4月13日土曜日、池袋でデモが行われました。すぐに海外メディアでも取り上げられ、またRFK Jrにもシェアされました。
人々が真実を知った暁には何が起こるだろうか
人々が目覚めたら何が起こるだろうか
奴らはもう外を歩けなくなる
大いなる覚醒
Q

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クラウス・シュワブは、民主主義は時代遅れの概念であり、選挙はすぐに廃止されると公言しているが、それは本気だったようだ。
しかし、日本国民は政府の反逆的な裏切りを黙ってはいない。
4月13日は、日本全国で何十万人もの愛国心のある市民が、主権をグローバル・エリートに渡そうとする政府の計画に抗議するために集まった日として、日本の近代史に刻まれることになるだろう。
抗議の中心は、WHOのパンデミック条約に対する広範な反対であり、「感染症」と「公衆衛生」に対するエスカレートする懸念は、全体主義的な監視社会と多くの人々に認識されているものに向けた前例のない推進の強力な道具となった。
ファーマファイルがレポートする: 池袋の賑やかな通りから東池袋中央公園での集会まで、参加者の規模の大きさは、政府が国民をグローバル・エリートに売り渡そうとしていることに対する日本の怒りの大きさを物語っている。
主催者側は、10万人のデモ参加者を目標に、過剰死亡の激増や予防接種後の副作用に関する透明性の欠如など、重要な問題についての回答を求めた。
この抗議デモは、予防接種の義務化に反対しただけでなく、保健当局の行き過ぎた行為やグローバル製薬会社との関係にも反対した。
デモ参加者は、過剰な死亡者数の急激な増加に対する説明不足を批判し、ワクチンに関連した死傷者に関する説明責任と明確性を求めた。
井上雅靖教授や近現代史研究者の林千勝氏ら著名な講演者たちが、デモの前に説得力のあるスピーチを行い、世界的な保健当局と製薬会社の思惑の間にある懸念すべき力学を明らかにした。
井上教授は、”情報で戦う第三次世界大戦 “と称し、私たちの健康が兵器化されつつあることを強調した。
また、WHOの資金のかなりの部分が製薬大手やビル・ゲイツ財団のような私的利益団体から得られていることを指摘し、遺伝子ワクチンを体内に入れることに抵抗するよう国民に呼びかけた。
なぜ報道しない
奴らはもう外を歩けなくなる
「殺人者、殺人者」 コロナ禍におけるイタリアの保健大臣が、行く先々で国民からどのように受け止められているかをご覧ください。
必要のない実験的なmRNA注射の強制によって何千、何万もの人生が破壊されました。 彼らは本当に逃げ切れるとは思っていなかったのでしょうか?
トランスジェンダーには精神疾患が
Zerohedge.comが伝えている: キャスの研究によれば、自分がトランスジェンダーであると考える子どもたちは、不釣り合いに、困難な家庭環境や家庭内虐待に起因する精神衛生上の問題を抱えている。 彼らはまた、神経障害や自閉症スペクトラム障害を併発する可能性が高い。
キャスは、「ジェンダーを肯定する」医療介入は、こうした心理的問題を何一つ改善しないことを明らかにしている。 このような介入を効果的に行うことは、性別に混乱した子どもたちがしばしば苦しんでいる、根底にある本当の心理的苦痛に目をつぶることを意味する。
キャスの画期的な報告書は、性同一性障害の子どもたちには、急いでホルモン剤や思春期阻害剤を投与したり、切除手術や不可逆的な手術を行うのではなく、メンタルヘルス・セラピーが最善のアプローチであることを明らかにしている。
彼女の報告書はまた、子どもたちが根本的な精神衛生上の問題に対して必要な治療を受けるのではなく、身体的・社会的に自分の選んだ性別に適合する選択をすることを許された場合、子どもたちは心理的に重大な悪影響を経験することになると警告している。
そう、その通りだ。 ジェンダーを肯定する」医療を受けることは、ジェンダー・アイデンティタリアンが私たちに警告するような心理的悪影響をもたらす。 そして、それを受け入れないことは、そうではない。
ついに、思春期の性別違和に関する物語が崩れ始めた。
保守派やジェンダー批評家たちは長い間、性別に混乱した子供たちを化学的に去勢したり切除したりすることを急がないよう警告してきた。 彼らは最初から正しかったようだ。
