トランプはまたも不可解な発言をしました。こうなると意図的にヒントを与えているようにしか思えません。
また不可解な発言
最近、変な発言が増えて来ました。過去には、沢山の不思議発言がありました。それらは、後に意味が明かされる事がありました。数年もかかる事もあります。ですので、不可解な発言があった時は、意味が分からなくても、注意しておきましょう。
発言だけでなく、彼がシェアするコンテンツも要注意です。
UltraMJTruth
トランプ 「私は 3 回勝ったが、2 回目の勝利を自分の手柄にしたくない – これは従来のやり方よりも凄いことになる」
「先日、あるグループと一緒にいたときに思ったのですが、彼らはこう言いました。もし私たちがこれをやれば、より伝統的な方法でやった場合よりもはるかに大きな問題になるでしょう。なぜなら、人々は自分たちがどれだけ酷いことをしてきたかを知っているからです」
翻訳: 私は、最高司令官であり、崩壊しつつある病んで腐敗した連中は崩壊する必要がありますが、「公式に」私の監視下ではなく、次に起こることを正当化するためにジョー・バイデンの監視下にあります。 彼らの腐敗を人々に見せなければなりませんでした…という事でしょう。
無益な攻撃
執拗にトランプを攻撃しますが、その度に彼の支持率は上がります。犯罪者のイメージを刷り込もうとしても、逆効果となってます。犯罪まみれのバイデンを、野放しにしている事に対する国民の怒りを刺激するだけ。
ALEX
ドナルド・トランプ氏の弁護士らは、2014年以前に終了し現在は訴訟から外されている取引については時効が成立していることに判事が同意したと述べ、トランプ氏はこれが訴訟の80%を占めると述べている
不屈の魂
何度も不正な訴えにより、テレビで悪評を立てられ、次の選挙に出られないよう、足を引っ張ります。訴えがあれば、弁護士を立てるので、その度にカネも払います。本当に気の毒ですが、彼は強く立っています。
TRAVIS
ドナルド・トランプが何を経験しているか理解していますか? 彼は、選挙資金に関する書類作成中の一枚に技術的な誤りがあったとして起訴された。
他の大統領たちも書類手続きの誤りがあり、罰金を支払うべきだったという事も、その件によって明らかになった。
彼はソロスが資金提供したAG社から、貸し手を「詐欺」したとして民事裁判所で訴えられている。彼は借金をすべて返済しました。どの銀行も訴訟を起こしていない。
彼は実際に犯罪を犯しておらず、被害者もいないため、誰も訴えていません。
彼は、私たち全員が尋ねていたのと同じ質問をしただけで、ジョージア州で起訴され、顔写真を撮られた。
民主党が彼を有罪だと思わせるためだけに、偽の引用を使っているのは非常にひどいことだ。彼は「ジョージアで勝つために、必要な票を何とか見つけてください」とは決して言いませんでした。
トランプは機密文書を保有していたとして、バイデン司法省から嫌がらせを受け、起訴されているが、一方でバイデン氏は10年以上にわたり極秘文書を保有していたが何もされなかった。
彼はあらゆる面で攻撃を受けているが、それでも粘り続ける。この世界にこれに耐えられる男性は多くありません。彼は今もアメリカのために選挙活動をし、戦っている。 トランプ 2024
トランプがシェア
イエス様は我々の弁護士であると、聖書は教えています。悪魔は我々を罪に定めようとしますが「その罪の罰は私が支払った」と弁護してくれるのです。
トランプは不当な裁判にかけられるので、イエス様が傍にいて助けてくれるという訳です。その法定画をトランプは気に入り、シェアしました。
Dom Lucre
これは最も的確な法定画だ。ここまで一人でやってのけるはずがない。
共和党の中にも、中国共産党がしっかり入ってます。ラマスワミは良い事を言ってましたが、彼は中国共産党と深い繋がりがある事が判明。残念ながら、どんなに良い事を言っても、こういう人が周りにいるのです。
アクセルを思いっきり踏み込みながら、同時にブレーキも思いっきり踏み込んでいるようです。
良い動き
オーストラリアがWHOを脱退しようという声を上げてます。政治家がどうするかにかかってますが、とにかく良い動きです。
突然弱腰に
あれほど強引に「科学を信じろ」「未接種者は迷惑」などと強制していた連中が突然、トーンダウンしました。接種やマスク義務を強力に推し進めたにも関わらず、「脅迫したり、強制しませんでした」と、言い続けるのみです。
事実上、そうするように上から圧力をかけていたのに、「自分が個人的に誰かに強制した訳ではない」という意味に意図的にすり替えて理解し、それを繰り返すのみ。
この連中を一人残らず捕まえて、財産を没収し、被害者救済金とすべきです。税金ではありません。
Wall Street Apes
政府は後退している。「誰もワクチンを強制しなかった」「誰も仕事を脅迫しなかった」「誰も新型コロナウイルス感染症に関して何も義務付けなかった」「学生へのワクチン接種義務もなかった」これは一体何だ!?
