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シオニストとの戦いであり、イスラエル国家やユダヤ人との戦いではない。それをはっきりとスコット・リッター元海兵隊情報将校が語ってくれました。

ワクチン

フェンベンタゾールという癌に効く薬が、長い間隠されて来たようです。安く、非常に効果があるそうです。これがターボ癌に効けば良いですが…

大手製薬会社はこれを使い、新しい高価な薬として売り出すのでしょうか?いずれにせよ、これから癌の薬でも儲けようとしているようですから。


見過ごされてきた癌の特効薬?

大手製薬会社がフェンベンダゾールを恐れる理由 「フェンベンダゾールには、試験管内および生体内で少なくとも 12 の抗がん作用が証明されています」とがん研究者の Dr.@MakisMDは書いています。

「では、なぜ癌に対するフェンベンダゾールの臨床試験は行われていないのでしょうか?答えはかなり明白です。非常に安価で、安全で、非常に効果的であるようです。フェンベンダゾールは誰も金持ちにならないし、癌治療においてはそれが重要です。だから使用されない」 「なんという人民の敵だ」

@JoeRoganは答えた。 「彼らは情報を遮断し、人々が自分たちを救ってくれるものを利用することを妨げています」

マッカロー博士: 患者にはイベルメクチンによる治療を受ける権利がある 医者はあなたを威張り散らして、『いいえ、その薬は飲めません』と言うわけにはいきません」とテキサス州上院で証言した。

「イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような薬は、何百もの臨床試験によって裏付けられています。これらは世界各地の数十の政府ガイドラインに第一選択療法として記載されています」と彼は述べた。

「アメリカ人もテキサス人も、病院で医師と相談した際にこれらの薬を受け取る権利があります。そしていかなる状況においても、医師は患者の共有する意思決定と患者自身の個人的な自主性を拒否してはなりません。それは非倫理的で不道徳であり、臨床的な観点から見ると違法です。そして、それがあなたの監視下で起こらないようにしてください」

WHOと世界経済フォーラムによって主導されるバイオ製薬の連合は、新型コロナワクチンの接種を推進している。マッカロー博士は、これらのワクチンが人々にとって安全でないとし、市場からの撤退を求めている。

さらに、WHOが発展途上国に十分な支援を提供していないとの立場から、感染症協定や国際保健規則の範囲が広すぎると批判。このような背景から、WHOからの脱退を提言している。

ウクライナ敗北

やはりウクライナはこうなりました。ウクライナ政府の腐敗を暴露し、それを理由にフェイドアウト。あとは何でも付け加え…タイムという主流フェイクメディアが認めざるを得なくなった以上、それは真実でしょう。

・武器不足も深刻だが、兵員不足が深刻。兵器支援を受けても使い手がいない
・徴兵の高齢化が進み、現在兵員の平均年齢43歳 ・腐敗汚職はさらに加速。「明日がないかのように、人々は盗んでいる」
・イスラエルに関心を持っていかれた。
・世界各国が自国の国益と支援の関係の説明を求めるようになり、説得困難

イスラエル国家に対する理解

アメリカではシオニスト支配が強く、公に反対意見を言えない空気があるようです。しかし動画では、ネタニヤフのシオニズム極右政府は、既に崩壊していると言います。確かに戦争が起こる前、大きなデモが繰り返し起きてました。それは司法に関する事だとされてましたが、それだけでは無かったのでしょう。

スコット・リッター元海兵隊将校の説明は、混乱した状況を分かりやすく説明しています。シオニストによる現イスラエル政府は、滅ぼされなくてはいけない。しかしイスラエルは国家として残すべきであり、上手くやらなければ、善良なユダヤ人達を巻き込む事になってしまう。

彼が状況を明確にしてくれたおかげで、希望が持てました。賢明な愛国者達の中で、この認識が共有されている事でしょう。

愛国者である政府要人達の発言に幻滅してましたが、シオニストに支配されたアメリカ政府内で、迂闊に真実を発言できない事は明らかだと思いました。ですので、とりあえず今までの路線を踏襲する姿勢を見せつつ、慎重に動くのではないかと思います。

