「奴隷制は間違ってる」と行動したのは、キリスト教文化でした。白人も黒人も黄色人種も、歴史を通して世界中で奴隷売買をして来ました。白人だけが責められるのはおかしいです。
Imtiaz Mahmood 1979年テヘラン ヒジャブに反対する10万人のイラン女性
ワクチン
バイデン犯罪一族の捜査をやめたFBI
HK バイデンはウクライナ国内で、汚職捜査が入ろうとした時、「その特別検察官を6時間以内にクビにしないと、アメリカからの資金援助はしない」と脅迫しました。その話は有名ですが、すでにFBIもその事実を調査していたそうです。それも打ち切られたという…
クオモ兄弟どうした?
HK バイデン一族が汚職を40年繰り返し、何の調査もされません。しかしトランプは何もしていないのに、でっち上げの罪を着せられています。
元ニューヨーク州知事、アンドリュー・クオモ(CNNクリスの兄)までも「もしトランプでなければ、追及される事は決してなかっただろう」
「それが人々の気持ちを逆撫でするのだ、それは当然の事だ」
これまでアンチだった兄弟が少しずつ、手のひらを返しているように見えます。
ヴィガノ司教が破門か
HK もう一人、善人が迫害を受けています。
もはや警察はあてにならない
HK 市民が立ち上がる姿が、毎日のように見られるようになりました。素晴らしいです。
男尊女卑の極み
HK 女性を卑しめ、男性の快楽追求のために存在する宗教だからです。例えば、「ジハードで死んだ人は、天国で(確か)72人の処女に迎えられる」みたいな話を聞きます。
また戦争で捕虜を得た場合、女性の場合は性奴隷とする事が出来るそうです。これは、イスラム教徒を戦争に駆り立てる強力な動機となります。
あるいは、イスラム教がある国で勢力が増して来た時、異教徒たちに改宗を迫ります。改宗を拒めば、殺します。女性の場合、強姦した上で殺します。
ひたすら女性蔑視、男性本位、男性天国なのです。そういう人間の野獣性を刺激する事、また暴力によって信徒を増やして来ました。(中にはそうでない宗派もあると思います)だから、そこに群がる集団は、そういうケダモノ的な男ばかりなのも理解できます。
キリスト教はこの正反対です。女性に優しく、肉欲から遠ざかるように教えます。天国に入る人は、もはや結婚もせず、天使のような存在になると書かれています。
奴隷制度について
誰もが自分は被害者だと主張して、普通の生活に戻ったらどうでしょうか?
「白人奴隷も何世紀に渡って売られていた…我々の先祖は、黒人、アジア人、アラブ人、インディアン、みんな奴隷売買していた。みんなが奴隷売買に関与しており、白人だけのものではなかった。白人だけがやっていたかのように、罪責感を刷り込むのは良い加減にやめろ」
西洋文明だけが「奴隷は良くない」と言い出した
HK 結局、奴隷制度への嫌悪を表したのは、キリスト教文化でした。今もそうです。
男性は野放し、女性は封じ込め
1979 年、イスラム革命の数か月前のイランのビーチ。
ウクライナ戦争
ベネズエラもBRICsへ
ベネズエラが正式にBRICSへの加盟を申請。 「新たな世界秩序の創造の転換点が到来しており、我々はベネズエラが新たな地政学的現実の一部となることを望んでいる」
石油埋蔵量トップのベネズエラがBRICSに正式に加盟申請。石油メジャーとその傭兵のCIA/米軍に狙われてきた資源国がBRICSに集まってきている。
エルンスト・ツンデルの裁判「本当に600万人は死んだのか?」
ソドムとゴモラ
このリンクをタップすると、ソドムとゴモラの現代版を観る事が出来ます。サンフランシスコの映像。
https://twitter.com/ricwe123/status/1804129826111889671?s=61
ウラジーミル・プーチンをどう思おうと、彼の西側諸国に対する批判は妥当だ:
政治的に傲慢である。
偽善的で腐敗している
文化的に退廃している
道徳的に退廃している
嘘はどこに?
