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トゥルシ・ギャバードも民主党から離反。まともな民主党員は、全員トランプ支持をせざるを得ない状態へ。

ついにロシアがウクライナへの攻撃を開始した

ロシアはウクライナを救うために、忍耐の限りを尽くして来ました。しかし、ついにウクライナは超えてはならない線を超えました。ウクライナ正教の禁止令です。

ウクライナは国として、その精神の支柱を捨てました。ロシアが攻撃を始めたのは、その直後でした。

ベラルーシのルカシェンコ大統領の2023年10月のインヴューから、プーチン大統領のウクライナへの憐れみの心を知る事が出来ます。

「まだ何も始まっていない」という状態は、ウクライナ正教の禁止と共に終了しました。

ある人のコメントでは、正教を廃止しカソリックを導入するなどと書かれてましたが、本当でしょうか。僕の考えでは、自称ユダヤ人で悪魔の教会に属する者が、その支配を宣言したのだと思います。

だからこそプーチン大統領は、攻撃を開始せざるを得なくなったと思います。

ウクライナ最後の正教会政治家の一人、アルチョム・ドミトルクは、教会に反対する投票の日に議会に現れ、次のように宣言した。

「私たちの信仰は非合法化されることはありません!信仰は永遠であり、私たちの信仰は栄光に満ち、私たちの信仰は正統なのです!」

この宣言の後、アルチョムは正教会の禁止に反対票を投じた。 アルチョム氏は24時間も経たないうちに、ウクライナ各地にいる家族が殺害予告を受け始め、逮捕状が発行されたと発表した。

ウクライナがでっち上げた逮捕状には、同氏が「ウクライナ兵士を殴打した」と記されている。 噂によると、彼は命の危険にさらされたため、ここ2日間で腐敗した祖国を離れたという。
米国製パトリオット防空システムがあるとされる首都キエフのジュリャーヌィ国際空港付近では何度か大きな爆発がありました。既にウクライナ領土の半分は停電や断水で麻痺、貨物輸送は凍結しています。ウクライナのニュース番組がオンエア中に遮断されました。

トゥルシ・ギャバードがドナルド・トランプを支持

民主党でまともな人と言えば、ギャバードでしょう。ブログでも何度か紹介した事があるように、ヒラリーやハリスなどに反対する人でした。この度、トランプ支持となりました。素晴らしいです。ますます民主党離れは激しさを増すでしょう。

彼女はすべてのアメリカ国民に、「国を救い、ドナルド・J・トランプ大統領を選出し、彼をホワイトハウスに送り返して、国を救い国民に奉仕するという困難な仕事をさせるために、私たちにできることはすべて行う」よう呼びかけている。 まずボビー、そして今度はトゥルシが民主党を離脱し、何世代にもわたって米国民を抑圧してきた寡頭政治に挑むためにトランプと手を組んだ。これは政治史上異例の時期だ。

Clandestine トランプ大統領の最新の同盟者たちには、非常に具体的な共通点がある。 トゥルシとRFKJrは、ウクライナにある米国が資金提供しているバイオ研究所について議論した最も著名な米国の政治家2人である。 彼らはこの件について声高に主張しており、トランプは彼ら2人を自分のチームに迎え入れた。

おそらくこれは、これから起こることの兆候なのでしょう

ケムトレイルにも言及

RFKJrは映像に対して、「我々は「ケムトレイル」の犯罪を阻止する」と発言した。 彼はトランプ大統領を説得して、大気圏での化学物質散布を禁止する連邦法案を成立させる可能性が高い。

Clandestine RFK Jrの内部調査によると、同氏の支持者の66%以上が出馬していなければトランプに投票すると答えた。 彼は、選挙戦における自身の存在がトランプ氏にとって不利であり、ハリスの当選を助けるだろうと認めている。

その数字が正確であれば、トランプは全国でおよそ300万票以上の純増を期待できる。これはトランプが1州あたり平均6万票以上の純増を得ることを意味し、2020年には1万~2万票差で決まった激戦州の選挙戦を簡単にひっくり返す可能性がある。

