嘘に塗れたオバマ。暴露されても、もみ消して来ました。エリートが彼を守ったからです。しかし今、嘘はもはや通じなくなっています。
オバマ終了か
ラリー・シンクレアのインタヴューの予告編です。だいぶ老けましたね。彼の証言は、過去に数回紹介しましたが、動画を探しても見当たりませんでした。
再燃どころではない
オバマの話は、3つのポイントがあります。ドラッグ常用者、ゲイ、殺人です。ラリー・シンクレアがカミングアウトしたのは、オバマが大統領に立候補したからであり、それがドラッグ常用者にとどまらず、彼の恋人たちが変死していたからです。
まあ、麻薬と同性愛に関しては、人によっては寛容に見るかも知れません…しかし、殺人となるとどうでしょう?オバマもこれでついに終了でしょうか。下はPeople’s Voiceの記事ですが、少し予習のつもりで読んで下さい。
オバマの元恋人、オバマがゲイ連続殺人事件の「第一容疑者」だったことを認める
2000年代初頭、中西部の大都市で死刑執行スタイルの殺人事件が相次いだ。事件は “解決 “しなかった。当時、メディアは警察に容疑者はおらず、被害者はすべてゲイの黒人男性だと報じていた。彼らはほとんどが中流階級の専門職で、中には妻子ある者もいた。
被害者にはもうひとつ共通点があった。全員が同じ社交界のメンバーだったのだ。その社交界には、人気急上昇中の若手政治家も含まれていた。
実際、警察は容疑者をつかんでいた。問題は、その容疑者が人気急上昇中の若手政治家だったことだ。その若い政治家の背後には、この国の最高権力者に立候補する道を開いている、非常に力のある人々がいた。
その政治家は起訴されることもなく、ましてや警察の取り調べを受けることもなかった。そしてメディアは二度とこの件について語らないことを選んだ。
主要メディアが報道しないのであれば、私たちが代わりに報道するしかない。
バラク・オバマはグローバリストのエリートによって大統領に選ばれたのだから、主流メディアが彼のキャリア全体を通して彼を守り、彼のスキャンダルを隠蔽してきたことは驚くことではない。
その結果、オバマは史上最もフェイクな大統領になることを許され、メディアは彼の一言一句に媚び、大統領の二重生活に関する真実については時折ヒントを落とすだけだった。
しかし2023年、世界にはグローバリスト・エリートの真実に目覚めた人々が大勢いる。
2008年当時、ラリー・シンクレアは、2000年代初頭にオバマや他のシカゴの男たちと交わした猥褻な行為について、名乗り出たり話したりする気はなかったという。しかし、彼は大統領選に立候補しているこの男について、世間に警告しなければならないと思ったのだ。
なぜか?というのも、オバマの親密な社交グループの他のゲイたちが、非常に不審な状況で死に始めていたからだ。
オバマは20年間、ジェレマイア・ライトのトリニティ教会のメンバーだった。ライトは2008年、ABCニュースが彼の反米説教の中に、黒人アメリカ人にゴッド・ブレス・アメリカの署名をやめ、ゴッド・ダム・アメリカを歌い始めるよう指示する内容が含まれていることを明らかにし、一時物議を醸した。
正直に言おう、バラク・オバマが同性愛の男たちと目を合わせながら、片手を胸に当ててゴッド・ダム・アメリカを歌う姿を想像するのは難しくない。何しろこの男は、元恋人に「毎日男と愛し合うのが夢だ」(NYポスト)と語っていた男なのだから。
しかし、ABCニュースはもっと調査すべきだった。なぜなら、独立系ジャーナリストがシカゴのゲイ・コミュニティーの複数の有力筋や同市の政治筋に話を聞いたところ、ライトは実業家、弁護士、政治家など、ゲイで結婚している黒人専門職の教会員たちのために、実質的にお見合いサービスを行っていたと報告したからだ。
誰に聞いても、若きバラク・オバマは非常に活発な社交生活を送っていた。2008年の大統領選に出馬したとき、彼と彼のエリート・ハンドラーたちは、アメリカに知られたくなかったような社交生活を送っていた。
バラク・オバマと親密な関係を持つゲイの男たちが死に始めたのはその時だった。
オバマのトリニティ教会の3人の同性愛者が、オバマが大統領選に出馬していた6週間以内に相次いで死亡したのだ。
ラリー・ブランドは2007年11月17日に処刑された。
ネイト・スペンサーはHIVを含む様々な異国の病気で死んだとされている。
そしてドナルド・ヤングは2007年12月24日に処刑された。
オバマに非難の矛先を向けたのはラリー・シンクレアだけではない。
ヤングの母親は、息子がオバマの評判を守り、大統領としての政治的将来を保証するために殺害されたのではないかという疑念を口にしたが、彼女はすぐに体制側によって沈黙させられた。
しかし、さらに悪いことがある。オバマにかけられた容疑は、セックス、ドラッグ、殺人にとどまらない。エリートたちに選ばれたリベラル派のゴールデンボーイは、権力を手に入れるにつれて、さらに闇を深めていったようだ。
グローバリストのエリートによってアメリカ大統領に抜擢されたオバマが、幼い子供たちと同じ部屋に置いておくべき人間ではないことを示唆する証拠は十分すぎるほどある。
私たちが知っていることを復習してみよう。
ウィキリークスのメールによれば、オバマは大統領在任中、いわゆる「ホットドッグ」をホワイトハウスに注文し、プライベート・パーティーで大金を費やしていた。
“オバマは、少し前にホワイトハウスで開かれたプライベート・パーティーのために、シカゴからピザやドッグを空輸し、税金から約6万5000ドルを費やしたと思うのだが、我々は同じルートを使っているのだろうか?”ストラトフォーの従業員フレッド・バートンは、ウィキリークスの『グローバル・インテリジェンス・ファイル』に投稿されたEメールにこう書いている。
ホワイトハウスに外部の食品を持ち込むことは禁じられている。訪問中のシェフがホワイトハウスで調理する場合、調理済みのソースを持ち込むことはできない。
では、なぜオバマ大統領は個人的にピザやホットドッグを注文したのだろうか?
