ジュリアン・アサンジが自由の身となりました。いつか彼が公聴会で、これまでの事、または未公開の事を証言するのでしょうか。

ジュリアン・アサンジは自由になった
HK ついにこの日が来ました。政治家の腐敗を暴いたアサンジは、5年以上、独房に耐え続けました。それ以前も英国エクアドル大使館に助けを求め、7年間もそこで立てこもりました。つまり12年間、彼は真実のために迫害を受けていたのです。
ウィキ・リークスのおかげで、今の我々がいます。彼の犠牲がなければ、これほど多くの覚醒者は生まれなかったかも知れません。ヒラリーの悪が暴かれたおかげで、トランプは大統領に当選しました。
政治家の腐敗を暴くのはジャーナリストの務めです。それを怠り、政治家と共謀し金を稼ぐ連中は、アサンジを貶めるために必死でした。罪をでっち上げ、ボロクソに書き、完全な犯罪者呼ばわりしました。
トランプと同じです。つまり支配者側はアサンジの事を、それほど恐れているのです。
ジュリアン・アサンジは自由になった。彼は1901日間を過ごしたベルマーシュ最高警備刑務所を6月24日の朝に去った。彼はロンドンの高等法院で保釈され、午後にスタンステッド空港で釈放され、そこから飛行機に乗って英国を出発した。
これは、草の根の活動家、報道の自由を訴える活動家、立法者、政治的立場を問わずあらゆるリーダー、さらには国連までが参加した世界規模のキャンペーンの結果です。これにより、米国司法省との長期にわたる交渉の余地が生まれ、正式にはまだ締結されていない合意に至りました。詳細はできるだけ早くお知らせします。
2×3メートルの独房で1日23時間隔離され、5年以上過ごした後、彼は妻のステラ・アサンジと、牢獄の中でしか父親のことを知らなかった子供たちとまもなく再会することになる。
ウィキリークスは、政府の腐敗や人権侵害に関する画期的な記事を公開し、権力者の責任を追及した。編集長として、ジュリアンはこうした原則と国民の知る権利のために、多大な犠牲を払った。
彼がオーストラリアに帰国するにあたり、我々の側に立って、我々のために戦い、彼の自由のために全力を尽くし続けたすべての人々に感謝します。
ジュリアンの自由は私たちの自由です。
ジュリアン・アサンジは、6月24日月曜日午後5時(英国標準時)にロンドン・スタンステッド空港から飛行機に搭乗しました。これは彼の自由のために尽力したすべての人々への感謝です。
「ジュリアンが投獄され迫害されていた数年間、驚くべき運動が起こりました。世界中のあらゆる階層の人々がジュリアンだけでなく、ジュリアンが掲げる真実と正義を支持しています」ステラ・アサンジ
ジュリアン・アサンジが司法取引で釈放される今、ビル・クリントンとヒラリー・クリントンは心配を募らせている
ジュリアン・アサンジはヒラリーがサウジアラビアから寄付を受け取っていて、ISISに供給される武器販売を承認していたことを暴露した。
ジュリアン・アサンジ:「2014年初め、ヒラリーが国務長官を退任して間もなく、選挙対策本部長のジョン・ポデスタに送ったメールがあります。そのメールには、ISIL、ISISはサウジアラビアとカタールから資金提供を受けていると書かれています。
サウジアラビアとカタールの政府です。これは、実は、このメール全体の中で最も重要なメールだと思います。おそらく、サウジアラビアとカタールの資金が、多くのメディア機関を含むあらゆるところに分散しているからでしょう。
真面目なアナリストなら誰でも知っていることですが、米国政府でさえ、サウジアラビアの人物がISISを支援し、資金提供していることに言及したり、同意したりしています。しかし、それはただ、石油収入の分け前を使って好き勝手やっている悪党の王子たちだ、と言い逃れられてきましたが、実際は政府は認めていません。
しかし、そのメールには、資金提供しているのはサウジアラビア政府と政府、カタール政府だと書かれています。
サウジアラビア、カタール、モロッコ、バーレーン、特にサウジアラビアとカタールは、ヒラリーが国務長官であり、国務省が特にサウジアラビアへの大規模な武器販売を承認している間に、クリントン財団にこのすべての資金を提供しています。
ヒラリーとビルのメールには、それに関する重要な議論が明らかにされており、サウジアラビアとの間では、800億ドルを超える世界最大の武器取引が行われました。
実際、彼女が国務長官を務めていた間、米国からの武器輸出総額はドル換算で2倍になりました。2倍です。そしてもちろん、その結果、ISILまたはISISというテロリストは、クリントン財団に資金を提供している人々の資金によって主に創設されました。
それは驚くべきことだ」