キャスの性同一性障害に関する報告書は、10日間で発表された2つ目の不利な研究である。 ホワイトハウス、文化エリート、有名人、政治化された医療団体によって築かれた、かつては不可解に思えたジェンダー・アイデンティティのダムを突破する別の研究が開始された直後である。
2,700人の子どもを対象としたオランダの研究によって、性別に混乱した子どもたちのかなりの大多数が、大人になる頃にはその感覚から抜け出していることが明らかになったのだ。
今回発表された研究では、15年以上にわたって青少年を追跡調査し、子どもたちの性別混同が時間の経過とともに劇的に減少していることがわかった。これは、子どもたちが自分がトランスジェンダーだと信じている場合、多くの場合、それは一過性の感覚にすぎず、議論の余地のない事実ではないという主張を裏付けるものである。
キャスの研究報告も最近のオランダの研究報告も、性別違和を訴える子供たちの性別移行に反対している。 彼らは共に、こうした青少年に対する全人的な治療、つまり子供が間違った身体に生まれたと考える複雑な心理的理由に対処する治療を勧めている。
性別に混乱した子どもたちは騙されてきたのであり、彼らに嘘をついた大人たちは責任を負わなければならない。 このような悪質な慣習に異議を唱える訴訟の洪水は、まだ始まったばかりである。
ジョン・ボルトンが本性を表す
戦争を嫌うトランプにクビにされて、腹いせにトランプを貶める本を出版したり…戦争屋の彼は驚くべき言葉を吐きました。彼の本を読んで、トランプを馬鹿にした人は、こんな人間が書いた本を信じた事を恥じて下さい。
注目すべき珍しい映像をご覧ください。大気圏外での迎撃と思われるものを示しています。この防衛ツールは、イスラエル上空でイランの弾道ミサイルが地球の大気圏外の宇宙空間にある間に迎撃して破壊し、丸い泡のような爆発を引き起こします。
迎撃はイスラエルの「アロー3」極超音速地対空ミサイルシステム、またはSM-3を使用して沖合にいる米海軍艦艇によって行われたと思われます。
戦争は決まっていた
戦前は真実が報道されていた
HK 昔からやってる事は変わりません。しかし、なぜか戦後は「陰謀論」とされてしまいました。勝手な想像ですが99%くらいの日本人は洗脳され、自分の直感を信じる1%くらいだけは「陰謀論」を真実だと疑いませんでした。おかげで今があります。
因みに、以前紹介した「地底政府」つまりディープ・ステイトの新聞記事は、神戸大学の図書館の新聞記事文庫に、完全に保管されてました。是非、読んで下さい。フリーメイソンがユダヤによって動かされ、その中身は無神論的世界共和国(今でいう世界統一政府)を目指すものであると書かれています。
正しく100%陰謀論のど真ん中ストレートです。
https://da.lib.kobe-u.ac.jp/da/np/0100239737/
これを読めば、戦前の日本がアメリカの病気を完全に把握していた事が分かります。今と全く同じなのです。大統領選挙も彼らが操作している事や、ユダヤ金融マフィアがメディアを使って洗脳している事、ハリウッドによって道徳を破壊している事なども含め、当時の日本人はそれを憂いていたのです。
そして「ユダヤ地底政府」とさえ呼び、いわゆるDSがまさにユダヤ人によって成り立っている事が当時既に報道されていたのです。
この情報は末端の国民が拡散してくれて、僕の所にも届きました。それが3〜4年前でしょうか。
残念ながら及川氏とか、原口氏、その他の仲間たちは、DSが最近になって言われ始めたかのように解説してますが、彼らはこの事は全く知らないのでしょうか。
ビッグネームの人たちは、いつかこの情報を嗅ぎつけ、またDSの事を解説した時のように「私がこの情報を初公開します」的な話し方をするのでしょう。
まあ、それでも真実が拡散するのは良い事ですが、それでカルト宗教「幸福の科学」への敬意も付随してしまうのが何とも言えません。
下はメーソンの記事です。同じくこちらで記事を読む事が出来ます。https://da.lib.kobe-u.ac.jp/da/np/0100239934/
今では「偽物」と言われる「シオン議定書」ですが、当時は真剣に捉えられていました。
