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日本人の80%は人類では無い

悪魔の仕業

HK 悪魔は神様の真似をします。だから彼らは人の営みを全て記録したいのです。そして神様に訴えるのです「彼らはあんな罪を行なってます」と。

悪魔の本質は「騙す者」であると聖書は教えていますが、他にも「日夜神に告訴する者」と黙示録には描写されてます。

彼らは我々の生活の罪をことごとく記録しておきたいのです。彼らを地獄へ道連れにするためにです。

下のようなテクノロジーが公開されるようになったという事は、遥か前からそれは存在し、活用されて来たと推して知るべしです。

サティア・ナデラ氏は、Windows PCにリコールと呼ばれる写真記憶機能が搭載され、スクリーンショットを定期的に撮ることで、コンピュータ上で行ったすべての操作を記憶し理解すると述べた。

ウイルスは存在しない

HK これもまだはっきりと決着がついてませんが、一度全てを疑ってみる必要があると思います。そもそも自然科学自体が怪しいと考えてます。それが発展した頃から、そしてそれが定着したのはロックフェラーなどによる投資があったからです。大学や医療機関へ巨額の投資あるいは寄付があったからこそ、それらの理論がスタンダードとして確立されました。今となっては怪し過ぎです。

存在しないウイルスを有るものとし、ワクチンという名の『ナノテク・酸化グラフェン化合物』を体内に何度も注入させている。
ウイルス理論を推進する財団は、同時に何十億もの利益をもたらす石油化学薬品で、有害な世界を作り上げてきた。

病気の症状だと言われているのは、実際には体が損傷から自然に治癒する自然なプロセスである。

本来人体は独自の磁場に包まれ、驚異的な保護がある。この磁場は、薬やアルコール、有毒物質、恐怖や否定的な感情、他者に対する攻撃的な態度によってダメージを受ける。しかし、これらを避け、アースとつながり、この磁場に適切に対処している限り、磁場は傷を癒し、体の機能と器官を回復します。
私たちを守ってくれる完璧な神聖なる器を授かっています。

武見のような人が存在するのだから

HK 聖書には終末に「大いなる欺き」がやって来ると書かれています。それは18世紀辺りから徐々に始まったのではと考えます。奇しくも同時期にメーソン会員によって進化論や無神論、共産主義などが唱えられ始め、繰り広げられて来たからです。

武見のような人間が存在するのは、まさに大いなる欺きの成せる業です。メーソンらに買収された人間があらゆる要所に配置されるため、人は騙されてしまいます。

武見大臣自身が、既に新型コロナワクチン接種による腎臓関係の疾患を100件近く救済制度で認定している(死亡認定は9名)。
何故、接種歴を確認しないのか?私は到底納得がいかない。

元メジャーリーガーも逮捕

GreenLivesMatter

元レッドソックス投手と他の26人が児童性犯罪で逮捕されたが、主流メディアはこれは陰謀説だと伝えたが、なぜこのようなことが起こり続けるのだろうか?

First Coast News による作戦の内訳は以下のとおりです。
「ヴァリアントナイツ作戦」は2024年4月24日に始まり、2024年4月28日に終了した。
ウォーターズ氏は、この捜査で、子供のふりをした覆面捜査官が男性らとオンラインでチャットしたと述べた。男性らは「性行為を誘い、事前に約束した場所で未成年者とされる女性と性行為に及ぶことを誓った」とウォーターズ氏は述べ、年齢は19歳から69歳までと幅広かった。
保安官によれば、24人の男が待ち合わせ場所で逮捕され、その後の捜査で3人の男が逮捕されたという。

  • ケビン・ピアース、57歳 – ウォーターズ氏は、ピアース氏はデュバル郡公立学校の整備工として雇用されており、13歳の児童と性的行為を行う目的で事前に手配された場所へ出向いたと述べた。彼が告発されている内容の詳細については、こちらをご覧ください。
  • チャド・サドロウスキー、33歳(メイヨー・クリニックの呼吸療法士) – ウォーターズ氏は、サドロウスキー氏が8歳の子供と性行為を行う目的で、事前に約束した場所へ出向いたと述べた。彼が告発されている内容の詳細については、こちらをご覧ください。
  • オースティン・マドックス(元MLBレッドソックス選手) – ウォーターズ氏は、マドックスが14歳の少女と性的行為を行う目的で事前に手配された場所へ旅行したと述べた。
  • マルコム・マギー – ウォーターズ氏は、マギーは陸軍州兵に軍曹として雇用されており、14歳の少女と性的行為を行う目的で旅行したと述べた。

大雨は当たり前となった

HK 記録的な豪雨、想定外の豪雨はもはや当たり前となりました。住む場所はこれからはなるべく平地を選び、しかも川から離れた場所にしましょう。できればアパートの3階くらいが安全です。

そんな事言っても、持ち家だったり、都合よく引越しなど出来ない人がほとんどです。やはりこのキチガイどもを始末するしかありません。もはや、やるかやられるかです。

本当にFRB終了の時が来るか

H.R.8421 – 連邦準備制度理事会および連邦準備銀行を廃止し、連邦準備制度を廃止する法案が提出されました。

アメリカ人は、連邦準備制度を拒否するために団結していた。銀行家とメディアは、中央銀行法を可決した後、国民に嘘をつき、議会の権限を制限する条項を盛り込みました。ほとんどの議会が「休暇中」であった時に、可決されたのです。

