アメリカにも帳簿が二つありました。国民は本当に可哀想です。
ついにここまで来た、キャンディスに神様の守りがあるように
キャンディス・オーエンズは、シオニストは本来のユダヤ人ではなく、実は悪魔崇拝者であると主張。さらに、ロスチャイルド家によって建国された現代のイスラエルは小児性愛者の避難場所であると言いました。
多くの人々、主に保守派が、現在、キャンディス・オーウェンズをXから追放するよう求めているそうです。
彼女のために祈りましょう。我々はついにここまで来ました。大きな一歩です。ここに至るまでに、沢山の人が犠牲となりました。影響力のある彼女が守られ、更に多くの覚醒者を生むために、尊く用いられますように。アーメン。
イスラエルは小児性愛者にとって安全な避難所であるという彼女の主張は正しいのだろうか?
エプスタインは2008年、クリントンらと一緒に自分の島で子供たちを犯した罪で服役することになり、イスラエルに逃亡した。
イスラエル訪問中、彼はイスラエルの科学者と会い、彼が資金提供している医療研究について話し合い、「イスラエルの友」会長のベニー・シャブタイと軍事基地を見学した。
この映像に登場するメディアでさえ、彼がどうやって逃げおおせたのか困惑しているようだった。
もしこのサインを見かけたら、声をかけて緊急のボタンを
iPhoneだと音量と電源ボタンを同時に長押しすれば、緊急コールの画面となります。
ケムトレイルの被害が明らかに、GMO作物しか育たない
アメリカの農家は、土壌を検査したところ、アルミニウムの量が以前の 5 倍になったと語っています。遺伝子組み換え種子は問題なく育ちますが、家宝の種子の作物はすべて突然失敗に終わりました (動画で証拠を示してます)
ビル・ゲイツはアルミニウムを豊富に含む土壌で育つ遺伝子組み換え種子を開発中。証拠のビデオを投稿した。 私たちは極めて邪悪な人々によって支配されており、ある日、彼らの遺伝子組み換え種子だけが育つようになるでしょう。私たちの食糧供給が完全に支配されるのです。
ビル・ゲイツがケムトレイルで主要都市にサル痘を撒き散らしている?
People‘s Voice によれば、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団内部から、内部告発があったと言います。
ワクチン接種を目的として、感染力の高いエアロゾル化したサル痘(Mpox)を散布する計画です。 ゲイツ財団のスタッフの間では、この作戦の道徳性について意見が分かれていると主張。しかし上級科学者によれば、ゲイツは計画に全神経を集中しており、スタッフが同意するかどうかにかかわらず、計画を推進する決意をしている、と警告しているそうです。
MONKEYPOX THE COVER STORY(サル痘カバーストーリー)
マーティン博士の動画で、2021年に、NTIが2億7,100万人が死亡し、実験室で操作されたワクチン耐性のサル痘が発生すると予測。
これは、コロナワクチン被害への隠蔽工作だと言います。
ダスティン・モスコヴィッツは、世界中で32億人が感染し、2億7,100万人が死亡した、実験室で操作されたワクチン耐性のサル痘の大流行の「シミュレーション」のスポンサーです。
彼はオープン・フィランソロピーの創設者であり、CRISPR遺伝子編集技術の全人類への使用を望んでいます。
NTIからの声明:我々はオープン・フィランソロピーに感謝している。 彼らの寛大な支援なしには、この運動と報告書は実現しなかっただろう。
要旨
2021年3月、核脅威イニシアティブ(NTI)はミュンヘン安全保障会議(MSC)と協力し、重大な生物学的脅威の削減に関する卓上演習を実施した。 仮想的に実施されたこの演習では、国内および国際的なバイオセキュリティとパンデミック準備態勢のギャップが検討され、重大な生物学的事象の予防と対応能力を向上させる機会が探られた。 参加者は、アフリカ、南北アメリカ、アジア、ヨーロッパから、公衆衛生、バイオテクノロジー産業、国際安全保障、慈善事業などで数十年の経験を積んだ19人のシニアリーダーや専門家が参加した。