ウクライナとロシア

この講演はボストンの教会で行われました。クリスチャンのロシアに対する認識を正す事が、重要だと思います。プーチンへの誤解、アメリカこそ悪の枢軸…これを知ったら、多くのクリスチャンのとりなしの祈りが変わるでしょう。

彼の働きは素晴らしいと思いました。

近い将来、日本についての誤解も正してもらいたいです。アメリカの悔い改めと、とりなしがなければ、彼らの本当の復活は無いかも知れません。

トルコ

トルコのエルドアン大統領は本日、パレスチナ情勢に関して明確なメッセージを送った。 この地域の国々が協力する準備ができているのであれば、トルコとして私たちも参加する準備ができています。

完全に正気を失ったかのように組織のように振る舞うイスラエルを一刻も早く止めなければならないと考えます。

地域内の既存勢力の協力を得て、新たな安全保障メカニズムを構築する必要がある。そのような措置が取られるのであれば、トルコとして我々は貢献する用意がある。

イスラエル政権は、ヨーロッパとアメリカの無条件の支援に依存し、ちょうど25日間、全世界の目の前で人道に対する罪を犯し続けている。

国際報道機関も沈黙しており、イスラエルに関する報道を求めている。 我が国の人道支援の総量は213トンに達しました。

移行が許可され次第、支援を強化していきます。 エルドアン大統領はまた、トルコがイスラエルを相手に国際刑事裁判所に訴訟を起こすと強調した。

プーチン大統領

西側以外の世界に、プーチン大統領は正しい情報を送ります。つまりシオニスト達をやっつける事が、平和への道である事を訴えます。イスラエルを攻撃するのでなく、イスラエルとユダヤを利用して悪事を行うマフィアを滅ぼす事です。

プーチン:米国はパレスチナ人の虐殺に責任があり、聖地の混乱を望んでいる

ネタニヤフ政権による何年にもわたる和解の試みにもかかわらず、ハマスを明確に非難することを拒否し、モスクワで組織の代表団をもてなしたロシア大統領は、ガザで起こっていることは「虐殺」であり、それは人民に奉仕することを意図していると主張している。

「アメリカのエリート」。同氏は、ウクライナ戦争とパレスチナ国家を結びつけ、「パレスチナ人を助けるには、パレスチナ自治区での紛争の背後にいる者たちと戦うことによってのみ可能だ。我々はウクライナでこれを行っている」と語った

ひどい

トランプ大統領

トランプ声明 – イスラエルと中東で起こっていることに比べれば、訴訟がいかに取るに足らないものであるかは理解している – でたらめで私を訴え続けさせてください

「私がこれらの政敵訴訟とうまく戦っているうちに、これらすべてはひねくれたジョー・バイデンと彼の急進左派凶悪犯グループによって引き起こされ、始められたものだ…

イスラエルと中東で起こっていることの恐怖、始まるべきではなかった戦争で不必要に命を落とした何千人もの人々、そして簡単にその後に続く可能性のある何百万人もの人々と比べれば、それらがどれほど取るに足らないものであるかを私は理解しています。

非常に無能なバイデン政権と、彼らの弱腰政策、宥和政策、そしてまったくの愚かさのせいだ。 そして、ウクライナも同様に、私が大統領だったら決して始まらなかっただろうし、決して始まらなかっただろう。

インフレにはならないでしょう。あなたは素晴らしい経済を持っているでしょう。これらのことはすべて防ぐことができました。 しかし、今では世界中にホットスポットがたくさんありますが、ほんの 3 年前にはこのようなスポットは存在しませんでした。 私たちの国は記録的なビジネスを行っていました。

インフレはありませんでしたが、インフレ自体が致命的です。国の破壊者と呼ばれています。 それで、彼らが選挙妨害を期待して、でたらめで私を訴え続けさせてください、なぜならそれが彼らが勝つことができると考える唯一の方法だからです。

