イスラム教徒は国を征服するために派遣されています。日本も近いうちにイギリスのようになってしまいます。
金融崩壊の始まりか
Shadow of Ezra 世界中で複数の市場で金融崩壊の波が起こっています。 ブラックスワンかブラックマンデーか? 世界的な売り圧力が強まる中、投資家がパニックに陥り、株価と仮想通貨が急落した。 先週金曜日の大幅な下落に続き、日本株は8年以上ぶりの大幅な下落に向かっており、大混乱となっている。 これは1987年のブラックマンデー暴落よりもさらに大きな下落だ。 韓国は市場が5%以上暴落したため、売り注文を全て停止した。 米国では、マグニフィセント7銘柄が一夜にして5000億ドル近くの損失を出した。 第三次世界大戦とヨーロッパ全土での内戦の噂により、市場は明日さらに深刻な暴落を予想している。
イランは48時間以内にイスラエルを攻撃、米国は集団的自衛権を行使してG7を動員へ=米政府
Sputnik日本 米国はイランによる報復攻撃からイスラエルを守るため、同盟国、パートナー国の部隊を動員する。 ファイナー大統領副補佐官(国家安全保障担当)はCNNの取材に応じた中で次のように発言した。
「イスラエルは並外れた脅威に直面している……米国と他のパートナーや同盟国はイスラエルが自衛し、脅威に打ち勝つことを支援するために団結した。我々は必要に応じて再びそうする準備をしている」
アクシオスが情報筋の話として報じたところによると、ブリンケン米国務長官はG7諸国の外相に対し、イランとレバノンのイスラム主義組織「ヒズボラ」によるイスラエルへの攻撃が早ければ5日にも始まる可能性があると語ったという。 ブリンケン国務長官は報復攻撃の正確なタイミングを把握していないものの、24時間から48時間以内に開始される可能性があるとのこと。
また、米国は「防衛を目的」として中東に追加派兵するともG7外相に語ったという。 中東における大規模な戦争の危険が高まる中、イラクのスダニ首相はブリンケン国務長官と電話会談を行い、事態の悪化を防ぐにはガザ地区におけるイスラエルの軍事作戦終結、及びレバノンへの「拡張」を中止することが必要だと主張した。
これに対し、ブリンケン氏はイラクが事態をエスカレートさせることなく地域の状況を解決する上で重要な役割を担うことに期待すると指摘したとのこと。
ワクチン
HK ようやくこの程度の会話をテレビで聞く事が出来るようになりました。しかし世界は目まぐるしく変わり、新しい激震が次々に起こるため、被害を受けてない人達はすっかり忘れてしまいます。
声を上げ続けましょう。ニュージーランドでベータテストが行われる計画になっており、強制接種へ向けて彼らはまだ諦めていません。
彼らの思う壺か
HK 支配層は計画通りに進めているのでしょうか。覚醒は進み、かなり敵を追い込んでいるようにも見えますが。
確かに敵は追い込まれようとも、計画を実行せずにはいられない状況です。逃げる事も出来ませんから。
それにしてもメーソンのパイクが予言した通り、第三次世界大戦はイスラムとクリスチャンとの戦いになるのでしょうか。今の所、内戦という形ではありますが、それは軍の対決という形ではありません。彼らの仕込みは狡猾で、我々を欺いたのでしょうか。
もう一つはイランとイスラエルの戦争が現実になって来ました。アメリカがそこへ参戦すれば、アメリカは国内が手薄となり、移民テロリストの餌食となる可能性が高まります。
イギリス内戦
HK この数日、数えきれないほどの動画が上がっています。ここで紹介するのは、ほんのわずかです。イスラム野蛮人によるイギリス市民への集団リンチは、エスカレートの一途を辿っています。
警察はイスラム野蛮人を守るためにいる事が分かりました。上からの指令なのでしょう。裏切られた英国市民は、警察に石を投げる人も出てきました。ただ、武装化したイスラム狂人はあまりにも凶悪なため、逮捕せざるを得ない場面もあるようです。
イスラム変態野郎どもは、ついには警察を襲撃するに至りました。
ロザラム移民ホテルを警備する英国警察が英国民から石打ちに遭っている。
BBCがイスラム狂信者が警察を襲撃したと報道
ハンガリーのビクトル・オルバーン首相
ロシアでは
バチカンで怒り爆発
HK バチカンこそ悪魔の中枢という感じがしますが。中には状況を憂う善人もいるのかも知れませんね。
聖書
独り言
僕の住んでいたブラジルのベロオリゾンテに、ルシアーノ・ぺレイラ・フィリョという金持ちがいたそうです。彼は医者であり、社長でした。1990年に亡くなっています。
2000億円の資産がありました。3万件の不動産を所有していたそうです。とても良い人で、貧しい人からはお金をとらずに診てあげたそうです。
しかし問題もあります。亡くなってから、相続の問題が起きました。自分は彼の子供だと主張する人達が、出て来たそうです。
31人子供がいて、他にも200人はいるだろうと推測されます。2000人以上の処女と寝た、と言われています。貧しい地域では、処女の娘が彼と寝るだけでも家計の助けになるので、ありがたかったようです。
2代、3代とルシアーノが父(つまり近親相姦)だったりする事もあったらしいです。ベロオリゾンテ市民は、この事件を恥じているそうです。王様みたいなものです。
今世界の超富豪たち、有力者たちの狂気が暴かれています。権力を握るものは情報を支配し、そういう話は伏せて来ました。しかし今やハッカーがいます。
その情報をネットでみんなが拡散します。ルシアーノを遥かにしのぐ金持ちたち、しかも代々金持ちとなると、普通では飽き足らなくなるのでしょうか。ルシアーノなど足元にも及ばない、恐ろしい儀式などが行われてきた事が分かって来ています。
愛用品
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