全米同時多発テロは起きるでしょうか、もはや民主党にはそれしか残っていません。
RFKJrの具体的なアイデア
次のトランプ政権でRFKJrの役割について多くの期待が寄せられています。
RFK Jrとフィル博士のインタヴューはいくつかの点をクリアにしました。トランプ大統領の将来の保健担当大臣になると予想されています。
「私が子どもだった頃、アメリカの子どもの約6%が慢性疾患を患っていました。今では60%です」と彼は嘆きました。 彼は1980年代半ばに子供たちに「何かが起こった」という極めて重要な変化を指摘しました。
これについてワクチンという言葉を避けましたが、「遺伝子は伝染病の原因ではない」として、遺伝学を主犯から退けました。 「遺伝子は脆弱性をもたらすかもしれないが、環境への曝露、環境毒素が必要なのだ」
また彼は「議会には、肥満のアメリカ人全員(全アメリカ人の74%に相当し、年間3兆ドル)のオゼンピックの費用を保険会社に支払わせる法案があり、そのコストの「ほんの一部」で「糖尿病をなくす」ことができると言いました。「アメリカ人全員に1日3食オーガニック食品を提供する」 「糖尿病は食事と運動で治療可能であり、肥満も同様だ」と断言しました。
この提案は反発を受けるでしょう。医療業界は「私たちがより病気になればなるほど儲かる仕組み」だからです。これは別の記事からの引用ですが、米国では過去 30 年間に 130 万人以上の女性が乳がんと誤診されていることをご存知ですか。がんを患っていなかったこれらの女性たちは、乳房切除、放射線治療、化学療法などの完全ながん治療を受けました。
RFKJrはまたメディアと大手製薬会社との不正な関係を暴露しました。テレビニュースにおける大手製薬会社の広告は単に製品を売り込むためだけではなく、内容を指示するためにあると述べました。
彼はこれを直接目撃しました。 フォックス・ニュースの創設者ロジャー・エイルズ氏は、水銀を含む医薬品によって家族が負傷したことをRFKJrに認めましたが「当社の収益の70%は製薬会社から来ている」ため、RFKJrにこの問題について話す場を与えることはできないと、アイルズはケネディにこう言いました。「もし私の司会者があなたをテレビに出演させるなら、私はその人を解雇しなければならない。もしそうしないなら、ルパート(マードック)から連絡を受けることになるだろう」
「製薬会社は、製品を販売するプラットフォームとしてだけでなく、コンテンツを決定できるためにも広告を出している。ニュース番組に出演する人が誰であれ、規則を守っているかどうか確認できるのだ」
選挙についてはこう言います。「ATMは至る所にあるのにハッキングされない。それなのに、なぜ選挙を安全にできないのか」 「ラスベガスの街全体が計算機みたいなものなのに、故障もせず機能している」「紙の投票用紙が必要。選挙をチェックするものが必要です。これがハッキングされたとかあれがハッキングされたとか議論するのではなくて」
他にも歪んだ政治情勢にも言及し、アメリカの中流階級は権力を奪われたと主張しました。「政治家は百万長者や大富豪に電話するのに忙しくて、平均的なアメリカ人に注意を払う余裕がない」
「2010年に最高裁判所が企業寄付に関する判決を下したことで、政治キャンペーンは数10億ドル規模の産業に変貌した。 大統領選に立候補するには、10年ちょっと前にはわずか10億ドル程度だったのが、今では150億ドルという驚くべき金額がかかる。 ニューヨークの上院議員の席でさえ3億ドルが必要だ」
「今立候補している人は、百万長者や大富豪に電話をかけることに全時間を費やしている。それが彼にできる唯一のことだから 」
最後の数分で、なぜトランプ大統領を支持するだけでなく、積極的に選挙活動を行うことにしたのかを明かしました。終わりのない戦争の阻止、慢性疾患の蔓延への取り組み、国境の安全確保、検閲との闘いという4つの重要課題に焦点を当てた「統一政党の創設」というトランプのビジョンを宣伝するためでした。
女性に嫌われるハリス
「女性票を取れるだろう、とりわけ黒人、有色人種から」民主党に残された希望はそれだけでした。それさえも時間と共に打ち砕かれて行きます。女性が女性に嫌われる時、もはや望みがない事を意味します。
民主党は選挙そのものを中止に追い込むしかありません。