私たちは世論調査で圧倒的な数でリードしています。それは私たちの国が障害者になったからです。 私たちは衰退しつつある国です。 私たちは祖国を死なせるつもりはありません。

私たちはそれとうまく戦います! 私たちはアメリカを再び偉大にし、これまで以上に偉大なものにします。 ありがとう。”

RFK Jrも慎重

これは部屋の中の大きな象のようなもので、ほとんど誰も取り上げたがらないと思う。

ロバート・ケネディ・ジュニアは気づいているのだろうか?彼はそうだろう?彼はこの2つの暗殺事件を徹底的に研究している。イスラエルを盲目的に擁護し、今まさに起きている戦争犯罪に故意に無知なのは、同じ運命をたどることを恐れているのだろうか?バイデン政権は、すでに何度も彼に近づこうとしているのに、いまだにシークレットサービスを拒否している。

それが何なのかはわからないが、恐怖、脅迫など、動機はどうであれ、大きなガッカリだ。10代の頃にワクチンで怪我をした者として、彼のワクチンに関する仕事に対する好意的な感情をこの件と切り離すのは難しい。

もし彼らが大統領になるために膝を曲げなければならないとしたら、RFKはまだ最良の選択肢なのだろうか?それとも、選挙が不正に操作されていることを考えれば、そんなことはどうでもいいことなのだろうか?

私はただ、この有害なワクチンを何とかしてほしいだけだ。私の中で最も重要な問題の一つだが、他の候補者は誰もそれらに関心を示さない。

こんなにいるとは…

青色の六芒星はユダヤ人、水色はユダヤ人の配偶者です。バイデンはユダヤ人ではありませんが、二人の子供がユダヤ人と結婚しています。2022年のイスラエル訪問では「ユダヤ人ではなく、シオニストである必要がある」とさえ発言。

ホワイトハウス職員477人のうち155人がユダヤ人。約33%です。アメリカの人口比率では2%に過ぎないユダヤ人ですが、この職員の比率で比較すると、それは1650%も多い事になります。


もちろん金融、巨大企業、芸能などもシオニストが牛耳っているわけですから、これは慎重にならざるを得ません。しかし、黙示録にもあるように「悪魔教会に属する自称ユダヤ人を善良な教会の前に跪かせる」と信じ、期待しています。

悪者の特徴

「自分は神になれる」「自分は神」という人は多いです。しかしそれは、アダムとイブが神様に反逆する時に、悪魔によってそそのかされた、誘惑の言葉そのものです。

残念ながら、あなたは必ず死にます。そして自分の髪の毛を白くも黒くも出来ないほど、無力な存在です。あなたは嘘をつかずに生きた事はなく、嫉妬を抱かずに生きて来た事もありません。神聖さは感じますが、他方でドス黒いものを自分の中に確認できるはずです。

確かにあなたは神様に似せて創造されたので、神性を宿してます。しかし、罪を犯す不完全な存在である事を謙虚に認めなければ、最悪の場合、下のソロスのように悪魔に使われてしまいます。あるいはヒラリーのように。


あなたは信仰がありますか?

ジョージ・ソロス「ノー」 神の存在を信じますか? ジョージ・ソロス「ノー」 しかし今日、ジョージ・ソロスはこう言います。

「私は自分をある種の神だと思い込んでいました。自分をある種の神、万物の創造主であると考えるのは、ある種の病気です。でも、それを生き始めてからは、今ではそれを快適に感じています」

ジョージ・ソロスは今日、自分が文字通りの神になりつつあると語った。

ヒラリー

ヒラリー・クリントンが悪魔の魔女である証拠!

