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新型コロナを作ったのは、ラルフ・バリックであるとRFK Jrが言いました。調べてみると、既に2019年、2015年に機能獲得についての暴露記事が存在していました。2019年にはSARS-CoV2が開発されていたのです。

終戦へ?

ポーランドが背を向けるとなると、ウクライナは終わるしかない?腐敗した政治家と、腐敗したDSに支配されている以上、良い展開は期待できないと見切りをつけたのでしょうか。ウクライナが死んだら、ポーランドを使って同じ事を続ける…DSの犠牲になるのは、馬鹿げてます。

https://youtu.be/JWFO0WryJys?si=8fuuxPe9PMLuxiVX

ゼレンスキー、リテラル・ナチスを表彰

ヤロスラフ・ハンクはナチスで、第二次世界大戦中に武装親衛隊第 14 師団としてウクライナでロシア軍と戦った。 ハンクは、ウクライナのユダヤ人の組織的な絶滅と、この地域でのナチスの独裁者の設置を支援した。彼はまた、ヒトラーに不誠実なウクライナ国民と村全体の大量虐殺にも従事した。

ゼレンスキーはカナダ議会を率い、98歳のナチスに総立ちの拍手が沸き起こった。 彼らはナチスを「英雄」として称賛した これはゼレンスキーの真の目標と世界観について何を物語っているのでしょうか? 皆さん、私たちはどちら側にいますか?

警察沙汰に

ゼレンスキー大統領の訪米はスキャンダルに終わった。彼の治安部隊のメンバーが酒に酔って、バーでアメリカ人に「ウクライナに栄光を」と叫ぶよう要求し始め、戦闘を始めた。

最悪な連中である事を、酔ったついでに披露

1000万キロの穀物

ハンガリーはウクライナの1000万キロ分の穀物を、アフリカへ寄付しようと購入しました。支払いは済ませたのに、ウクライナは穀物をアフリカへ送りません。詐欺です。泥棒の巣窟、ウクライナ。

スーダンへの食糧援助のため、9ヶ月前に350万ドルを寄付したが、何も起きていない。

ハンガリーは昨年、スーダンの人道危機緩和のためウクライナ産穀物1万トンを届けるため350万ドルを寄付したが、今のところ何も起こっておらず、キエフの許可を待っている、とニューヨークの国連総会で水曜日にペーテル・シーヤールトー外務大臣が述べた。

混乱するEU

ヨーロッパの30%が3食にありつけず、46%が暖房なしに追いやられ、1億人が貧困という現状。だんだん皆んなの怒りが、沸点に近づいて来てます。かつてのように、力づくでひっ捕え、ギロチンとなるか…

欧州議会Marc Botenga議員がウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長に抗議: 「欧州では1億人が貧困の危機に瀕している。その一方で、あなた方は兵器産業に何十億ユーロもの資金を注ぎ込んでいる。」

衝撃の暴露

RFK Jrが「動物からヒトへは移らない」「全て人工的なもの」と暴露。ノースカロライナ大学の、ラルフ・バリックが機能獲得研究によって、新型コロナウイルスを作ったと言ってます。

バリックは2008年の論文で「自然界のウイルスから、殺傷力を高めて行くのは難しい」「サルからヒトへ仮に感染できたとしても、無毒化してしまう」「ウイルスはヒトを殺したがらない、宿主の死は自分の死だから」

さらに「人獣共通のウイルスによるパンデミックが起きても、治療薬で簡単に鎮圧できる」とも。

「野生から優れた生物兵器は作れない」というのが、バリックの結論です。

「合成生物学により、自然界では作れない生物兵器を、早く作り出す事が出来る」

それを裏付けるかの如く、エボラなどの最近の流行病を見ると、全て研究所起源である論拠があるとRFK Jrは言います。逆に言えば、どんな伝染病も野生から始まったものではないと。必見の動画↓

現在、世界で最も子どもを殺すRSウイルスは、メリーランド州の軍の研究所産 〜野生からヒトへのパンデミックが起きるというのは神話

ジュディ・ミコヴィッチ氏

ワープスピードを管理する最高組織はスパイ機関NSAだった!それはワープ スピードではありません。1980 年にメリーランド州フォート デトリックで始まりました。当時、生物戦争研究所から国立がん研究所に看板が変更されたばかりです。デボラ・バークスとロバート・レッドフィールドは90年代に軍にHIVを注射しましたが、彼らはそれを知っています。