演習のシナリオは、架空の国ブリニアで発生し、18ヵ月間にわたって世界的に蔓延した、サル痘ウイルスの珍しい株を含む致命的な世界的大流行を描いたものであった。 最終的に、この演習シナリオは、最初の大流行が、バイオセーフティとバイオセキュリティの規定が不十分で、監視体制の弱い研究所で操作された病原体を使ったテロ攻撃によって引き起こされたことを明らかにした。 シミュレーションでは、世界中で30億人以上の感染者と2億7000万人の死者を出した。
機能獲得ウイルスでも人は死なない、という説
以前紹介した情報ですが、ロシアは生物兵器開発を「不可能」としたのを覚えているでしょうか。生物兵器で大量に殺すのは出来ないと結論づけたのです。死に至るのは常に、二次的な細菌性肺炎感染の誘発であるという説もあります。コロナでも人工呼吸器によって死に至った事が指摘されています。それに先立って、オバマが抗生物質を控えるための大統領令を出していた事が、コロナをパンデミックと見せかけるためのセットアップだったようです。
オバマが2014年9月18日に大統領令13676号に署名、この5ヵ年国家行動計画は2019年11月29日に法律として発効、2020年3月30日にHHSとCMSを通じて執行可能となりました。
2020年から現在までのCDCデータでは、コロナ死の主な原因となりました。コロナ肺炎と診断された入院患者への抗生物質の使用が制限されたからです。
これらが大統領選挙の年に起こったのは偶然でしょうか? オバマ大統領令13676号こそがパンデミックでした。 それによって、抗生物質以前の1917-1918年のようなパンデミックを再現できたのです。
実はファウチなどのNIHやNIAIDのトップ達は、抗生物質以前の時代に二次細菌性肺炎感染で何百万人もの人々が亡くなったことを認めています。
2008年の論文や記事では、3 人とも二次細菌性肺炎パンデミックを防ぐために抗ウイルス薬と抗生物質を備蓄することを提唱していました。
老害、まだ若くても老害
女性は背筋が凍る、イスラム教徒の手口
イスラム教徒は偽の人混みで女性を包囲しては、逃れさせ、を繰り返しながら、彼らの目的地へ誘い込みます。バンの中へ最後は入れられ、集団レイプされてしまうという…
こんな大群衆に囲まれたら、逃げるのは不可能です。何はともあれ、イスラム教徒だけでなく人混みは注意ですね。
自分たちを受け入れてくれたドイツ女性に対する、イスラム教徒の態度
「レイプは抵抗ではない」と書かれたプラカードを掲げる勇敢なドイツ人女性は、ドイツで反イスラエル抗議活動家から警察に保護されなければなりません。彼らは、自分たちを歓迎してくれたドイツ人女性を、その国で攻撃し、侮辱します。
そこには警察がいて、周りに守ってくれるドイツ人がいるかも知れません。しかし、場所によってはいない事もあるでしょう。そういう場合、彼女も餌食にされ、最後には殺されてしまうのです。
これは人間のする業でしょうか。
ウクライナはナチス
そしてウクライナとユダヤ人は強い関係があります。やはり両建て、というか嘘ばかりなのでしょうか。カザールはこの辺りですし、偽ユダヤのメッカ(敢えて)と思えてなりません。
民主党大会は厳重な包囲と共に、参加希望者に身分証明書を要求
民主党大会がシカゴで開かれますが、参加希望者にはIDが必要とされます。彼らは不法移民を2000万人歓迎し、彼らに選挙権を与え、選挙にIDは人種差別的だと言います。それが彼らの人権擁護だと。
しかし、彼らの集会では招かざる客が来るのを恐れてか、厳重に包囲されてます。
シカゴは歴史的に民主党の牙城です。オバマの本拠地であり、悪魔の巣窟です。そこでは繰り返し黒人が騙されて来ましたが、ついに彼らも目覚めて立ち上がりました。シカゴは既に落城しているはずです。だからこそ、民主党大会を開くのにも、厳重な包囲が必要なのでしょう。
男性の無料パイプカット手術などが話題ですが、それ以上に、民主党の偽善は呆れたものです。
不法移民に偽IDと社会保障証を売る犯罪組織