ハロウィーンの前夜、ヒラリー・クリントンとオカルトに関する真実ほど不気味なものはありません。

何十年もの間、クリントン夫妻はオカルトに手を出してきた。 1970年代の初め、ビルとヒラリーはハイチに行き、ブードゥー教の司祭から黒魔術神学のコースを受講し、暗黒の儀式に参加した。

ワシントン・ポスト紙によると、このことは回想録『マイ・ライフ』の中でビル自身の言葉で記録されている。ビルは儀式について「霊がやって来て、女性と男性を捕まえた」と述べた。

その後、女性が狂乱して叫び声を上げ、生きた鶏を掴んで頭を噛みちぎろうとした様子を説明した。

数年後、ハイチの出版物ハイチ・オブザーバトゥールは、ビルが1995年に島に戻り、別の儀式に参加してブードゥー教への信仰を再確認したと報じた。

また、ハイチではヒラリーも島に戻り、さらなるブードゥー教の儀式にも参加したと噂されている。 クリントンの「フィクサー」として知られる元クリントン側近のラリー・ニコルズは、ヒラリーは数十年前、魔女の集会での儀式に参加するため、月に一度定期的にカリフォルニアに飛んでいたと語った。

クリントン夫妻はニコルズに対し、このような話をメディアから排除するよう命じた。

しかし、ボブ・ウッドワードは著書『ザ・チョイス』の中で、ヒラリーがイエス・キリストについて話すことを拒否し、ホワイトハウスで頻繁に降霊術的な交霊会を開催し、そこでエレノア・ルーズベルトを含む死者たちとコミュニケーションを図ろうとしたと報告した。

2018年に遡ると、ヒラリーはオカルトを実践するフェミニスト魔女で構成される魔女の集会「ザ・ウィング」から終身会員を授与された。

ザ・ウィングは、オンライン上でのオカルトと魔術への言及の一部を削除しました。ただし、ソーシャルメディアにはまだいくつかの証拠が残されています。

カヴンの創設者はオードリー・ゲルマンとローレン・カッサンです。ゲルマンとカッサンはインスタグラムのページで、ザ・ウィングは女子学生クラブではなく、集会であると公然と主張している。

ゲルマンとカッサンは、ソーシャル メディア ページで自分たちのオカルト行為を自慢しています。

ザ・ウィングのディレクター、マリアンナ・マルティネリによる投稿には、魔女たちがサタンの周りで踊り、NRAに対する呪文とドナルド・トランプに対する呪いを唱えるために他の魔女たちに参加するよう呼びかける絵が含まれている。

ウィングのオンライン ストアでは、逆五芒星などのオカルト シンボルが描かれた帽子や T シャツが販売されています。

また、私たちはポデスタの電子メールを通じて、ジョン・ポデスタやトニー・ポデスタなどのクリントン氏の仲間たちが、マリーナ・アブラモビッチ主催のスピリット・クッキング・ディナーに参加していることを知りました。

アブラモビッチはパフォーマンスアーティストであり、その仕事に「魔術」や時にはグロテスクな儀式を伴う高位の女祭司であると言われている。彼女のスピリット・クッキング・ディナーは、指を切り、血液、精子、母乳を混ぜる儀式です。

アブラモビッチについてインターネットで簡単に検索すると、彼女が人食いを描写したディナーを主催していることや、悪魔の象徴的な写真が定期的に撮られていることがわかる。

クリントンの最も近い同盟者の中には、こうした悪魔の儀式に関与している者もおり、特にオカルトに手を出してきた長い歴史を考えると、彼らもまた心霊料理にも関与していると考えるのは無理もない。

さらに、チェルシー・クリントンは悪魔の象徴である逆さまの十字架のネックレスをしているところも写真に撮られている。クリントン夫妻はオカルトとの関わりをもはや隠しておらず、こうした情報はすべてオープンソースとなっている。

つまり、自分はオカルトに関わっていないと主張する人は、あなたに嘘をついていることになります。

本当の戦いは絶滅主義者と人類主義者の間です。 一度見ると、もう見ないようにする事はできません。

イーロン・マスク:「環境保護運動は行き過ぎた」

“環境主義を極端なものにすると、人類をカビか何かのように地球表面の疫病とみなすようになる。しかし、それは間違いだ。地球はおそらく現在の文明の10倍を受け入れることができる。熱帯雨林を破壊することなく、人口を10倍にすることができる。

イーロン・マスクはジョージ・ソロスを非難し、ソロスは「根本的に人類を憎んでいる」と信じていると語り、ソロスが地方選挙を「裁定」する方法を具体的に詳述した。

「彼は文明の構造を侵食するようなことをしている。犯罪の訴追を拒否する検事を当選させることは、サンフランシスコやロサンゼルス、その他の都市における問題の一部だ。では、なぜそんなことをするのか?

