ウクライナのドローンがロシアの原発の冷却水炉を攻撃。しかしIAEAも国連も反応しません。
まともなユダヤ人が被害を免れるように
HK 聖書の黙示録には「自称ユダヤ人であるが、実は悪魔の教会に属する者達」がいると書かれています。シオニストとは彼らの事であると思われます。シオニストは両建てを重んじ、どちらが勝っても自分たちの利益となるように仕組みます。
彼らからすればユダヤ人が滅亡するのも、また良しなのです。
シオニストはアメリカを滅ぼし中国に覇権を渡す事を既に計画していた
これも怪しい
HK 台湾人が親日である事は嬉しいですし、リスペクトします。しかし、摩擦を高めて戦争に巻き込もうとする連中の道具にされていないか心配です。敵は味方に紛れ込みます。
一体どうなっている？
HK 大混乱の民主党。バイデンは退いたと思われました。しかし再度大統領選に戻る事になりそうです。ハリスの不人気はAIを使っても誤魔化しきれないと判断したのでしょうか。
Clandestine ナンシーは、ジョーが不本意に打倒されたことを事実上認めた。 しかし私には、彼女はバイデン氏がその手紙を撤回し、選挙戦に復帰するための準備を整えているように思える。 彼女はそれを「手紙以外の何物でもない」とは決して受け止めなかったと言い、「バイデンぽくない」と語った。
酔っ払ったナンシーのたわ言を私が深読みしすぎているのかもしれない…あるいは、トランプは私たちが知らない何かを知っていて、バイデンは実際に選挙戦に復帰しようとしているのかもしれない。 バイデン氏は、カマラ氏を支持するために選挙活動に戻るつもりだと発言したばかりだ。
これは本当なのか、それとも民主党全国大会前に民主党エリート層の支持を取り戻し、代議員を奪還するためのオーディションをしているだけなのか。必要なのは電話一本だけで、代議員たちは言われた人に忠誠を誓うだろう。 DNC 内部の争いはまだ終わっていないかもしれない。トランプは、バイデンが選挙戦に復帰したがっているという何かに気づいているのかもしれない。
この発言は、バラク・オバマ大統領がバイデン氏を選挙戦から追い出すために「カマラ氏の承認を得た」と述べ、憲法修正第25条をもってバイデン氏を脅迫したと報じたジャーナリストのシーモア・ハーシュ氏の示唆と一致している。
ハーシュ氏はオバマ氏がクーデター容疑に「深く関与」しており、ラスベガスでの「事件」後にバイデン氏に電話をかけたと述べた。 「私は今週、ワシントンの高官と[報告書]を見直し、ホワイトハウスが完全に混乱しているという説明をまとめるのに協力してくれた」とハーシュ氏は語った。 「オバマ大統領は（7月20日の）朝食後にバイデン大統領に電話をかけ、『これが条件だ。我々はカマラ大統領の承認を得て、憲法修正第25条を発動している』と言っ,’”ワシントンの高官がハーシュに語った。
ナンシー・ペロシ、チャック・シューマー、アキーム・ジェフリーズが直接関与していたと報じられている。
トランプ氏、ジョー・バイデン氏が民主党全国大会で復帰すると聞いていると発言 「彼は部屋に入ってきて『大統領職を取り戻したい』と言うだろう！」 なんてこった…こんなことが起きると想像できるだろうか。
驚愕の真実が明らかに
HK トーマスは射撃の訓練を受けており、しかも連邦職員の間に混じって訓練を受けていたそうです。という事は、やはり彼自身がトランプを狙い、間違いのないショットを決めたわけです。
つまり最初から政府は、彼を両親の元で洗脳させライフルを手に持たせたのでは？
• 米国上院議員チャック・グラスリーは、クルックスが暗殺未遂に至るまで徹底的な準備を行っていたことを示す記録を入手した。
• クルックスは2023年8月10日にクラリティン射撃場に入団しました 。
彼はそれ以来、フン山脈を43回訪れ、クリスマス、バレンタインデー、ハロウィンなどの休日もそこで過ごしました。
