ロシアはアメリカの弾薬庫を攻撃しました。ますますロシアは正しく、アメリカが悪い事が明らかになりつつあります。
ロシアの攻撃
ついに「始めた」ようです。これまで「まだ何も始めていないし、始まっていない」といってましたが。アメリカ国防省が真実を公表した時点で、攻撃の正当性も認められるでしょう。
顔を隠すのは悪人
悪者は善人に紛れ込んで、悪事を働きます。顔を隠す連中は、信用してはいけません。FBIもAntifaも、民主党がらみです。ジョージ・ソロスのカネで動いています。彼らは人身売買業者と同じ、犯罪者です。同じ犯罪者のために働く、犯罪者です。
人工呼吸器によるコロナ死
人工呼吸器を使う事で、細菌性肺炎を起こしていた事が分かりました。それがコロナの死因でした。肺炎から回復できた人は死なず、出来なかった人が死んだそうです。人工呼吸器を使うだけで、薬の投与もなかったとすれば、死者数を増やす目的であった事が、想像できます。
科学に疑問を持たなければ、それは宗教です。医者は権威から言われる事を、盲信しています。ぼろ儲けしながら、大量に無実な人たちを殺しました。我々でも疑問に感じるのに、彼らは感じませんでした。医療のカルト化の結果です。
CIA
恥ずかしながらウイグルについて、CIAのプロパガンダという情報を知りませんでした。2019年の記事によると、ウイグル民族への中共によるジェノサイドもまた、主流メディアを使ったCIAによる嘘のようです。
ご存知の方も多いかと思いますが、僕のような方は是非、下の記事を読んで下さい。
新疆ウイグル自治区に関する国連報告書なし 米国とその企業メディアは、中国政府がウイグル人を中心とした100万人を強制収容所に丸め込んだと告発している。ニュース報道では、国連をソースとして引用している。
これは、ベン・ノートンとアジット・シンによる詳細な調査報告書「No, the UN did not report China has ‘massive internment camps’ for Uighur Muslims」において、異論が唱えられている。(The Grayzone.com, Aug. 23, 2018)
彼らは、この広く知られた主張が、公式な響きを持つ名前:国連人種差別撤廃委員会の「独立委員会」の一人の米国人メンバー、Gay McDougallによるソースのない申し立てに完全に基づいていることを暴露。
国連人権高等弁務官事務所によると、国連のどの機関も関係者も、中国に対してそのような告発をしていないことが確認されている。
CIA/NEDが資金提供する「人権」この詐欺的なニュース記事が大きく報道された後、ワシントンに拠点を置く「中国人権擁護者ネットワーク」からの「報告」が続いた。このグループは、その資金のほとんどを米国政府の補助金から得ており、主にCIAとつながりのある全米民主化基金(National Endowment for Democracy)から得ている。
この基金は、米国の「政権交代」活動を世界中で行うための主要な資金源となっている。
中国の人権擁護者のネットワークは、ヒューマン・ライツ・ウォッチと同じワシントンの住所を共有している。HRWは、ベネズエラ、ニカラグア、キューバ、シリア、中国など、米国が標的とする政府を攻撃する主要な情報源となってきた。
このネットワークは、長い間、中国に対する制裁を要求してきた。
CHRDの情報源には、米国政府から数十年にわたって資金提供を受けている通信社、ラジオ・フリー・アジアが含まれている。センセーショナルな報道をする世界ウイグル会議も、NEDの資金援助を受けている。国際ウイグル人権民主化財団やウイグル・アメリカン・アソシエーションも、同じ米国政府の資金援助を受けている。
Grayzoneの記事の著者は、その主張を裏付けるために、何年にもわたる詳細なIRSの提出書類を引用している。彼らは、虚偽の報告書を作成するために、何百万ドルもの寛大な政府資金を提供している。
