どんな社会でも、ほんの少しの安全を増すために、ほんの少しでも自由を犠牲にするなら、どちらかを失うか、両方を失ってしまうだろう。ベンジャミン・フランクリン
100%の安全、100%のプライバシーとゼロの不便…そんなものは得られないと理解する事は重要だと思う。だから社会として、幾つかの選択をしていかなくてはならない。バラク・オバマ
HK オバマの意見は、ごく普通に響きます。それ故、誰もが納得します。それに対し、フランクリンの言葉は少し極端に感じます。それ故、あまり納得に至りません。
しかし、現状を見れば、どちらが正しいかは明白です。ワクチンで、オバマ側に従った…いや、騙された人の何と多い事でしょう。
もう騙されてはいけません。気をつけましょう。しかし、騙しや偽情報は至る所にあり、騙されずにいるのは難しいです。
内戦は免れない
国連は西側諸国の国境に大規模な侵略者キャンプを設置した。いわゆる難民センターは、お金を払って、地球上からキャンプに来るグループを組織します。
その後、3〜6か月間、彼らはソロス/国連NGOシステムによって覚醒者/共産主義イデオロギーで洗脳されます。
最後に彼らは軍隊の編隊を組み、バイデン支持のスローガンを叫びながら外国の国旗を振りながら米国に向けて行進する。
標的となった西側諸国に入国すると、彼らは政府の給付金に登録され、地元の民主党幹部や他国の同様の組織の指揮下に直接置かれることになる。
すべての主要な民主党の都市は、侵略者が投票できるように法律を可決しました。
現在、民主党の都市は侵略者の大群を警察として採用しています。これは現実世界のレッド・ドーンです。
この大規模なキャラバンは現在、米国国境への侵入に向かっている。 私たちは侵略に対してあまりにも無感覚になっているので、おそらくほとんどの人はこのビデオをスクロールして通り過ぎて忘れてしまうでしょう。 それはまさに政権が望んでいることだ。
毎週何百ものキャラバンの侵入動画をご覧になっている方は、全体像を理解するための完全に鍵となる何かに気づいてください。侵略軍はほとんどの場合、国家/人種グループに分かれています。
これは国務省の直属の国連によって行われます。これらのグループは、西側諸国の納税者が資金提供するグローバリストNGOによって後援されている。私たちの後任は、出身国から対象となる第一世界諸国の国境に設置された国連主催のキャンプまで、無料の借金カードを持って旅行しました。
これはすべて公知のことです。議会はアメリカの破壊に資金を提供している!私たちは自分たちを吊るすロープの代金を払っているのです。
アメリカは侵略され続けているが、女性や子供は一人もいない。アフリカの戦闘年齢男性全員が米国国境警備隊に護送されて我が国に入国。
「この数百人の不法移民を世界中から処理場に移送しているのはたった2人の国境警備隊員だけだ。私たちは、アメリカ各地の聖域都市に行くつもりだと言うアフリカ出身の膨大な数の男性を今でも見かけています。 バイデン政権は引き続き国家安全保障を危険にさらしており、国境警備隊の命も危険にさらしている」
選挙詐欺のため
幅広い国民は、なぜ民主党が国境を開いたままにしておくことにそれほど必死なのかを理解し始めている。 選挙詐欺だよ。彼らは毎年何百万人もの新たな有権者を送り込んでいます。
それが、民主党が2017年にDACAの子供たちについてあれほど声高に主張した理由です。だからこそ、彼らは「檻の中の子供たち」心理作戦を実施したのです。
だからこそ、オバマ大統領はテレビに出演し、不法移民に対して2016年には投票が許可されていると語ったのだ。 これらはすべて、「人種差別」を装って不法移民に青色投票を奨励し、トランプ大統領の壁建設を阻止するための策略だった。
それは決して人種差別や移民の子供の世話に関するものではありませんでした。それは権力に関するものでした。
民主党は不法移民を選挙を盗む手段として利用してきた。それが彼らが有権者IDを望まない理由です。
だからこそ、彼らはウクライナ国境の確保に失敗するためには何千億ドルも費やすつもりだが、我が国の国境の確保には50億ドルも費やさないのだ。
それはもう陰謀論ではありません。それは現実です。記録は嘘をつきません。民主党は不法移民を武器にして選挙を盗んだ。
2016年選挙の数週間前、不法移民に投票をあからさまに奨励し、投票しても訴追されないと告げたオバマ大統領のインタビューがフラッシュバックする。
シオニズム
ワクチン
日本でも突然死が増えています。世界でも「突然死」のグーグル検索は、毎年異常な増加数です。
カナダはベーシックインカムへ
ユニバーサルベーシックインカムがカナダにも導入されます。 リベラル派は、ユニバーサル・ベーシック・インカムの提供には「前向きな結果」があると信じている。
カナダを共産主義に導くジャスティン・トルドーによる政府への依存がさらに強まる。
カールソンの意図とは?