8,400万人のアメリカ人がワクチン義務への遵守や書類の提示を拒否した場合、バイデンとOSHAはどのような計画を立てていたのでしょうか?それは真実ではありません。
「私たちは誰も脅迫したり、解雇を要求したりしませんでした」と言い逃れしようとします。
では「2歳児にマスク着用を強制したことで命は救われたのか?誰が強制したのか?」
「昨年末まで屋外でも2歳児以上に対してマスク着用を義務付けていました。その政策による公衆衛生上の利点を指摘していただけますか? 」
彼らは言い逃れます「私たちにはそれを行う管轄権も権限もないので、誰かに何かを強制したことはありません」
それなら「各州に学生へのワクチン接種義務を導入するよう奨励しましたか?」「私は各州に学生へのワクチン接種義務を導入するよう奨励しませんでした」
Inversionism
2019年11月22日、新型コロナウイルス感染症が初めて聞かされるちょうど1か月前に、インフルエンザワクチンに関する下院公聴会があり、そこでファウチ氏と彼の同僚がmRNAの新技術とナノ粒子送達システムの使用方法について議論したことをご存知でしたか? 彼らはこれから何が起こるかを知っていたことは誰もが知っていると思います。
ワクチン反対
フランス、アイルランド、ウィーンでも怒りの声が上がってます。特にアイルランドでは、「ニュルンベルク」と専門家たちに声をかけてます。今後、関係者には全員その重大さを理解してもらわなければなりません。
アイルランド – ニュルンベルク 2.0 実験的なmRNA注射と引き起こされた損害をめぐって直面すると、これらの臆病者と専門家と呼ばれる人々が部屋から逃げ出すのを見てください。 そこでは何百万人もの人々が目覚めています。隠れる場所はありません。
人身売買
あまりに酷い。子供達が騒がないよう、薬で鎮めています。子供達は食べ物もなく過ごす日が何日もあると言ってます。主よ、早く助けて下さい…
Real Anthony Aguero
薬漬けの子供たち。これが私の仕事であり、このビデオが PayPal、YouTube、Facebook、Instagram、Buy Me A Coffee and Cash App でキャンセルされた理由です。あなたが彼らのやっていることに光を当てようとした瞬間に、この小児カルトはあなたを破壊しようとすることを理解してください。私のコンテンツをライブでフォローすることに興味がある場合は、Locals と#BorderWars Rumble で私を見つけてください。南の国境の暗闇に光を当てるのを手伝ってください。 http://GiveSendGo.com/BorderTeamに行くことを検討してください。この問題を明らかにし続けるために、これまで以上にあなたの助けが必要です。私はソロスや大企業から資金提供を受けているわけではありません。あなたや私のような善良な人々だけです。皆様の祈りとサポートに感謝します。これからも光を当てて国境にいる子供たちを救出しましょう。
ウクライナ外し
明確になって来た戦争終結へのサイン。バイデンは「ウクライナの汚職」を理由に支援中止だそうですが…どの口がいうかという有様です。周辺の国からも非難轟々となりました。
ブルガリア
Twitterのお陰で、こういう映像が入って来ます。ウクライナ周辺の国民も怒り心頭。
ポーランド
Ian Miles Cheong
「私たちにはあなたの「医師」も必要ありませんし、あなたの「エンジニア」も必要ありません。全部受け取って、全部受け取って、お金を払ってください。それらは必要ありません。 “あなたが理由を知っている?ポーランドではテロ攻撃がゼロだからです。なぜ?なぜならポーランドには不法移民が存在しないからです」 — ドミニク・タルチンスキ
バイデン
Mario Nawfal
速報:バイデン、ウクライナの汚職を懸念 | NATO支援が危機に瀕している。
ポリティコが入手したリーク報告書によると、米国はウクライナの汚職を「本当の脅威」と見なしており、NATOの継続的な軍事支援を危険にさらしている。
