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ラマスワミ、デサンティスが候補を降り、トランプの勢いは雪だるまです。ヘイリーはこれから酷く罵られるでしょう。

トランプ

いや、これは正気の沙汰ではありません。 2016 年のエネルギーが再び戻ってきました。 NBAですらこんなスタジアムを満員にすることはできない。

デサンティスが候補を降りる

HK ラマスワミが先週候補を降り、次いでデサンティスも。面白い展開です。

彼らはトランプと組んでいたのか?分かりません。明らかだったのは、二人ともDSからの資金があった事。ここに来て「やっぱトランプには敵わんわ…」と、手のひらを返しました。

多額の献金をして来たと思われるDS側企業は、大打撃を受けました。そのカネは他の悪事に費やせたであろうに、完全に無駄となったのです。

また二人を支持したRINOが誰なのかもハッキリしました。内なる敵を炙り出したのです。

二人が「悪役」を演じていたかどうかは、まだ分かりません。リンジー・グラハムのような例もありますから。しかし、素晴らしい成果をもたらしたのは確かです。


デサンティスはずっとトランプと協力していたと今でも確信している。

彼はRINOの多額のお金を吸い上げ(そして浪費させ)、ソーシャルメディアのインフルエンサーに非常に多くの報酬を与えて支持させた事を暴露しました。

親デサンティス、反トランプの著名人たちはこれから何をするつもりなのでしょうか?

フロリダ州知事のロン・デサンティスが候補を降りた。そしてトランプを大統領候補に支持し、ニッキー・ヘイリーを激しく非難した。

「私は今日、選挙活動を中止する。公約を100%遂行できたことを誇りに思っており、止めるつもりはない」

「共和党の予備選挙有権者の大多数がドナルド・トランプにもう一度チャンスを与えたいと考えているのは明らかだ」

「トランプはバイデンよりも優れている。それは明白だ。私は共和党候補者を支持するという誓約書に署名しており、その誓約を守るつもりだ。トランプ氏は私の支持を得ている。なぜなら、我々はかつての古い共和党のガードに戻ることはできないからだ」

マイケル・フリン副大統領?

土曜の夜にフロリダで行われた『アウト・オブ・シャドウズ』と『イントゥ・ザ・ライト』の上映会で、トランプ大統領の副大統領になるよう求められたら、観客がフリン将軍に同意するかと尋ねた。

群衆はそのアイデアを支持して熱狂した。 フリン氏は、それはノーと言うのが非常に難しい質問だと述べた。

同氏は、クリス・クリスティ氏、ニュート・ギングリッチ氏、マイク・ペンス氏とともに、2016年のトランプ大統領の副大統領候補最終リストに載っていた4人のうちの1人だったと付け加えた。

トランプ対フリンの切符には素敵な響きがあると思う – そしてそれは間違いなくディープステートに神への恐怖を植え付けるだろう。

やっと司法省が認めた

HK バイデン一家はラップトップの内容のほんの一部だけでも、終身刑間違いなしだと思うのです。反逆罪なので、死刑が妥当では?

国家に対する完全な反逆を、隠蔽した司法省も同罪とすべきでは?

ハンター・バイデンのノートパソコンにあったバイデン一族の汚職に関する忌まわしい証拠が2020年に公開されてから4年近くが経過し、ジョー・バイデン大統領の司法省は火曜日に提出した法廷書類で、マックとその内容が本物であることを認めた。

2020年10月にこの記事が報じられて以来、この記事を追ってきた人なら、ニューヨーク・ポスト紙の報道や、放置されたMacがハンターのものであるというデラウェア州のコンピューター修理店の店主の言葉を疑う真の理由がなかったことを知っているだろう。

しかし、真実は弁護のしようがなかった。ポスト紙は「偽情報」を広めたとしてソーシャルメディアからすぐに追放され、それは実際の偽情報に基づいた決定だった。

ジョー・バイデンも同様だった。司法省がノートPCの中身がハンターのものであることを確認したのは、2022年に共謀したメディア関係者が静かにPCの真実を認めてから数年後のことであり、2020年の選挙当日を前に保守系メディアがノートPCの真偽を検証してからさらに長い年月が経った後のことだった。

