ワクチンの被害は、接種直後だけではありません。パイロットの突然死や体調不良は今なお起きています。何度も接種した人達は、このまま済むとは思えません。解毒に励みましょう。

ワクチン
これだけ情報が出回っていながら、それでも信じようとしない、目を向けようともしない事に呆れます。
「コロナで直接死んだ人はおらず、病院の間違った対処が原因で沢山の人が死んでいった」と看護師が証言。そういう話は3年前に既にドキュメンタリーで暴露されており、このブログでも紹介してます。病院に潜入した退役軍人の看護師が、病院の狂気の沙汰を映像に残しました。
歩けなくなった日本人女性の訴えは、とても心が痛みます。彼女は新聞やニュースから情報収集をしているという自負がありました。しかし、それゆえに騙されてしまったのです。そんな事になるくらいなら、新聞もニュースも何も見ず、無知な方がマシでした。
ネットで検索しても何も見つからず、Twitterを見て愕然としたそうです。それは本当に悲劇です。
そして8月のパイロットの突然死と体調不良を見ると、ワクチンを打ってから時間が経ってからも事件が起こる事が分かります。日本とは違い、海外はワクチン接種を継続してないと思われます。していたとしても、接種する人は少ないでしょうから。


5回目の接種で、足が動かなくなった女性。GoogleやYahooで検索しても情報はなく、Twitterを見て愕然とした。



一方 ワクチンの影響で代謝能力が落ちた既接種者から排出される ホルムアルデヒドや他の揮発性化学物質などの 曝露によって起る
化学物質過敏症の症状が混在している可能性も高く これはBIG療法などに反応しないことが多い
よって 徹底的したシェディング対策を先行する必要がある
しかもスパイクタンパクが被害者の細胞に結合することで より多種の化学物質に過敏になって 化学物質過敏症が重症化しているのではないかと推定され 既接種者と接触しなくても 出来るだけ空気が汚染された環境を避け 自宅室内の空気の浄化にも意識しない限り いつまで経っても症状が改善されないと考えられる
化学物質過敏症は 「過去にかなり大量の化学物質に一度曝露された後,または長期間慢性的に化学物質の曝露を受けた後,非常に微量の化学物質に再接触した際にみられる不快な臨床症状」(Cullen, 1987) と定義されている
化学物質過敏症になるのはどんな人なのか
現在全国に患者は1000万人いると推定され 30代から50代の女性に多くみられ シェディング被害患者の 性別や年齢層ともほぼ一致し 症状だけでは区別がつかない
化学物質の代謝能力の許容範囲を超えると 誰もが発症する可能性があり いったん発症すると 少しの量を吸い込むだけで症状が出るようになる
さらに別の化学物質でも症状が出たり 反応する化学物質が次々と増えてしまう場合があり これは「多種化学物質過敏症」と呼ばれる
遅発型ワクチン後遺症患者の症状が遷延するのも 同じ理由によるものが混在していると考えた方がいい

速報ニュース:パイロット死亡 – シアトル在住のアラスカ航空パイロット37歳エリック・マクレー機長が、2023年9月23日に乗り継ぎ中のホテルの部屋で突然死した(予定されていた空港送迎には現れず、飛行機に乗る予定だった)
最近のパイロットの戦闘不能/死亡 2023年8月27日 – エア・カナダAC348便(YVR-YOW)バンクーバー発オタワ行き、パイロットの1人が気分が悪くなり、オタワ到着50分前に行動不能となった。
2023年8月17日 – インドのプネー行きナーグプル行きのインディゴ便(NAG-PNQ)、パイロットの40歳のマノージ・スブラマニウムさんが搭乗しようとして搭乗ゲートで倒れ死亡した。
2023年8月16日 – カタール航空QR579便(DEL-DOH)デリー発カタールのドーハ行き、51歳のパイロットが機内で乗客が倒れ死亡、飛行機はドバイへ目的地を変更した。
2023年8月14日 – 中南米航空LA505便(MIA-SCL)マイアミ発チリ・サンティアゴ行き – 8時間のフライトの2時間目、56歳のイワン・アンダウル機長がトイレで倒れ死亡 – 飛行機はパナマシティに目的地変更
2023年8月9日 – ユナイテッド航空 UAL1309 (SRQ-EWR) サラソタ発ニューアーク行き、パイロットが飛行中に心臓発作を起こし意識を失った
2023年8月7日 – 札幌発台北行きタイガーエア IT237 便 (CTS-TPE) 台北着陸後、副操縦士が医療緊急事態に見舞われた
私は 2023 年のパイロットの戦闘不能と死亡を追跡しています。 最終的には、最近のパイロットの死亡と戦闘不能を前年と比較するデータが得られるでしょう。

