マンハッタン計画を知らないのか、戦争屋グラハムはイスラエルに武器を支援するように迫ります。
日本に原爆を落とした理由が正当ならイスラエルを支援すべきというリンジー・グラハム
HK 原爆を落とす事は、大戦が始まる前から決まっていた事を知ったら、アメリカ人はどういうのでしょうか。
シオニストのカネに汚されていない議員は、正直に支援を反対します。しかし今度はシオニストの攻撃の的になってしまいました。本当に可哀想です。
英国はロシアと戦争状態
HK リシ首相は逃げ出したいそうです。グローバリスト達に「自分は戦時中の首相になりたくない」と伝えたそうです。この事実は7月か8月ごろに公表される見通し。
なぜかホットドッグ
HK 10万人も集めたラリーで、突然ホットドッグについて話し出すトランプ。まあ、ティーザーでしょう。
陰謀論は正しい
HK 人の脳を遠隔で操作できる兵器がある。犠牲者達は「被害妄想」のレッテルを貼られ、精神病患者と思われてきました。そういうものが存在すると話す人は「陰謀論者」と言われて来ました。しかし、ここでもまた陰謀論者が正しかった。
さて、賢いのはどちらだったのでしょう。陰謀論者に決まってます。全てが正しいとは言えないかも知れませんが、少なくとも自分で探し、考えていました。大半の人はテレビに洗脳されていただけでした。それが悪者の陰謀であり、まんまと騙されていました。
そしてまた陰謀論みたいな話が浮上
良い話もある
HK 暗い話ばかりではありません。このまま叩きのめすしかありません。クオモにも責任を追求すべきです。彼はまだ反省するつもりはなさそうです。
しかしオーストラリアでは責任の追求が始まりました。
オーストラリアの裁判所、ワクチン接種を義務付けた雇用主に負傷に対する法的責任があると判決
南オーストラリア州の裁判所は、従業員にCOVID-19ワクチン接種を義務付けた雇用主に対し、ワクチン接種によって生じた傷害について法的責任を問うよう命じた。
ABCニュースによると、雇用審判所は、2022年2月に3回目のワクチン接種を義務付けられた後に心膜炎を発症した南アフリカ政府職員ダニエル・シェパードさん(44歳)に補償を命じた。
南アフリカ政府は2022年1月、緊急事態管理法に基づき、特定の労働者が仕事を維持するために追加接種を受けることを義務付けた。
シェパード氏は、児童保護局(DCP)の元児童・青少年支援職員であり、事務作業を行う2か月間のパートタイム期間を除き、2022年3月から仕事を休んでいる。
彼はワクチン関連の傷害に対する労災補償を請求したが却下された。しかし、控訴したところ、裁判所は彼に有利な判決を下した。控訴院は、彼がワクチン関連の傷害に対する労災補償を受ける権利があると判決を下し、これには週ごとの収入補助と医療費の支払いが含まれる。
DCPは、シェパード氏の負傷は緊急事態管理法の指令の結果であるため責任を免除されるべきだと主張したが、審判所のマーク・カリゲロス判事はワクチン接種義務とDCPが「両方ともシェパード氏の負傷の大きな原因」であると裁定した。
「シェパード氏は職務を遂行し、給与を受け取るために3回目のワクチン接種を受ける必要があった」と彼は述べた。「彼がDCPに雇用され、医療現場で働いていなければ、ワクチン接種義務は適用されなかっただろう。」
「シェパード氏は仕事を続けるためにワクチンの3回目の接種が必要でなかったら接種していなかっただろうということがわかったので、雇用と負傷の関連は強い」とカリゲロス氏は語った。
「COVID-19ワクチンを接種した人の中には、その結果として傷害を負う人がいるのは驚くことではありません」とカリゲロス氏は述べた。「州は、一般市民、特に医療サービスを受けている一般市民の感染リスクを守り、軽減することを目指していたため、医療現場で働き続けるためにシェパード氏にワクチン接種を義務付けました。」
陰謀は続く
HK あの手この手で我々を殺しに来ます。しかし知っている人は抵抗し、その手には乗りません。騙された人は死にます。それが情報戦争。
やはり国連軍だった
HK オーストラリアのデモを武力で鎮圧した警察は「どうもNATOでは」と言われていました。自国民にあのような蛮行が出来るのか、理解不能でした。
各国に流入している大量の不法移民は、実は国連兵士です。
「彼らは国連兵士であり、世界保健機関(WHO)が次のパンデミック封鎖を発表した際に派遣される予定だ」