当然ヒラリーは殺せと指令
ヒラリー・クリントンが数人の軍将校に送った電子メールには、ジュリアン・アサンジを阻止するためのさまざまな方法を要請する内容が書かれていた。
ヒラリー・クリントンは暗殺を提案した。
「この男をドローンで撃つことはできないのか」


アサンジがクリントン陣営のメールを公開したとき、それが民主党全国委員会にとって決定打となるはずだった。
しかし、民主党は、民主党全国委員会の家族が魔女マリーナ・アブラモビッチと「スピリット・クッキング」の夕食会を開いていた事の説明を免れた。
もしトランプが、豚の血、排泄物、精液、母乳を壁中に塗りつけて不気味なメッセージを書く悪魔的な人食い魔女と付き合っていたら…世界は止まってしまうだろう。
しかし、クリントン夫妻やポデスタ夫妻がそれをやると…大したことではなく、それについて話すと、あなたはロシアのプロパガンダやQAnonの陰謀論者とみなされます。
彼らがアサンジを黙らせたのには理由がある。彼は彼らの最も深く暗い秘密を知っているからだ。
ポデスタ兄弟の夕食「スピリット・クッキング」?
あなたが考えているようなものじゃないよ。
それは血液、精液、それと母乳。
でも、ほとんが血液だ。

アサンジのおかげで分かった事
裁判所の文書によると、ジュリアン・アサンジ容疑者は、英国刑務所で5年間服役した後に釈放される米国司法省との司法取引の一環として有罪を認める計画を経て、自由を取り戻した。
アサンジに対する米国の告発は、オバマの最初の任期中に行われた、アメリカ史上最大規模の機密情報公開に端を発している。
ジュリアン・アサンジのおかげで、私たちは以下のことを知りました:
- 児童人身売買
- 違法な政府スパイ活動
- 米国政府の戦争犯罪
もっと突っ込んだ内容
HK 下にリストされたキーワードで分かる人には分かるでしょう。ベンガジの大使館でのアメリカ人の犠牲や、トランプへの攻撃、コメット・ピンポン=ピザ・ゲート、オバマの税金6万ドルを使って子供輸送しパーティーをした事など…
つまり陰謀論ではなく、実際にエリート政治家たちが悪魔儀式をしている事が暴露されたのです。彼らのメールは暗号を使ってますが、調べれば分かる事です。
人身売買し、子供を拷問し強姦、その血を飲み、その命を悪魔に捧げ人身供養…狂気の沙汰です。これがエリートと呼ばれる連中の儀式です。
このウィキ・リークスによって、これまでの多くの生存者の証言が真実味を増したのです。
愛国者たちよ、
あなたは、HRC/ワシントンDC/DNCの「電子メールサーバーの腐敗」の生のファイルのコピーをすべて持っている男の解放を目撃しているのです。
アフガニスタン
ベンガジ
Fast&Furious作戦
恐喝 17
コメットピンポン
6万ドルの「ピザパーティー」
銃の密輸—ラテンアメリカ
CIAのアメリカ国民に対する「不正な作戦」
ブッシュの戦争犯罪ファルージャ
ブッシュの戦争犯罪 モスル
ギルガメッシュの墓のメール
オバマの戦争犯罪 リビア
オバマの戦争犯罪(サウド)アフガニスタン、スーダン、フィリピンなどなど
子どもの犠牲
MS13
儀式的な人食い – 政府の説教壇
代表なしの課税
FBIの不正な工作員
FBIは2016年の選挙前に大統領(DJT)を「殺害する計画」
外国の軍事情報ロビーによる米国議会への支配(フロント組織経由)— CCP、MI6、モサド、CIA
「サーバーが会場を盛り上げる」Q