もちろん、票が均等に分配されることはないだろうが、要点は理解できるだろう。 RFK Jrはカマラから我々を救ったかもしれない。

これが私たち全員がトランプ氏から聞きたい事だ

Green Lives Matter 彼はショーン・ライアンに、法律を破りアメリカ国民の信頼を裏切った者たちには責任が課されるだろうと語ったばかりだ。彼は、自分は今やずっと賢くなり、このゲームの参加者全員を知っていると語る。誰を信頼すべきか、誰が善人で誰が悪人かを知っている。 ロバート・ケネディ・ジュニアに大手製薬会社に焦点を当ててもらいましょう。 イーロン・マスクにビッグテックに注目してもらいましょう。 カッシュのような人物に司法長官として犯罪を犯した者を起訴させなさい。 諜報機関を一掃する。

以下、トランプの言葉

「この国における最大の問題の一つは、米国政府への不信感だと思います。私は政府機関を全く信用していません。議会も何もかも信用していません。そして、政府は今機能していません。政府内で米国民の信頼をどうやって取り戻すつもりですか?」

「誰かが責任を問われることになるのでしょうか? ええ、答えはイエスです。彼らはすぐに責任を問われるでしょう。彼らは責任を問われなければなりません。彼らがやっていることはこの国を破壊しています。彼らは不正な人々です。彼らは不誠実な人々です。彼らは責任を問われるでしょう」

「彼らはもう一度やるかと私に尋ねた。私は迷わずこう答えた。我々は国を救う。それがずっと重要なのだ。我々はアメリカを再び偉大な国にすると宣言するつもりだ。文字通り、我々はアメリカをこれまで以上に偉大な国にするのだ」

「今回やらなければ、決してできないだろう。手遅れになる」

「最初、ワシントンに知り合いは誰もいませんでした… 大統領になり、私は名前を挙げてくれる人に頼らなければなりませんでした。そして、その多くは、本当に優秀でした。ボブ・ライトハイザーなどです。私は素晴らしい貿易関係者もいました」

「素晴らしい人もいましたが、振り返ってみれば、私が選ばなかったであろう人々も選びました」

「しかし、今はわかっています…賢い人、愚かな人、弱い人、堅実な人、あなたのような人。私が次に選ぶ人達を、誰もがみんな好きになることを知っています。私たちは素晴らしい政府を持つでしょう」

「人々に頼らなければならないとは知りませんでした。彼らに恥をかかせたくないので名前は言いません。彼らは悪い人ではありませんが、名前だけの共和党員のような人たちに尋ねると、彼らは重要な役職すべてに誰を推薦するかと言えば、なりすまし共和党員や、弱い人、良くない人を推薦します」

「しかし今は尋ねる必要はありません。私は人々を知っており、派閥や戦争を通じて彼らを知っているからです」

トランプの発言、波紋を呼ぶ

アフガニスタンからの撤退により、13人の軍人が亡くなりました。その式典では、バイデンとハリスは招待されず、トランプだけが参列しました。これがどういう事か、意味深というか、謎は深まるばかりです。そこへ追い討ちのようなトランプの発言がありました。

「今は私の2期目の任期のようなものです」 「これは2期目か3期目とも考えられる」

Q: 「人々には、説明するのではなく、見せる必要があった」

ザッカーバーグ、バイデンの検閲要求に屈したことを後悔、民主党への資金提供を削減

ザッカーバーグまでもが、民主党への献金を削減するとジム・ジョーダンに書きました。前回の選挙では、民主党の不正のために多額の資金提供をした事が、既に明らかとなっています。流石に今回はそれは出来ないでしょう。

バイデンからの検閲の要求についても書かれており、何故このタイミングでこれをジム・ジョーダンに送る必要があったのか、さっぱり分かりません。ただの命乞いでしょうか。

Mario Nawfal マーク・ザッカーバーグは、下院司法委員長ジム・ジョーダンに宛てた衝撃的な書簡の中で、2021年にメタがCOVID-19関連のコンテンツを検閲するというバイデン政権の圧力に従ったことについて深い遺憾の意を表明した。

