米ドル支配が終わりました。これから経済的な混乱が始まるでしょう。
米国とサウジアラビアが50年にわたる石油ドル協定を終了
サウジアラビアが1970年代から世界金融システムを支えてきた、石油を米ドルのみで販売するという長年の協定が終了した。
歴史的な「オイルダラー」制度は、原油価格を安定させ、米国とサウジアラビアの金融関係を強化するために設立された。 今後、サウジアラビアは通貨アプローチを多様化し、中国元、ユーロ、日本円などさまざまな通貨で石油を販売することになるだろう。
これにより、世界の石油市場における米ドルの優位性が低下する可能性がある。
この移行は米国経済に重大な影響を及ぼす可能性があり、インフレ率から輸入コストまであらゆるものに影響を及ぼし、他の経済が影響力を強めるにつれて世界の力関係の変化を示すことになるかもしれない。
こうなるべくして、こうなったという考察
HK MJTruthUltraの考察は興味深いです。石油ドルの崩壊をもたらすために、バイデンは使われたという考えです。
これにより、ハイパーインフレになる可能性が囁かれています。Qは「我々は金(ゴールド)を持っている」と投稿していたので、もし本当なら、カオスを回避できるでしょう。
しかし、バイデンがどれほど売国奴であるか、国民が知るために、しばらくの間は混乱が続くと思われます。それにより、どんなバカな民主党支持者でも、トランプの方が良かったと認めるでしょう。
Qはユダヤ人が好む「両建て」どころではなく、5次元チェスで戦略を立てているでしょうから、悪者がどのように行動しても、それが我々の勝利にならざるを得なくなるように計算している…そう思いたいところです。
ロックフェラー、ロスチャイルドやキッシンジャーらが死に、だんだん蛇の頭がいなくなっていきました。これらの事があって、何も変わっていないように見えますが、今は蛇の尻尾が動き続けるだけなのかも知れません。
そういう楽観的な視点も持ち合わせていなければ、気が狂いそうになります。今後も戦い続ける事はもちろんですが、勝つつもりで戦わなくては、弱り果ててしまいますから。
もう一つ、喜ばしい兆候はヨーロッパです。アメリカだけでなく、ヨーロッパが立ち上がり、イスラムを追放する心で一致し始めれば、大覚醒が一気に進むでしょう。
うわぁ…本当に起こっているんだ… サウジアラビアは米ドルを放棄し、1974年に米国と締結した50年間の「ペトロドル」協定を更新しないつもりだ。
私の考え 正直に言います…もうすぐ物価が本当に高くなり始めると思います… 普通の人の反応はこうであるべきだ…これはトランプ政権下では決して起こらなかっただろう。それは感じられるだろう… 私の反応は、トランプが大統領だったら決して崩壊しなかっただろうということです…まさにその通りです…
石油ドルは多くの悪の根源であり、これが変わらなければ私たちが何も勝ち取れないと思う。
ジョー・バイデンは、腐敗し病んだ金融システム全体を崩壊させるために就任したと私は信じています。
良くも悪くも、それはトランプではなくバイデン政権下で起こると私は信じています。
計画的に、金融システムを再構築して新しくするのです。
トランプ氏はドルが崩壊しつつあり、もはや世界標準ではなくなるだろうと警告してきた。
神は私たちをこの道に導いてくれました。
そして、神がトランプ氏を、私たちを世界全体にとって具体的で公平なものに戻す立場に置いたのだと信じなければなりません。
それがこの旅のすべてでした… 次の段階に進む準備はできていますか?
悪魔に仕えるアメリカ政府
HK キャンディス・オーウェンは、アメリカ政府はCIAと共にMKウルトラを進めてきたといいます。ハリウッド、ディディを動かしているのも政府だと。
60年代ヒッピーは、その始まりでした。「ラブ&ピース」といいつつ家庭破壊運動でした。フリーセックス、麻薬依存の宣伝でした。父親が誰だか分からない子供が量産され、その子孫もまた同じ道を辿るケースがあるそうです。
以来、戦争を含む全ての悪がアメリカ政府主導で行われていたとしたら、政府そのものを善人と入れ替えるしかありません。
しかし、これを日本政府に置き換えて考えるとどうでしょう。日本政府もまた、悪魔の声に聞き従い、国民をワクチンで全滅させ、外国人で置き換えしようとしています。
下の記事に出て来るチャールズ・マンソンは、ヒッピー・ムーヴメントのグルのような人で、サイエントロジーカルトに傾倒し、詐欺、窃盗、殺人で服役中、2017年に死亡したそうです。
Wikiには彼の人生が綴られています。しかし、その狂気の人生の裏にはCIA、アメリカ政府が関わっていたというのが、キャンディスの主張です。
素晴らしい訴え、イスラム主義は全員国籍と市民権を剥奪されるべき
HK イスラム教徒たちを国外追放する約束をしました。素晴らしいです。女性の安全と権利は守られなくてはいけません。そのためには、イスラム教徒を追い出し、それを応援するフランス国民を刑務所にぶち込むしかありません。
この運動が全欧に燃え盛る事を願います。きっと、そうなるでしょう。そしてそれを始めたソロスと仲間達は、死刑に処せられるべきです。
ルペン氏は訴えた。
『フランス人の死を望む全体主義的イデオロギーに協力する外国人を国内にとどめておく理由を、教えてください。イスラム主義イデオロギーに関連する国の国民は国籍と市民権を剥奪されるべきです。国外退去させるべきです。敵のイデオロギーを採用するフランス国民は法廷に引き出され、罰せられるべきです』
日本の有権者も、政治家にこの気概を求めている。自民党の支持率低下はパー券問題でもマイナカードでもない。この気概の無さが全ての根本原因だ。そして立憲共産党と同じ政策を掲げる極左自民党議員が元凶なのだ。
彼らはヒンズー教徒と平和に暮らすことはできない
彼らはユダヤ人と平和的に暮らすことはできない
彼らはキリスト教徒と平和に暮らすことはできない
彼らは無神論者と平和に暮らすことはできない
彼らは仏教徒と平和に暮らすことはできない
彼らはイスラム教の他の宗派と平和的に共存することはできない
彼らはLGBTと平和に暮らすことはできない
彼らは言論の自由を好まない
彼らは宗教の自由を好まない
彼らは自由な女性を好まない
しかし、彼らはイスラム恐怖症が犯罪化されることを常に望んでいます。
どうして彼は子供と結婚しても良いと考えるのか?
