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オバマを追い詰められるか…裏ボスとしてバイデンを操るこの共産主義者を、倒す動きが出てきました。

オバマ

新しい読者さんにとって、オバマの薬ホモセックス狂の話は「また陰謀論だろ」と思った事でしょう。ちょうど良いタイミングで、カールソンがその疑いを晴らしてくれそうです。

オバマとコケインしながらホモセックスをしたシンクレアに、カールソンがインタビューすると言いました。

カールソンもいうように、確かに証言者であるシンクレアは「犯罪歴」があり、その人生は問題だらけです。しかし、この件に関して彼が嘘をつく理由はありません。なぜなら殺される可能性があるからです。

実際、当時オバマには、3人のホモセックス愛人がいたそうですが、一番深く付き合っていた男は、立候補の前に(確かその辺りに)自宅に何者かがやって来て、銃殺されました。シンクレアもその事について知っており、自分にもその危険がある事は理解していました。

カールソンは「俺は別に彼の性癖について裁いているわけじゃないけど、彼にまつわる余りにも多くの嘘…これがね」と言いました。つまり、オバマの出生証明から、結婚から、子供から、何もかもが嘘なのです。その嘘を通すために人を殺したり、何でもアリなのです。

ケニア生まれの彼には、そもそも大統領になる資格はありませんでした。

シンクレアへのインタビューは、世界中のオバマの幻想を破壊してくれるでしょう。ビッグマイクが選挙に出る話も潰れるでしょう。

となると、どんなシナリオが考えられるか?カールソンはロシアと戦争すると言います。それで選挙どころではない、という事に?

タッカー・カールソン、オバマ大統領に警告を発する:「彼にインタビューするから聞いてくれ」
タッカー・カールソンがバラク・オバマ大統領に警告を発し、民主党の前大統領と性的関係を持ったと主張する男性とのインタビューを計画していることを明らかにした。

アダム・カローラとのインタビューで、カールソンは自身の新番組でラリー・シンクレアにインタビューするつもりだと明かした。シンクレアは数年前に名乗り出、オバマと性的関係を持ったと主張した。

しかし、シンクレアが2008年のオバマの大統領選挙キャンペーン中に名乗り出たとき、企業メディアは報道を拒否した。フォックス・ニュースに縛られなくなったカールソンは、メディアの沈黙の掟を破り、この件について発言している。

カールソンは言う:『2008年、バラク・オバマが男性とセックスし、クラックを吸っていたことが明らかになり、ラリー・シンクレアという男が名乗り出て、『宣誓供述書に署名し、嘘発見器をかけます』と言った。

「オバマ陣営は、この件について報告する者はオバマ陣営に接触できないと言ったので、誰も報告しなかった」

「私は彼にインタビューをするつもりだ」

タッカー・カールソンは、ラリー・シンクレアへのインタビューを予告している。ラリー・シンクレアは、オバマがイリノイ州の上院議員だった1999年に、クラックを吸ってバラク・オバマとセックスしたという疑惑を名乗り出た後、マスコミに嘲笑された人物だ。

タッカー・カールソン氏、バラク・オバマ前大統領の同性愛と薬物使用の噂は真実だと語る。

カールソンはまた、トランプが体制派を打ち負かそうとしている間に直面する課題について語った。「彼らは負けるわけにはいかない」とカールソン氏は民主党とその企業メディアの同盟者について語った。

「彼らは勝つためなら何でもする」

「では、どうするのか?」

「彼らはCOVIDを再びやるつもりはない。ロシアと戦争するつもりだ」

「来年中にアメリカとロシアの間で熱い戦争が起こるだろう」

「戦争に勝つためには、宣戦布告をする必要がある」

「私はそう信じているし、すべての証拠がそれを示唆していると思う」
それは明らかに事実だった。 これはほんの一例です。しかし、このようなことはさまざまな問題で常に起こっています。あなたはそのようなことが起こったと思いますか? しかしバラク・オバマが男好きであることに変わりはない。 これはよく知られていたことだと思う。世界に全部話しちゃうタッカー
「そもそもトランプが大統領であったなら、ウクライナ紛争は起こらなかっただろう」