なぜトランプのネタは無いの?
メーガン・ケリー「なぜウィキ・リークスはトランプのスキャンダルをレポートしない?」
アサンジ「何も無いから」

スコット・リッターもダメ押し「あれはテロだ」
発射された5発のうち4発は撃墜されたが、1発は飛行軌道から外れ、その弾頭がセバストポリ上空で爆発し、被害をもたらした。最新情報によると、151人が負傷、子ども2人を含む4人が死亡した。
リッター氏はまた、「ウクライナは2014年以降、ロシアの民間人に死と破壊をもたらすことを唯一の目的として、ロシアの民間施設、都市、村、町を爆撃してきた」と指摘した。
🗨️「これはテロ行為だ。また、米国の諜報機関による幅広い支援がなければウクライナがATACMSミサイルを配備できないことを考慮すると、これは米国によるロシアに対するテロ行為である」
これからはAIのせいにするらしい
ロシア在住です
「陰謀論」に代わる新たなレトリックが出てきました。これからは日本にとって都合の悪い情報は全てAIが書いたことになるようです。日テレの深層ニュースでも「ロシア在住の日本人が日本語でロシアのプロパガンダを流布しているが、それはAIが作成している可能性がある」と全く同じことを言っていましたし。
AIに劣らない日本語を褒めていただいてどうもありがとう笑。国立大学で日本語の授業を受け持っています。日本中で貴方のような反ロ工作員が日本を戦争に導こうとロシア憎悪を撒き散らかす中、アニメや武道、伝統文化を通じて日本を好きになり、日本に敬意を示してくれているロシアの若者が大勢います。将来両国の架け橋になってくれると信じています。
完全に狂っている
国民が休暇に海外旅行で出国する時の厳重なチェック
外からやって来て住もうとする連中に対するノーチェック
トミー・ロビンソンがカナダで逮捕された
HK トミー・ロビンソンは英国の保守派のリーダーです。この上も彼の記事。政治団体「英防衛同盟」は、極右としてメディアから叩かれています。彼はイスラムから国を守るために戦っており、今は絶大な人気があります。
トルドーのカナダは本当に共産主義のようになってしまいました。
レベル・ニュースはカルガリーの有力な刑事弁護士アラン・ヘプナーを雇い、できるだけ早く彼の釈放を確保するために取り組んでいます。
カナダにいるトミーの弁護士に資金援助をお願いします: SaveTommy.com 。