2019年の記事で新型コロナ

2019年の記事で暴露されていました。ラルフ・バリックはSARSの致死力をパワーアップさせた、バージョン2…つまり、SARS-CoV-2を開発した事が書かれています。

研究所で作られた致死性のウイルスとバクテリア10選

SARS 2.0は6番目にリストされています。以下は、その部分だけの自動翻訳です。

コロナウイルスSARS-CoV-2の構造

重症急性呼吸器症候群(SARS)は致死性のウイルスである。2002年から2003年にかけて29カ国で8000人が感染したSARS流行では700人以上が死亡した。現在、科学者たちはSARSをより致死性の高いものにしている。

新しい変異型SARSウイルスは、ノースカロライナ大学のラルフ・バリック博士率いる研究グループによって作られた。彼らはこれをSARS2.0と呼んでいる。研究者たちは、自然に発生するSARSにいくつかのタンパク質を加えることによって、このウイルスを開発した。SARS 2.0は、自然発生のSARSウイルスを治療するために使用されるワクチンや治療法に免疫がある[5]。

研究チームは、天然のSARSウイルスは変異し、我々のワクチンに対して免疫を持つようになる可能性があるため、この研究は必要であったと述べている。より致死率の高い変異したウイルスを作ることで、より強力なワクチンを開発し、より致死率の高いSARSの流行から救うことができる。天然のSARSが変異すればの話だが。

しかし、他の科学者たちは、致命的なSARSの流行からわれわれを救うはずのSARS2.0が、もし実験室から逃げ出せば、SARSの流行を引き起こす可能性があると懸念している。

更に2015年の記事にも…

https://organicconsumers.org/dr-coronavirus-hunter-ralph-baric-preparing-us-pandemic-or-putting-us-peril-one/

2020 年を予想したなら、それは間違いです。この記事は 2015 年に公開されました。出典はノースカロライナ大学チャペルヒル校です。そこは、科学者のラルフ・バリック博士と、バリック氏の武漢ウイルス研究所(WIV)の同僚である石正利氏を含むチームが、遺伝子工学と合成生物学を利用して「新型コウモリSARS様ウイルス」を作成した場所だ。。。コウモリの宿主から直接人間に飛び移ることができるのです。」

バリック氏はコロナウイルスハンターとして知られている。正麗のニックネームはバットウーマンです。

2人は科学者で、コウモリ個体群から約5,000個のコロナウイルスのサンプルを収集し、人間への感染力を高めることだけを目的としてそれらを操作するという仕事をしている。 

表向き、バリック氏と鄭麗氏が行っている研究は、科学者がヒトの病原体として出現する可能性のあるあらゆるコロナウイルスに先んじて対処できるよう支援することを目的としている。 

しかし、この研究が現在の新型コロナウイルス 感染症パンデミックの課題に対処する準備を整えたという証拠はほとんどありません。実際、この研究がウイルスを引き起こしたのではないかという疑いがある。

仕組みは秘密ではなくなった

コロナの始まりからジュディ博士は、80年代にファウチが確立した「錬金術」を暴露していました。ウイルスを研究所で開発、特許取得、そのワクチンもセットで開発するというものでした。あとはウイルスをばら撒くだけでOK。

定期的に流行病が発生するのは、このためでした。

しかし、今回は違います。「人口削減」が大きなテーマでした。沢山の人が死にました。ターボ癌になり、どんどん死んで行きます。

製薬会社は、みんな死んだら収益が亡くなってしまいます。彼らは用意周到で、癌の治療薬の会社を買収済みでした。つまり、ワクチンで一定数を殺したら、あとは癌治療薬で利益を更にあげるつもりです。

ワクチンを勧めて、病気を増やし、その治療薬で儲ける…というループです。有り得ない悪事です。この悪事を暴露する人が増えているので、そのうち怒りが爆発するでしょう。

錬金術が知られ始めた

「ファイザーをはじめとする大手製薬企業は、新型コロナワクチンを利用し、病気を引き起こした上で、自らの「特効薬」を人々に押し付ける戦略を展開しているのだ。これらの製薬企業は、病気とその治療薬の需要を独自に作り出している。彼らは新型コロナワクチンを全人類に接種し、結果として病気になった人々に、自社の薬を高額で提供するのだ。このため、彼らは抗血栓薬や抗がん剤を扱う製薬企業を次々と買収している。そして、多くの血栓症やがんの発症は、実は彼らの提供するワクチンが原因であるとされる」

