バイデンはコロナに、そして辞任へ。
トランプが復活、そして変身
今日もまたトランプの暗殺未遂の記事をアップしてます。こちらになります。
「神が私と共にいて下さった」
「多くの点で、それはあなたの態度、人生に対する見方を変えます。そして、正直に言って、神への感謝をさらに深めると思います」
トランプに神のご加護を
完璧なショットだったが、神が介入した
HK 昨日の及川氏の説明は、どう考えても間違いです。ミルズ氏が言っていたように、これほど簡単な射撃はなく、スナイパーの初心者が決められるものだそうです。しかも、動画のように射撃そのものは完璧でした。しかし、トランプが完璧なタイミングでかわしました。
もしトランプが顔を引き金を引く少しでも前に動かしていたら、当然、スナイパーは狙い直して確実に仕留めたででしょう。しかし、射撃と同時にトランプが顔を大きく動かしたため、命中しませんでした。
チャーリー: 「それは神の介入でした。この国には霊的復興が必要です」
アリーナ：「ドナルド・トランプに神の手が及ばなかったはずがない」
「トランプ大統領が最高司令官に復帰したら、私は今日中に再入隊し、国が求めるところならどこへでも突撃します」
ウィリアム・ペクルル軍曹は、D-Day にノルマンディーの海岸を襲撃し、勲章を受けた戦争の英雄です。
トランプの顔が穏やかになったと思う
バイデンが２度目のコロナに、そして辞任へ
しばらくして民主党：「バイデンはコロナに感染している」
もう全てのイベントはキャンセルされているそうです。
バイデン大統領は、COVID-19の検査で陽性反応が出た後、大統領専用機エアフォースワンの短い階段をゆっくりと上っていく姿が目撃された。
水曜日に公開されたインタビューの中で、バイデン氏は健康上の問題がある場合のみ選挙戦から撤退すると述べた。(NYT) 奇妙なタイミング。
アメリカでもイスラム化へ
HK トランプが死んでからでも大丈夫と思っていたのでしょうが、計算が狂ったようです。
この物議を醸したイベントはイスラム教徒のラシダ・タリブ下院議員の選挙区で行われたが、お気づきのように、アメリカ国旗は1枚も見当たらなかった。
その代わり、彼らはヘリコプターからシーア派の宗教旗を掲げ、ハマスとヒズボラへの支持を示した。 米国のメディアは、コーラン（戦争のマニュアルと解釈されている）に対する米国人の尊重を要求するプラカードを掲げて行進したイスラム至上主義者の力の誇示を無視した。
彼らは道路、高架道路、公園を掌握し、権力を誇示したが、それは米国のメディアでは報道されなかった。 彼らは戦闘的に行進し、専門家によれば非イスラム教徒に対する戦争の手引き書であるコーランを米国が尊重するよう要求するプラカードを掲げた。
彼らの要求の中には、非イスラム教徒に対するイスラム法の施行、イスラムの冒涜法に従うための言論の自由の抑圧、イスラエルのボイコットと根絶などがあった。 ブルカをまとった女性や子どもたちがイスラムの旗やコーランを振っていた。
西洋諸国でシャリーアの服装を固守する女性は、シャリーアの浸透に尽力しているため、脅威とみなされるべきである。 この「イスラム家族イベント」の先頭に立ったのは、アメリカを軽蔑するイラク難民で、物議を醸しているイラン政府の代弁者、イマーム・フシャム・アル・フサイニー氏だ。
ディアボーンは、レバノン、シリア、パレスチナ、イラク、イエメンのコミュニティが集中していることから、北米のアラブの首都として知られており、人口当たりのイスラム教徒人口が最も多い（大多数がシーア派イスラム教徒）都市であり、国内最大のモスクがある都市である。
レストランや企業にはアラビア語の看板が掲げられ、ディアボーンの公立学校でさえハラール肉のみを提供している。これはイスラム教徒の少数派が非イスラム教徒の大多数にシャリーアを導入するための戦略的な手段である。 これは、イスラム至上主義者が銃弾を一発も撃たずに制圧した西洋の都市の一つに過ぎない…
皆がギリシャの真似をすべき
HK 公の場で、豚のバーベキュー大会。
「私たちは象徴的なメッセージを送るためにここにいます。ギリシャはやがてその文化を失うことはなく、ギリシャであり続けるだろう、というメッセージです」
すべての西側諸国が同じ影響を受けています。ほとんどの人がまだ十分に理解していないのは、これは西側諸国を完全に不安定化させるために、政府が後援するNGOが精密な軍事スタイルで計画し、熟慮し、実行しているということです。
引き続きアイルランドでは戦いが
日本でも
HK イスラムは増加するばかり。彼らが子供を沢山産み、日本では少子化が進み、彼らの言う事は間違いでは無いでしょう。
他のアジア人も
HK 昔から中国、韓国系の犯罪は知られています。イラン人の麻薬販売も有名でした。しかし、これから中国の臓器売買が流行するので、恐ろしい事を考えてしまいます。
既に現在、ベトナム人による犯罪がトップとなっています。中国人がベトナム人にカネを握らせれば、喜んで誘拐に協力するでしょう。
なぜベトナム人の犯罪が多いのか？それは経団連の責任です。彼らを奴隷同然に扱ったため、彼らは日本人に憎悪を抱くようになりました。もちろんそこには、ベトナム人の仲介がいて、同胞を売って儲ける悪人がいるわけですが。
ベトナム人は騙されて研修生として来日します。その費用は親族などから借金し、日本から返済する計画で働き始めます。しかし、それは不可能であり、しかも奴隷の如く扱われるので、寮から脱出します。彼らのパスポートなどは、業者が管理しているため、不法滞在せざるを得なくなります。
元々、日本人がやりたくない仕事は、南米日系人がやっていました。しかし、それよりももっと安い賃金を求め、技能実習生という名目でアジアから受け入れるようになりました。
南米日系人は、彼らによって職場を追われ、彼らも苦しんでいます。そのため、彼らの犯罪も増加するわけです。
そもそも、日本人を雇わず、外国人にやらせようとした事が間違いです。派遣制度を廃止すべき。最低賃金は二千円が妥当です。
ついにEUも終わりの始まりか
HK アメリカもトランプの事件から流れが変わった感じがします。もしかしてEUも？
聖書
独り言
「やった後悔」と、「やらなかった後悔」と比べて、どちらを取るか？「事と次第」によるでしょうが…率直に言ってどうでしょうか。
僕はやらなかった後悔だけは避けたいです。なぜなら、これまでトライした事は、後悔しても良きに転じたからです。沢山の失敗もしましたが…そのおかげで学ぶ事ができました。
やった後悔というのは、人間関係がらみが多いです。傷つけてしまった、などの後悔です。もし会えたら、謝りたい、それだけです。
自分にウソをつき、トライせず、後回しにした時期もありました。ある時、その行き着く所を想像した事があります。それは体と頭の衰えを感じ始めた時でした。
ギターを持っても、手を痛めてしまう…もうダメなのか？と、恐怖に襲われました。「もうプレイヤーとしては無理かも知れない…」先延ばしにしていた自分を恥じました。本当にダメかも知れないし、今の状況で何ができる？と考えました。
「せめて知識や経験をシェアしよう」とギターのブログをはじめました。僕は自分が神様によって造られ、才能も備えられていると信じています。死に際に後悔するだけでなく、死後、神様の前でどう生きたかを弁明する時を想像しました。
それは恐怖です。すべき事を知っていながら、やらない。「そういう人生はもうやめよう」と決意してから、人生はもっと有意義になりました。
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