公平な市民社会団体、非政府組織、シンクタンク、ニュースソースからなるこのネットワーク全体が、制裁と戦争を促進するために「人権」を隠れ蓑に活動している。
CIAが資金提供したテロ
中央アジアは、米国の軍事力の最悪の形態を経験している。1979年以来、CIAはISIパキスタン情報局やサウジアラビアの資金と協力して、アフガニスタンの革命政府を崩壊させるために、反動的なムジャヘディン軍に資金と装備を提供した。
米国は、この地域の進歩的な世俗政権に対して、サウジアラビアを拠点とする極端な宗教的狂信主義を育成・促進した。この反動勢力は、ソ連やイラン革命に代表される反帝国主義のイスラムの潮流に対しても武器となった。
CIAとアフガニスタンのパキスタンISI秘密部隊は、40年もの間、ウイグルの傭兵を集め、訓練し、将来の中国でのテロ勢力として利用することを計画していた。ロシアのコーカサス地方に住むチェチェン人も同じ理由で採用された。
この2つのグループは、米国によるシリアでの政権交代作戦の中で、シリアに送り込まれた。これらの狂信的な宗教勢力は、他の小規模な民族グループとともに、イスラム国グループ(IS)とアルカイダのバックボーンを形成した。2001年9月11日の世界貿易センタービル爆破事件の後、米国の秘密工作が作り上げた勢力そのものが敵になった。
アフガニスタンで捕らえられたアルカイダの捕虜の中には、新疆ウイグル自治区出身のウイグル人が含まれており、罪状もなく何年もグアンタナモの米軍刑務所に収容されていた。グアンタナモでは、ウイグル人が独房という最悪の環境で収容されていたことが、法的な訴えによって明らかになった。
米国の戦争は地域を混乱させる
2003年の米国のアフガニスタン占領とイラクへの大規模な侵攻は、地域の混乱という衝撃を引き起こした。社会の進歩、教育、医療、インフラが破壊された。宗派や民族の分裂は、米国の占領に反対する人々を分断するために奨励された。大きな進歩が約束されていたにもかかわらず、米国の占領は破壊の種をまいただけだ。
この長い戦争の中で、アフガニスタン、パキスタン、イラクにある米国の刑務所は悪名高いものだった。CIAは「強化尋問」技術、つまり拷問を用い、グアンタナモ、バグラム、アフガニスタンのソルトピットへの秘密送還を行った。これらの秘密刑務所は、その後、多くの訴訟の原因となっている。
国連の調査によると、2010年までに、米国は世界中の100以上の秘密施設に27,000人以上の囚人を収容していた。イラクのアブグレイブやアフガニスタンのバグラム基地で組織的な拷問や囚人虐待が行われていたことが、切実な画像や報告で表面化した。
戦争犯罪の隠蔽を暴く
2010年7月、ウィキリークスはアフガニスタン戦争に関する米軍/NATOの機密報告書75,000件以上を公開した。同年10月には、40万件に及ぶ軍のビデオ、写真、文書の大量流出により、悲惨な拷問、即席処刑、その他の戦争犯罪が暴露された。陸軍情報分析官のチェルシー・マニング元上等兵は、この忌まわしい資料をウィキリークスに公開した。
国連拷問調査官のマンフレッド・ノワック氏は、このリーク文書に基づき、バラク・オバマ米大統領に対し、米国の侵略と占領に伴いイラク国民に対して行われた虐待、拷問、レイプ、殺人を含むこれらの犯罪の完全調査を命ずるよう求めた。
リークされた報告書は、66,000人の民間人を含む109,000人の死者に関する文書による証拠を提供した。このことはメディアではほとんど触れられず、中国に対して現在提起されている、公にされ、ソースがない告発とは対照的である。
内部告発者を起訴する
CIAの全国民主化基金は、中国に対する拷問を主張するソースのない文書に多額の報酬を支払う一方、米国の拷問の証拠文書を提供した人々は犯罪者として扱われてきた。
