スパイクタンパクは知れば知るほど恐ろしい事が分かります。恐ろしいだけでなく、邪悪です。
ワクチン
COVID-19ワクチンを初めて接種してから2024年第1週までに、65歳以上の高齢者の間で合計106万9,943人の超過死亡が記録されたことになる。
知れば知るほど恐ろしいスパイクタンパク質
マイケル・ネルス博士がタッカーに「コロナワクチンは私たちの記憶を上書きするために作られた」
「新しい神経細胞の生成は、好奇心や心理的回復力、思考力のためだけでなく、新しい記憶を記憶したり取り戻したりするためにも必要なのです」
「生産を停止し、海馬にこれらすべての異なる物語、恐怖をあおる物語を記憶するように強制すると、これらの物語が既存の記憶を上書きします。 回避する方法はありません。既存の記憶と性格を上書きするのです」
トランプ
素晴らしいリーダー
これは当然の事です。しかし欧米は「人権」を尊重すると言って、国を破滅させようと必死です。
及川氏は今頃オバマゲートについて話してますが…これは以前から「噂」ではなく、民主党の連中がNSAの情報を頻繁に閲覧していた情報がありましたよ。因縁なんてチープな表現もやめて欲しいです。
日本売り
戦争に使うカネをせびられているようです。岸田首相はグレートリセットの先の世界を考え、庶民のカネを全て浪費しています。
我々の税金で買った家
ゼレンスキーは金を貰ってはコケインや豪邸に費やしてます。これは許されません。
全て天皇の言葉なしに事は行わなかった
有名な動画。この言葉を見る限り、裕仁天皇についてのマッカーサーの回想は信じるに値せず、むしろ別の説の方が正しく思えてしまいます。
聖書
クリスチャンの多くは古い情報しか知らず、メーソン会員たちによる嘘を信じているのが現実です。メーソン会員というのは「NWO」という本にも書かれている通り、秘密結社として会員の秘密を守るのが絶対なのです。会員を保護するためなら、彼らは嘘をつくことは全く問題ありません。
僕はよく、18ー19世紀に「大いなる欺き」の仕掛けが始まったと書いて来ました。それは自然科学の発達、産業革命、無神論、共産主義、などが始まったのが、奇しくもその時期だからです。
それは奇しくもというより、メーソン会員たちによって、仕組まれた大いなる欺きでした。メーソン儀式はタルムードが用いられており、つまりユダヤ教のものです。僕はそれは「悪魔教会に属する自称ユダヤ人」だとみなしていますが。
この動画では、僕の主張を裏づける情報が紹介されています。だからこそ、記事の冒頭で紹介した青年の主張が正しいのです。
独り言
昔は音楽鑑賞という趣味が、成り立っていました。随分減少したと思います。でも今も一定数の愛好家は健在です。
僕はその贅沢な時間を持てずにいます。結婚してからは特に。
でもライフステージの変化以外にも、色々あります。情報、コンテンツが安くなり、価値が落ちて、ありがたみが減りました。タダで聴けるのが、当然になりました。
今や立場が逆なのです。
一生で聴ききれない量の音楽。まず何を聴かないか、決めなくてなりません。リスナーは「どれを聴いてやろうか」という立場です。
音楽の量だけでなく、競争相手も増えました。
他のエンターテイメント、特にゲームが盛り上がってます。インスタなどSNSで、写真や動画をアップする事も流行っています。以前はそういう娯楽はありませんでした。
昔は音楽か映画、スポーツくらいなものでした。それに今は音楽鑑賞より、むしろ参加型となりました。演奏したり、歌ったり…聴くだけじゃ物足りなくなりました。
録音して、人に聴いてもらえる事も簡単になりました。かつての仲介屋は、もう仕事を失いました。完全に時代が変わりました。
誰もがやれます。プロかどうかという議論も曖昧で、価値もありません。ますます変わっていくでしょう。
音楽鑑賞する人が減って、音楽を作る人は増えてます。時代の変化は凄まじいです。
でも、音楽愛好家が絶滅するかといえば、違います。一定数の愛好家は、生き続けます。
そして時代は、また戻ってきます。変化を拒み、こだわりを貫いた人、価値観を死守した人は、相変わらず楽しんでます。
面白いのが、今ジャズ喫茶のような、リスニングバーと呼ばれる場所が、海外で話題になってます。外国人はTOKYO BARとか呼んでるみたいです。観光客がこぞって訪れるそうです。
この時代にレコードを店で聴く、という感覚がウケています。これがクールだと有名人がテレビで言えば、すぐに火が付くでしょう。
オーディオマニアの影響も、少しずつ波及してます。安価な真空菅アンプが、アマゾンで売れてます。レコードの再燃が話題になったかと思えば、カセットも戻って来ました。
もちろんそれらは、主流にはなりません。そして主流になる必要もありません。必ずしも「量が多ければ良い」ではないのです。それが証明されました。
永続的にビジネスが成り立つ事、それが経営者にとって、一番安心できる事ではないでしょうか。特に、自分の思い入れの強いビジネスであれば。
ファン、消費者も同じです。流行ってくれなくて結構です。自分の好きなものを、こだわりを妥協する事なく、楽しむ事の出来る環境、商品を求めています。だから潰れないで続けてくれる事が第一なのです。
レコード、カセットなど、アルバム単位で聴くものです。作品を楽しむ聴き方が、再燃してます。結局、音楽鑑賞は、死に絶えませんでした。
聴く曲を消費者が選ぶ時代になっても、作品に敬意を払う人がいるのです。「プレイリスト」も良いですが、アルバム単位の楽しみ方も共存して行きます。
ジャズ喫茶にしろ、音楽家にしろ、自分のスタイルを曲げなかった人は、時代が一周した後に「ブランド」の称号が与えられます。そこには今までなかった、ノスタルジーも加味されます。新しい世代には、それが魅力となっています。
新しいものを取り入れながら、今までの楽しみを続ける人がほとんどでしょう。でも、変化を拒絶し、頑なに伝統を死守するのも良い。こだわりを持っているなら、それを貫くのが良い。
何でも「新しいのが良い」というのはおかしいです。今の世の中、「変化に対応しろ」という強迫観念すら感じます。事によっては、変化を拒絶すべきです。
愛用品
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