芸能界の闇を全て暴露して欲しいです。僕は芸能界に興味がありません。正直、全滅してくれれば嬉しいです。人気のためなら、何でもやるのが芸能人です。それを知っていて、夢中になる人の神経が理解できません。
ジェームズ・オキーフ
ペンシルヴェニア州のジョン・フェッターマンの特別補佐官のルーク・ボーウィガンが、真実を語りました。確かフェッターマンは、脳卒中を患い、また重度の鬱でまともな状態ではないと噂されてましたが…重要な州だけに、不正選挙で当選したという話を覚えてます。
政治とメディアの関係が暴露されています。どこも同じです。
アトランティック社
リズ・クロッキンは人身売買の情報を、暴露し続けています。アトランティック社の株主も挙げられています。ギレイン・マクスウェルとの関係があり、彼女の裁判中にも「人身売買は陰謀論だ」などと報じていました。よほど深い関係なのでしょう。
この人たちはあなたがとても愚かだと思っています。だまされないでください。 パウエル・ジョブズとその会社はただの大狂人です。
イーロン・マスクは、エリート小児性愛者、児童性的人身売買ネットワークを暴露する私を、ツイッターに復帰させました！
どこまでも追い詰める
NHKも厚労省も腐敗しきってます。全て暴露し、責任を負わせ、然るべき刑罰に処すべきです。組織的な殺人であり、共犯者達です。NHKは国民を騙し、大量虐殺しました。殺された人達は、受信料を支払った人達です。
厚生労働省「一般論として追加で報告があれば、因果関係の再検討を行うことはある」「追加報告があれば、再検討することもあるよ」 だと。
これは、典型的な厚生労働省（PMDA）揉み消し案件だ。 死亡後、すぐに警察の依頼で解剖して「ワクチン接種が原因」と結論づけられた。これが死因で確定のはずだ。
これを厚労省が「因果関係不明」にすり替えている。どこまでも鬼畜だ。 この恐ろしい国家犯罪を本当に国民は認め続けるのか。 中学生が死んだんだぞ。 それでも人間かきちんとやれ。
神と共に
ザハロワさんも、信仰について言及しました。まともな国は、神を信じます。それが人の謙虚な姿の現れだからです。無神論、進化論は人間中心です。人間が神です。神はいらねえ、自分が神だという人は、窮地に追い込まれた時に、自分の無力さに気づくと思います。
私は「簡単なことです」と答えます。私たちは、尊厳と名誉を持って生きる国であり、国民です。そして、威厳と名誉をもって、あらゆる試練を乗り越えていくのです。私たちは英雄を称え、その記憶を裏切らない国であり、国民です。
私たちは、息子や娘を男の子、女の子と呼び、人間の中性を認めない国であり、国民です。なぜなら、闇は光の不在であり、真の自由は悪からの解放であるからです。私たちは愛と信仰に生きているので、威圧されることはありません。神と共に！
芸能界を全て暴露すべき
「日本人全員が共犯者」という意見は分かります。僕もそう思います。しかし、ジャニーズの問題は氷山の一角でしょう。
「日本人全員が共犯者」というなら、芸能界全体を暴露して欲しいです。性的な話だけでありません。韓国系の陰謀もです。CIAの関与もです。
芸能界とは、日本国民を卑しめ、堕落させ、腑抜けにするための、外国勢力だと。
芸能人とは、人気のためなら何でもやる、恥ずべき人気商売であり、売春婦、男娼そのものであると（全員がそうだとは信じたくありませんが）
日本国民は、こんなものに夢中になっていた己を、恥じ、憎み、呆れるべきです。そうならなければ、本当に共犯者だとは気づいてないでしょう。
検温カメラ
既に顔認証のための仕込みが、メーカー側によってなされてました。それはなぜ？色んな憶測が飛び交います。政府のアプローチがあったのでしょうか？知らぬ間に、画像が政府に取り込まれていたりして…
ワクチンだけでも、ジェノサイド以外の目的が見いだせません。検温カメラも、最初から囁かれていたグレート・リセットへの予行演習だった事が、確定しました。
召喚に応ぜよ
下院監視委員会の委員長であるジェームズ・コマー議員（共和党）は2日、クリストファー・レイFBI長官に書簡を送り、内部告発者がバイデン副大統領（当時）が有利な政策決定と引き換えに外国人から現金を受け取ったという情報を記録した召喚済みのFBIフォームFD-1023を提出しないことを理由に、レイを議会侮辱罪で拘束すると脅迫しました。
コマー氏は、これまでのレイ氏の対応に不満を表明し、召喚に応じる期限を5月30日としました。
トップがこのザマですから、組織全体が腐ってます。彼らはチンピラ、犯罪者、マフィアと仲良しでした。
