水面下でエプスタイン裁判は進行してます。「ただの銀行業務上の関係に過ぎない」などという巨大銀行の嘘は通りませんでした。証拠が十分にあるからです。これで芋づる式に大物達が有罪判決されれば良いです。
手のひら返し
ニューズウィークまで「反マスク記事」を発表。マスクを信仰として描いてます。ここまでやらねば「洗脳が解けない」危機感が漂います。
SNSのプロフィール写真をマスク姿に変えるなどの形で、続々現われたことくらいだろうか。近代以前と比べても公権力が統治しやすい「よき百姓」たること、この上ない人々である。
Newsweekからの引用
マスク着用だけでは飽き足らず、フェイスシールドまで重ね着した自撮り写真で、講義の遠隔配信に邁進する姿を誇った大学教員もいた。これはプロフィール欄に「科学よりも同調圧力に従います」と自分で書くようなもので、さすがに本人も忘れてほしがっている気がするが、卑しくも「歴史学者」ならそうした過去こそを、自ら史料として保存し後世に語り継ぐべきであろう。
オデッサの日
2014年からロシア系ウクライナ国民は、迫害を受け続けてます。この事実はアメリカでも知られつつあります。今や彼らは自国が世界の嫌われ者だと、気付きつつあります。
役者はみな同じ
気候変動詐欺、戦争、エプスタイン、人身売買、ワクチン…支配者層がやってます。役者は皆同じです。彼らを一掃すれば、世界のほとんどの問題はなくなります。しかし、真の敵は悪魔です。
悪魔が人を誘惑し、騙すからには、今の支配層を始末しても、また別の支配者が立てられるでしょう。そうやって歴史は繰り返されて来ました。しかしその終わりがやって来ると聖書は教えています。
エプスタイン
水面下で裁判は進行してます。「ただの銀行業務上の関係に過ぎない」などという嘘は通りませんでした。証拠が十分にあるからです。これで芋づる式に大物達が有罪判決されれば良いです。
聖書の言葉
独り言
ブログは自分の意見を綴る場所です。忖度すべきではありません。それが言論や信教の自由に繋がります。
自分の考えを発表するのは怖いし、恥ずかしいです。批判や反対されるのを恐れてしまいます。それでも書く事で、メリットがあります。
自分の価値観が明確になります。普段ぼんやり感じている事を言葉に変換するのは、脳が鍛えられます。ボケ防止になると思います。
また、その純粋な表現に触れる読者も、共感したり、これまでなかった視点を得られたりします。
自分を曝け出す恥ずかしさ、批判される恐怖はありますが、それらを上回る利点があります。継続すれば時間と共に、その恩恵は増えて行きます。必要なのは勇気だけです。
母の日
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