NATOと米軍は、ロシアと戦おうとしてます。勝つ見込みはありませんが、アメリカには別の目的もあるようです。

ルイジアナ州は、教室に十戒を掲示することを義務付ける米国初の州になりました。素晴らしいです。このようにアメリカが再生する兆しは見えていますが…
圧倒的に兵力が足りないNATOと米軍の無謀なロシアとの戦い
現在、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、NATOがさらに3つの基地を建設し、ロシアとの本格的な戦争に突き進もうとしていると警告している。
見てみよう: 【ビデオクリップ:オルバーン・ヴィクトル大統領】
「NATOはウクライナを支援し、いわゆるNATOウクライナ・ミッションを創設したいと考えている。 これは、NATOがウクライナへの武器移転を調整することを意味する。
NATOは3つの大きな基地を作り、そこでウクライナに武器を引き渡すが、それはNATO加盟国であるポーランド、スロバキア、ルーマニアの領土内だ。 我々は、このようなことは望んでいない。
武器が引き渡される場所は、敵から見れば軍事目標になり、そこで何が起きてもおかしくないと考えている。 だから、ウクライナのミッションは、NATOがこのような武器の調整移転拠点を設けることを意味する。
もうひとつは、NATO加盟国がウクライナの軍事的努力を支援するために資金を提供することである。 そして3つ目は、ウクライナの兵士を訓練することである。 これが自国の領土で行われるのか、ウクライナの領土で行われるのかについては議論があるが、要は、前線に行くウクライナ兵の訓練に直接関わるということだ。
ハンガリーはこれに参加したくない。 この問題は解決しなければならない。 もちろん、我々には大きな圧力がかかっている。 31カ国の加盟国が、平和の側から戦争の側に回るよう圧力をかけている。
そして、彼だけではない。セルビアのヴチッチ大統領も同じことを言っている。ロシアとの戦争はあと3カ月で始まるだろう、と。つまり、本格的な戦争まで3カ月ということだ。これはNATOが望んでいることのようであり、NATOはこれを手に入れているようだ。
元CIA諜報部員のラリー・ジョンソンに聞いてみよう。彼はこの件に関して申し分のない情報源を持っている。ラリーの諜報活動の視点からの評価と、戦争に向かって急加速しているように見える今、裏ルートで何が起きているのかを聞きたかったのだ。
ラリー、番組にようこそ。会えて嬉しいよ。 クレイトン、会えて嬉しいよ。 先日、プーチンが和平提案を出したが、NATOは即座にそれを踏みにじった。いや、我々はこの土地を返すつもりはない。こんなことはあり得ない。
NATOの観点からは、ロシアが降伏することが唯一の解決策であるように見えるが、それは実現しないだろう。では、第三次世界大戦を防ぐために、あるいは本格的な世界大戦に向かうために、裏ルートで今何が起きていると思う?
最後の質問に関しては、そうだ。プーチンは西側諸国とポーカーゲームをしているが、西側諸国はカードを持っていないことに気づいていない。22年3月に行われた交渉を振り返ってみると、その時点ではプーチンはルガンスクとドネツクをウクライナ国内に留めることを望んでいた。当時はそうだった。
あなたが正しく指摘したように、西側諸国はそれを全て台無しにし、ゼレンスキーに手を引くように言った。彼がそうしたせいでその取引は成立しなかった。そして今、我々はこの状況にある。
プーチンは新たな取引をテーブルに載せた。ドネツク、ルガンスク、ヘルソン、ザポリージャも残す。それ以外はすべて自由だと。 そのリストになかったものに注目してほしい: オデッサだ。
つまり、プーチンはオデッサを残すことで、西側諸国とウクライナにウクライナの何かを救う動機を与えたのだ。そして西側諸国は再び何をしたのか? あなたが言ったように、すべてを台無しにした。彼らはこの機会を逃した。
次はオデッサとキエフだ。 だから、ロシアは準備している。彼らはNATOと戦争していることを認識している。彼らはウクライナとだけ戦っているのではない。プーチンは先週、外務省で演説した際、そのことをはっきりと明言した。
私は1週間半前、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムのためにロシアにいたが、その週の月曜日、6月4日か3日だったと思うが、プーチン大統領、ラブロフ外相、リャブコフ外務副大臣の発言に決定的な変化があった。
彼らは、西側諸国は火遊びをしているのであり、ロシアは黙って殴られ屋になるつもりはないとはっきり言っていた。 それが彼らの結論だった。だから、西側諸国が何をするか、それ次第なのだ。 ロシアは戦争をする準備ができている。
そしてここに本当の問題がある。西側諸国は妄想を抱いている。感覚がずれている。自分達のプロパガンダを信じ、ロシアは弱く、ロシアが持ちこたえているのは中国のおかげだと思い込んでいる。