「人々は中央銀行が何であるかを知っていたし、よく理解していた。」

中央銀行が存在するところではどこでも、富の不平等が生じ、好景気と不景気の間で乱高下し、不景気の後には不思議なことに、社会の頂点にいる人々はより豊かになり、他の人々はより貧しくなった。当時のヨーロッパがその典型だった。連邦準備制度は当初、オルドリッジ法案として起草されたが、議会に提出されたとき、彼らはオルドリッジ上院議員の名前に気づき、ネズミの臭いを嗅ぎつけた。

銀行家たちはよりよい隠れ蓑が必要だった。彼らは、連邦準備制度法案と名前を変えた疑惑を鎮めるために、2人の大富豪の友人を法案担当に送り込むことにした。

次に、欺瞞の教科書的な教訓として、銀行家たちは偽情報によってアメリカ国民を騙そうとした。当時の新聞で、銀行家たちは新しい連邦準備制度法案を批判し、抗議した。それは銀行を破滅させると彼らは叫んだ。一般の人々は銀行家の抗議記事を読み、銀行家が嫌がるのなら良いものに違いないと考え、知らず知らずのうちにトロイの木馬を支持してしまった。

銀行家たちはまた、法案が可決されると彼らの権力を制限する条項を法案に盛り込むことで、議会を騙した。国民と議会のダブルヘッドのフェイクが必要だったのだ。

法案の成立は1913年12月23日、議会の大半が休暇で休んでいる間に行われ、一部のグループがアメリカの通貨発行と創出を完全に独占することになった

移民を追い出せ

スペインのアフリカ人女性が、店員からスーパーマーケットで排便してはいけないと言われ、人種差別だと叫んでいる。とても素晴らしいことだ!

ミラノの有名なイタリア人インフルエンサー:「コーヒーを飲んでいると、アフリカ系黒人が私を襲ってネックレスを盗もうとした。いつもいつも、奴らだ。今回は奴らをやっつけた。もううんざりだ。イタリアに黒人犯罪者はいらない。もうたくさんだ!」我慢の限界だ。

偽のクルド人亡命希望者は日本の警察を挑発し、中指を立てて日本人を殺したいと叫んでいる。ここ数ヶ月、偽のアラブ人亡命希望者は日本中で暴力と騒乱で大混乱を引き起こしている。彼らも日本を破壊したいのだ。

進化論は破綻している

HK これ一つ見ても、勝手に進化すると考えるのは愚かです。完結されたデザインです。鶏が先か卵が先か、鶏が先に決まってます。卵は温められなければ孵化しません。それは議論にもならない馬鹿げた例えだと思います。

サイクルというものは、勝手に出来上がるはずがありません。そのように組み込まれなくては、不可能です。何兆年経っても不可能です。

天の川の星の数よりも多いこの1,000億個のニューロンの間で、無数の命令が行き交う。 脳の重さは身体の2%しかないが、身体のエネルギーの約20%を使う。覚醒時には酸素の25%を消費する。
男性の脳は女性の脳より10%重く、女性の脳は少し小さいが、女性の方が神経細胞と結合が多く、女性の方が感情をうまく処理できる。そして男性の方が論理的思考能力が高い。

聖書

独り言

「パットメセニー来るけど行くか?俺は2夜連続で行くけど」「もちろん一緒に行くよ」友達のクリントは、いつもジャズのライブに連れて行ってくれました。

大好きなパットメセニーが、ハリウッドのシアター(名前忘れた)で2夜連続でライブをすると電話で教えてくれました。それはアルバム、シークレットストーリーのツアーでした。初めてのパットメセニーで、とても興奮したのを覚えてます。

今も覚えているのが、最初の夜のハウ インセンシティヴです。ソロの途中、一人で2小節のトレードをしてました。高音弦の方で2小節フレーズで問いかけ、低音弦の方で2小節フレーズで応える、その繰り返しをしばらくやってました。

次の夜はそれはしませんでした。やはり毎回違う即興です。特にこの曲はいつもビデオで観てましたし、その内容が飛び抜けて逸品だったので、僕にとってのハイライトと言ってもいいです。

また大掛かりなセットに圧倒されたのを覚えてます。その時までギル・ゴールドスタイン(ピアノ)を知らなかったのですが、その存在感だけでもすごい人だろうと思いました。でもその他はかなりパットメセニーグループのメンバーが混じっていました。

途中、休憩があったのは驚きましたが、良かったです。集中力が持続させる為に必要だなと思いました。全て気を抜けない音楽なので、聴いた後は疲れます。

でもそれは爽快なもので、ポジティブな気持ちになるもので、僕は好きです。田舎臭くて、全力体当たり的な、彼のヴィジュアルも惹かれてしまうところです。確か、ラストはMinuanoと2日目はThird windだったように覚えてます。

メセニーグループのアルバムの曲で、しかも僕が一番好きなStill life talkingからの選曲だったのが嬉しかったです。印象に残ってるのは、ジョビンの曲だったり、グループの曲だったり、シークレットストーリーのアルバム以外からのものばかりでした。

思い出しながら正直に書くと、そんな感じです。夢のようでした。行き帰りの車の中で、クリントとメセニーへの思いを分かち合いました。クリントからパットメセニーの音楽を教えてもらい、大好きになりました。

おかげでこのショーは、僕のアメリカ時代のハイライトの一つです。その後、日本で2回観ましたが、やはり最初のインパクトが一番印象に残ってます。今はあまり聴かなくなりました。

というか封印してます。あまり壮大な曲を聴けるタイミングがない、というのと自分のスタイルを模索する上でどうしても避けたいからです。


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