日本政府は何の権限もありません。エマニュエル大使の意向に従う事しか出来ません。分かり切った事ですが。
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エマニュエル
上の動画が示す通り、日本政府は飾りだけでした。だから何をしても無駄。意見を言う人たち(上の先生も含め)は、このタイミングで何をしている?なぜ今まで言わなかった?僕ですらLGBTに関しては、毎日ブログで発信してましたし、皆さんも分かってました。アメリカの悪者を潰さない限り、日本で何をしても変わらないでしょう。
木村太郎氏は、下の記事で1年半前から警鐘を鳴らしてました。
トランプ
トランプは逮捕され、裁判所に行きましたが無罪釈放。当たり前です。もっと大きい事が裏で起きています。
トランプは釈放後のスピーチで「DSを必ず滅ぼす」と再び宣言しました。
トランプは無罪釈放となり、その後カフェに立ち寄りました。お客さんみんなのお勘定を自分が払うと言いました。お客さん達は、トランプのために祈らせてくれと、皆が彼のために祈り始めました。
本当に起きている事
昨日のグラスリー議員の発言「バイデンの証拠音声が17件ある」から、激震が続きます。Twitterでは、証拠が拡散され続けています。以前、マルコポーロ社のまとめた、ラップトップの中身について、スカイニュースがインタヴューをしました。
バイデンはビジネスの中心にいました。ハンターはフロントマンです。
•ビジネス犯罪140件
•性犯罪191件
•薬物犯罪128件
「ハンター・バイデンが変性者で麻薬使用者であるというだけではありません。彼自身の父親は、10年以上にわたって米国上院議員を務め、クラック・コカイン使用者に対する刑罰強化を推進していました。つまり、彼の父親が罰した麻薬そのものが、そして設立されました…」
売春目的で州境を越えて人々を移動させることは人身売買違反です…私たちは彼が誰にやったのかを公開しました。女性の連絡先情報を公開しました。航空券とアムトラックのチケットを公開しました…それで彼らはわかりましたハンター・バイデンがこの購入をしたことを」
「ハンターは、米国政府における父親の立場を利用した無登録の国際ロビイストでした…ジョー・バイデンが副大統領でありながら私たちの要人であったほぼすべての国で、ハンターはビジネス契約を結んでいました。」
遅すぎる
神谷議員の訴える情報は、このブログで3年前に伝えていた内容です。BLMは黒人の事などどうでも良くて、LGBTがメインです。彼らはマルクス主義者です。BLMのサイトに載ってました。
神谷議員が訴えてくれるのは嬉しいです。しかし、このタイミングで訴えた所で、何も変わりません。変わらないと知っているから、このタイミングなのでしょうか?
旧約聖書にタブーとされています。屍とのセックスは、流石に書かれてませんが。
時間と共に明らかになる
誰が悪か時間と共に明らかとなります。ワクチン被害が増えるほど、それを推し進めた連中は支持を失うでしょう。原口議員の頑張りに期待したい所です。今さら遅すぎるのですが…それでも被害者の現実を見ると、泣き寝入りする人が一人でも減って欲しいので、政治家には吠えてもらいたいです。
独り言
夜明け前が最も暗く、寒いです。ダビデは王に即位する直前が、暗黒の試練でした。逃亡生活を続け、追い詰められたので、ついには敵国に逃れる事にしました。
それはかつて自らが攻め込んで、打ち負かしたペリシテ人です。その彼らのために戦い、成果をあげました。ペリシテ人はダビデを、信用しませんでした。
しかしアキシュ王からは信頼され、ダビデは呼ばれればすぐに参戦しました。その場合いつも、イスラエルと共通の敵と、戦っていたのです。それがある時、サウル王の率いるイスラエル軍と戦う事になりました。
この事態にも、ダビデはペリシテのアキシュ王の要請に従い、出陣しました。しかしペリシテ軍の猛反対を受けました。「絶対に裏切るに違いない」と、ダビデは戦線離脱を余儀無くされるのです。
家に戻ると、悲劇が待ってました。
ダビデと従者たちの村は、アマレク人たちに略奪され、焼き討ちにされていました。ダビデと従者たちは、服を引き裂き、落胆し、泣きわめきます。従者たちは、ダビデを石で打ち殺そうと話し始め、最悪な事態となりました。
しかしダビデは奮い立ちました。皆でアマレク人を追跡し、追いつき、家族を取り戻しました。その後、間も無くイスラエル軍はペリシテ軍に破れ、サウル王は死にました。
そしてダビデは、イスラエルのユダ王国で王となりました。王になるまで、長い間ダビデは苦しみを通りました。しかも王になる直前が、最も暗かったと僕は思います。
神様に忠実だったダビデですが、逃亡生活によほど疲れたのでしょう。敵軍だったペリシテの地に逃れるほど、追い詰められていたのです。敵軍のために働き、手柄をあげるなどと、屈辱的な日々を過ごしてました。
その頃、従者の数も増えていました。その状況からすると、従者たちは「ダビデは敵軍に我々を売り渡した…」と思っても仕方ありません。その事もあり、最終的にイスラエル軍との戦いに出陣する時には、ペリシテ軍だけでなく、ダビデの従者たちも疑問だったと思います。
だから家が焼き払われ、家族が奪われた時に、味方がダビデを石打ちにしようと言い出したのです。
「敵国の軍に加担したからこうなった…」
「身の危険を冒しても付き従ったのに、こんな事になった」
家族を取り戻し、安堵を得た、ダビデと仲間でしたが…判断を誤った後悔と自責の念に、苛まれていたでしょう。
「俺は王になるどころか、裏切り者の悪党じゃないか…」
神様を信じながらも、助けが得られず、混乱しました。しかし、その苦悩の中で、力を振り絞り、自分の心を神様に向けました。詩篇には、沢山のダビデの苦悩と祈りが書かれています。
ヒーローの裏話は、あまり知られないものです。しかし、聖書にはヒーローの失敗と苦悩が、沢山綴られています。神様はこれらを通して、ダビデを訓練されました。
我々も詩篇を読む時、ダビデの心情に自分を重ねずにいられません。
夜明け前が最も暗く、寒いのです。
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