1月6日に無実のトランプ支持者ビクトリア・ホワイトを瀕死の状態にした同じDCの警官 – 2020年6月の暴動時にDCのアンチファリーダーと車で移動していた
TGP読者の皆様へ：私たちは、2022年10月にビクトリア・ホワイトに話を聞き、インタビューする光栄と喜びを得ました。ビクトリアは素晴らしいアメリカ人であり、献身的な母親であり、信じられないような警察の暴力の犠牲者であり、美しい人です。
ビクトリアは1月6日、開脚した拳や棒で40回以上殴られました。
ミネソタ州ロチェスター出身のビクトリア・ホワイトは、1月6日にワシントンDCで開催されたStop the Stealの集会に参加しました。その日、多くのアメリカ人がそうであったように、彼女もワシントンDCを訪れるのは初めてでした。 彼女は集会に参加し、エリプスでトランプ大統領と一緒に立つことに興奮しました。
家族や友人との素晴らしい旅の始まりは、血塗られた悪夢に変わりました。 ビクトリア・ホワイトは、集会中にDCの警察官によって殺されそうになったのです。ジェイソン・バグショー巡査に率いられた警察官たちは、棒や拳で彼女の顔や肩を40回近く殴りました。
そして、彼らは靴を履いたまま彼女を米国連邦議会議事堂の中に引きずり込み、数時間後に彼女を解放した後、電話もコートも乗り物も持たずに外で待つことを強要しました。
これは、ビクトリアが米国連邦議会議事堂で窓ガラスを割っているAntifaたちを解散させた後のことでした。
4分30秒の間に約35回殴られ、その間ずっと助けを乞うているように見えます。背を向けたまま警棒で殴られてます。正面を向いたままバトンで殴られる。顔面を槍で突かれ、痛めつけられる。彼女は何度も倒れ、警官に立たされるが、またメイスで殴られる。ある時、白シャツは警棒をしまいましたが、それは慈悲深いからではなく、彼女の顔をはっきりと見ることができたからです。そして、無防備な女性の顔面に5秒間に5回、思い切りパンチを浴びせます。
今日のアメリカの保守的な人々にとって、司法省を信頼できないことは明らかです。主流メディアも、この残忍な警察の殴打事件を一切報じようとしません。
警察官はビクトリアを警棒で数分間殴り、拳で顔面を叩きつけた後、ジップタイ式の手錠をかけ、米国連邦議会議事堂の中をパレードして警察車両に乗せました。
今、この物語に新たな展開が訪れています。ビクトリア・ホワイトを殴り倒したバグショー巡査は、ワシントンDCでトップの暴力的なAntifaテロリストの友人です。
Gateway Punditは以前、ワシントンDCの「サマー・オブ・ラブ」抗議行動で多くの暴力を振るったAntifaの「首謀者」であるジェイソン・チャーターについて報告しました。
暴力的なジェイソンは、アンドリュー・ジャクソン像の転倒未遂で連邦政府に逮捕された後、記者会見で愚痴をこぼしました。
しかし、今回、ジェイソンがバグショー巡査と親しいことがわかりました。電話するほど親しいのです。FOX Newsは、2人はとても親密で、バグショーがAntifaの抗議活動の後、ジェイソンをコンビニまで乗せて行ったと報じました。
また、警視庁のバグショー警部補は、FBIに対し、チャーターと何度も交流があり、彼を明確に識別することができたと語っています。
チャーターは「バグショー警部補の携帯電話に電話をかけて、定期的にこれらの事柄について話し合っており、チャーターは2020年6月の抗議活動の後、バグショー警部補とコンビニに乗り合わせたこともある」とFBIは述べているのです。
それは興味深いです。無実のトランプ支持者の女性を殺しかけ、顔を二十数回殴った警官が、Antifaリーダーの友人だという事。
バグショー巡査は説明しなければならないことがあります。
ビクトリア・ホワイトのために祈ってください。
都合の良い聖書
聖書は歴史上、最も迫害された書物と言われます。燃やされたり、読む事を法律で禁じられたり、その内容が捏造だと言われたり…しかし、それでもなお世界のベストセラーであり、多くの人の命を救っています。
信仰者は、聖書の著者は神だと信じます。聖書も「聖書は神の霊感によって書かれた」と教えています。これまで聖書が維持されて来たのは、そこに神様の御手があるからだと信じます。
しかし悪魔は、単純に聖書を抹殺する努力をするだけにとどまりません。悪魔の本質は詐欺師です。内部から崩壊させるべく、工作員を送り込むのが、悪魔の真骨頂です。
グローバリストは彼らに都合の良い聖書を作り始めました。記事を読むと、あらゆる箇所が改ざんされている事が分かります。沢山ありすぎるのと、聖書を知らない人には無益な内容なので、一部だけ下に引用します。