なぜならイスラム教創始者ムハンマドの複数の言行録(イスラム第二の法)によれば、彼が子供と結婚した事が確認されているからだ。
敵も我々の真似を始めた
HK ウクライナが「アメリカに武器援助させなければならない」と世界に訴えています。ネットを通して情報発信し、ウクライナを応援するよう「インターネット・アーミーに参加して」と呼びかけてます。
日本政府もそれに出資…なんて事でしょう。
元はといえば、フリン将軍が呼びかけ、我々がこうしてTwitterで情報戦争に参加している事を、彼らも真似して、しかも政府やNGOも巻き込んでやらせているのです。
悪者はいつもウクライナ近辺出身
HK ウクライナ近辺出身のユダヤ人といえば、アシュケナージです。学術的な研究は無視して、ウクライナのユダヤ人が嘘つきで悪魔的である事は、実によって判断できます。
下のアメリカの重要な2人は、イスラエルと二重国籍です。しかもウクライナを利用して、戦争、生物兵器製造、人身売買などで儲けてます。ウクライナ国民の事などどうでも良いのです。
そして情報戦争に市民を巻き込もうと呼びかけているのも彼らでしょう。
彼の本名はベンジャミン・ミレイコウスキーで、ポーランド出身です。入植者であることを隠すために名前を変えました。
彼の本名はアンソニー・ヤンケレヴィッチ・ブリンキンで、ウクライナのキエフ出身です。彼は自分がそれほど「アメリカ人」ではないという事実を隠すために名前を変えました。
彼女の本名はビクトリア・ヌーデルマンで、現在はモルドバとウクライナの一部であるベサラビア出身です。彼女は自分がそれほど「アメリカ人」ではないという事実を隠すために名前を変えました。
えっ!?何だって!?
売国奴武見
勇敢なオーストラリアの葬儀屋
私たちが現場で目にしていることは、明らかに報道されていません。多くの若くて健康な人々が突然亡くなっており、ターボガンや心臓病の症例も多数あります。
墓地のスタッフによると、以前は月に1件だった乳児の葬儀が、今では週に4件になっているという。
これらの乳児は妊娠の様々な段階で死亡しており、その多くは妊娠20週で脳の発達が見られません。
聖書
独り言
嫌な仕事、やりたくない仕事って何がありますか?例えばリストラ役とか、みんなをまとめる役とか、いい給料貰えますが、大変です。影で酷く言われる、怨まれるからです。
それは知識労働者でも、肉体労働でもありません。感情労働というそうです。身体や頭の汗でなく、心の汗をかく仕事だそうです。
かつて本を出版したり、自作の曲を世に発表する事は、才能があっても仲介屋に気に入られなければ不可能でした。しかしネットのおかげで今では誰でも可能となりました。
ネットのお陰で仲介屋は一掃されました。以前は仲介屋に選ばれた人が、完璧に仕立てられて世に出ました。その代わり儲けも自由も、彼らが搾取しました。
ほんの一握りの中の、成功した人だけが、儲ける事が出来ます。大半は使い捨てです。だから成功の確率は、極めて低かったです。
これまでは仲介屋に認められる事がまず、一つの目標でした。認められれば、そのあとは仲介屋がお膳立てしてくれました。でも、ルールは変わりました。
今では誰でも参加出来ます。歌手、作家、コメディアン…何でもやろうと思えば、出来る環境があります。itunesで曲を販売、アマゾンで出版、YouTubeで自分のチャンネルでコント、レッスン、vlog、ポッドキャストでトーク番組…
いろんな仕事が、ほとんど無料で何でも出来るようになりました。でも自分でやるという事は、全てやらないといけません。(誰かとコラボも出来ますが)やること(やりたい事の周辺業務)は沢山あります。
そして、どう思われるか?何と言われるか?自分の完璧、理想にたどり着くまで、となると永久にたどり着けません。勇気を出して、世に出さないといけないわけです。
これもまた、心の汗をかく仕事と言えます。誰でもやれる、いつでもどこでも出来るけれど、みんながやれるとは限りません。
- 実はやりたくない人
- 才能があるのに無いと信じてる人
- やりたいけど面倒に思う人
- やりたいけど怖くて出来ない
- やり出したけど世に出さずに終わる人
- 一度やって惨敗してもう懲り懲りという人
- すぐに結果が出ずに辞めた人
色んな人がいます。だから結局やったもん勝ち。継続したもの勝ちというのは頷けます。
それだけ心の汗をかいた、と言えるかも知れません。1人でやり続けるのは孤独です。長い間それが続くのに耐えられないのでしょう。チャンスがあったとしても。
孤独は辛いです。小さく静かに始めて、継続し、孤独に耐えながら、出し続けるだけです。やりながら学び、改善する、それだけ。心の汗をかく仕事なのだと割り切る。
覚悟を決めたら、あとは楽しみながらやりましょう。
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