LGBT当事者のほとんどは、自身を特別視して欲しくないと思ってます。そっとしておいて欲しいのです。ほんの数％が変態性癖を押し付け、権利を拡大します。彼らは支配層のペド合法化のために利用されているのです。
そろそろ誰の目にも明らかに
誰も政府やテレビを信用していない。アメリカでは覚醒した人の数が増え続けています。日本でもそうでしょう。あらゆる分野で、政府とメディアチームによる、騙し、裏切りが横行してます。
フランス
暴動の責任を負わないマクロンに非難が集中してます。そんな中、愛国者マリーヌ・ルペンが声明を発表。 この暴動は組織化されたものだと思われます。
電柱などのインフラが破壊、大型トラックがハイジャック、観光バスが襲撃、警官に対して軍用弾薬を使用。これは綿密に計画、組織化された作戦のようです。
マリーヌ・ルペンは、野党第一党の党首として「これ以上状況が悪化すれば非常事態宣言を出すべき」と声明を発表。マクロン政権は暴徒を逮捕すべきなのに、人権がどうのとはぐらかしています。むしろSNSの言論統制が必要だそうです。
ワクチン
少しずつワクチン害がテレビで言われ始めてます。僕も駅や街中で、杖をついている人をよく見かけます。役所は面倒なので、諦めさせようとします。わざと遅らせ、苦しめます。苦しんでいる人の事など、彼らにはどうでも良いのです。公務員は保身しか頭にありません。
ウクライナ
IAEAの事務局長が真実を語り、安心しました。テレビ局は予想外の展開に、困惑した様子。ロシアは原発を攻撃してません。テレビの嘘に、この事務局長もうんざりしていたのでしょう。
CNNとのインタヴューでゼレンスキーは、CIAとの関係を認めました。しかし、そのCIAの本部と思われる建物を、ロシアが攻撃した事も彼は認めました。蛇の頭をロシアは打ち砕いたのでしょうか？
Clandestine氏の考察が興味深いので、是非読んで下さい。ロシアはNATOの軍備を枯渇させる事を目的としており、そのために進軍せず、迎撃するだけに留まっているとの事。なるほどです。さすが柔道家プーチン。無駄な力を費やしません。
6月30日のIAEAの声明の1部 サイトより
国際原子力機関（IAEA）の専門家らは、これまでのところ、ウクライナのザポリージャ原子力発電所（ZNPP）に現在埋め込まれている地雷やその他の爆発物の目に見える痕跡は発見していないが、現場でこうした検査をさらに実施するには追加の立ち入りが依然として必要であると事務局長は述べた。
ラファエル・マリアーノ・グロッシ氏は今日こう語った。 IAEA専門家チームは本日、近くのザポリージャ火力発電所（ZTPP）の大きな冷却池の周囲の一部や放水路の隔離ゲートなど、発電所の冷却システムの一部を検査することができた。
この水路と冷却池の両方には、下流のカホフカダムが 3 週間以上前に破壊されたにもかかわらず、ZNPP が使用できる貯水量が残っています。https://www.iaea.org/newscenter/pressreleases/update-168-iaea-director-general-statement-on-situation-in-ukraine-0
ロシアは2014年にクリミアを併合した。和平合意の兆しはなく、CIAは再び外国で流血を助長しようと活動している。現時点では、この戦争全体が見せかけであり、ゼレンスキーが国民の幸福や安全を気にかけていないことはあまりにも明白だ。
この戦争は単に土地を奪うことではなく、ウクライナ政権の完全な非軍事化を目的としている。戦争が終わった後、ロシアはNATOがロシアに進軍できる兵器をすべて備えた軍事代理人を置くことを望んではいない。
彼らはNATOの資源を枯渇させ、ウクライナ軍が将来の安全保障に脅威をもたらす可能性を排除したいと考えている。
これが、ロシアが系統的に行動することで満足し、ウクライナがロシアの塹壕陣地に進軍を続け、優れた防御位置からNATO装備を破壊できるようにする理由である。NATOの装備がすべて無力化され、ウクライナ軍が無力になれば、ロシアは反対することなく好きな土地をすべて主張できるようになる。
多くの支持者は、ロシアが前進していないために勝てないと主張している。同じ支持者たちは、1万5000人以上の兵士と数十億の武器と車両を犠牲にして、数平方マイルのグレーゾーンへの進軍を喜んで報告している。
ウクライナがロシアの要塞に自滅的に突撃する意思がある限り、ロシアは喜んで座ってウクライナ軍を削り、持続不可能な損害を与えるだろう。 現状が維持されればロシアの勝利は確実だ。
ウクライナ/NATOは軍事的にこの反攻を継続することはできないが、バイデンとゼレンスキーは、大々的に報じられた反攻が失敗したことを認めたとしても、その損失を政治的に受け止めることを拒否している。
したがって、戦争が「膠着状態」にあるという主張は完全に間違っている。ロシアが勝利しているのは、ゼレンスキー/バイデンが再選して権力を維持することを確実にするために、悪意を持って何万人もの兵士を虐殺に送り込み続けているからだ。
情報の時代
かつては支配層の悪を隠す事は簡単でした。テレビを使えば、騙せました。今はあらゆる情報が入手可能です。賢い人は情報を選別出来ます。悪が横行する中、そこに規則性を発見し、もし同じ人がそこで暗躍しているなら、それは陰謀であると分かるのです。