西側がやりたいことは中国を攻撃することだと、今日まさにNATOのトップであるイェンス・ストルテンベルグが言ったのを見た。彼らは中国と戦いたいのだ。
この連中は、まるで酒場の酔っぱらいのように制御不能で、誰とでも戦いたがっていて、酒場の酔っぱらいのようにパンチを繰り出すこともできない。本当に不愉快だ。
そして、オルバーン・ヴィクトルはその一員になりたくない。ハンガリーのオルバン首相は、NATOの立場から言われたことをそのまま述べている。
つまり、NATO加盟国が、NATOの拡張を望み、3つの基地を追加し、ロシアとの本格的な戦争を望んでいる。 つまり、こんなことは今まで見たことがない。
スロバキアも同じことを言っているし、トルコも先週、「BRICSの一員になりたい。我々はヨーロッパ勢にこき使われるのにうんざりしている。我々は25年もの間、EUに入ろうとしてきたが、EUはただ見ているだけだった」そして今、トルコはBRICSに加盟すると言った。 そしてトルコはNATOの他の国々に、「もしロシアと戦争になったら、俺たちを仲間外れに(除外)しろ 」と言った。
なぜそれが重要なのか?トルコはNATOで2番目に大きな軍事力を代表している。 トルコがいなければ、NATOは空っぽだ。
なぜなら、現在米軍の全兵力は45万5000人で、これは世界中をカバーしているからだ。ロシア軍は130万人だ。
通常、防衛側の敵に対して攻撃的な行動を取ろうとする軍隊は、この場合、ロシアが防衛側の軍隊となるが、3対1のアドバンテージが必要だ。 計算してみよう。彼らは130万人だ。ということは、400万人くらいで行った方がいいということだ。
彼らはアメリカでのリクルート目標を達成することさえできない。昨年は7万人という目標を掲げていたが、達成できなかった。今年は55,000人に引き下げたから、 「目標を達成したぞ」と言っているんだ。 なるほど、これが彼らのやり方か。そう、こうやっていつも自分に嘘をついていて、自分に嘘をついていることに気づかないのは、問題が起きている証拠だ。
そしてもちろん、下院が18歳から26歳までの兵役義務者を、全国的な徴兵制の一環として選択的兵役に強制登録する動きを進めていることもわかった。これは本当に恐ろしいことだ。セルビアのヴチッチ大統領も、あと3カ月で戦争になると言っている。
諜報機関を通じてであろうとなかろうと、彼らはこの情報を知っている。つまり、ヴチッチ大統領が3カ月後にロシアと戦争になる、あるいはNATOがロシアと戦争になるというようなことを言っているのを聞いて諜報筋は警鐘を鳴らしたのか、あるいは何か確認できたのか、否定したのか、ということだ。
レトリックの観点から言えば、オルバンの発言だけでなく、ストルテンベルグの発言や議会のメンバーの発言も含めて、我々はそういう方向に向かっていると思う。しかし、このような話の背後にある問題がある。タフな話や大げさなことを言うのは簡単だが、その裏付けを整えなければならないということだ。
米軍では、JOPES(Joint Operation Planning and Execution System:統合作戦計画実行システム)、TIPFDD(Time-Phased Force and Deployment Data:タイムフェイズ導入計画及び部隊展開データ)と呼ばれるものがある。
TIPFDDとは、部隊に「配備するぞ」と通達し始め、部隊は警告を受け、警戒命令を受け、そして配備命令を受けるというものだ。それには時間がかかる。例えば、湾岸戦争や2003年のイラク戦争では、このプロセスはすべて1年後に開始された。 TIPFDDが始動したとか、部隊を動かし始めたという話は聞いたことがない。
しかし、仮にそうだとしても、部隊をどこから調達するつもりなのだろうか? 米軍の兵力は45万5千人で、世界中をカバーしている。ロシア軍は130万人だ。通常、防衛軍に対して攻勢に出る軍隊は、3対1のアドバンテージが必要だ。
130万人だと約400万人の兵力が必要だが、アメリカでは募集目標すら達成できない。昨年は7万人を目指したが達成できなかった。今年は5万5千人に目標を引き下げ、それを達成しようとしている。 これは、彼らが自分達に嘘をついていることを示している。
さらに下院は、徴兵の可能性があるため、18歳から26歳までの男性軍人を選択的兵役に登録することを義務づけている。これは本当に恐ろしいことだ。
セルビアのヴチッチ大統領は、あと3カ月もすれば戦争に突入すると語った。ヴチッチが3カ月と言えば、警鐘が鳴る。 オルバンに限らず、彼らのレトリックや発言から、この状況は懸念される。厳しい口調は行動で裏打ちされなければならないが、今のところそれは実現していない。
