ウクライナのラボはアフリカに移転
ロシア軍事情報局(MIL)からの新たな報告書によると、ロシアがウクライナの研究所を解放したため、国防総省は生物兵器作戦をアフリカに移転したという。
キリロフ氏は、バイデンが所有するメタビオタやその他の仲介NGOが、人道的活動を装って米国国務省と国防総省の隠れ蓑となり、大手製薬会社のための病原体生産という真の目的を隠蔽していると主張している。
キリロフ氏はまた、バイデンが所有するメタビオタ社が、その悪質な生物学的活動と計画が知られたために、アフリカの多くの国での事業を停止せざるを得なくなったと指摘している。
また、バイデン氏が所有するMetabiotaの創設者はギレーヌ・マクスウェル氏とクリントン氏の関係者であるウイルス学者ネイサン・ウルフ氏であることも覚えておいてほしい。
ブリーフィングの後半で、キリロフ氏は、米国が渡り鳥を介して病気を広める計画をしているとも主張している。
これは、米国が2020年と同じように2024年の選挙に向けて新たなパンデミックを起こそうとしている、とキリロフ氏が以前に主張したことを受けてのものだ。鳥インフルエンザが思い浮かぶ。
Yahoo!ニュースでウクライナの汚職が取り上げられる
HK 呆れますが、ようやく。ワクチンもそうですが、洗脳が完了するまでメディアは待たなければいけないのでしょうか。コメント欄には良い意見も見えます。とはいえ洗脳されながらのコメントも多い。



SNSで拡散されるべき情報
その後、左側から男達が出てきた。すぐにロシア軍とわかった。彼らは私が血流してるのを見て「怖がらないで、手当てする」と言われた。手当てされてる間、仲間がまた撃ち始めた。ロシアの兵士達は、自分の体で覆って私を守った。その後私の痛みが酷かったから1人が自分の鎮痛剤を打ってくれた。
喋り方は、丁寧で敬意が感じられた。 今まで聞かされたこと、見せられたことと全然違う。真実が今はわかる。 仲間が裏切ったり、放置されたり、誰も誰を助けず、利益だけのために人の命を無駄にしてる。 もしかしたら、この真実を見るために払った苦しみは必要だったかも知らない。 嘘、偽善、デマ
これこそ拡散されなければならない情報
元ウクライナ大統領ペトロ・ポロシェンコ氏は、ロシアが破壊するまでNATOはウクライナに訓練基地(ポロシェンコ氏が建設したもの)を持っていたと発言している。 これは西側の主流メディアが伝えるべきことだ。 しかし、そうはなりません…。
どうした韓国、日本はどう反応する
韓国はイスラエルの指導者7人を人道に対する罪で告訴するという前例のない措置を取った。 衝撃的な動きとして、ソウルはベンヤミン・ネタニヤフ首相、イサク・ヘルツォグ大統領、イスラエル国防軍のヘルツィ・ハレヴィ参謀総長、ヨアブ・ガラント国防相、イスラエル・カッツ外相、ベザレル・スモトリッチ財務相、イタマール・ベン・グヴィル国家安全保障相を含むイスラエル高官を標的とした訴訟を起こした。
中国での邦人殺傷事件
イスラム
ハンブルクでは、9人の移民が14歳のドイツ人少女を集団で強姦した。被害者の体からは9人全員の精液が検出されたが、裁判所は移民8人を無罪とした。一方、20歳のドイツ人少女は、この事件について「憎悪的な発言」をしたとして刑務所に送られた。
21歳のヨハン・ホセ・ランゲル・マルティネスは逮捕されたとき、体にまだ噛み跡が残っていた。 ランゲル・マルティネスは、ジョスリンを2時間にわたって強姦した後、バイユーに投げ込んだとして告発されている。
フランクリン・ホセ・ペーニャ・ラモスは、ランヘル・マルティネスにやめるように言ったが、同氏は拒否し、「始めたことを終わらせなければならない」と言ったという。 二児の父であるランゲル・マルティネスは、彼女を縛ったことを認めた。 火曜日、マルティネス・ランゲルが法廷から連れ出されると、ジョセリンさんの家族の一人が激しく非難した。
「あなたたちの子供たちが***を祈ります」と彼らは言った。
移民は要らない
イスラム教徒は国に帰れ
トミー・ロビンソン
HK 昨日カナダで逮捕され、今は仮釈放されているようです。トルドーはオバマとラブラブなので、色々手ほどきしてもらっているのでしょう。
クリスチャンがモールを占拠
イスラム教徒が街を占拠すると、レイプだの殺人や襲撃が絶えません。クリスチャンも立ち上がり、モールの中で讃美を歌いながら行進しました。この差は何でしょう。
米国5つの州がワクチン訴訟
テキサス州、ユタ州、カンザス州、ミシシッピ州、ルイジアナ州の 5 つの州が、ワクチンが心筋炎、心膜炎、妊娠不全、死亡を引き起こすことを知りながら隠蔽したとしてファイザー社を訴えている。これは米国の州の 10% に相当します。潮目は変わりつつあります。