「トランプに対する起訴、政治的敵対者に対する司法制度の利用は共産主義者のやり方だ、ハンガリーでは考えられない」

「政治家の間ではイデオロギー、将来像、政治のやり方など様々な相違点がある、しかし我々は同じ国家に属している、政治的ライバルであっても我々の目的はより良い未来のために国民を団結させることだ」

「だから政治的敵対者を殺すとか、刑務所に送るという道を歩むのであれば、国家を統一するチャンスはない、政治家同士の競争があったとしても、公平で法的に完璧なものでなければならない」

『そうでなければ、個人的な成功のために国や、国の未来を犠牲にすることになる』 (これは腐敗連中やグローバリストどもにも言えること) 「ウクライナがこの戦争に勝っている、というアメリカの認識はまったくの間違いであり、デマである。政治に携わり、論理や数字、データを理解していればありえないとわかる」

「毎日たくさんのウクライナ人が亡くなっている、これは悲劇だ」
ニュート・ギングリッチ前下院議長は、下院共和党はバイデン氏の調査を拡大し、バラク・オバマ前大統領やヒラリー・クリントン前国務長官など他の民主党政治家についても調査すべきだと語った。

「調査を劇的に拡大する第二の理由があると思う」とギングリッチはポッドキャスト “John Solomon Reports “で語った。私は今、『アメリカン・スペクテイター』誌の連載記事を執筆している。

これは、政府の兵器化、法の支配の崩壊、そして権力の支配によるその置き換えに関するものだ。それには3つの原則がある。バラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、そしてジョー・バイデンだ。

国立公文書記録管理局は今週初め、ジョー・バイデン副大統領(当時)の偽名アカウントに関連する最大5,400通の電子メールを所有している可能性があることを認めた。

ケビン・マッカーシー下院議長は以前から、下院が再開され次第、バイデン大統領に対する弾劾調査を開始する可能性を示唆していた。

「バイデンが3つの偽名で書き込みをしていたこと、オバマも偽名で書き込みをしていたこと、そしてもちろん、ヒラリーは自宅に偽サーバーを持っていたことが明らかになった。「オバマもバイデンも彼女の偽サーバーに書き込んでいた。

ギングリッチ氏は、議会の調査はハンター・バイデン氏以外にも及ばなければならないと説明した。
「オバマが大統領であった間、彼の知識なしに、このようなことは起こりえなかった。ありえない」
ジョーが副大統領在任中、バイデン夫妻が密かに同族企業との取引を行っていたことが証明される。

2016年5月26日、ハンター・バイデンは、ジョー・バイデンがウクライナのポロシェンコ大統領と電話する予定であるとのメールに含まれていた。

通話は5月27日午前9時に予定されており、8時45分に事前準備が行われた ジョー・バイデンは、ハンター・バイデンのビジネス取引への関与を繰り返し否定してきた。

しかし、ハンターとジョー・バイデンがウクライナ大統領との電話会談に関する同じメールに含まれていた証拠がここにある。

下院監視委員会の委員長は以前、バイデン補佐官のジョン・フリンから2016年5月27日と2016年6月15日に当時のジョー・バイデン副大統領と息子のハンター・バイデンに送られた2通のメールについて報告した。

本日The Gateway Punditが公開したこのメールは2016年5月26日のもので、ジョー・バイデンの秘密のメールアカウントに送られたものである このメールは、 “ロバート・L・ピーターズ “という偽名を使っていた
「岸田政権も同じ事してる」 米国は既に約4,000万人近くの不法移民をオバマの計画通り入れており2030年の世界経済フォーラムの準備を2015年からバイデンは進めていました。

目指す目標は歴史的に低いIQ、教育を受けていない、社会的に無能な移民を公然と歓迎し、科学、技術、産業などで世界のフロントランナーであり続ける米国の能力を大幅に低下させ、0.1%の「エリート達の名前を変えた共産主義の実現です。

カールソン

今やカールソンなしに世界は回らないほど重要な立場となりました。情報開示の連続です。2021年の動画も興味深い事を話しています。アメリカ国民は今、戦後の日本のような洗脳を受けています。