HK ペドと言われるケビン・スペイシーをインタヴューした事で、波乱が起きてます。何かの意図があるとしか思えません。
タッカーは、『ハウス・オブ・カード』でケビン・スペイシーが演じたキャラクター、フランク・アンダーウッドにインタビューする。
タッカーは自分が誰であるかについて決して言及せず、私たちは彼のことを知っている…彼の顔を知っているとだけ言う。
私はそれが実際にケビン・スペイシーであるとは信じていませんが、たとえそうだとしても、彼は明らかにハウス・オブ・カードのフランク・アンダーウッドのキャラクターを演じています。
私の意見では、これは私たちが番組や映画を見ているという完全な確認であり、よく知られた人物であるように見える人がテレビに映るが、それは役を演じている俳優にすぎないという事実を紹介しているものです。
いつの間にかマスクが全部剥がれてしまう!
無神論者の愚
左の出来損ないと、右を比較して、左が知性によるデザインと呼び、右を偶然出来上がった物と理解します。
教会の鐘は癒しだった?
教会の鐘の周波数が、街全体の人を癒していた…そんな憶測を呼んでます。教会の鐘がなぜ壊されてしまったのか?
第二次世界大戦後、なぜ彼らは9,000個の鐘を破壊したのでしょうか?
独り言
昔は色んな事をやろうにも、大きな壁がありました。仲介屋です。音楽、出版、テレビ、ラジオ…どの業界にも、ゲートキーパーが立ちはだかっていました。
彼らのせいで、日の目を見なかった本、歌詞、曲、才能、それらは本当に駄作だったのでしょうか?
選んでもらえなかった=結局自分には才能が無い、と諦めた人も多いと思います。でも、もうゲームのルールは変わりました。
No one is going to pick you. Pick yourself. – Seth Godin
若い人にとってテレビとはyoutubeです。テレビはラジオみたいに、時代遅れのメディアになりつつあります。仲介屋(テレビ局、レコード会社や出版社、その他)のパワーは、右肩下がりの一方です。
子供達にとって、本を出版、自作の歌を販売、youtubeチャンネルやポッドキャストを始めるのは、誰でも自由に出来るもの、と言う感覚になるでしょう。仲介屋が自分を認めてくれるのを待つ、それは昔の話になりつつあります。
認められる=長い待ちリストを、仲介屋にとって都合の良い人になるべく待つのか?それとも新しいメディアで自力で自由にやるか?
僕はアマゾンから電子書籍「CAGED SYSTEM & MORE」を出版しました。誰かから依頼を受けた訳ではありません。自分で自分を選びました。
自分で自分に依頼したんです。
やってみたら、誰でも出来るくらい簡単だと思いました。しかも無料で出せます。それに印税も70%もらえます。
アマゾンはまさに、ゲームチェンジャーとなりました。
売れるか、売れないか?じゃなくて、門は誰にでも開いています。原稿やデモを送って門前払い、でなくそのまま販売できるのです。しかも搾取されずに。
テレビに出演できる事は未だに価値がありますが、お金はすでにテレビからyoutubeにシフトしています。未だにテレビを観る人はいても、CMを観る人はいないからです。
仲介屋のパワーはもう落ちる一方です。子供達には仲介屋の存在すら頭に無いでしょう。
「タダで何でも出来るのに、なぜやらないの?」
これが彼らの常識となります。我々は昔のゲームのルールでものを考えてしまいます。仲介屋に選ばれた特別な人しかできない、と言うルール。
もうそれはゲームオーバーで、次の新しいゲームが始まったのに。
子供達は新しいルールで活躍します。何でもやりたい事をやればいい、と言うルールです。
昔のゲームのルールを決めたのは仲介屋です。でも今のゲームでは、彼らは退場を余儀なくされ、参加すらできない無力な存在となりました。搾取は終わりです。
ちょっと言い過ぎかも知れませんね。もうゲームオーバーなのに、必死にもがいてる感じ。彼らが今後も生存するか?なんてどうでも良い心配です。
「それで(あなたは)どうする?」
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。
コメントを残す