安価に大量生産
DNAの断片が無数に含まれており、癌を引き起こす可能性があるといいます。DNAが改変されると、代々それが受け継がれるそうです。ゲイツはその兵器を安価に大量生産できるようになったといいます。
「心筋炎になってもすぐに消える」といいますが、無症状でも心臓はダメージを受けている事が、慶應大学の研究で分かりました。



インボイス
インボイス問題を岸田首相は無視し、炎上しています。これまでは事業主だけの問題として捉えられて来ました。しかし、必ず価格に反映されます。今になって消費者も反対を叫ぶように。


アメリカルール
覇権を失い、早速アメリカの過ちについての議論が始まりました。有名大学の教授たちは、自分の教え子達が犯した過ちを、自分の過ちとして認めないのでしょうか?
この教師の教え子達もまた、過ちを犯しているのだろうから、彼はますそれを謝罪すべきではないか

国連
腐敗し尽くした連中が集まる国連は、世界政府樹立のため、言論の自由を制限します。彼らはTwitterとの戦いが主戦場となる事を知っています。その他のプラットフォームは、全て掌握済みです。

国連に対抗し
ロシアと中国は、アメリカのフェイクメディアに対抗します。アメリカ主流メディアの腐敗は西側諸国に及んでいます。BRICsはその影響を受けないと言っても、依然として

独り言
「どうしたら時間管理が上手くできるか?」これまで以上に、時間の流れが速くなりそうです。問題解決のカギは、デジタルミニマリストになる事です。
無駄な時間を過ごさない、それがまず最初のステップでしょう。しかし誰もが忙しく暮らす毎日に、そんな贅沢はあるのでしょうか?もしあるとすれば、情報収集(スマホ)の時間くらいですが…
「移動時間の暇つぶしもだめなの?」
と反論する人もいるでしょう。でもその暇つぶしにより、脳を疲弊させているのです。それが他の仕事に影響を及ぼしているといいます。
またスマホのチラ見は、集中力を低下させる事が証明されています。そして仕事のパフォーマンスが落ちれば、生活全般にネガティブなインパクトを与えます。
「じゃあ、いつ情報収集すればいいんだよ?」
では、具体的にどんな情報収集をしていけばいいのでしょう?僕の大好きなポッドキャスター、 “Pat Flynn-Smart Passive Income”が3つのアイデアを教えてくれました。
- Just in time learning が大切で、必要ない時に情報収集はしない
- 情報収集する際には、必ずアウトプットする
- 20%は自分の興味の赴くままチャレンジすると新しい事を発見できる
1と2は対になっていて、目的があって情報収集し、学び、それをシェアする事で、2度学べます。得た情報を、自分の言葉に変換する作業によって、しっかり記憶に刻まれます。しかし、1と2だけだと、世界が狭くなってしまいます。
3によって、新しい情報や視点を持つ事ができます。そしてまた、3をする時にも1と2の方法を用います。実践しやすいと思いませんか?
僕もそう思って、昨日聴いたそのエピソードをこうしてシェアしています。
とにかく、無駄な時間を過ごさないためには、目的以外のコンテンツ消費をやめる事です。それはスマホ、パソコン、テレビ、雑誌…全部同じです。もちろん、1日1回10分くらいニュースをさらっと見るくらいはいいと思います。
しかし、それで終わらないように仕組まれているので、くれぐれも注意が必要です。
時間管理はまず「無駄な情報収集を無くす事」から始めましょう。そして暇は「脳を休ませる大切な時間」として、つぶさないようにしましょう。
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