ワクチン

FOXのウォーターズは、ワクチンビジネスについてハッキリ伝えてます。CBS、ファイザー、そしてバイデン政府がチームとなり、新しいワクチンのプロモーションをしています。これだけ見せられたら、どうでしょう?バカでも分かると思うのですが…

非科学的なマスクも、再び義務とするらしいですが、荒れるでしょうね。

昨年、バイデン大統領は「パンデミックは終息した」と宣言したにも関わらず、メディアはこの秋にパンデミックが「再来」すると今から、警告を発している。今年、テレビにおけるウイルス変異種に対する恐怖誘導工作が、人命救助より製薬企業を儲けさせるためではないかと思われる。
フロリダ州デサンティス知事は、陪審員に新型コロナワクチンを販売した製薬大手を調査し、告訴することを要求している。フロリダ州では新型コロナワクチンを接種することは、違法行為と見なされるようになった

トランプ

国民の不安が高まる中、早速、トランプが声をあげました。このタイミングは、彼への支持を更に高めるでしょう。このメッセージは、アメリカ人でない我々ですら安心します。

「ワクチン接種の強制も、マスク着用の義務も、ロックダウンも許さない」 「私がホワイトハウスに戻ったら、マスク着用の義務や、ワクチン接種の義務を課す学校、大学、航空会社、公共交通機関への連邦政府からの資金提供を削減するために、あらゆる権限を行使するつもりだ」

裏ボス

バイデンを動かしているのはオバマと言われています。アフリカの動きは、そのオバマの汚れを吐き出すかのようです。嘘つき共産主義者のオバマを倒す事が、バイデンより重要だと思われます。

その意味で、ゴシップだろうが全て重要なネタだと思います。

更には、ウクライナの事をプーチンから知らされていたと思われるフリン将軍が、見え隠れします。既に最重要任務を果たしていた…

マコーネルのフリーズ

以前もフリーズしました。ロボットなのでしょうか?民主党は彼に裏切り者のポジションを守ってもらいたいので、これからも働いてもらわなくてはなりません。もしかして100歳超えても働いているかも…

神社が美しい

カールソンが神社の感想を話しています。もし彼が、神社の構造が実は旧約聖書の幕屋そのものなのだと知ったら、ぶっ飛ぶでしょう。何も分からず、直感的に神社の美しさを認めた彼ですが…

独り言

毎朝コーヒーをすすりながら、聖書を1章読み、お祈りをします。それは自分がどこから来たか、なぜ生きているのか、どこへ行くのかを確認する事でもあります。何千年も前に書かれた聖書には、不思議がいっぱいです。

信じる者は救われる、のです。信じるなら、神様と個人的な関係になります。時空を超えて、そうなるように神様が計画したのです。

「私があなたを造った」

「母親があなたを忘れても、私は決して忘れない」

「世の終わりまで、あなたと共にいる」

「あなたは私の目に高価で尊い、私はあなたを愛している」

「私が神である、私の他に神はない」

これらの言葉が、太古から、信じる人を救ってきました。僕は海外で暮らしながら、これらの言葉によって助けられてきました。

何も分からない土地で、情報もなく、エキサイティングでありながらも、不安な日々でもありました。今のように情報があれば、自分の力で何とかできるでしょう。ネット以前の世界では、そうはいきませんでした。

でも「日本に住んでいれば、神に寄り頼む必要はない」ということでもありません。海外とは真逆の現象があるからです。毎日、平穏無事な日本ですが、そうなると全てがぼやけてしまいがちです。

僕は「みんなと同じなら何だっていい」みたいな空気に非常な危機感を覚えます。究極の問いである「自分は誰なのか?」「なぜ生きているのか?」を避けようとする空気があります。まわりに合わせているうちに、人生がゲームセットしてしまいます。

どの世界に住んでいようと、揺るがない土台があるのと無いのとでは、ピンチの時に変わってきます。「困った時の神頼み」ではなく、信頼関係です。「日々神様と共に生きる」それを聖書の神様は、一人ひとりの人間に対し渇望しているのです。

それを僕は知ったので、その招きに素直に応答して生きる事にしています。


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