Thu

スパイクタンパクは知れば知るほど恐ろしい事が分かります。恐ろしいだけでなく、邪悪です。

ワクチン

アメリカで新型コロナワクチンによる死者数が数十万に上る中、政府の無関心と無策に直面し、ピーター・マッカロウ博士は、次の大統領候補や国会議員などの高官を頼りにせず、一人一人が行動を起こし、自助の精神で対処するべきだと訴えている。

Expose

COVID-19ワクチンを初めて接種してから2024年第1週までに、65歳以上の高齢者の間で合計106万9,943人の超過死亡が記録されたことになる。

知れば知るほど恐ろしいスパイクタンパク質

マイケル・ネルス博士がタッカーに「コロナワクチンは私たちの記憶を上書きするために作られた」

「新しい神経細胞の生成は、好奇心や心理的回復力、思考力のためだけでなく、新しい記憶を記憶したり取り戻したりするためにも必要なのです」

「生産を停止し、海馬にこれらすべての異なる物語、恐怖をあおる物語を記憶するように強制すると、これらの物語が既存の記憶を上書きします。 回避する方法はありません。既存の記憶と性格を上書きするのです」

あれ、しっかりとユーチューバーに巨額の依頼費払ってますからね。 結果「ワクチンを打って死亡した人はゼロ」などというデマを国はふりまく事になりました。 死亡一時金の認定だけでもう523名ですからね。 みなさんの税金200億円以上をワクチンの死亡被害に使ってます。 ※添付1枚目YouTubeの報告公式資料、2枚目令和2年度第三次補正予算案。

トランプ

トランプは選挙翌日の11月5日を「クリスチャンの日」としようと言った。

素晴らしいリーダー

これは当然の事です。しかし欧米は「人権」を尊重すると言って、国を破滅させようと必死です。

及川氏は今頃オバマゲートについて話してますが…これは以前から「噂」ではなく、民主党の連中がNSAの情報を頻繁に閲覧していた情報がありましたよ。因縁なんてチープな表現もやめて欲しいです。

日本売り

戦争に使うカネをせびられているようです。岸田首相はグレートリセットの先の世界を考え、庶民のカネを全て浪費しています。

我々の税金で買った家

ゼレンスキーは金を貰ってはコケインや豪邸に費やしてます。これは許されません。

ハイグローブ ハウスは、チャールズ皇太子が 1980 年からカントリー レジデンスとして使用しており、チャールズ皇太子とダイアナ妃はそこで子供たちであるウィリアム王子とハリー王子を育ててきました。

英国の新聞ロンドン・クライアーによると、44年間王室を所有し続けた後、この家は周囲の公園とともにウクライナ大統領に売却された。

国王の元執事であるグラント・ハロルド氏は、彼の情報によれば、売却契約はゼレンスキー氏の妻の英国訪問中の2024年2月29日に完了したと述べた。 取引額は2,000万ポンドでした。

ハイグローブハウスの売却は、旧王宮の維持管理に携わったスタッフによっても確認された。 彼らのほとんどは2024年3月21日に解雇された。  イギリス国籍はボリスがくれたよね

全て天皇の言葉なしに事は行わなかった

有名な動画。この言葉を見る限り、裕仁天皇についてのマッカーサーの回想は信じるに値せず、むしろ別の説の方が正しく思えてしまいます。

聖書

クリスチャンの多くは古い情報しか知らず、メーソン会員たちによる嘘を信じているのが現実です。メーソン会員というのは「NWO」という本にも書かれている通り、秘密結社として会員の秘密を守るのが絶対なのです。会員を保護するためなら、彼らは嘘をつくことは全く問題ありません。

僕はよく、18ー19世紀に「大いなる欺き」の仕掛けが始まったと書いて来ました。それは自然科学の発達、産業革命、無神論、共産主義、などが始まったのが、奇しくもその時期だからです。