日本も主に中国によってマイナンバーカードをはじめとする、偽造IDがビジネス化されています。不法移民を大量に抱えた国では、当然、同じビジネスが盛んなはずです。
アメリカでもニュースになっています。もちろん氷山の一角です。しかし以下に見られるように、二次的な犯罪、より巨大な犯罪網へと発展しているのが分かります。
「社会保障カード、運転免許証、アメリカ永住権カードなど500枚近くの偽造IDが摘発された」
「IDを取得したければ、もう陸運局に行く必要はない。 今や路上で売られているからだ」
「偽造IDの代金を支払うために盗みを働いて捕まった」
「犯罪者によって完全に運営され、独占されている大規模な地下経済の創造につながった」
「ギニアの犯罪グループは、その白紙パスポートの一部も盗み、情報を改ざんして販売していると言われている」
ローマ法王とWEF
教皇フランシスコによれば、クラウス・シュワブは “普遍的な司教 “に任命された。なぜなら、世界秩序の中で自然を優位な立場に戻すという彼の計画は、2024年において彼がイエス・キリストよりも重要な人物であることを意味するからだ。
フランシスコ法王の発言はバチカンの怒りを買い、多くの大司教がフランシスコ法王の首を要求している。イエズス会の法王に関する不穏な事実が明らかになっていることを考えれば、シュワブのナチス式優生学と人口削減プログラムを支持していることに、本当に驚いていいのだろうか?
ダボス会議のアジェンダ・コントリビューターとして、フランシスコ法王は神を冒涜することに堪能であり、キリスト教を内部から破壊することに積極的に取り組んでいる。
あるWEF関係者によると、WEFはローマ法王から聖書を書き換える許可を得ており、法王は新しい「事実確認済み」聖書が、自然の優位性を中心に据えた、より政治的なものになることを望んでいる。
ダボス会議で “預言者 “として知られるユヴァル・ノア・ハラリは、聖書は “フェイクニュース “であり、ヘイトスピーチに満ちていると公言している。
ウィキリークスのメールは、ジョージ・ソロス、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマが画策したグローバリストのクーデターによって、フランシスコがバチカンに就任したことを教えてくれた。
2017年、フランシスコ法王は “一つの世界政府 “と “政治的権威 “を求め、”気候変動 “などの問題と闘うためには一つの世界政府の創設が必要だと主張した。
今、フランシスコ法王は、グローバリズムの原則に沿って聖書を書き換え、”一つの世界宗教 “を創設しようとすることで、聖書の聖句に積極的に逆らっている。
誰かがフランシスコに、聖書には “わたしの前に他の神々があってはならない “と書かれていることを思い出させる必要がある。 これは出エジプト記20章3節、マタイによる福音書4章10節、ルカによる福音書4章8節、その他の箇所で表現されている。
しかし、フランシスコが関心を持つとは思えない。 彼は神の言葉を覆し、グローバリストのアジェンダと、彼が “クリスラム “と呼ぶ悪魔的な単一世界宗教を支持してキリスト教を根絶することに、より関心があるのだ。
イエズス会のローマ法王がルシファーの到来を告げ、その後に気持ち悪いほど冒涜的な教義を述べた、全世界に向けて放送されたこの不穏な儀式を見てみよう。
まもなく “普遍司教 “として発表されるフランシスコ法王の親友であり同僚であるクラウス・シュワブに話を戻そう。
聖グレゴリウスは、普遍司教を自称する者について警告している。 自らを普遍司教と名乗る者、あるいはこの称号を欲する者は、その高慢さゆえに、反キリスト者の先駆けである “と。
フランシスコ法王は反キリストなのか? キリスト教学者たちは、あなたを驚かせるかもしれない答えにますます落ち着きつつある。
2013年にホルヘ・ベルゴリオ枢機卿がローマ法王になった瞬間から、予言の専門家たちは警戒を表明し、新法王は「ローマのペテロ」であり、極めて正確な古代の予言の成就であると主張した。