テクノロジー界の大物は、政府主導の検閲の試みに対してもっと声を上げるべきだったと認めている。

ザッカーバーグは、ホワイトハウスがMetaに対し、ユーモアや風刺を含むCOVID関連のコンテンツを削除するよう繰り返し要請し、社内に不満が生じていたことを明らかにした。

彼は現在、この政府の圧力は「間違っていた」と考えており、将来同様の試みに対しては反撃することを誓っている。

驚くべき政治的転換として、ザッカーバーグ氏は今回の選挙期間中は民主党の候補者に資金を寄付しないことも発表した。

ハンター・バイデン・ラップトップ:”その後、この報道がロシアの偽情報でなかったことが明らかになり、振り返ってみると、私たちはこの記事を降格させるべきではなかった”

COVID-19:”ホワイトハウスを含むバイデン政権の高官たちは、COVID-19の特定のコンテンツを検閲するよう、何カ月も私たちのチームに繰り返し圧力をかけました…政府の圧力は間違っていたと思います。

ゲイツは選挙前にロックダウンを強制するために10月のサプライズ「スーパーウイルス」を開発中という(噂)

People’sVoice ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチは、2024年の選挙を盗むために、アメリカに解き放ち、大規模なパニックを引き起こし、国民を封鎖する選挙年の「スーパーウイルス」を開発している。 関係者によると、ゲイツ氏とファウチ氏は、SARS-CoV-2、サル痘、HIVのRNAを組み合わせた「スーパーウイルス」の開発に取り組んでいるという。 目標は、エアロゾル化して MPOX 感染を空から拡散できる「スーパーウイルス」を開発することだ。その感染から HIV が直接の皮膚接触を通じて他の人に伝染することになる。

ウエスト・ナイル・ウイルスが蔓延中?

ウエストナイルウイルスは現在、米国全土の 33 州で報告されており、そうです、33 という数字が再び登場します。 これに応じて、屋外の公共エリアは閉鎖され、「自主的な」夜間外出禁止令が出されている。 政府はこの状況に対処するため、市内に「散布」する計画を立てている。

デマ太郎はザッカーバーグの謝罪をどう受け止めるか

Xが誤情報の温床みたいな発言をするデマ太郎。同時期にザッカーバーグが真実をバラしてしまい、デマ太郎はやっぱりデマ太郎だった事がバレてしまいました。それにしても「全責任」を取るのはいつの事でしょうか。「ただの運び屋だった」では許されません。宣伝した事も明らかですし。

国だけじゃなくて、メディアもグーグルもSNSも今は操作されてる時代。 Xになって改善されたが、旧ツイッターの時代、日本政府が一番削除要請をしていた。 誤情報、偽情報と言って、情報が操作されていた。 今、私たちが声をあげるべき時に来ている コメ: 河野太郎はXになって偽情報がさらに野放しになったと言ったこととは対照的。原口議員、川田議員に好感が持てる

Yahoo!ニュースとNHKで拡散されるだろう

Yahoo!ニュース  神奈川県鎌倉市は26日、ワクチン接種直後に13歳の男子中学生が死亡したと公表した。10月からコロナの定期予防接種を市が開始するのに当たり、遺族の要望で死亡者の年齢を明らかにした。子生徒はワクチン接種した当日に突然死したという。

ダボスによる日本弱体化へ

田母神俊雄  今年1月のダボス会議では水田はメタンガスを発生させるので畑に変えるべきだとかいう意見があり、日本政府は強く反発もしなかったようだ。余計なお世話だと思う。水田が発生させるメタンガスがどんな悪影響を及ぼすというのか。大昔から稲作は日本で行われており日本人の食の基本だ。しかし我が国農水省は水田から畑に変える事業に補助金を出すという。バカなことだ。腹黒い欧米諸国に乗せられてはいけない。彼らは日本弱体化を狙っているのだ。