僕の個人的な考えでは、それは悪しきユダヤ人(つまり悪魔教会に属する)が両建てを企んだのだと思います。反ユダヤ主義が高まり、ユダヤ人大虐殺となればそれも良し、ユダヤ人のゴイムに対する考え方がそれに染まるのも良し(堕落し、世界を滅ぼす働きに勤しむ)という事なのでしょう。
昭和8年5月24日の大阪時事新報には、フリー・メーソン(マッソン結社)が、18世紀以降二十数名の君主帝王を暗殺し、その間隙をついて数ヶ国に大革命を起こさせたと解説している。灯台社はフリー・メーソンと密接な関係にあり、極東支部は神戸にあった。
昭和8年5月25日の神戸新聞によると、灯台社はフリー・メーソンの宗教布教を担当し、「世界の財物は全部ユダヤ民族のもので他の民族の所有は我れわれの紛失したものであるから如何なる方法によってもこれを没収しなければならぬというのが中心思想」としている。



アーシング
ウクライナによるクリスチャン迫害
聖書
独り言
留学時代、アメリカのローカルの層の厚さ、レベルの高さに驚きました。誰でも教育が受けられる事、演奏の機会が至る所にある事にも。フルタイム、パートタイム問わずミュージシャンをしながら学ぶ人も、趣味の人、年齢も様々です。
家が大きいので、ガレージでリハーサルできます。教会でもしょっちゅうライブをしてます。カレッジでもプラクティスルームやリハーサルルーム、コンサートホールなど完備されてました。素晴らしい環境でした。
日本では1990年当時、バンドと言えば楽器屋のリハーサルスタジオくらいなものでした。今ではカラオケ屋(ギターだけですが)や公民館などもリハーサルできます。でも有料ですし、数も少ないです。
アメリカで感心したのは、みんなハングリーでオープンマインドだった事です。そして驚いたのは、ラフさが目立つ事。きっちりやりません。正確にキメる事がゴールではないと感じました。
日本人はとても正確ですが、その部分は外人は不得意なようです。でもそれはそれでもいいのだ、その方がらしい演奏だと知りました。キレとかいう表現がよく使われますが、僕にはどうもしっくり来ません。ある黒人ドラマーが、まさにそんな感じの叩き方をしてました。
「彼の事どう思う?」
友達のアンディ・メンドーザというドラマーが、耳元で尋ねて来ました。
「すごいな、でも何て言ったらいいか分からないけど…」
「硬いと思わないか?俺はああ言うのは嫌なんだ、柔らかにやりたいんだ」
「なるほど、ああ言うのは確かに硬いよね…」
言葉一つで感じ方に納得できました。それがなければ、キレと思い込んでいただろうと思います。硬い、柔らかいとか、しなやか、軽やか、重々しいという表現は、僕にはしっくり来ます。その方が音楽的に感じます。
キレというと、かっこよく聴こえるのですが、キビキビした感じ、シャープな感じ、細かく正確に、みたいに感じます。それも沢山ある表現の一つに過ぎません。そもそも時間は数字で枠が仕切られてる訳でもない。
小節線や拍は便宜上想定するものの、物理的に音楽の中には存在しません。キレとかシャープさというと、スタッカートのように音を切る感じの表現に使われると、分かりやすいです。だから全体の表現の一つです。でも全体の雰囲気や、個々の演奏者を表現する時には、ちょっと違うんじゃないかと思う訳です。
デジタルな視点しかない人は、キレとか正確さが物事の基準としてしまうのでしょうか。歌番組でダンスを見てると、細々とした事を必死にシンクロさせているようです。硬くて、一生懸命やりすぎて、余裕がない感じです。
肉体的動作の限界に挑戦している感じは伝わって来ます。でも、それだけなのか?それを表現したいのか?と疑問に感じます。実は正確さだけではなく、感情に任せてフリーに、ゆるゆるにやるのは難しいです。
拍や小節線から自由になる技術は、シンガーから学ぶといいです。ジャズやブルース、カントリーシンガー、またはホーンプレイヤーから。演歌歌手もいいです。ジャズドラマーになると、自由という意味が分からなくなるほど自由です。
ルースにやるのは時間軸を曲げるような、というかそれに逆らうような技術なので、難しいです。時間軸に合わせながら、そこから自由にやれなければ戻って来れません。だから難しいです。
時間軸に正確に合わせるマスターはロボットです。今の若者の関心事は、人間とマシンが一体化する現実へ向かっているサインなのかも知れません。
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