司法省は、ハンターのノートパソコンが「コンピューターショップに置き忘れられていた」こと、そして「捜査当局がアップル社からすでに入手していた情報と重複している」ことを認めた。

2020年、当時大統領候補だったバイデンとその家族が国際的な影響力斡旋計画に関与していたという証拠(国税庁の内部告発であろうとなかろうと)について言及することは、ビッグテックによって核弾頭を浴びせられ、企業メディアによって敬遠され、民主党によって串刺しにされた。

多くのトップ・メディアや民主党関係者からは、いまだに虚偽として扱われている。
ノートパソコンを否定する最大の人物の一人であるジョー・バイデン大統領は、2020年の討論会や選挙戦の舞台から、ノートパソコンは彼の選挙チャンスを害するためのロシアの仕込みだと繰り返し主張した。

バイデン、ハンター、大手ハイテク企業、FBI、IRSはこれが嘘であることを知っていたが、民主党の1期目までそれを喧伝し続けた。

現在の諜報機関の指導者たちが、ハンターのノートパソコンが合法的なものでなかったという証拠がなかったことを確認したときでさえ、バイデンは数十人の元諜報部長の署名入りの書簡でこの陰謀説を広めることを正当化した。

その中で、彼らはノートパソコンの話を「ロシアの偽情報」と呼んだ。

後の報道で、この書簡を画策したのはバイデンの当時の選挙運動顧問で現国務長官のアントニー・ブリンケンであり、署名を募ったのはCIAであったことが明らかになった。

バイデン一族の深い腐敗の証拠は、2020年の選挙でアメリカ人の票を変える可能性を秘めていた だからこそ、テクノロジー、プロパガンダ・プレス、官僚機構における民主党の全勢力が団結してこれを鎮圧したのだ。

何度も何度も何度も同じ勢力が間違っていたどころか、2020年の選挙をバイデンに有利になるように不正に操作する計画の堕落した共犯者であったことが証明された。

ハンターのラップトップが表面化し、バイデンの元ビジネスパートナーであるトニー・ボブリンスキーが、バイデン家の影響力取引の一環としてジョーと会ったと2020年選挙のほんの数週間前に主張したとき、バイデンはすべてを否定した。

彼はハンターが中国で儲けたことも、ペイ・トゥ・プレイ・スキームに関与したことも否定した。

今日に至るまでバイデンは、何百もの電子メール、テキスト、ボイスメール、銀行記録、領収書、ホワイトハウスの訪問記録、写真、そしてバイデンの仕事仲間からの宣誓証人証言が、ファミリーの汚職ビジネスへの関与を証明していることを “嘘の塊 “だと主張している。

彼と、ノートパソコンとその中身が合法的なものだと知っていた他の誰もが、彼らの嘘と裏切りに対してゼロの結果に直面した。

2024年の選挙日が間近に迫っているが、2020年の選挙で嘘をつかれたアメリカ人の誰一人として、FBI、企業メディア、ビッグテック、そしてバイデンから謝罪を受けることはないだろう。

今世紀最大の汚職スキャンダルになるはずだったものを、かわし、そらし、葬り去ることが、最初から計画されていたのだ。

退役軍人かテロリストか

HK アメリカになだれ込む不法移民のフリをしたテロリストたち。日本にも当然、仕込みはなされているでしょう。


記者がこの不法滞在男性に出身地を尋ねると、「あなたは賢くない」と脅迫した。「すぐに私が誰なのか分かるでしょう」

シカゴですらお手上げ

オバマのシカゴは犯罪の巣窟です。左派は腐敗を好み、生命を侮蔑し、悪魔のしもべである事を誇ります。しかし、その彼らですら、もはや不法移民にはお手上げのようです。

墓穴を掘り続け、ついに墓に収まる時がやって来ました。蒔いたものを刈り取るのです。それで悔い改めに導かれる事を祈ります。

ラッセルの回心

HK 麻薬と乱交三昧を日課としていた、筋金入りの左派のシンボルだったイギリス人のラッセル・ブランド。ポッドキャスターとして(多分)ジョー・ローガンに次ぐ人気があります。彼の救いは正直さにありました。