ドイツでは移民のギャング強姦魔と問題を起こした女性が、強姦魔よりも長い懲役の有罪判決を受けたという…
シャーリア法を許すな
HK イスラム教徒にとってシャーリア法は、異教徒との関係よりも優先すべきものです。アッラーに従う事が最優先され、異教徒は至高の存在に従わない者なので、辱めたり殺したりする事が許されます。
オーストラリアの飛行機内で男が祈りを捧げている。全ての搭乗者が通路をブロックされている。
シドニー空港での最悪な行為。多くの人に迷惑をかけながらの祈りが受け入れられると思いますか?
その質問に対する答えは、イスラム教徒は、非イスラム教徒に不便や不快感を与えるかどうかに関係なく、いつでもどこでも祈る絶対的な権利を持っているということです。
必ず読んで、ご理解ください。
シャリーアによれば、すべてのイスラム教徒はすべての事柄においてすべての異教徒よりも優れている。
ゆっくり考えてみましょう。イスラム教徒は、彼らの異教徒に対する行為が度を過ぎているとは考えません。
なぜなら異教徒は、アッラーを唯一の神として、そしてムハンマドをその使徒として拒絶するという、人間が犯し得る最悪の罪を犯しているからです。
この罪に対するシャリーア法上の刑罰は死刑です。異教徒はいずれにせよ死に値するので、イスラム教徒が不当な扱いをする事すら不可能という理論です。
イスラム教徒は飛行機の中で祈ったり、飛行機を爆破したりしますが、異教徒への扱いに関しては、彼ら同士でお互いを批判する事はありません。
a) 彼はアッラーに祈っている。これはイスラム教徒にとって最も神聖な義務であり、それは異教徒を殺したり、イスラム教を広めたりすることではない。
b) 死に値する異教徒は、イスラム教徒の祈りを邪魔する権利などない。
c)彼を批判するイスラム教徒はシャリーア法に反する罪を犯し、死刑に処せられる。なぜ死刑か?それは、真のイスラム教徒は故意にシャリーア法に異議を唱えることはないからであり、そうすることでその人は暗黙のうちに棄教し、もはやイスラム教徒ではなくなり、死刑に処せられる異教徒とみなされるからである。
世界は今、これよりもさらに悪い状況に直面しているのです。
都知事候補のチャート
日本の水も救うか
HK 日本の水が外国に買われています。いつか汚染水しか日本人が飲めなくなってしまっても、この技術で救われるのでしょうか。いや、日本人は美味しい水を飲む権利があります。
聖書
独り言
「ゴールは何?」良い質問は単純な事が多いです。
「なぜそれをゴールにした?」率直すぎるくらいな質問です。
でも、答えるのは難しかったりします。おぼろげなゴール、よく考えてないプロセス…その中でもがいている事に気付かされます。
「ゴールから俯瞰しろ」とよく言います。でもいざ考えて見ると、よく分かってない事があります。詰めが甘いのです。僕はいつもそうです。
いつも始めてから、考え始めるパターンが多いです。
まず動く、そして調整しながら、失敗を重ねながら学びます。考え始めると、手も足も出なくなるからです…そんな事ありませんか?
まず動く事、そして試行錯誤しながら調整を繰り返す。そんな風に、動きながら考える方が、僕には向いています。初めての事はなおさらで、とにかくやってみるのです。
プランは憶測の域を超えられない、と知っておくべきです。
一発勝負の大博打をした事があります。シドニーでお店をした時がそうでした。しかし今は、まず小さく、数をこなしながら実態を把握するのが良いと思います
小さなゴールなら、簡単に俯瞰できるようになるでしょう。それが習慣となるまで続けると良いです。
そのあとで大きなゴールを設定した時、俯瞰できるだけの知識と経験がある程度そろいます。小さな事から始めて、その中で俯瞰する癖を身につけるのです。
体力や精神状態が仕事に影響を与える事を計算した上で、プランを立てましょう。例えば、教則本を書くのは、早朝もしくは午前中だけにした方がいいと分かりました。
なぜなら集中力、精神状態などがベストだからです。
教則本を編集した時に、何度も書き直したり、削除したり、頭がおかしくなりそうでした。集中力、精神状態のムラが、作用していたと思います。これからは、体調、精神状態を意識し、調整すべきだと学びました。
集中して働くための数時間を準備しました。でも自分の傾向をよく知らなかったので、無駄も多くなってしまいました。
まとまった時間さえ準備すれば、自動的に集中できる訳ではありません。その時間に、集中力を持続できるかどうかも問題です。
僕はSNSに毒されきっていたので、特に午後の時間は仕事の質が落ちました。そしてまず午後は執筆はしない方がいいという事も分かりました。
今の僕にとっては早朝だけが本当に使える時間だと分かりました。小さな事でも突き詰めると、色々と気づきがあります。
集中力を持続させるためのトレーニングをするという課題も得ました。時間があっても午後に執筆をすれば、後から混乱をきたす可能性もあると気づきました。
自分の傾向を知り、改善を重ねて、結果が出せるように頑張ります。
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