AIを使った試みだそうです。しかし、僕はAIでなくとも、同様の事が歴史を通じて行われて来たと考えます。イエス様ご自身が「偽教師に注意せよ」と教えたように、そのすぐ後にパウロが「すでに偽教師が入り込んでいる」と警告したように、あらゆる手段で聖書の信ぴょう性を貶めるサタンの働きはあったでしょう。
バチカンが悪魔に乗っ取られた後、どんな奇抜な聖書があったとしても驚きません。またどんなに沢山のバージョンがあっても、それもあり得る事です。沢山のバージョンを書いて残す事で、後世に聖書の唯一性を否定させる事が出来ます。
それがまさに、このグローバリスト達の捏造した聖書とかぶります。歴史は繰り返します。そして人々は「捏造」「改ざん」と指摘します。
旧約聖書であっても、偽預言者たち、バアル信仰に染まった者達が、都合の悪い部分を捏造してもおかしくありません。それを民に読み聞かせて、洗脳していても不思議はありません。
そういう変わったバージョンが残っていたとしても、今起きている事から想像がつきます。悪者は自分に都合の悪い聖書を、何とか貶めようと、努力して来たと思うのです。
悪魔崇拝者や、神を恐れない人に対しては、聖書は都合が悪すぎる書物です。だから過去にどんなバージョンがあったとしても、不思議はありません。今起きている事を見れば、同じ事が過去に何度も繰り返されて来た事なのだろうと察しがつきます。
しかし、どんな邪悪な攻撃があっても、今なお、聖書は聖書として立っています。信仰者は、それを次のみことばに見出すのです。
「草は枯れ、花はしぼむ。だが私たちの神の言葉は永遠に立つ」イザヤ40：8
「この天地は滅びます。しかし私の言葉は決して滅びません」ルカ21：33
PETAは、極左のChatGPT AIの助けを借りて、より神聖化した聖書を作成することにしました。
カインは殺人者ではなく、ニムロドは狩人をやめたとあり、ハガルは料理人になり、モリヤ山ではイサクでなく犬を連れていった事になっていて、しかも生贄はなく、ファラオの執事と給仕は両方とも釈放され、ファラオの夢はビーガンの説教となっており、ヤコブ家族とヨセフを再会させる飢饉の夢ではありません…
「私の祈りはリバイバルのために」
ケイリー・マッケナニーは、ここ数年、米国が直面している政治的、文化的な深い溝を最前列で見てきました。その結果、全米のアメリカ人が絶望感を募らせています。
新刊『Serenity in the Storm』では彼女が、このような状況にあってもイエス・キリストに希望を持ち続ける理由が書かれています。
トランプ大統領の報道官を務め、現在はFox Newsで「Outnumbered」という番組の共同司会を務めるなど、高い評価を得ています。
2021年にホワイトハウスを離れてテレビ界で働くようになったとき、彼女はキャリアチェンジをするだけでなく、夫のショーン・ギルマーティンとともに、家族の成長を願って家庭的な面にも力を入れていました。
新刊の中で、彼女はその極めて個人的な旅の一部を語っています。
「2人目の妊娠は、そう簡単にはいきませんでした。数ヶ月の間、少し苦労しました」
「月日は流れ、妊娠テストが行われ、私はただ心配し、神経質になりました…成功しない事が、私に重くのしかかるようになりました」
2年前のこの時期、彼女は私のインタビューに応じ、前作『For Such a Time as This』について話すためにCBN Newsにやってきました。
彼女が当オフィスにいる時、私は聖霊に促されて、マーク・バターソンの「Draw the Circle」（40日間の祈りのチャレンジ）を彼女に渡すように言われたのを感じました。
マッケナニーはニューヨークに帰り、夫のショーンと共にこの本を読み始めました。
「私はオクラホマ州タルサで開催されたクリスチャン・カンファレンスに参加したのですが、その日は特に、心配と疑いでサタンが私の心に侵入し、私はただ落ち込んでいたことを覚えています」とマッケナニーは説明しました。
「この本のこの部分を読みました。この本には、期待を持って祈ることを教えているのですが、私はここで『山に動け』と言い換えて祈ったんです。神は山よりも大きい！と」
彼女はその当時は気付きませんでしたが、神は彼女の周りの人々、例えば彼女の父親を動かして、二人目の赤ちゃんのために祈らせたそうです。
「私はいくつかの妊娠テストをしてましたが…成功する期間はもう過ぎていると思いました」
「それが、希望的観測で祈った3日後に、妊娠が分かったのです」