左派の政策に「何かおかしいぞ」と疑問を持ち、暴露を始めました。すると彼への猛烈なバッシングが始まりました。

保守派は歓迎しつつも「なりすまし工作員かもね」とガードしてましたが、暴露が過激さを増すにつれ、支持する人が増えて行きました。

心理学博士のジョーダン・ピーターソンと対談したり、僕はその頃から彼自身の外見の変化をも感じていました。

そして彼はついに180度方向転換し、キリスト者となったようです。ジョーダン・ピーターソンも、数年前に回心しました。無神論者でしたが、今では熱心に聖書を研究し独自の視点で論じています。

このように、今、目に見えて「まさかこの人が」というタイプの人が、イエス様との個人的な関係を告白するまでになっています。ハレルヤ!

僕はいつかジョー・ローガンも十字架の元にひざまずくと、信じています。


私が十字架を身に着けている理由! あなたがどう思うか知りたいので、教えてください。

フリン将軍 – 私が子供の頃に学んだ重要な言葉は、「年をとるほど、父は賢くなる」というものです。私の信仰はそのようなものです。歳を重ねるごとに信仰が強くなりました。共有してくれてありがとう。

RFK Jr − 素晴らしい!

ビンラディンの娘

HK WEFはアメリカのサポートを必要としています。だから、アメリカのサポート抜きに世界統一政府は難しい。バイデンになった途端に世界が狂ったのは誰の目にも明らか。バイデン(オバマ)はWEFの協力者であり、我々の暮らしを破壊する者です。

トランプが復活すれば、WEFを破壊できるという事です。

ビン・ラディンの娘が賢明な視点をシェアしました。

ペンシルベニア州選出のスコット・ペリー下院議員を中心とする共和党下院議員グループは、木曜日に世界経済フォーラム(WEF)の資金援助を打ち切る法案を提出した。

この法案は、国務省、USAID、その他の連邦機関がWEFに資金を提供することを禁止するものである 。

米国は長年にわたってWEFに数百万ドルを費やしてきたが、ペリーや他の共和党議員はこれを終わらせる必要があると述べている。

「アメリカの納税者に、偏狭でグローバルなエリートたちのために毎年スキー旅行に行く資金を提供することを強要するのは馬鹿げている」とペリー氏は法案提出前に語った 。

世界経済フォーラムは、アメリカの資金援助に1セントたりとも値しない。

ケビン・ロバーツ

権力者に対して真実を語る機会があれば、そうしなければなりません。

田んぼを止めろと

嘘つきどもの嘘はエスカレートし続けます。騙される人がいる間は、ゴリ押し続けるでしょう。最後はエイリアンです。

懲りもせず

HK ワクチンはデジタルIDのため。そしてデジタルIDはデジタル通貨のため。デジタル通貨は666のため。

このように彼らの計画は、最終地点が明白です。彼らの企む事、彼らの性的趣向、全てが悪魔的であり、我々を殺すためです。

ナイジェル・ファラージ – WEF & トニー・ブレアは “悪の権化”

デジタル ID と州が義務付けたワクチンについて議論する。

ついに世界は、3年前の「陰謀論者」、別名論理的思考をした人等の意見に追いつきつつある。 人々を目覚めさせる時です。

ワクチン

また良からぬ事を考えてます。疫病Xもイベルメクチンで治れば良いのですが。

を買収したものもある。これは心筋炎や心膜炎などの心臓の炎症症状を治療するための方法を開発する会社である。

時間が証明

メディアは非接種者を罵り、悪魔扱いしました。非接種者が毒を撒き散らしていると、大衆を洗脳しました。

職を奪われ、肩書きを奪われ、家族は分裂し、非接種者は経済的、心理的苦痛を受けました。

そんな中、ジョコヴィッチは賞賛に値する態度を崩しませんでした。彼を罵る連中は沢山いましたが、審判は騒ぎの過ぎ去った後に下されました。

ゲイツも穴を掘る

ビル・ゲイツはワイオミング州にバンカーを建設しているとされる

(情報源:プロジェクトに取り組んでいることを明かした建設作業員)

