ヒラリーが大統領選挙に出る話が浮上し、同時にバイデン続投の発表も…ヒラリー有利に働かせるためには、バイデンを暗殺するしかない?
Clandestine 先月、世界がどれだけ変わったかは信じられない。 討論会以来、世論は大きく変化した。過去 8 年以上にわたる嘘がついに民主党と主流メディアに追いつき、彼らの帝国は崩壊しつつある。 結局、鶏は巣に戻ってくる。 この崩壊は一夜にして起こったように見えるかもしれないが、民主党全国委員会の崩壊は、X における市民ジャーナリズムと言論の自由による長年の圧力の結果だった。
イーロンが Twitter を引き継いで以来、私たちはこうした虚偽の物語に直接対峙し、放送電波を支配し、世論の支持を獲得してきた。 今、敵はついに自らの欺瞞の重みに屈し、真実と張り合うことができなくなっています。これは何年もかけて成し遂げられたことです。私たちの努力がようやく実を結び始めています。 我々が優位に立った今こそ、仕事を終わらせる時だ。圧力をかけ続け、これらの異教徒たちを永久に無関係な存在に追いやるのだ。 気を緩めないでください。
ヒラリーがバイデンに代わって選挙に出馬?
バイデン続投の発表にずっこける
HK もしかするとバイデン続投は、暗殺するためかも知れません。バイデンを殺し「極右がやった」と捲し立て、愛国者を悪者とします。これでどんな不正選挙をしても、負けた理由として誤魔化せる訳です。
トランプとゼレンスキーが電話会談、ロシアとウクライナの和平交渉実現に向けて協議
Sputnik日本 トランプ氏はゼレンスキー氏と電話会談した。自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で会談内容を明かした。 トランプ氏によると、会談内容は「とても良いもの」だったという。トランプ氏は次のように記した。
「今日、ゼレンスキー氏と私はとても良い電話会談をした。彼は全国共和党大会が大成功を収めたこと、共和党の大統領候補になったことを祝ってくれた」 トランプ氏によれば、11月の米大統領選で勝利し、これにより「平和をもたらし、戦争を終わらせる」という。
そしてロシアとウクライナの会談を実現に導くと約束した。 「双方が集まり、協定について合意するのだ。これは暴力を終わらせ、繁栄への道を切り開くだろう」 一方、ゼレンスキー氏もSNSに投稿した。
近くトランプ氏と直接会談し、公正で持続可能な和平の締結に向けて具体的に話し合う姿勢を示した。 トランプ氏は6月27日の選挙討論会でウクライナ危機について言及した。そして秋の大統領選に勝利すれば、2025年1月20日に就任宣誓する前に危機を解決すると約束した。また、ロシアに尊敬されるような大統領が米国にいれば、ウクライナ紛争は「決して起こらなかっただろう」とも強調した。
ロシアのプーチン大統領は6月14日、ウクライナ紛争解決に向けて新たな和平案を提示した。それによると、クリミア、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ヘルソン州、ザポロジエ州をロシア領として承認することに加え、ウクライナの非陣営化、核放棄、非軍事化、非ナチス化、及びロシアに対する制裁解除を提案した。
彼らはサイバーテロを予定していたが、予期せぬ事態に見舞われた
HK 以前から「次はサイバーテロが来る」と我々は聞かされて来ました。今回の事で、敵は自らの足跡を消すために、大規模システム障害を起こすハメに。それにより、その正体が暴露されました。
オバマ政権のFBI副長官が今回のマイクロソフト・クラウドストライク社の社長兼セキュリティの最高責任者でした。これなら何でも思いのままです。
オバマがやろうとしていた事は、この会社を調査すれば見えてくるはず。CEOの異常な精神状態を下の方の動画で確認できます。
異常な緊張状態のクラウドストライク社のCEO
複数の射撃ポイントと弾道を確認できる動画
トランプはこの国のリーダーとなった
HK トランプは撃たれた時に「聴衆がパニックにならず良かった」と自分の事は一切話さずに国民を心配していたそうです。それがリーダーたる者の資質です。もう一つの資質は勇敢である事。カールソンの素晴らしい演説です。
いまだに自作自演という人は、医師の声明を読んで下さい。弾はトランプの耳を貫通しました。また亡くなった人がいます。撃つ側も完璧に捉えてましたし、トランプはギリギリでかわしました。これは双方が意識しても「わざと外した」あるいは「知っていてかわした」というのは不可能です。
発信者:ロニー・L・ジャクソン医師 元大統領専属医師
件名:ドナルド・J・トランプ大統領の健康状態に関する最新情報
ドナルド・J・トランプ大統領の元大統領専属医師として、私は当然のことながら、世界中の人々がそうであったように、大統領の暗殺未遂事件後の健康状態に非常に懸念を抱いていました。
そのため、その日の夜遅くにニュージャージー州ベッドミンスターで彼に会い、直接様子を見、可能な限りの援助を申し出ました。 私はその時以来ずっとトランプ大統領のそばにいて、毎日彼の傷の状態を評価し、治療してきました。 彼は元気です。
世界中が報道し、目撃したように、彼は暗殺者が使用した強力なライフル銃で頭部右側10センチのところに銃弾を受けましたが、 「銃弾は通過し、頭部に侵入する寸前で1センチ弱の距離で止まり、右耳の上部を貫通しました。銃弾の軌道は2メートル幅の傷となり、耳の軟骨表面まで達していました。
「目立った出血はなく、その後、上部の腫れが目立つようになりました。腫れはその後収まり、傷は肉芽形成が始まり、順調に回復しています。血管の多い性質上、まだ断続的に出血があり、包帯が必要です。傷口自体が広範囲かつ鈍いため、縫合が必要でした」
「大統領は、ペンシルベニア州バトラーにあるバトラー記念病院の医療スタッフによって最初に治療を受けました。彼らは大統領の評価と傷の治療を完璧に行ってくれました。彼らの素晴らしいケアに感謝したいと思います」
「彼らは、頭部のCT検査を含む追加の怪我について、徹底的な評価を行いました。 今後、必要に応じて、聴覚検査を含む詳細な検査を受ける予定です。 当初の診察を行った医師からの指示に従い、かかりつけの医師による経過観察を受ける予定です。 要約すると、トランプ前大統領は順調に回復しており、先週土曜日の午後に被った銃創から予想通りの回復を見せています」
「命が助かったことに非常に感謝しています。殺されずに済んだのはまさに奇跡です。 午前1時、ミシガン州グランドラピッズでの集会に向かいます。今、トランプ大統領と一緒です。週末の間、彼の側にいて必要な医療支援を提供します。月曜日にワシントンDCに戻り、週明けにテキサス州アマリロに帰ります」
謹んで ロニー・L・ジャクソン 元大統領主席医師
ワクチンの際にDNA採取していた?