マッケナニーがCBNニュースに来てから数ヶ月後、私は聖霊に促されて彼女に連絡を取り、聖霊からの知識の御言葉を共有することになりました。 その次に起こった事に、今も我々は驚いています。
「私は妊娠6週目に入りました。私は母と家族の中の数人にしか話していませんでした。そして、妊娠6週目に入ったところで、あなたからボイスメールが届きました」
「その内容は、あなたが神から言葉をもらったという事実と、私が妊娠しようとしているか、潜在的に妊娠していると感じたということ、そして、ずっと頭に浮かんでいた言葉は男の子だったということです」
「私は涙が出そうになりました。夫にそのボイスメールを送ると、彼はそれに驚き、あきれていました」
マッケナニーは新著の中で、「自分が神の声を聞く必要がある時に、神は誰かを用いて語って下さった。それは一度ではありません」と触れています。
「私は孤独でした」 と彼女は回想しました。
「私は誰でもいいから、電話で話したかった。でも誰も出てくれないし、母も出てくれない。私は「神様、もしあなたがそこにいるなら、あなたの声が聞きたいんです」と言いました。
その瞬間、携帯電話が光って…それは知らない番号でした。普通なら出ませんが、必要なら、この電話営業の人とでも話そうと思いました。それほど寂しかったんです。
それで電話に出てみると、ジャーニー教会という、私が通っていた教会でした。『あなたのために祈る必要があると感じています、どうすればあなたのために祈ることができますか？』と言われました。その時、女性か男性かも覚えていませんが、復活したメシアが使者を通して語っていたのです…私の人生を永遠に変え、私の心を永遠に変えました。
マッケナニーは、著書とテレビの両方で、イエス・キリストに希望を見出すメッセージを大胆に伝えており、クリスチャンとノンクリスチャンの両方の視聴者に響くと信じています。
「学校での銃乱射事件、怒り、反感、犯罪など、私たちが目にしている恐ろしいものを見渡せば、さまざまな悪の形があります。しかし、それらはもっと大きな邪悪な問題の症状であり、それが国を乱れさせているのです」とマッケナニーは説明します。
「私たちは国として、特に、残念ながら若い世代が神から遠ざかっています」
「私の祈りは霊的復興です」とマッケナニーは宣言しました。
「善と悪の戦いが繰り広げられてます。これは政党を超えた大きな問題です。私たちはこの国の魂のために戦っているのです。若い人たちは、ワシントンにもアメリカ企業にも頼らず、キリストに頼ってください。15年前、20年前の政治状況にはなかったと思うのですが、この憎しみ、分裂、反感がなくなることを私は望んでいます」
独り言
ゆっくりやる事も良い、というブログ記事を読みました。焦るのはよくないです。スピードが大事な世の中だと言われますが、敢えて逆行するのも良いかと思います。
なぜ急ぐ？それは他人よりも先に立ちたいからです。なぜ他人よりも速くなければいけないのか？自分がやる前に、誰かが先にやってしまうからです。
先行者利益を求めるのは悪くないですが…
例えばビジネスの場合、一番最初にやった人が、成功するとは限りません。時代を先取りし過ぎたり、大手企業にパクられたり、潰されたりします。ある程度マーケットが反応してからの方が、安全な事もあります。
先行者利益を得ると言っても、短期で終わるならやらない方がいいです。
もしビジネスでなければ、なおさら急ぐ必要はないでしょう。誰と戦っているのでしょう？理想の自分を目指しているのではないでしょうか？
であればなおのこと、ゆっくり積み上げて行くのが良いと思います。急ぐと取りこぼしがあります。素晴らしい時間を過ごせても、ゆっくり味わう気すらないので、すぐに忘れてしまうでしょう。
学びならば、しっかり記憶に刻まないといけません。それはスピードは関係ありません。学べてなければ、忘れるようなら、速さは無意味です。
急ぐのはむしろ害と言えます。誰とも競わず、自分の基準で行きましょう。ただそれに慣れてしまうと、また別の問題に悩むようになるかも知れません。
完璧主義になる心配があります。自分に忠実であろうとすると、納得するまで終わりません。これもまた害です。
完璧は存在しません。じっくり取り組む事はいいのですが、完成させて世に出すまでが仕事だとすれば、先延ばしと混同しないようにしましょう。今の自分を受け入れつつ、今を味わいつつ、丁寧に暮らして行くだけです。
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