スコットランドのパースに拠点を置くスコットランド歩兵連隊「ブラックウォッチ」は、政府に対する国民の反乱が発生した場合に、英国国民に従わせるために群衆を統制し、その他の手段を講じるよう不法移民を訓練するよう指示されている。
鳥インフルエンザ H5N1 ワクチンが現在英国に空輸されており、英国国民に使用できる状態です。
英国の実業家ジョン・オルーニー氏は警鐘を鳴らし、これらの国連兵士が英国政府に巣食うグローバリストの命令を受けて英国軍によって訓練されているという決定的な証拠を持っていると述べている。
ジョンは、現在何が起こっているかを示す監視カメラとビデオの証拠があり、使用されている車両の詳細な車両番号と登録番号も持っていると述べています。
明らかになった詳細によると、英国軍はウクライナでロシアと戦うために海外に派遣され、英国民を守る愛国心のある兵士は事実上英国内には残らないだろう。また、不法移民には制服が支給され、グローバリストから警察、統制、英国民に自宅待機を命じる権限が与えられ、従わない者には暴力を振るい逮捕する権限も与えられるだろう。
これは、カナダ、米国、オーストラリア、ニュージーランド、およびヨーロッパの一部が、グローバリストによる同じ計画に直面している理由を説明しています。
これらの不法移民は受け入れ国に対して忠誠心がなく、グローバリストからの命令に喜んで従い、それぞれの国の人々を従属させ、支配するだろう。
これは聖書に書かれているほどの裏切り行為です。
準備を整える時、そして抵抗する時です。
私たちの自由運動freedomtraininternational.orgに参加して、これから何が起こるのか最新情報を入手してください。
次に何が起こるかを知る必要があります。
参加しませんか。
聖書
独り言
失恋直後、傷心の散歩中でした。デニムジャケットのポケットに、手を突っ込んで歩いてました。虚ろとした僕の姿は、すれ違う車にも目立っていた事でしょう。気が塞いでいたので、他人にどう映ろうが構いませんでした。
舗装されてない坂道にさしかかった時、木の根っこにつまづいてしまい、とっさに手を抜こうとしました。しかし手が抜けず、バランスを崩し、もがきながら、顔面から地面に突っ込みました。
痛くて、この上なく無様でした。隣は車通りの多い ミラー・ストリート(ノースブリッジ)でした。変なアジア人が顔から転んで怪し過ぎる、とオージーたちがあざ笑っていた事でしょう。
その時は失恋の痛みを忘れる事ができました。顔と体の痛みの方が、緊急だからです。あるいは深刻な状況に直面した時、例えば、家族の死とか。
「あーあ、失恋で悩んでいた俺はまだ幸せだったな」
となります。
その反対もありです。例えば、くよくよする事があっても、そのあと新しい恋人に会う事になっていれば、さほど気にならないでしょう。
「そんな事、どうでもいいや。早く彼女に会いたいな」となるのです。獲物を追うホルモン(ドーパミン)が分泌されているからです。悩んだり、くよくよしたくないなら、こういう回避策もあるわけです。
もちろん前者のケースは、好ましくありませんが。でも、想像で疑似体験はできます。愛する人と死別する、それもむごたらしい最期で…と。超悲しい映画を観るのもいいでしょう。
ただ、そんなイメージをしていると、本当に起こりかねないので、やめた方がいいかも知れません。むしろ何か楽しみを持つ習慣を作るといいと思います。嫌な時も、いつもその先には何か楽しみが待っている、という毎日にするのです。
そんな毎日を過ごす工夫をするといい、とこちらの本で読みました。このアイデアは試した事がないので、やってみようと思います。
いやな気分対策だけでなく、いつも何かいい事があれば、毎日楽しそうです。楽しみがなければ、作れば良いのです。食べものでも、睡眠でも、スポーツでも…
自分の為になる習慣と合わせて作ると尚良しです。スイーツもいいけれど、それが癖になると厄介ですから。それよりは、ステーキを食べて筋肉増量するとか。夜更かしして映画を観るより、超早寝するとか。
友達と卓球に行くのもいいかもです。卓球なら季節や天候、年齢関係なくできますし。
なければ作る、いつまでも出来る事、自分にいい事、と考えると結構限られます。あるいは、今しか出来ない事を探してやっておくとか。どちらも工夫、クリエイティビティが必要です。だから面白い、毎日が楽しくなりそうです。
塞ぎがちな毎日を送るより、楽しくなる事を考える方が健康にも良さそうです。
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