HK やすこさんとおじゅさんにこの人の動画を教えて頂きました、ありがとうございました。信じられない話で、嘘であって欲しいですが、トーマスの身元を事件1時間後に判別したのはDNAからだそうです。しかしなぜ、彼のDNAを知る事が出来たかと言えば、ワクチンの時にDNAを採取していたという事らしいのです。
その他にも暗殺未遂の全体を網羅しています。LA警察官として働く日本人女性の、同業者からの視点です。長いので速度を1.5倍で視聴すると良いです。
イスラムテロリストこそが脅威、ウクライナ戦争など本当の脅威ではない
ハルク・ホーガンもトランプ支持を公言
CBDCに反対
敵はやれる事は全てやるしかない、セントルイスでM8.5の地震が起こるか
7年前にロンドンやフランスで起こる事を予告していた
強姦癖のイスラム教徒にとって有難いシャーリア法
ロシア女性が変態イスラムにワンツーパンチを浴びせる
聖書
独り言
南カリフォルニアに住んでいた頃、日系キリスト教会に通っていました。讃美歌の伴奏係をしてました。ある日、早川さんというおじさんが礼拝に来ました。早川さんは物知りな方で、色んな事を教えてくれました。1990年当時の僕には、ぶっとんだ話ばかりでした。
「これからはインターネットという技術で、電話回線を通じて何でもやりとりされるようになります。ファックスみたいにです。どうやって飛んでくるか分からないかも知れませんが…テレビや音楽などもです」
「3D映写機というものがあって、何もないところにあたかも立体的にものがあるかのように見せる技術が出てきます」「今アメリカの車にはすでにGPSが搭載され始めてますが、それによりどこにも逃げられないようになります」
「ペットにはマイクロチップが埋め込まれるようになりました。いずれは人間にも埋め込まれて、管理されるようになるでしょう」「今至る所で電磁波の塔が建てられてますが、低周波によって人の感情を鎮めたり、高周波によって興奮させたり、コントロールするようになります」
他にもたくさん教えてくれましたが、忘れました。とにかくぶっ飛んだのを覚えてます。
ただ、当時は実感はありませんでした。
でも今ではそれらは普通となりました。もちろん便利さの面しか知らされていませんが…
当時、それらが一体どんな風に庶民の生活に受け入れられるのか、全く分かりませんでした。
でもすんなり便利さの名の元に浸透しました。「これらの技術はNASAで開発されました。70年代の終わりくらいに、すでに出来上がってたんです」
それらはすでにあったと早川さんは言ってました。どうしてこんなに遅れたのか?儲けの分配やら、庶民にどうやって使わせるかなど、あれこれ準備があったのでしょうか?
世の中で言われている事とは別に、裏の世界があると知りました。早川さんはUFO研究もされていて、エリア51にも何度か行かれたそうです。そして見つかった事もあり、ブラックリストに載っていると言ってました。
UFOに関しては色んな話があり過ぎて、どう書いていいか分からないほどです。約30年も前に聞いた事が、でたらめではなく、こんにちの当たり前となっています。おそらく僕と一緒に聞いていた人たちみんなが、半信半疑だったと思います。
早川さんの人格を知り、でたらめではない、とは感じていたものの…しかしそれらの無い世界において、今日の世界を想像する事は困難でした。90年の時点で、今の現実が70年代の終わりには開発済みだったのです。
という事は現在開発されている技術とは、一体どんなレベルなのでしょう。最新の技術がどうなのか僕は知りません。でも、世の中には表向きの話と、裏の話があるのだと思ってます。
良かれと思って開発した研究者の努力のたまものも、人間の罪深さの前には180度反対に活用されてしまうものです。そこには倫理観が絶対に必要なのです。しかしイーロン マスクがすでに手遅れだ、と言っているように、AI技術は一線を越えたそうです。
人間の可能性を追求する事が、人間らしく生きる事ではないと思います。僕は聖書の原則に従う事だと信じています。
愛用品
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