ロンドン

何故このような馬鹿げた事をするのでしょう。その子供達も同じ。

血で溢れる街、ロンドン

「私は英国生まれの英国人イスラム教徒です。移民問題は深刻だと思います」 「バーミンガムの私のコミュニティにも影響があると思います」 「メディアから聞こえてくるのは(移民に反対する)人々は暴力的、陰謀論者、あるいは右翼だという話ばかりだ」 この男はまさにうまく表現してくれた。もっとこういうのが必要だ。

癒しと回復

「あなたは生き、そして死ぬことはない」 ミシガン州では昨夜、200人以上が自殺願望や重度のうつ病から救われた。 神は賛美と祈りの力によって魔術と抑圧の要塞を打ち破っています。

聖書

独り言

「アメイジング グレイス」=「驚くばかりのめぐみ」、とても有名な賛美歌です。ゴスペルの代表曲と言えるでしょう。この曲は黒人が歌うという印象があり、黒人が作った歌のように思います。

ところが作詞は白人なのです。​作曲者は不明です。

聖書のいう、Grace=めぐみ、とは受けるに値しない者が、受ける幸いという意味です。では何が、驚くばかりのめぐみなのでしょう。歌詞だけだとよく分からないので、背景を探るといいです。

簡単にいうと、作詞者のジョン ニュートンは、奴隷貿易で富を築いた人でした。その悲惨な船旅の最中に嵐に逢い、その生死を彷徨う中で神様に必死に祈りました。その時から人生が変わり始めたそうです。

本来なら、悪い行い故に死んでもおかしくない所を、助けられた所が、アメジング グレイスなわけです。以下はウィキペディアからの引用です。

作詞者はジョン・ニュートン (John Newton,1725–1807)。作曲者は不詳。アイルランドスコットランド民謡を掛け合わせて作られたとしたり、19世紀に南部アメリカで作られたとするなど、諸説がある。

ジョン・ニュートンは1725年イギリスに生まれた。母親は幼いニュートンに聖書を読んで聞かせるなど敬虔なクリスチャンだったが、ニュートンが7歳の時に亡くなった。成長したニュートンは、商船の指揮官であった父に付いて船乗りとなったが、さまざまな船を渡り歩くうちに黒人奴隷を輸送するいわゆる「奴隷貿易」に携わり富を得るようになった。

当時奴隷として拉致された黒人への扱いは家畜以下であり、輸送に用いられる船内の衛生環境は劣悪であった。このため多くの者が輸送先に到着する前に感染症脱水症状栄養失調などの原因で死亡したといわれる。ニュートンもまたこのような扱いを拉致してきた黒人に対して当然のように行っていたが、1748年5月10日、彼が22歳の時に転機は訪れた。

イングランドへ蜜蠟を輸送中、船が嵐に遭い浸水、転覆の危険に陥ったのである。今にも海に呑まれそうな船の中で、彼は必死に神に祈った。敬虔なクリスチャンの母を持ちながら、彼が心の底から神に祈ったのはこの時が初めてだったという。すると流出していた貨物が船倉の穴を塞いで浸水が弱まり、船は運よく難を逃れたのである。

ニュートンはこの日を精神的転機とし、それ以降、酒や賭け事、不謹慎な行いを控え、聖書や宗教的書物を読むようになった。また、彼は奴隷に対しそれまでになかった同情を感じるようにもなったが、その後の6年間も依然として奴隷貿易に従事し続けた。のちに、真の改悛を迎えるにはさらに多くの時間と出来事が必要だったと彼は語っている。

1755年、ニュートンは病気を理由に船を降り、勉学と多額の献金を重ねて牧師となった。そして1772年、「アメイジング・グレイス」が作詞された。

歌詞中では、黒人奴隷貿易に関わったことに対する悔恨と、それにも拘らず赦しを与えた神の愛に対する感謝が歌われている。この曲のほかにも、彼はいくつかの賛美歌を遺している。以上、​Wikiペディアより引用

誰しも人生で後悔はあると思います。しかし、そんな中でも「めぐみ」はあるのです。「そんなうまい話あるものか」と疑うのではなく、信じる人は救われるのです。

「信じる者は救われる」と多くの人が言います。実はこの言葉も、聖書からの言葉です。


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