近年の教皇をことごとく正確に予言してきたこの予言によれば、フランシスコは反キリストであるため、最後の教皇となり、世界の終末を迎えるという。
ここが本当にショッキングなところだ。
教皇になる前、ベルゴリオは1998年から2013年までブエノスアイレス大司教、2005年から2011年までアルゼンチン司教協議会議長を務めたが、性的虐待と闘うために何も、まったく何もしなかった。
なぜか? なぜなら、彼はそれに加担していたからだ。 イエズス会の児童強姦犯は、あまりにも巧妙でコネがあったため、逮捕されなかったのだ。
これが、ヴィガーノ大司教がフランシスコを偽預言者だと断言する理由である。 そして、ヴィガーノだけではない。 教会内では、フランシスコはバチカンの廊下をうろつく悪魔であり、手遅れになる前に退陣させなければならないと確信する動きが高まっている。
世界は今、転換期を迎えている。 人類の魂をかけた戦いが繰り広げられている。 グローバリストとそのテクノコミュニストによる権威主義的支配の夢は、人類を蝕み、我々が知っている文明を破壊する恐れがある。
私たちは、この極めて重要な時期に、このイエズス会の教皇を注意深く見守る必要がある。
税金のシステム
アメリカにはアメリカの特別会計や合同委員会が
日本政府は特別会計について知っているとは思いますが、日米合同委員会についてはつい最近まで多くの人が知りませんでした。鳩山氏の発言でそれは明らかです。しかしほとんどの国民は、その両方について知らないでしょう。
そういう仕組みで日本政府が成り立っている事を考えると、アメリカ様もそういう状態であると聞いても何ら不思議ではありません。
もはや我々はアメリカ国民を同胞として見るべきでしょう。アメリカ国民も我々と同じく、いやそれ以上に犠牲となっている部分もあります。
ここでフリン将軍が、アメリカ版特別会計について暴露しています。そしてトランプも、ペンスもそれについて全く知らなかったと言います。まあアメリカ版合同委員会はDSという事になりますが。
税のシステムが健全に機能していれば、両国民は全く苦しむ必要はないのでしょう。
戦争の真実などが明らかになるにつれ、アメリカ国民の悔い改めと、真のアライアンスへと向かうのでは、と期待しています。
聖書
独り言
アウトサイドインから、インサイドアウトに視点を変える事が大切です。何か取って付けるとか、すぐに結果を得ようとしない事。自分に今あるもので、作り出すよう努めるといいです。
例えば、僕はギターの機材音痴です。よく知りません。こだわりもありません。
普通の楽器屋で売っているものを使ってます。あまり知らない方がいい、と思う事さえあります。使いこなせるまで使い込んで、やっと良さが分かる事もあります。
あるいは、ずっと使う事で、自分がそれに馴らされて行く事もあります。自分の一部になるには、時間がかかるのです。
機材は少ない方が良いです。故障の可能性を減らせるからです。機材に依存して「あれが無いと出来ない」とは言いたくありません。だから理想は直アンです。ありきたりのものを使って、自分の音を出せるようになりたいです。イメージする音ありき、で考える事が大切です。
自分の中でなっている音を、そこにある機材で表現する。アウトサイドインではなく、インサイドアウトです。
これは他にも通じると思います。情報を外から集める事より、手持ちのものを繋げる事です。まず今持っているもので、なんとかする。知識、経験、物、人、時間を使って何とかする。Collecting dots ではなく、 Connecting dots の仕方を学ぶ方が大切です。
情報はクリックすれば、すでにあります。だからそれ自体の価値より、それを自分がどう繋げて意味あるものを作るかに価値があります。制限のある中で作る方が、実は上手く行くのです。
オプションが無限にあると、混乱します。少ないオプションに自分を追い込むと、クリエイティビティを強要されます。楽しいです、ゲームです。
愛用品
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