“彼が気づいたことのひとつは、地方選の方が国政選よりはるかに高いということだ”

「つまり、お金に対する価値が最も低いのは大統領選です。次に低いのは上院議員、そして下院議員だ。しかし、市や州の地方検事になると、お金の価値が非常に高くなる。ソロスは、実際には法律を変える必要はないことに気づいた。法律の施行方法を変えればいいのだ。

イーロン・マスク「電力に不足はない」 「実際、100マイル×100マイルの太陽光発電で米国全土に電力を供給することができます」

「それで、放射線はどうですか?」批評家たちは問う。

「太陽は文字通り、空にある原子炉です。昼間に行くのが怖いですか?」

「放射線リスクは大幅に過大評価されている。」

独り言

久しぶりに娘と二人きりで一日過ごしました。

朝、仕事の妻を駅まで送り、僕と娘は家事を終えて、散歩し、スタバに行きました。まだ少し肌寒いのが気持ちよく、娘の歩くペースだと15分くらいで着きます。田園風景を楽しみながら、娘と会話するのが、僕には至福のひと時なのです。

以前はよく行ったものでしたが、部活が忙しく、今ではなかなか行けません。1時間半、娘は勉強、僕はポッドキャスト、youtube、聖書の話(教会で初心者向きに)のアイデアを考えました。

これをするのは2回目ですが、すごく集中でき、充実するので、機会があればまたやろうと思います。

その後、ジムに行ったじいじを迎えに行き、一緒に松屋でランチを食べて、ユニクロに立ち寄って、あんドーナツを買って家に帰りました。家でメモリーカード(神経衰弱みたいなゲーム)をやり、あんドーナツとコーヒーを食べました。じいじはジムの帰りで、疲れていたせいか、久しぶりに悪い成績でした。

その後、書店に行きました。最近娘とハマっているのが、行ったことのない書店を開拓する事です。どんな本があるか、(僕はビジネス系だけしかチェックしませんが)どんな文房具があるか、娘はとても気になるそうです。

帰宅したら、2時半くらいでしたが、すでに洗濯物が乾いていたので、取り込み、たたんで、しまいました。朝からここまで、ノンストップです。でも、次にする事が決まっていません…

そこで娘に「何しようか?」と一緒にアイデアを出し合って、クッキーを作る事にしました。家にある材料で出来るものを、娘がyoutubeで探しました。焦げてしまったりして、あまり上手に出来ませんでしたが、作るのは楽しかったです。

その後、図書館に行き、本を借りました。ミニマリズム系の本を4冊選び、娘はコナンの漫画や、料理、推理小説など、色々です。帰宅すると、4時半になっていました。

まだ明るいので、「このまま散歩しよう」と誘って、車に荷物を置いたまま、30分ほど歩きました。娘は「また?」という反応をしましたが、体を動かすべきという話をしていたので、嫌ではなかったようです。

散歩すると、いつも娘は色んな事を話してくれます。僕も同じです。妻がいると、完全に僕は外されてしまうのですが、二人きりだととても仲良しになれるので、この機会を僕は逃したくないのです。

5時に家に戻り、僕は夕食の準備、そして6時に妻を駅まで迎えに行きました。

こんな感じで、娘と1日楽しく過ごせました。コロナウイルスが蔓延し、死ぬかもしれないのなら、死ぬ前に最後に娘と一緒に楽しめて良かったです。

いや、そんなネガティブな考えは微塵もありませんが、結局人は死ぬのです。いや、死ななくても、親子の時間は、何もしなければ、どんどん無くなっていくのです。
お金をかけなくても、楽しむ事は出来ます。

僕は田舎に住んでいるので、人ごみに入らずとも楽しめます。そもそも僕も娘も人ごみは嫌いです。こんな過ごし方でも、楽しいものです。


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