1990年から2004年にかけてCIAに勤務し、組織的な拷問が広く行われていることを確認したジョン・キリアコウは、機密情報を暴露したとしてオバマ政権に起訴され、30カ月の禁固刑を言い渡された。
チェルシー・マニングは、大量殺戮の凄惨な写真に加え、拷問や虐待を確認する数万件の政府文書を公開したことで、投獄され続けている。ウィキリークスのジュリアン・アサンジは、これらの文書の普及に貢献したため、英国で投獄され、米国への強制送還に直面している。
歴史を塗り替える
新疆ウイグル自治区の報道は、アフガニスタンからシリアに至るまで続く米国の戦争犯罪から世界の関心をそらすために行われているのだろうか。
2014年、上院のCIA拷問報告書は、「拘禁と尋問プログラム」と呼ばれる拷問プログラムが、米政府高官によって承認されていたことを確認した。その6,000ページのうち525ページのエグゼクティブ・サマリーのみが公開されたが、CIAのプログラムがこれまで公開されていたよりもはるかに残忍で大規模なものであることを確認するには十分なものだった。
シリアに殺到する傭兵たち
シリア政府を転覆させようとする米国の政権交代工作は、10万人以上の外国人傭兵と狂信的な宗教勢力を戦争に送り込んだ。彼らは高度な武器、軍装、食料、給料を十分に備えていた。
この戦争でシリアの人口の3分の1が根こそぎ奪われた。何百万人もの難民がヨーロッパと近隣諸国に押し寄せた。
2013年から、数千人のウイグル人戦闘員がシリアに密入国し、トルキスタン・イスラム党として知られる過激派ウイグル人グループの訓練を受けた。アルカイダやアル・ヌスラのテロ部隊と一緒に戦い、これらの部隊はいくつかの戦闘で重要な役割を果たしました。
ロイター通信、AP通信、ニューズウィークはいずれも、新疆ウイグル自治区出身の最大5,000人のトルコ語を話すイスラム教徒ウイグル人が、シリアのさまざまな「過激派」グループで戦っていると報じた。
シリアのメディアによると、移植されたウイグル人のコロニーは、アル・ザンバカ市(トルコ国境沿い)を18,000人の定着したキャンプに変貌させたという。ウイグルの戦闘員の多くは、家族とともにトルコとシリアの国境地帯に密入国してきた。中国語ではなくトルコ語を話す彼らは、トルコの諜報機関の支援に頼っていた。
中国は別の道を歩む
中国は、宗教的な過激さを武器とする狂信的な集団に対処するために、これまでとは異なる道を歩むことを決意している。中国の行動は、1990年代以降、繁華街や混雑した電車やバスの駅などでテロ攻撃や爆発物によって数百人の市民が犠牲になったことを受けてのものだ。
中国は、大規模な職業教育訓練センターを設置することで、宗教的過激派の問題に対処してきた。爆撃作戦によってさらにひどい低開発を生み出すのではなく、教育、技能開発、急速な経済・インフラ開発に住民を巻き込もうとしているのです。
2017年に再教育キャンペーンが始まって以来、新疆ウイグル自治区でのテロ攻撃は止まっている。
新疆の2つの世界観
今年7月、欧州を中心にカナダ、日本、オーストラリア、ニュージーランドの22カ国が国連人権理事会に、中国新疆ウイグル自治区のイスラム教徒に対する集団恣意的拘束などの侵害を批判する書簡を送付した。この声明には、イスラム教徒が多い国からの署名は1つもなかった。
その数日後、アジア、アフリカ、ラテンアメリカから54カ国に拡大された34カ国が、中国の政策を擁護する書簡を提出した。これらの国は、新疆ウイグル自治区における中国のテロ対策と非英断化措置を断固支持することを表明した。
国連におけるイスラム協力機構の加盟国十数カ国が声明に署名した。
10月31日、国連総会第3委員会でのさらなる声明では、多くの外交官、国際機関、当局者、ジャーナリストが新疆を訪れ、人権問題の進展とテロ対策・脱過疎化の成果を目撃したと説明した。
「彼らが新疆で見聞きしたことは、(西側)メディアで報道されたことと完全に矛盾していた」と、声明は述べている。
時代の終わり