報告書は「汚職によって西側同盟諸国がロシアの侵略に対するウクライナの戦いを放棄する可能性があり、キエフは反汚職の取り組みを延期することはできないと強調している」
バイデン政権はこの報告書を隠蔽しようとしている。彼らはウクライナの汚職を減らすための戦略を密かに発表したが、このリークが示すほど重大ではなかった。
なぜ彼らはこの懸念を隠しているのでしょうか? 米ドルが危機に瀕しているだけでなく、米国の対ウクライナ支援に反対する人々、「その多くはそのような支援を阻止しようとしている共和党議員」のさらなる支持を得るのを防ぐためでもある。
米国はしばらくの間、ウクライナの汚職を懸念してきた。バイデンはロシア侵攻前のNATO首脳会議でも、「彼らは依然として汚職を一掃しなければならない」と強調した(下のビデオ)。
ゼレンスキー氏はこれを真剣に受け止めているのか? 外からはわかりにくいが、最近、汚職との戦いの一環として数人の国防当局幹部を解雇したことは注目に値する。
ウクライナはNATOの支援を失うわけにはいかない。 私の最大の懸念は、やはり我が国の政府が、議題を進めるために事実を国民から隠蔽しようとする姿勢である。 そして、これをさらに皮肉なものにしているのは、昨日、バイデンが𝕏に関する誤った情報について@elonmuskを批判していたことです。
これは、私たちの社会における言論の自由の重要性を示すもう一つの例です。 政府による検閲の時代は終わりを迎えているのでしょうか? そしてNATOは戦争の長期化よりも平和を模索せざるを得なくなるのだろうか?
ブレードランナー
Wall Street Silver
「ブレードランナー」は毎晩ロンドンのULEZカメラを無効にし続けている。 超低排出ゾーンが施行されて以来、数百台のカメラが撤去または無効化されています
政府の監視カメラは、新しいモデルの車にアップグレードする余裕がなく、彼らの移動の自由を制限する貧しい人々に罰金を科すように設計されています。
独り言
どんないい土地に住んでも、感謝と鋭い感性があっても、いずれ慣れてしまいます。僕もそういう経験をしました。贅沢を求めるより、散歩でもして幸せを噛みしめる時間を持つべきだと思います。
僕は南カリフォルニア、シドニーという、気候も温暖で、とても美しいエリアに住んでいました。年中エアコン無しで暮らせるという、日本では考えられない快適さです。ただ何年も住んでいると、感謝を忘れ、慣れてしまいます。
どんなに美しくても、初めの感動は薄れてしまいます。日本に帰国して初めて、「日本に戻ってくるんじゃなかった」と後悔しました。良いものも、自分の感覚を研ぎ澄ます努力を怠ると、感覚は麻痺します。
ブラジルにも住みました。汚い街でしたが、それでも住めば都となりました。感覚が麻痺すれば慣れるものです。
2006年に帰国して、しばらく日本の景色は退屈に感じてました。何年か経つと、海外の感覚は消えて行きました。最近は、たんぼを見て感動できるようになりました。
今では再び地元愛が芽生えて、些細なことを喜び、感謝できるようになりました。
これは子育てが大きく影響していると思います。
「娘と一緒に日々の瞬間を味わいたい」
何気ない日々を、心に焼き付けようとしているからだと思います。おかげでやっと子供の頃のような感受性に戻る事ができました。普通の日々がどれほど幸せで、感謝すべき事か、いつも散歩しながら幸せを噛みしめるようにしています。
遅まきながら、どの国に住んでいようが、意図的にそうしなければならなかった、と気づきました。なぜなら日々は忙しく、あっという間に過ぎ去ってしまうからです。
誰もが「幸せに暮らしたい」漠然とそう思っているはずです。実はすでにそうなのに、感性が衰えているだけでなく、意図的に感じようとしていないのが問題です。
スマホに費やす時間はあっても、自らの幸せを味わう時間を割こうとしない…それでいて、いつも漠然と「幸せな日々」を夢見てしまうのです。
だから努めて散歩に出かける事をおすすめします。健康のためだけでなく、メンタルのためにもです。感受性を研ぎ澄ますためにです。もちろんスマホを持たずに。
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