FBIによれば、ピザは若い女の子、ホットドッグは若い男の子のためのコードだという。しかも安くはない。
民主党と主要メディアは、オバマ大統領がFBIの小児性愛コード・ワード・リストにある品々を注文していることが暴露された後、損害限定に残業した。
お察しの通り、このホットドッグとピザのパーティーについて、公開されている画像や情報はない。
驚く必要があるだろうか?この人物は、大統領としての最後の行動のひとつとして、50万人の小児性愛者を身元調査データベースから削除する機会を得た人物なのだ。
People’s Voice』は数カ月前、このオバマ・ストーリーをバッサリと切り裂き、前大統領の隠されたピザゲートとのつながりを暴露した。このバイラルな報道はスキャンダルを引き起こし、リベラル派の報道機関はファクトチェックやソーシャルメディア・ネットワークでのブラックリスト掲載で我々を脅した。
なぜか?それは重要だからだ。
その結果、政界やエンターテインメント業界から、オバマを含むアメリカで最も権力を持つ人物の多くを、想像しうる最悪の犯罪、つまり子どもたちに対する犯罪に関連づける情報や証拠を提供する内部告発者が続々と現れた。
グローバリストのエリートたちは、見え隠れすることに興奮する。なぜオバマが、小児性愛をテーマにしたピザのチャームがついた子ども用の友情ブレスレットを、当時の副大統領ジョー・バイデンと交換したのか、それを理解する唯一の方法はそれしかない。
主流メディアによれば、2人の男性がブレスレットを共有するのは、後にFBIによって小児性愛のシンボルが含まれていることが確認されたものだが、まったく普通のことだという。
また、バイデンの娘アシュリーのティーンエイジャーの日記には、父親が略奪的な小児性愛者であることが書かれているが、熱くなるようなことではないと主張している。
何年もの間、オバマ夫妻はマスコミからフリーパスを与えられていた。この間、オバマ夫妻はホワイトハウスの中で最悪のことをし、国民を分裂させ、アメリカをグローバル・エリートに売り渡そうとしていた。
しかし、流れは変わり、私たちはオバマ夫妻が詐欺師であり犯罪者であることを暴こうと決意している。
独立調査団が彼らの犯罪と隠蔽工作を暴露し続ける中、オバマ夫妻は今、自分たちの痕跡を消そうと、家の中を掃除している。
日本はジャニーズ
東山が社長になると言われてます。彼こそは裏の顔を暴露されている唯一の男です。彼も加害者である事は間違い無いでしょう。つまり、ジャニーズは何も変わってませんし、これからも変わるつもりは無いという宣言でした。
ジャニーズもそれ以外の事務所も、全部潰れれば良いです。
厚労省
この後に及んで「死人はゼロ」だそうです。許せません。どの口がいう?死んでなくても、DNAが改造されてしまった可能性のある人が、どれだけいるのでしょう?ザッカーバーグの発言は、永遠に拡散され続ける必要があります。彼はワクチンが始まる前から知ってましたが、FBでそれに関する全ての情報を削除しました。
政治の世界は嘘ばかり
クリントンの周りで死んだ人の数を見て、驚くでしょう。オバマもそうです。あと、安倍晋三もそうだという記事を読んだ事があります。沢山、死んでます…
気象変動
気象変動はデマだと、多くの科学者が発言してます。しかし、ワクチンと同じく買収された自称科学者の意見ばかりが報道されます。
独り言
人はどんなに金を稼いでも、ある日突然死んでしまいます。死んだらそれで終わりです。裸で生まれ、裸で去って行きます。
友達の父親が亡くなりました。金持ちでした。しかし、金持ちになるために一生を費やしたかのような人でした。
最後に豪遊し続けましたが、使い切ることもありませんでした。
莫大な財産を残しても、家族がバラバラだとしたらどうでしょう?金が金を稼ぐようになるまで、カップラーメンで凌いで、会社で寝泊まりし、家族をほったらかし…金が金を稼ぐ頃には、時すでに遅し、離婚し、家族はバラバラに。
一人ぼっちで、飽きるほどカリブ海クルージングしても、アメリカに不動産を買っても、ブラジルに把握しきれないほどの資産を持っていても、死んだら終わりです。
イエス様は、その事についてこういいました。
「人はたとえ全世界を手に入れても、まことの命を損じたら、一体何になるでしょう。人はそれを買い戻すのに何を差し出したらよいのでしょう」
生きているうちに、まことの命である神様と和解しなければいけません。死んでからでは遅過ぎるのです。死んだら神様の前に出て、全てを申し開きしなければならないと書かれています。
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。
コメントを残す