NATO加盟国はウクライナへの貢献を約束したが、まだ資金を提供していない。 レトリックは脅威としての中国にシフトしているが、彼らはイエメンのフーシ派に対処することさえできない。
アメリカとNATOは、現実から切り離された退廃的な麻薬中毒者のようだ。特に選挙の年には、アメリカの行動力は極めて限られている。 若い人達は、特に中国と戦うという見通しをもって、入隊や徴兵を望むだろうか?おそらくそうではないだろう。
彼らはどうやってそこに行くのだろうか? アメリカの艦船や空母は中国の極超音速ミサイルに弱い。これは子供の頃にNBAでプレーすると考えるようなもので、現実的ではない。
ヴチッチ大統領の3カ月の予想が正しいのか、それともオルバーンがNATOの基地拡大について正しく、ロシアとの熱い戦争を望んでいるのか、いずれ分かるだろう。2024年の選挙が近づくにつれ、これらすべてを注視していきたい。
ラリー、本当にありがとう。また近いうちにお会いできることを楽しみにしている。 ありがとう。
我々は罠にかけられている
なるほど。無謀な挑戦とはいえ、第三次世界大戦は現実的な話となりました。上の話では、確かに西側諸国は「酒場で喧嘩したがる迷惑な酔っ払い」のようです。勝ち目はありません。
しかし、たとえ勝ち目が無くても、大規模で長期的な戦争をする意義はあるのでしょうか?戦争屋の儲けでしょうか、実はそれだけではありません。敵は用意周到です。
兵力が足りない事を理由に、米国内の青年を徴兵し、ウクライナに送り込みます。その間に、大量の不法移民(多くがテロリストや兵役年齢層、あるいは退役軍人)のスマホに指令が下され、アメリカの内部が共産主義者オバマの手中に収まるという作戦です。
支配層のウクライナを維持するために戦争を拡大、長期化するだけでなく、その間にアメリカを崩壊させるのも狙いのようです。
だからこそアメリカの退役軍人に、トランプから手紙が届いているのでしょう。
皆さんが、いかなる理由があってもアメリカで戦争をするつもりがないことは、私たちは知っています。任務に就く皆さん、皆さんがアメリカを守ってくれないことは、私たちは知っています。 だから、奴らが私たちを罠にかけようとしているように私には思えるのです」
中国になびく韓国
非常時は時間の問題か
戦争とパンデミックと、政府が我々を縛り上げるまで、時間の問題かも知れません。僕も既に監視されていると思いますし。
産経のニュースは何だったのか、ナザレンコよ
先日、18歳の男性がウクライナ軍に入隊した記事を発見しました。とても複雑な気分になり、ここでは紹介しませんでした。
今日、タマホイさんの以下の投稿で続きを知ることが出来ました。
方法はどうあれ実際に行動に移せるのはすごいなと思って触れずに生暖かく見てたんだけどさすがにかわいそうになってきたな… 現場とナザの現実を見て、応援団の醜悪なリプに曝され…
タマホイ
タマホイさんは以下の産経の記事もシェアしてました。
「祖国に帰り戦いたい」 在日ウクライナ人、ナザレンコが問いかける覚悟
ロシアに侵攻された祖国の情勢を、地上波テレビやネット配信番組、SNS(会員制交流サイト)を通じて日本語で発信している在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリーさん(27)が9日までに産経新聞のインタビューに応じ、「帰国してロシアとの戦闘に参加したい」と心情を語った。
生まれ故郷の街が攻撃されたことに加え、外国人「義勇兵」への参加の呼びかけに日本人70人が志願したことで現地での戦闘参加を決意したという。志願を届け出た在日ウクライナ大使館からは翻意を説得され帰国を見送ってはいるが、なお断念はしていない。
産経 2022/03/10の記事
18歳の若者の寂しい結末
最初、この姿を見て悲しくなりました。コメント欄は応援する人ばかりで、なおさらでした。入隊した以上、死ぬ事が分かっているからです。これまでの傭兵の投稿を彼は見た事がないのでしょう。
しかし、彼は若者らしく、すぐに「やっぱ寿司、ラーメンが食べたい」と気が変わりました。なぜなら、そこにいたのはウクライナ人ではなく、欲にまみれた傭兵ばかりだったからです。
幻滅しつつも、彼は「ナザレンコさんが何とか入隊できるように取り計らってあげよう」と努力します。
そのプロセスの投稿を知ったナザレンコは、あまりに情けなく、無責任な言葉をぶつけます。そして真実を読み取った若者は幻滅…
契約が終了するまで生きていられれば良いですが…若い時は無知ゆえに突っ走ってしまいます。本当に悲しい…
生きて戻った時には、洗脳が解けて、真実のために、ロシアのために戦って欲しいです。



ナザレンコの投稿
なるべく言葉を選んでたが、この人は利敵行為を続けるので、もっと言うね。 結局、
貴方の実績:
①数日前現地に渡り、「ウクライナのせいで18歳の日本人死ぬかも」と世論に伝える。
②「やはり俺がいるべき場所ではない、帰りたい」
③ナザレンコ来て!!いないと嫌だ!
