4月13日土曜日、池袋でデモが行われました。すぐに海外メディアでも取り上げられ、またRFK Jrにもシェアされました。
人々が真実を知った暁には何が起こるだろうか
人々が目覚めたら何が起こるだろうか
奴らはもう外を歩けなくなる
大いなる覚醒
Q
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なぜ報道しない
奴らはもう外を歩けなくなる
トランスジェンダーには精神疾患が
ジョン・ボルトンが本性を表す
戦争を嫌うトランプにクビにされて、腹いせにトランプを貶める本を出版したり…戦争屋の彼は驚くべき言葉を吐きました。彼の本を読んで、トランプを馬鹿にした人は、こんな人間が書いた本を信じた事を恥じて下さい。
戦争は決まっていた
戦前は真実が報道されていた
HK 昔からやってる事は変わりません。しかし、なぜか戦後は「陰謀論」とされてしまいました。勝手な想像ですが99%くらいの日本人は洗脳され、自分の直感を信じる1%くらいだけは「陰謀論」を真実だと疑いませんでした。おかげで今があります。
因みに、以前紹介した「地底政府」つまりディープ・ステイトの新聞記事は、神戸大学の図書館の新聞記事文庫に、完全に保管されてました。是非、読んで下さい。フリーメイソンがユダヤによって動かされ、その中身は無神論的世界共和国(今でいう世界統一政府)を目指すものであると書かれています。
正しく100%陰謀論のど真ん中ストレートです。
https://da.lib.kobe-u.ac.jp/da/np/0100239737/
これを読めば、戦前の日本がアメリカの病気を完全に把握していた事が分かります。今と全く同じなのです。大統領選挙も彼らが操作している事や、ユダヤ金融マフィアがメディアを使って洗脳している事、ハリウッドによって道徳を破壊している事なども含め、当時の日本人はそれを憂いていたのです。
そして「ユダヤ地底政府」とさえ呼び、いわゆるDSがまさにユダヤ人によって成り立っている事が当時既に報道されていたのです。
この情報は末端の国民が拡散してくれて、僕の所にも届きました。それが3〜4年前でしょうか。
残念ながら及川氏とか、原口氏、その他の仲間たちは、DSが最近になって言われ始めたかのように解説してますが、彼らはこの事は全く知らないのでしょうか。
ビッグネームの人たちは、いつかこの情報を嗅ぎつけ、またDSの事を解説した時のように「私がこの情報を初公開します」的な話し方をするのでしょう。
まあ、それでも真実が拡散するのは良い事ですが、それでカルト宗教「幸福の科学」への敬意も付随してしまうのが何とも言えません。
下はメーソンの記事です。同じくこちらで記事を読む事が出来ます。https://da.lib.kobe-u.ac.jp/da/np/0100239934/
今では「偽物」と言われる「シオン議定書」ですが、当時は真剣に捉えられていました。
僕の個人的な考えでは、それは悪しきユダヤ人(つまり悪魔教会に属する)が両建てを企んだのだと思います。反ユダヤ主義が高まり、ユダヤ人大虐殺となればそれも良し、ユダヤ人のゴイムに対する考え方がそれに染まるのも良し(堕落し、世界を滅ぼす働きに勤しむ)という事なのでしょう。
昭和8年5月24日の大阪時事新報には、フリー・メーソン(マッソン結社)が、18世紀以降二十数名の君主帝王を暗殺し、その間隙をついて数ヶ国に大革命を起こさせたと解説している。灯台社はフリー・メーソンと密接な関係にあり、極東支部は神戸にあった。
昭和8年5月25日の神戸新聞によると、灯台社はフリー・メーソンの宗教布教を担当し、「世界の財物は全部ユダヤ民族のもので他の民族の所有は我れわれの紛失したものであるから如何なる方法によってもこれを没収しなければならぬというのが中心思想」としている。
アーシング
ウクライナによるクリスチャン迫害
聖書
独り言
留学時代、アメリカのローカルの層の厚さ、レベルの高さに驚きました。誰でも教育が受けられる事、演奏の機会が至る所にある事にも。フルタイム、パートタイム問わずミュージシャンをしながら学ぶ人も、趣味の人、年齢も様々です。
家が大きいので、ガレージでリハーサルできます。教会でもしょっちゅうライブをしてます。カレッジでもプラクティスルームやリハーサルルーム、コンサートホールなど完備されてました。素晴らしい環境でした。
日本では1990年当時、バンドと言えば楽器屋のリハーサルスタジオくらいなものでした。今ではカラオケ屋(ギターだけですが)や公民館などもリハーサルできます。でも有料ですし、数も少ないです。
アメリカで感心したのは、みんなハングリーでオープンマインドだった事です。そして驚いたのは、ラフさが目立つ事。きっちりやりません。正確にキメる事がゴールではないと感じました。
日本人はとても正確ですが、その部分は外人は不得意なようです。でもそれはそれでもいいのだ、その方がらしい演奏だと知りました。キレとかいう表現がよく使われますが、僕にはどうもしっくり来ません。ある黒人ドラマーが、まさにそんな感じの叩き方をしてました。
「彼の事どう思う?」
友達のアンディ・メンドーザというドラマーが、耳元で尋ねて来ました。
「すごいな、でも何て言ったらいいか分からないけど…」
「硬いと思わないか?俺はああ言うのは嫌なんだ、柔らかにやりたいんだ」
「なるほど、ああ言うのは確かに硬いよね…」
言葉一つで感じ方に納得できました。それがなければ、キレと思い込んでいただろうと思います。硬い、柔らかいとか、しなやか、軽やか、重々しいという表現は、僕にはしっくり来ます。その方が音楽的に感じます。
キレというと、かっこよく聴こえるのですが、キビキビした感じ、シャープな感じ、細かく正確に、みたいに感じます。それも沢山ある表現の一つに過ぎません。そもそも時間は数字で枠が仕切られてる訳でもない。
小節線や拍は便宜上想定するものの、物理的に音楽の中には存在しません。キレとかシャープさというと、スタッカートのように音を切る感じの表現に使われると、分かりやすいです。だから全体の表現の一つです。でも全体の雰囲気や、個々の演奏者を表現する時には、ちょっと違うんじゃないかと思う訳です。
デジタルな視点しかない人は、キレとか正確さが物事の基準としてしまうのでしょうか。歌番組でダンスを見てると、細々とした事を必死にシンクロさせているようです。硬くて、一生懸命やりすぎて、余裕がない感じです。
肉体的動作の限界に挑戦している感じは伝わって来ます。でも、それだけなのか?それを表現したいのか?と疑問に感じます。実は正確さだけではなく、感情に任せてフリーに、ゆるゆるにやるのは難しいです。
拍や小節線から自由になる技術は、シンガーから学ぶといいです。ジャズやブルース、カントリーシンガー、またはホーンプレイヤーから。演歌歌手もいいです。ジャズドラマーになると、自由という意味が分からなくなるほど自由です。
ルースにやるのは時間軸を曲げるような、というかそれに逆らうような技術なので、難しいです。時間軸に合わせながら、そこから自由にやれなければ戻って来れません。だから難しいです。
時間軸に正確に合わせるマスターはロボットです。今の若者の関心事は、人間とマシンが一体化する現実へ向かっているサインなのかも知れません。
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