聖書

独り言

モテ期というのが、僕の人生にあったとすれば…それはブラジルに住んでいた1年です。ミナスジェライス州の町々村々に、バンドで旅する生活でした。

ショーの後にサインを求められる、と言う面白い経験をしました。

​本当は僕がカッコいいとかではなく、日本ブランドのおかげだと思います。南米では日本人は尊敬されます。アメリカ大陸は、北と南で扱いがこんなに違うのか、と驚くほどです。

アメリカで、これといった差別を受けた訳ではありませんが…所詮は敗戦国という感じでした。南米は日系人の貢献により、国が発展しました。

それで勤勉、誠実だ、と日本人に敬意が払われます。

移民一世は言葉が分からず、仕事を選べません。それで子供に教育の投資しました。二世以降はエリートを多く輩出し、色んな分野で活躍しています。

日本人は真面目で、頭が良く、良く働き、リッチという評判を確立しました。僕はその正反対ですが、おかげでそう見られたのです。日本ブランドのお陰です。

僕と結婚すれば日本に行ける、と狙った人もいたでしょう。住んでいたベロオリゾンテは、日系人がいないエリアでした。それで余計にブランド効力があったのかもしれません。

とにかく僕は、先人の業績と、南米での日本ブランドが、日本で評価されて欲しいのです。彼らはブラジルで日本人と呼ばれ、それを誇りとしてきました。ところが、出稼ぎ労働者として来日した彼らは、外人と言われます。

ショックを受ける人が多いそうです。一攫千金を夢見て、海を渡ったと言われますが、実際は違います。​「貧困で苦しむ日本を救う為に外国へ渡ったんだ…」と彼らは言います。

天皇陛下の願いならば、と一時的に南米で過ごすつもりでした。しかし着いてみると、騙されたと分かり、彼らは途方にくれました。ブラジル政府が求めていたのは、奴隷制度廃止後の、奴隷の代わりでした。

だから当初はブラジル人もよく分からず、移民を奴隷と勘違いする人もいたそうで…​奴隷や動物のように、日本人を打ち叩いたり、酷く扱う人もいたと聞きます。

また大きな土地を与える、と向かった先は道なきアマゾンの中だったり…20キロ先にあるその土地に辿り着くのに、20年かかったと聞きます。​中にはマラリアにやられたり、亡くなった方も少なくないそうです。
​​
良くやったと思います。日系人の友達を訪れた時、他にも色んな話を聞かされました。また、コミュニティが古い日本の教育を貫いていると知りました。

今の日本より、もっと日本人だと思うほどです。驚いたのは、彼らが外人(白人やその他)をバカにする事です。それ自体はどうかと思いますが、おかげで洗脳から解放されました。

白人優位という、日本政府とアメリカによる刷り込みです。

​ところ変われば、日本人というだけで、こんなに良くしてもらえる。逆に白人を差別するくらい、日本人はパワフルだと。突然、目が開かれました。

外から自分を見たと言う感じです。

「なんだよ、白人だからっておどおどする必要ないじゃん」

それくらい極端な環境に身を置いて、初めて気づきました。

GHQにより、自虐的な人間になるよう、これまで巧妙に洗脳されてきたわけです。音楽、映画、スポーツなど文化やメディアを通して。ブラジルで暮らした1年のおかげで、僕は白人コンプレックスが無くなりました。

洗脳解除の経験は本当に感謝で、その後のオーストラリアの生活に活かされました。プチモテ期など比較にならないほど、価値のある体験でした。


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