(アメリカ、サンフランシスコ)
日本も強制送還させるべき
日本の未来
HK 実は資源大国であった日本。島国ですが海の領域は広大であり、まさに大国なのでした。だから狙われるのも不思議はありません。だからこそ、軍備を増強する意義はあると思います。ただ、今の政治家に改憲を任せるのはあまりに危険。
もう一つ日本の未来を担うのは、イーロン・マスクです。彼がいなければ、本当に言論の自由はありませんでした。これから政府の監視が始まります。それでもなお、Xだけは言論の自由が保たれる場であって欲しいです。
その彼は、過去1年だけで2度の暗殺未遂があったそうです。悪者どもは、本当にXが目障りなのです。彼の守りのために祈りましょう。
聖書
独り言
白いTシャツが2枚ありました。2枚とも全く同じものなのですが、1枚は780円、もう1枚は1万5千円で売る事にしました。安い方はC(cheap)、高い方はE(expensive)というブランドをそれぞれ立ち上げました。
安い方にはCのロゴ、高い方にはEのロゴをつけました。
ショップに超大金持ちが現れました。金持ち過ぎて、どうお金を費やそうか悩むほどの人です。EのTシャツを見つけたあと、もう一つのCのTシャツも見つけました。
「どう見てもロゴ以外は同じだな…」
それは分かっていても、高い方のTシャツを買いました。周りにいた客はみんな注目しました。
「EのTシャツ買ったぞ、やっぱり金持ちなんだなあの人」
他の客がCのブランドの安さを喜んで購入している間、金持ちは眺めていました。
「世の中に金が回るために、私は同じものでも高額を支払わなきゃいかん」
ブランドとは、それが出来る人、出来ない人を区別するものです。Cブランドも、Eブランドとロゴ以外は同じTシャツです。お金の無い人たちにも買えるように、その値段がつけられています。
そして高額を支払っても余りある人たちには、高額を支払って世のためになるように値が付けられています。Eのロゴはその印であり、本当は安いものでも高い金を払って社会に貢献している事のステイタスとなります。
「かつてブランドはそのように機能していた」とセス・ゴディンは言います。
しかし、今は違う機能もあります。お金を持たない人が貯金して、ステイタスを買おうとします。ブランドイメージは、人に幻想を抱かせます。
それを所有する事で、そういう人になった気分に浸れるからです。生活が厳しくなったとしても、自分をそう見せたい、幻想を味わいたいのです。
金持ちは世のために金を浪費すべきで、彼らのための高額バージョンがある。金が有り余っているわけだから、本質的には同じものでも余計に払うべきだというのがブランドです。それをロゴで示し、誰の目にもステイタスを明らかとするシステムです。
そうでもない一般庶民が、毎日の生活が苦しくなってもいいから買うというのはどうでしょう?何かいい事があるでしょうか?あるとすれば…
今のところそれは、就職、営業、昇進、結婚…自分を高く売るために使えるテクニックです。だから無理しても、イメージ、幻想を買う。それが「投資だ」と言えばそうかも知れません。
でも時代も少しずつ変わってきました。皆が同じ手法をするので、そのテクニックでは騙せなくなってきました。もう普通なのです。
みんながやり出すと、もはやそのブランド価値は下がる一方です。
ROI(費用対効果)も悪くなります。違う方法をする人も出てきます。インパクトがあって効果の高いものです。
その小手先の騙しが通じるうちは利用すれば良い。なぜならお手軽だから。でも時代は変わる事も理解しておくと良いでしょう。
しかも「化けの皮は剝がれる」ともいいます。
ブランドを脱いでも大丈夫な自分、ブランドに頼らずともカッコいい自分でありたいです。
僕はそのロゴを着て街を歩けば「ブランドの宣伝している」と考えます。ブランドから宣伝料を貰えるなら着てもいいですが、高い金を払った上、宣伝するのはかっこいい事か?と考えます。
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