彼は拳銃ではなく、ほとんどライフル銃で訓練していました。
彼は挑戦の前日にその射撃場を最後にもう一度訪れた。
• この射撃場には連邦政府職員がうじゃうじゃいて、シークレット サービスを監督する国土安全保障省を含む複数の地方および連邦の法執行機関が訓練を行っていました。 クルックスは DHS の訓練セッションで射撃場にいました。
追加のボディカメラ映像:
• 「大失敗だった…屋上には誰もいなかった…ステージはすぐそこにあるのに…なぜ私たちは屋上にいなかったのか？」
• 「俺は奴らに、奴らをここに配置する必要があるって言ったんだ。」
国連とIAEAはなぜウクライナによる原発攻撃を非難しないのか＝露外務省報道官
状況が落ち着き次第、建屋倒壊の可能性について調査が行われる。 消火活動は23時30分に完了。現時点で全6号機の運転に支障はない。水蒸気爆発などが起きるリスクはない。原発周辺の放射線量に変化も見られない。
原発敷地内で活動する国際原子力機関の職員らは今回のドローン攻撃について情報を受け取っており、これから被害状況の評価を行う。 ザポロジエ原発はドニエプル川沿いに位置し、欧州最大規模の原発。2022年10月以降、ロシア連邦の管理下に入ったことから、ウクライナ軍の攻撃対象となっている。
ウクライナのゼレンスキー体制はザポロジエ原発（ウクライナ語表記ではザポリージャ原発）にテロ攻撃を実行しているにもかかわらず、国連と国際原子力機関（IAEA）はこのテロを批判していない。 ロシア外務省のザハロワ報道官はSNSへの投稿で次のように記した。
「ラファエル・グロッシとIAEAは果たしてどこに消えたのか。この危機的に重要な分野において国連機関が進める活動らしきものは少しもないのか」 そのうえで報道官は、西側の管理下にあるウクライナのゼレンスキー体制が自国を破壊し、世界のエネルギーと食糧安全保障を損なった後、核テロを実行し始めたと強調した。
ロシアのウリヤノフ在ウィーン国際機関常駐代表はウクライナによるザポロジエ原発攻撃についてSNSへの投稿でコメント、ウクライナ側はいつも通り攻撃の責任をロシア側に負わせようとしていると指摘した。 「ウクライナ軍は本日、ザポロジエ原発を攻撃し、冷却塔の1基で火災を引き起こした。もちろん、いつものように、ロシア側の責任にしている。ウクライナによると、ロシア人は自分で自分を攻撃するのが趣味らしい」
トランス手術はビッグビジネス
「私はChatGPTに、製薬業界は子供の性転換でどれだけ儲けたのかと尋ねました。 – 低い見積もりでは年間1億9500万ドル – 高い推定では年間8億8500万ドル もう一度私をガスライティングして、大手製薬会社が子供たちに若年性転換を奨励する経済的インセンティブがないと言ってください」 覚えておいてください、このアジェンダはまだ始まったばかりで、比較的新しいものです。5〜10年後のこれらの数字を想像してみてください…
民主党はやりたい放題
HK 主流メディアの口を封じれば何でも出来ると思っているようです。
カマラ・ハリスと家族計画連盟の悍ましい実態
この論争は2015年、実験室の卸売業者を装ったダレイデンが、チーフ・メディカル・オフィサーのアン・シュット＝アイネ医師や、同支部の中絶アクセス担当副社長であるトラム・グエンRNら、家族計画ガルフコーストの幹部との会話を密かに録音したことから始まった。
このビデオでは、家族計画連盟の職員たちが、後期胎児の体の一部を販売することについて、不穏なほどカジュアルに話し合っている様子が映っている。
この潜入ビデオを撮影した医療進歩センターによれば、テキサス州ヒューストン支部の組織は、「胎児の体の一部を売ることについての会話の中で、後期胎児を生きたまま届け、連邦分娩中絶法違反を隠蔽するために、その後遺体を切断している」と説明している。