気象操作ビジネス

全ての悪はゲイツに通じる、といえます。ゲイツは「慈善家」を装い、カネを儲け、問題を引き起こすためのビジネスにカネを投じ、問題を解決するためのビジネスにカネを投じ、全てからカネを吸い上げます。

気象ビジネスに巨額を投じていた事は、2000年代のニュースでも話題となってました。その結実が今日のザマです。

ジオ・エンジニアリングの狂人

ビル・ゲイツから資金援助を受けた最も悪名高い地球工学者の一人であるハーバード大学のデイビッド・キース教授は、改造ビジネスジェットで成層圏に硫酸を散布することがいかに地球に多大な利益をもたらすかを説明しています。

その直接の結果として毎年1万人が命を落としていることについては、彼はあまり心配していない。 こういうサイコパスは止めなければなりません。

地獄へ堕ちろ

金曜の動画の続きで、もっとハッキリ「地獄へ堕ちろ」と言っているアンダーソン氏の動画がありました。地獄が彼らには相応しい場所だと。

本当にそう言ってやるのが、我々に出来る「最善」なのかも知れません。悪魔の計画を行う彼らは、間違いなく地獄へ行きます。ハッキリとそう言ってあげるのが、愛なのかも知れません。

「地獄へ堕ちろ」と言ってやれ

独り言

「Desirable difficulty – 望ましい困難 のおかげでここまで出来れた」 とDan Miller はポッドキャスト、48days work you love の中で言いました。何でも簡単に手に入る、便利な世の中ですが、良い物は困難の末に手に入るようです。困難の中で、特別なスキルや人格が形成されるからです。

僕は恵まれた環境に育ちました。しかし今、ebookなどに書いているギターのコンテンツの多くは、人から教わったものではありません。人から聞いたり教わったものは、必ずその説明を加えています。

海外生活が長かったので、情報が圧倒的に少なかったです。それゆえ自分であれこれ考察するクセが付きました。アメリカにいた時、語学力が乏しかったので、授業もかなり取りこぼしていたと思います。

ブラジルでは全く情報がありませんでした。オーストラリアでも同じです。もちろん個人レッスンを受けたりしましたが、今の情報量とは比較になりません。

「なぜこうなんだろう?」

おかげで自分で考えるようになった、というわけです。

ギターの指板を眺めながら、コードをいじくるクセが付きました。指板の仕組みを発見した時は、自分でも震えがくるほど恐ろしくなりました。自分で考えるしかない環境で長年過ごしたから、その発見につながったと思います。

他にも思い返せば、色々あります。一見大変に思える事があっても、それが後に自分の強みにつながりました。その渦中にいると、ポジティブに捉えるのは難しいです。

しかし経験を積むと、視点をずらせるようになります。「この経験が将来どんな風に開花するんだろう?」と長期的視野で達観できるようになります。

Joel Osteen のポッドキャストでは、「暗い場所で祝福される」というタイトルで教えています。土に植えられる種を例えにしています。

上手く行かない時、辛い時があります。暗い土の中で身動きとれない種のようです。しかし、時が来れば芽を出すのです。

種は土に植えられる時、どう思うでしょう?真っ暗闇の中に閉じ込められる、それは不快です。

「なぜこんな状態が続くのか…」

そう思うのが普通ですが、神様はその期間を必須とされています。育ち、芽を出し、実を実らせるために、どうしても通らなければなりません。全てのプロセスの中で、神様は最善を計画されています。

人はその瞬間しか生きられません。だからなるべく快適に過ごしたいです。しかし永遠なる神様は、時間をも治める方です。

その方に人生を委ねる事が出来るのは、素晴らしいです。自分の最善をいつも願っておられる神様だからです。だからこそ信頼し、望ましい困難として受け入れて行くのです。

暗い時期を通っているなら、いつか祝福に変わった時に感謝するのではなく、今すぐにでも感謝すべきなのです。そんな姿勢を神様は喜ばれます。


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