立ち向かう権利
たとえ政府でも、金持ちでも、憲法違反する者は、罰せられるべきです。特権を濫用し、人間の権利を奪う者に対し、アメリカは銃の使用を認めています。だから銃は大切なのです。
オバマの悲願は銃規制でした。銃さえなければ、国民を無力化できて、自由を奪えるからです。言い換えれば今、日本がまだ自由があるのは、アメリカ人が銃の権利を守り続けたからです。
バカな日本人は、アメリカの銃乱射事件を見る度に「何で銃規制せんのかね？」「アメリカは人殺しの国」などと言います。銃乱射事件は、MKウルトラで思考コントロールされた狂人によって、意図的に起こされているかも知れないのです。
オバマは銃規制するために、そういう計画を平気でやる邪悪な詐欺師です。
政治家は国民に仕えるために、選ばれた人達です。彼らが特権階級で、我々から搾取できる権利を保つために選ばれたのではありません。
「ご存知の通り、憲法には説明の必要はありません。憲法は数百年にわたって施行されてきました。憲法には憲法が何を意味するのかが書かれてます」
「私が最後に『独立宣言』を読んだとき、私たちは神から、特定の不可侵の権利を授けられているということを特に思い出させました。神から与えられた権利とも呼ばれます」
「政府は、特に神から与えられた権利を確保するために、人間の間で設立されました。具体的には、もし政府が私たちの権利の確保をやめたり、破壊的/横暴になった場合、私たちはその政府を変更、または廃止する権利があると述べています」
政府が私たちの権利を保障していると感じますか?
それは確かに私にはそうは思えないからです。彼らは私たちの権利を保障していないだけでなく、私たちに対して非常に破壊的で横暴な行為を行っています。
LGBT
僕もLGBTの人達を、普通の人として付き合ってます。彼らに特別な権利があるとは考えません。我々が与えられていない権利を、彼らが持つ事はおかしな話です。性自認なんてものは、おかしいです。誰でも毎日気分が変わるものです。自分が今日、女の気分なら女子トイレに入っても良いなんて間違ってます。
彼らはそうするだろうと、私は100%確信しています。私はゲイ/レズビアン/バイセクシュアルのコミュニティの大多数に対してまったく問題がありません。私の親友の一人は同性愛者の男性で、現在の状況に彼以上に恐怖を感じている人を私は知りません。ああ、私がこれらのツイートをたくさん投稿する前に、私はそれを彼に送ります、そして彼は私がもっと頑張れるように励ましてくれるでしょう。
明治維新
明治維新の偉人たちを、数年にわたり宣伝していたのは、何か意図があったのでしょうか？「真実が滲み出て来る前に、もう一度、ダメおしの洗脳を施しておこうか」みたいなCIAからのお達しでも？
テレビで崇められる人は、その正体が正反対のように思えてなりません。ゲイツやオバマもそうですし。福沢諭吉も。
増えているイスラム系移民
山下氏は愛知県の保守の政治家です。動画の最後に国体がどうのと言ってますが、僕は昨日シェアしたポッドキャストで話したように、少し変わった視点を持っており、山下氏とは違います。違っていても、この話題についてシェアしてくれたのは有り難いです。
実は、僕の住むエリアにもモスクがあります。イスラム系住民が増加しています。彼らは難民ビザでやって来ます。6ヶ月過ぎると、就労許可が貰えるからです。
フランスで起きている事を、日本で起こすために、じわりじわりと外国人を増やしているのでは？外国人ウェルカムという番組が増えたのも、そのためでは？単純にインバウンド経済効果だけの話でしょうか？
独り言
学生時代の卒業アルバムは、すでに処分済みです。引越しする度に、ちらっと見るだけだと気づき、捨てました。自分のページと、初恋の子のページしか見ないからです。
娘が小中学校ともに母校に通っているので、授業参観で何度も訪れてます。最初の感動は強烈なものがありました。まるで子供の頃の自分に会えたような気がしました。
それは卒業アルバムでは得る事のなかった、リアルな感情でした。それでもう十分です。
中学時代は嫌な思い出ばかりでした。嫌な思い出が蘇り、もう済んだ事とはいえ、時間を返して欲しくなります。今の中学校は荒れておらず、それは良かったですが。
学校だけでなく、思い出の場所を訪れるのは、素晴らしい体験です。全身の体験ですし、滞在時間の制限もあり、その瞬間を一心に感じようとするからです。
今は何でも記録しようと、その貴重な時間のほとんどを、レンズ越しに過ごす人が多いです。その瞬間の価値を損なってしまうので、やめましょう。
匂い、空気、風、光、味、手触りなどは、いくらカメラの性能が良くても、再現出来ません。記憶だけが頼りなのです。それが如何に鮮明に刻まれるかどうかは、自分の感受性によります。
感性が研ぎ澄まされているか、どうかです。それは日々、自分の周りのモノや人と、どう接しているかという問題に突き当たります。言い換えれば、自分がどういう人間かという話です。
便利なツールと引き換えに、大切なものを失ってはいないだろうか？と考えさせられます。
愛用品
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