ドルの終わり。日本も道連れに…
BRICS暗号通貨の発行で、米ドルは大暴落 「金持ち父さん」ロバート・キヨサキ氏が警鐘
💸 『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者として有名な米国人投資家、実業家のロバート・キヨサキ氏は、#BRICS が金兌換性のある、独自の暗号通貨を発行した場合、米ドル暴落の危険性が極めて高いと警告を発した。キヨサキ氏はX上の自身のアカウントに書いている。
キヨサキ氏は南アフリカ滞在中に、BRICSが金兌換性を持つ暗号通貨をじきに発行するという噂を再び何度も耳にしたという。
「BRICS諸国が金兌換を持つ、国家間暗号通貨を発行すれば、不換紙幣の米ドルは何兆ドルもの偽札になって、米国本国へとなだれ込み、ハイパーインフレを引き起こす。これが最終的に米ドルを破壊するだろう」
これに加え、米国政府の債務が不断に増え続けていることが問題を悪化させており、米ドルを死に追いやっているとキヨサキ氏は指摘している。
「一番いいのは純金、純銀、ビットコインを今、買っておいて、米ドルの崩壊から身を守ることだ」
米ドルの下落については、キヨサキ氏は今までに繰り返し警鐘を鳴らしてきており、3月には投資家らに対し、米ドルを捨て、ビットコイン、金、銀に投資するよう促していた。
BRICS加盟のブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国は、すでに2019年の時点で統一の暗号通貨を発行する可能性について初めて言及していた。今年3月、アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使はスプートニクからの取材に、BRICSはやがては暗号通貨またはブロックチェーンを基にした新たな決済システムに移行しうると語っていた。
『2年分の食料が必要』
2024年5月11日 Martin Armstrong
https://armstrongeconomics.com/armstrong-in-the-media/interview-you-need-two-years-worth-of-food/
アームストロングは、「早ければ2025年、おそらく2027年にはアメリカは債務不履行に陥る可能性があると思う」と説明した。アメリカだけではない。ヨーロッパも同じ状況である。日本も同じだ。
だから戦争が必要なのだ。戦争に突入することで、債務不履行の口実ができると考えている。中国に金を払わないだけだ。もし彼らが借金を売ろうとしても、幸運を祈るしかない。私たちは償還さない。 ヨーロッパでも同じことが起きている。
そうなれば、戦争に突入し、それが彼らの口実となり、債務全体が崩壊し、年金などが帳消しになる。 そしてプーチンのせいにするだろう。これはバイデンが以前、これはプーチンのインフレだと言っていたのと同じことだ。 それから、CBDC(中央銀行のデジタル通貨)のことだが、IMFはすでにデジタルコインを完成させ、それをドルに代わる世界の基軸通貨にしようとしている…」
私はアームストロングに、庶民は今何をすべきかと尋ねた。アームストロングは意外にも、こう述べた。 「私は、安全に、2年分の食料が必要だと思う。物価が上がるだけでなく、主に不足するからだ。それから、彼らが通貨をどうするかわからない。. . .生き残るためには何でもするだろう。それが政府の常套手段だ。」
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世界大戦を阻止すべく手を差し伸べるプーチン
米ワクチン
ペルーはトランスを精神病と指定
ハンガリーが国境を守る理由
イスラム移民を追い出せ
こんなのが街にいるヨーロッパの日常
その人が提示してくれた地図を載せますね。赤で囲んだ地域は、正統なトルコ人が住み、緑、更に青の地域はトルコだけどトルコ人じゃない人たちが住む。以下引用します。
▶︎(日本に来る)彼らはほとんどがグリーンゾーンから来ています。 これらの地域と県は「アダナ、ディヤルバクル、ビトリス、ヴァン、ムシュ、カフラマンマラシュ、ハタイ、シュルナク」です。 これらの州のほぼ80%はクルド人とアラブ人が起源となっています。 実際にはトルコ人はいない。 しかし、彼らのパスポートにはトルコ語が記載されています。
これ以上、イスラム系を入れてはいけない
こんにちは、トミー。
私はインド出身で、私たちは何世紀にもわたってイスラムの聖戦の犠牲者となってきました。
彼らの活動方法は非常に明確です。人口の 10% を下回ると、彼らはほとんど平和的であり、不満を言いますが、常にリベラル派に投票します (リベラル派とはまったく異なるにもかかわらず)。なぜなら、リバタリアンは常に新しい犠牲者を探しているからです。
彼らが 15 ~ 20% になると自らのアイデンティティを主張し始め、周辺に小さな宗教的緊張が見られるようになるでしょう。
彼らが 30% から 40% に達すると、彼らはますます主張的になり、シャリーアを要求するようになり、大きな宗教衝突が起こるでしょう。
支持率が40%を超えると、彼らを止めることはできず、イスラム法を施行するでしょう。
彼らは集団で投票し(指示はモスクから来る)、文明世界のほとんどの人々とは異なり、子供の頃から暴力を教えられてきた。
従来の政党では対応できないのです。
国を再び安全にするために尽力する若い知識人を擁する新しい組織が必要です。
ヨーロッパがイスラム教に屈する前に、行動を起こす余地はほんのわずかしかない。
犯罪組織自民党
聖書
独り言
日本では英語を間違って使う事があります。それは和製英語と笑う人もいますが、知らずに使ってしまう人は気の毒です。海外旅行で通じなくて困ったり。
我々が変な漢字が書かれたTシャツを着ている外人を見て、思わず苦笑するのと似た感じかも知れません。
例えば
スマート=頭がいい、です。痩せている、ではありません。外人がデブに向かって、「お前はスマートだ」と言ってもジョークではありません。頭が良い事を褒めているのです。
スマートフォン=薄い携帯電話ではありません。とても賢く色んな事が出来る電話、みたいなニュアンスなんでしょう。
ユーモアのセンスがある事を、よくユニークと言いますが違います。ユニーク= 唯一無二の、と言う褒め意味です。
「お前のギタープレイはとてもユニークだ」
と外人に言われたら、それは最高の賛辞です。決して「笑える」とか勘違いしないで下さい。
日本人なら「お前のプレイは誰それ風でかっこいいね」などと言われると喜ぶでしょう。でも僕や外人はそんな事言われたら「お前はダメだ」の婉曲表現と受け取ります。目標はユニークと言って貰う事です。
テンション=緊張です。一触即発な感じとか、張り詰めた感じです。人間関係が良くない状態とか。
「テンション上がる〜」
日本人が言うこの場合、嬉しいと言うか、興奮気味の感情です。嬉しい事があった時、外人に一生懸命テンションと叫べば、混乱するでしょう。
そのまま海外では使えませんので、知っておいた方がいいかと思います。こんな間違った英語を言い始めたのは誰でしょう。
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