ワクチン被害について文春が記事を書きましたが、すごい反響となっています。これで火がついてくれる事を期待します。
(ブログ記事が素早く表示されるために、埋め込み記事を減らし、一部画像にしています。画像には記事のリンクが埋め込まれていますので、画像をタップして頂ければ、記事に飛びます)
ワクチン
接種してない娘や姪達が、結婚相手を見つける事が出来るのかと心配です。
コメント欄がすごい
毎回、Yahoo!ニュースにワクチン被害記事が掲載されると、コメント欄は具体的な長文コメントの嵐となります。
しかし今回は最多だと思います。何より「打って後悔」のコメントが目立ちました。Twitterでも文春がトレンドにリストされてます。
フェミニズム
キリスト教は女性の地位向上に貢献しました。しかし狡猾な悪魔はそれを奪い、歪んだ女性像へと変えました。
シオニズムの影響
HK シオニズムがプロテスタントに与えた影響は大きいです。イスラエルは神の民であるから擁護すべきという考えです。
僕も基本的な考えはそうなのですが、そこに悪魔に属する自称ユダヤ人が混ざっている事を知らなければ、真実は見えて来ません。
権力者達にとって、自称ユダヤ人達は「自分を金銭的にサポートしてくれる大切なパートナー」です。
本音を言えば「自分の地位のために忠誠を尽くすべき存在」であり、「神の民」は建前という事でしょう。それを理解するのは簡単です。
下のクレイジーな議員が良い例だと思います。
難しいのは庶民の洗脳です。多くの教会では長年にわたり「イスラエル擁護」が教えられ「悪魔教会に属する自称ユダヤ人」については、一切教えられませんでした。
むしろアメリカの善良な人々の洗脳を解くのが難しいと思います。
HK トランプはネタニヤフが嫌いのようですし、CIAにはうんざりしているはず。シオニスト達の攻撃を受けて、アメリカは没落しました。エプスタインもシオニストの手先でした。
そんな現実の中で、トランプが「イスラエルを100%支持」と言っても、「どのイスラエルだよ?」と思うわけです。
トランプが倒そうとしているDSは、シオニストの巣窟であり、自称ユダヤ人なのですから。狂信的なユダヤ教徒という言葉も注意が必要でして、ユダヤ教と言ってもトーラーを守っているとは到底思えない連中です。
例えば「在留異国人を虐げてはならない」と書かれているにも関わらず、奴隷化しようとしています。
人身売買
HK ジャスティン・ビーバーは苦しみを通過する中で、脆く、弱い姿を表す事もあり、色んな憶測が飛び交います。
神様の元に来て、助けを求めつつ、デトックスに励んでいると思います。その中で攻撃に遭いながらも、時々真実爆弾を投下してくれます。
要注意だと思うのは、カニエ・ウエストです。彼は一時期、自らキリスト教の集会を開いていました。しかし(確か)3週間くらい姿を消し、再び現れた時は別人のようでした。
拉致されて「MKウルトラ」を施されたのでは?と疑うほど異常な言動が目立ちました。キリスト教を内部から堕落させる働きを、彼は担っているのかも知れません。これは僕の勝手な妄想に過ぎませんが…
有名人が神様の事を語っているからと、安易に信用してはいけないという事です。
別のハリウッドの作家兼プロデューサーは、レイプ、ソドミー、経口交尾、そして被害者を意識不明にするために薬物を使用した容疑で告発されている。
強姦犯とされるローレンス・アンドリースは複数の人気テレビ番組に出演しており、事件が起きる前に被害者を手入れしていたとみられる。
確かにハリウッドでは組織的な摘発や浄化が行われているように見えるが、さらに多くのことが確実に行われる必要がある。
P・ディディに対して行われたいくつかの非難を思い出させます。 生存者は他の被害者に名乗り出るよう呼び掛けている。 彼の涙ながらの証言を聞いてください。
「彼は私の飲み物に麻薬を入れたと思います。私を彼の家に連れて行きました。そしてご存知のとおり、言葉は言えません。ごめんなさい、言えません…私はいつもそうしていました」
「ハリウッドでのキャリアが危険にさらされることを知りながらも、彼はすぐに警察に行きました。被害者は彼だけではない可能性が高いと本人と捜査当局が信じているため、今名乗り出ています」
ロサンゼルス警察は他の被害者にも詳しい情報があれば電話するよう呼び掛けている。
聖書
独り言
1つの事に、粘り強く取り組む事を教えてくれる親友もいます。彼はドラマーです。好きなドラマーは、ジェフ ポーカロです。
ジェフ一筋という感じです。
僕が地味な練習が嫌いだった頃から、ひたすら淡々と基礎練習に取り組んでました。あれから30年継続しています。彼を見ると、自分のエゴが浄められます。
こだわりがある事には、決して妥協しません。その点で、彼は僕のヒーローです。
最近彼の隠れた趣味を知りました。写真です。以前から旅行が趣味なのは知ってました。
いつしか旅先の風景を、真剣に撮るようになっていました。彼のものの見方を、写真を通して知りました。彼もまた、アーティストなんだと感動しました。
絶対妥協しないところは、時に頑固で、やりづらいのですが、ほとんどの事は人任せ、人に合わせるタイプです。でも、写真には彼の思いが込められていて、すごく感動させられます。
愛用品
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