「関わった全員」人道に対する罪だ
世界で最も著名な法学教授の一人が、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを一般市民に押し付けることに「関わった全員」が「人道に対する罪」を犯したと宣言した。フランシス・ボイル博士は新たなインタビューで、「フランケンショット」は人類に対する「医学実験」を行う計画の一部だったと主張した。

全員刑務所へ行け
HK この医者は初めからワクチンに反対していました。しかし、親族でも聞く耳を持たなかったそうです。そして3人が甚大な被害に見舞われ、そのうちの1人は死にました。本当に悔しいと思います。その悔しさが動画から滲み出ています。
河岡義裕
HK さて、日本には残念ながら、河岡という人物が生物兵器の研究に勤しんでいます。最近、有名になったと思いきや、以前から曰く付きの人物でした。
ゲイツ財団は、H5N1鳥インフルエンザウイルスがヒト型レセプターを優先的に認識し、哺乳類で効率的に感染するように改変するために、カリフォルニア大学マディソン校と主任研究者の河岡義裕氏に950万ドルを提供した。
このゲイツ財団の資金は、河岡義裕とロン・フーチエ(フーチエは以前、エラスムス・メディカル・センターでH5N1をフェレットで空気感染するように改変した)の両氏が率いるプロジェクトにも使われ、河岡の研究で特定された哺乳類への「感染性特徴」を持つ変異体を作るために、エジプトのH5N1ウイルスに必要な2つの追加変異を提供した。
これは ゲイツ財団がH5N1に関わるバイオテロに似た活動に資金を提供し、生物兵器を作ろうとする他の悪者たちに青写真を提供したことを示している。
まさかCOVID19の原型を作った?
平成26年時点で、危険人物として世界中から叩かれてたのに、未だに健在なのはビルゲイツやWHO、国連やWEFに見出されてるからに他ならない。
ワクチン反対者は逮捕され…
レインボーロリキート
HK あんまりにもダークな情報ばかりなので、最後にお笑い(上の動画)と可愛くてちょっと怖い動画を紹介します。
かつてシドニーに住んでいた事があります。こんな美しい鳥が普通に飛んでいて、毎日のようにキッチンの窓に挨拶にやって来ました。綺麗だなあと感動しますが、さすがに3羽やってきてガーガーと飯をせびられるとちょっと引きます…
聖書
独り言
「減らす事で増やす」という考え方が好きです。みんなデザイナーであるべきです。人生はデザインが不可欠です。良いものは考え抜かれており、思いが溢れています。
- もの
- 人間関係
- 健康
- 活動
その他にもあると思います。これらの質や時間を増やそうと思えば、減らすしかありません。減らすのは、外部です。
それによって増えるのは、感情です。物を減らす事で、価値が高まります。手元に残ったものは全て必要であり、気に入ったものとなります。
物自体の価値というより、それらの価値を認めた自分の感情が高まります。ゴミに埋もれていた時には、それらの輝きはくすんでいたはずです。物を減らす事で、物に対する感謝や思い入れが湧いてきます。
人間関係も同じです。付き合いがあり過ぎると、時間とエネルギーも奪われます。大切な人は家族なのですが、心そこにあらずというような接し方になってしまいます。
どうでもいい付き合いを捨てると、大切な人に費やせる時間とエネルギーが増えます。死に際に後悔せずに済みます。
食べ物もそう。世の中は甘いものだらけです。砂糖やスナックは企業がエンジニアを雇い、中毒性を高める努力をしています。その他、食べ物でないものを紛れ込ませ、コスト削減を図っています。
自分が食べた物が自分になるのです。食べ物でない物を体にぶち込んで、将来病気になるための投資額を減らすべきです。そうする事で、栄養ある食べ物の効果が高まります。
また、どうでもいい活動が多いと疲れます。本当に大切な活動に費やせる資源が奪われます。集中力、エネルギー、時間、金など。
活動を吟味する事で、本当に意義のある活動により多くの資源を費やせます。人生をデザインするのは自分です。でも義務ではないので、垂れ流しで生きていけます。
メディアは「これを購入すれば幸せになれる」と煽ります。しかしモノが増える度に、それぞれの価値は減るのです。
企業の煽りに乗ってしまうと、どうでもいいモノが心を塞ぎます。人間関係のテクニックを駆使しているつもりで、本当の関係をないがしろにします。人はいつ死ぬか分からないからこそ、良く考えるべきです。
今死んでもいいように生きるには、厳選するしかありません。その生き方の延長線上に、満足した死に方があると思います
愛用品
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