それは奇しくもというより、メーソン会員たちによって、仕組まれた大いなる欺きでした。メーソン儀式はタルムードが用いられており、つまりユダヤ教のものです。僕はそれは「悪魔教会に属する自称ユダヤ人」だとみなしていますが。

この動画では、僕の主張を裏づける情報が紹介されています。だからこそ、記事の冒頭で紹介した青年の主張が正しいのです。

独り言

昔は音楽鑑賞という趣味が、成り立っていました。随分減少したと思います。でも今も一定数の愛好家は健在です。

僕はその贅沢な時間を持てずにいます。結婚してからは特に。

でもライフステージの変化以外にも、色々あります。情報、コンテンツが安くなり、価値が落ちて、ありがたみが減りました。タダで聴けるのが、当然になりました。

今や立場が逆なのです。

一生で聴ききれない量の音楽。まず何を聴かないか、決めなくてなりません。リスナーは「どれを聴いてやろうか」という立場です。

音楽の量だけでなく、競争相手も増えました。

他のエンターテイメント、特にゲームが盛り上がってます。インスタなどSNSで、写真や動画をアップする事も流行っています。以前はそういう娯楽はありませんでした。

昔は音楽か映画、スポーツくらいなものでした。それに今は音楽鑑賞より、むしろ参加型となりました。演奏したり、歌ったり…聴くだけじゃ物足りなくなりました。

録音して、人に聴いてもらえる事も簡単になりました。かつての仲介屋は、もう仕事を失いました。完全に時代が変わりました。

誰もがやれます。プロかどうかという議論も曖昧で、価値もありません。ますます変わっていくでしょう。

音楽鑑賞する人が減って、音楽を作る人は増えてます。時代の変化は凄まじいです。

でも、音楽愛好家が絶滅するかといえば、違います。一定数の愛好家は、生き続けます。

そして時代は、また戻ってきます。変化を拒み、こだわりを貫いた人、価値観を死守した人は、相変わらず楽しんでます。

面白いのが、今ジャズ喫茶のような、リスニングバーと呼ばれる場所が、海外で話題になってます。外国人はTOKYO BARとか呼んでるみたいです。観光客がこぞって訪れるそうです。

この時代にレコードを店で聴く、という感覚がウケています。これがクールだと有名人がテレビで言えば、すぐに火が付くでしょう。

オーディオマニアの影響も、少しずつ波及してます。安価な真空菅アンプが、アマゾンで売れてます。レコードの再燃が話題になったかと思えば、カセットも戻って来ました。

もちろんそれらは、主流にはなりません。そして主流になる必要もありません。必ずしも「量が多ければ良い」ではないのです。それが証明されました。

永続的にビジネスが成り立つ事、それが経営者にとって、一番安心できる事ではないでしょうか。特に、自分の思い入れの強いビジネスであれば。

ファン、消費者も同じです。流行ってくれなくて結構です。自分の好きなものを、こだわりを妥協する事なく、楽しむ事の出来る環境、商品を求めています。だから潰れないで続けてくれる事が第一なのです。

レコード、カセットなど、アルバム単位で聴くものです。作品を楽しむ聴き方が、再燃してます。結局、音楽鑑賞は、死に絶えませんでした。

聴く曲を消費者が選ぶ時代になっても、作品に敬意を払う人がいるのです。「プレイリスト」も良いですが、アルバム単位の楽しみ方も共存して行きます。

ジャズ喫茶にしろ、音楽家にしろ、自分のスタイルを曲げなかった人は、時代が一周した後に「ブランド」の称号が与えられます。そこには今までなかった、ノスタルジーも加味されます。新しい世代には、それが魅力となっています。

新しいものを取り入れながら、今までの楽しみを続ける人がほとんどでしょう。でも、変化を拒絶し、頑なに伝統を死守するのも良い。こだわりを持っているなら、それを貫くのが良い。

何でも「新しいのが良い」というのはおかしいです。今の世の中、「変化に対応しろ」という強迫観念すら感じます。事によっては、変化を拒絶すべきです。


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