想像ですが、ジャニーズとはCIAによる「日本男児弱体化計画」だったと思います。男らしさを排除する文化を確立させました。
喜多川は死に、真実は暴露されました。事務所も終わるでしょう。
しかし、この事務所の病んだ文化は残ります。我々は事件の落とし所を探るだけでなく、歪まれた文化をどうやって健全化するか考える必要があります。
決して忘れてはならない
人道に対する犯罪で金儲けした人々の顔。ジェノサイドによって、キャリアアップした人。反対に、人を救ったが故に「犯罪者」とされ、社会的拷問を受けた人。
我々は偏った見方をせず、公平に法によって裁く必要があります。
その他のニュース
デサンティスは、良い法案を通します。フロリダは現在住みやすい州です。しかし彼の正体が見えつつある今、複雑な心境です。
ゲイツのフェイク肉は、環境負荷が普通の牛肉の最高25倍かかるそうです。沢山CO2排出という事で、辞めるべきです。
オバマフォンは、これまでの不法移民にも配られました。普通の市民が平均170ドル毎月支払うのに、酷い話です。
@issei1gou #ヒカキンボイス #松本龍 ♬ オリジナル楽曲 – ISSEI/Junya1gou funny video – Pulsereika
独り言
スマホ以前と以後で、音楽鑑賞の環境は変わりました。以前は、聴きたい音楽>持っている音楽でした。以後は、聴きたい音楽<持っている音楽です。
ありがたみが変わりました。今や聴ききれない無限の音楽が、手のひらにあります。いらない音楽、気に入らないものも一緒にです。
色々楽しめる環境になりました。しかし深く楽しむ環境は、自ら選び、その他の無限の音楽を切り捨てる必要があります。選択と集中です。
スマホだと集中して聴く時も、「あなたへのおすすめ」が誘惑します。「これしかない」「これが大好き」という時代ではなくなりました。「これもいいかも」「あれも後から聴いておこう」「これは良かったから、お気に入りにリストしておこう」というリストの種類も膨大です。
何でもある環境は、とてもいいです。色んな影響を得られるからです。しかし、その中でも選択が必要です。
今、自分が心から愛しているものは、あるでしょうか?何度も聴くもの、毎日、何度も聴くもの。じっくり全身を傾け、聴くだけの体験を楽しむもの…
CDまでの時代は、それが普通でした。今では選択しても、すぐに邪魔が入ります。主体的にリスニング環境を作らなければ、深い楽しみも得られません。
昔は音楽はファンタジーでした。沢山の聴きたいアルバムがありました。お金がなくて、叶わぬ夢だったのです。しかし今や、全てが掌に収まってます。音楽の方が「聴いてくれ」と圧をかけてきます。
聴きたくても、聴き尽くす事は出来ません。大切な時間を浪費する訳にもいきません。リスナーと作品との関係は、完全に立場が逆転しました。さらに我々の人生は、以前にも増して忙しくなりました。
昔は、音楽はお金を払って聴くものでした。「音楽鑑賞」という趣味があったほど、時間はゆっくり流れていました。欲しくても買えないアルバムが、沢山ありました。
今ではそんなアルバムを、立て続けに無料で聴く事が出来ます。しかし…実際に聴いてみると「買わんで良かったー」と思うものがほとんど。大抵、宣伝に煽られていただけか、流行が終わったかのどちらかです。
今では「タダでも聴いてやらん」と、音楽に断り続けなければいけないのです。一生かけても、聴く事が出来ない量があります。
確かに、試聴して、好きなものを発見する事もあります。しかし、時間の浪費は深刻な問題です。
本当に自分が愛する作品がある事の方が、重要なのでは?音楽として純粋に楽しめるかどうか…あるいは自分の人生のサウンドトラックと呼べるような、愛すべきBGMがあるかどうか。
何度も繰り返し聴きたい作品を、飽きるまで聴く事の方が、幸せなのかも。
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