2015年、家族計画連盟を代表する全米妊娠中絶連盟は、この映像のさらなる拡散を防ぐために連邦差し止め命令を求めた 2016年3月、ビデオに登場する家族計画連盟幹部と面会したわずか2週間後、ハリスはカリフォルニア州司法省の捜査官に命じてダレイデンのアパートを急襲させ、ビデオを押収させた ニューヨーク・ポスト紙によれば、この捜査にはライフルとK-9犬で武装した11人の州司法省捜査官が参加した。
ハリスは家族計画連盟の違法行為を捜査する代わりに、ダレイデンと医療進歩センターに対する犯罪捜査を開始し、それは9年近くも続いている ハリスの行動は、違法行為の証拠が積み重なっても、家族計画連盟の政治的盟友を守ろうとする明らかな試みであった
バングラディシュ
HK かつてイスラム教徒達をヒンドゥー教徒が救った過去があるそうです。しかし、イスラム教徒は恩知らずで変態なので、恩を仇で返します。
聖書
独り言
海外で暮らしていた頃は、何でも臆せずやりやすかったのを覚えてます。言葉も話せないし、情報もないし、知り合いもほとんどいません。失うものは何もありません。
誰も僕に期待してないのです。誰に対しても、何者でも無い。無名、それが海外で挑戦する事の利点かも知れません。
ネットもそんな感じかも知れません。匿名で好きな事ができます。そうやって情熱をぶつけられる人は幸せです。
僕は匿名でやってないので、色々気になります。その場合、何でも小さく始めるのがベストです。最初は誰でも初心者です。
例えば、僕がギターのブログを始めた時の話ですが、アイデアはあっても、ブログの経験がありませんでした。だから、まずはギター以外の事を書く無料ブログをいくつか開設しました。
プラットフォームの仕組みを知る事、継続する事、ニーズを知る事など、SEOについてなど、知っておくべき事が沢山ありました。それらを知ることができたのは良かったです。でも知ってしまうと、今度は踏み込むのが難しくなります。
あれもこれもと、準備すべき事があるからです。完璧主義っぽくなるのです。それは言い訳にも繋がります。
いつまで経っても準備完了には、ならないものです。ルーキーなんだからと、謙虚なスタートを切るしかありません。失敗しながら成長していくだけです。
今あるもので勝負すればいいのです。今は練習でいいのです。今をドキュメントするだけです。
今準備万端ではない分だけ、伸び代が残されています。今結果を欲しがらなければ、ゲームは続きます。
今のゲームをいつまでも続けたい、それこそが原動力です。僕は小さな失敗、成功を楽しみながら進んで行きます。いつも原点に戻って、謙虚に最小限度のもので作って行こうと思っています。
最高の機材、最高のスタッフ、最高の環境に恵まれたら、最高のものが出来るに決まっています。でも、そういうものが整う時は、なかなか来ません。超大金持ちになって道楽としてやる場合か、色んな利害関係による制約がある場合のどちらかです。
多くの人の現実は、限られた条件の中で、出来る事をやっているだけです。それをやるか、やらないかだけの違いです。僕は長い間、情熱も失い、言い訳の人生を過ごしてきました。
でも少しずつ出来る事をやり始めました。そうすると、少しずつ可能性も見えてきました。そうなってくると、規模の大小に関係なく楽しいです。
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料（下の商品を購入せず、他の商品を購入されても）が僕に支払われます。価格の数％（上限あり）で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。
電子書籍を出版しました ブラジルの思い出、全３巻です。
Kindleアプリをダウンロードして、Amazonから電子書籍を購入して頂くと読む事が出来ます。