④俺だけが戦う勇者。皆金だけ。人なんかいない。
今のところ、貴方は観光と、私へのウザ絡みと、他の兵士と義勇兵の侮辱と、自分に酔っていることしかしていない。 何しに行った?本当に。
なんか言い訳探していない?普通に帰りな。まだ間に合うし、皆歓迎するから。 結局、何の信念もなく、かっこよく思われるから行ってみたわけ?
それとも私を連れ込むためだけに行った?ならば動機として弱すぎるので、日本に戻って。別に私のせいにしていいから。
「ナザレンコ来てくれなかったから失望して諦めた」と。
上官に状況を説明するの恥ずかしいなら、部隊を教えてくれたら、私が電話して、ウクライナ語で事情を説明し、契約取り消しをお願いしてもいいよ?
とにかくこんな心構えで貴方は前線にいてはいけない。自分のためにも、部隊のためにも。失望•絶望なら、無理せずに帰国を。まだできるうちに。


イスラム教徒
イタリア人女性のアリスは32歳の母親でした。彼女は車の中でタバコを吸いながら座っていました。
チュニジア移民のモハメド・ガルールは彼女に近づき、タバコを求めた後、強姦しようとした。アリスは抵抗し、7回刺された。
モハメッドはアリスをトランクに押し込み、車に火をつけた。
警察は焦げたアリスを発見した。アリスはもうこの世にいない。

これはイスラム文化であり、イスラムの預言者ムハンマドもアイシャが6歳のときに彼女と結婚しました。 この文化を信じる人々についてどう思いますか?
西洋には現在何百万人もの彼らが住んでいます。
鳥インフルも豚インフルも同じ
「そして豚にワクチンを打ち始めると、突然豚が倒れて死に始めた」
「豚の飼育者が家畜にワクチンを打たないのであれば、製薬会社が利益を得るためには人間に打つしかない」
「ヒトに打つことに反対したモリス博士は突然解雇された、そしてフォード大統領が現れ、自分自身を救うためにはワクチンを接種する必要があると言い出した」
「豚インフルエンザワクチンで麻痺(ギランバレー症候群)を患った被害者のために、数カ月以内に総額13億ドルの賠償請求がなされた」
ちなみにコロナワクチンは、大失敗だった天然痘ワクチンの時と同じ
https://note.com/tender_lotus58/n/n6182f6589e6f
聖書
独り言
「人生をシンプルにして何がいいの?」
初めてのミニマリズムについて聞く人は、素朴な疑問を持つと思います。それに対する答えが本質を捉えています。だから素朴な問いは侮れません。
どんな利益があるのかをリストアップします。ミニマリズムがどんな人生にしてくれるのか、簡単にリストアップすると…
- ストレスを減らしてくれる
- 借金を減らしてくれる
- 時間を増やしてくれる
- 自由を増してくれる
- 人生の価値を増してくれる
こんな素晴らしい人生に招かれているわけです。でもこれで喜んで終わってはいけません。その人生を歩むのはまた違うレベルの話です、是非参加しませんか?
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。
電子書籍を出版しました ブラジルの思い出、全3巻です。
Kindleアプリをダウンロードして、Amazonから電子書籍を購入して頂くと読む事が出来ます。



過去の投稿
コメントは表示されません、ご安心下さい。
コメントを残す