カマラ・ハリス政権に対する憎しみがまだ足りない
CBSニュースで「カマラは選挙で当選したら銃を奪うつもりだ」と報道しました。恐ろしい事です。欧州が簡単にイスラム教徒に征服されたのは、銃が無かったからです。今アメリカを保っているのは銃だけです。
オバマの悲願は銃禁止でした。国民の力を奪うためです。「学校での銃乱射を防ぐ」というのは嘘です。銃乱射をした連中は精神異常者ばかりで、つまりMKウルトラの洗脳を受けているのでしょう。
アメリカ軍の弱体化も酷いです。カマラの経済とインフレに苦しんで来ましたが、ついに「軍へのボーナス」が承認されました。それは「月額たった20ドル」
トゥルシ・ギャバードは言います。「状況はさらに悪い。ホワイトハウスが、下級兵士の給与を引き上げることに強く反対していると書かれている。家族や兵士がいかに苦しんでいるかを実際に調べ、軍隊で何が起きているかに耳を傾け、注意を払っているかどうかを調べる官僚主義と政府への調査がさらに増えるだろう」
「彼らはウクライナに送る数十億ドルを急いで調達できるが、経済的困難と必要に迫られた時に我が国の軍隊に本当の援助を提供するとなると、実際に援助を提供できるまでに1年もかかるのだ」
このように、大量不法移民に紛れ込ませた国連軍やテロリスト達が、アメリカを征服しやすくなるように、オバマとハリスは必死です。つまり米兵士への予算削減だけでなく、ウクライナやイスラエルへの武器支援を増量し、どうやらそれらが結局アメリカ国内の不法移民達の手に渡るために倉庫に保管されているらしいのです。
もしそれが事実であれば、選挙前にそれは起こるでしょう。
単なる噂であって欲しい、米国全土での不法移民による同時多発テロ
既にそのXdayは10月7日であると囁かれています。Health Rangerの記事でその事について書かれています。
昨日、リチャード・マック保安官にインタビューした。彼は、情報筋によると、10月7日はアメリカ全土で広範囲にわたるテロ攻撃の日になるだろうと語った。
これは、イスラエルの対パレスチナ戦争に対するバイデン/ハリス支持に反対する不法移民によって実行される。
民主党が国境を開放したままイスラエルに爆弾を送り続けているという事実は、事実上、国内テロの発生を招いている。
マット・ブラッケンは、アメリカ全土で武器が不法移民テロリストに支給されるように準備されていると繰り返し語っており、それらの武器にはフルオートAK、迫撃砲などが含まれる。
私は、国中の隠し場所や保管庫に武器システムが存在するという情報を裏付ける他の情報筋も持っている。
また、民間ジェット機、あるいは(神に祈って)トランプのプライベートジェットのようなものさえも撃墜できるとされる地対空ミサイルシステムが少なくとも1つまだ見つかっていないため、私は以前、この警告をトランプのセキュリティチームにできる限り伝えていた。
10 月 7 日には、電力、水道、911 サービス、道路、港、製油所、その他の可能性のある標的が失われる可能性があることに、誰もが備える必要があります。
これについては、今後のポッドキャストで詳しく説明します。リチャード・マック保安官のインタビューは、1、2 日後に公開されます。
深刻な混乱の可能性に十分備えるには、私たち全員に約 5 週間の猶予があります。選挙に向けて平和と礼儀正しさを求めているので、これらの警告が不正確であることが判明することを祈りましょう。
ブラックロックは中国軍に投資していた
政府は中国軍に投資したブラックロックの捜査を開始、民主党議員のインサイダー取引によってそれがバレたようです。
全てを数値化するのは悪魔の仕業 RFKJr
なるほど斬新なアイデアです。666やマイナンバーだけ考えても、まさにその通りです。しかしCO2排出量で我々を管理し、殺すに至っては、アーメンと言わざるをえません。
トランプ、新著でザッカーバーグ氏を刑務所に送ると脅迫 − 近日出版予定の著書「Save America」
トランプは新著「Save America」で、ザッカーバーグに警告しました。 突然の掌返しは、これが理由だったかも知れません。
「我々は彼を注意深く監視している。今回彼が違法行為を行えば、彼は残りの人生を刑務所で過ごすことになるだろう。2024年の大統領選挙で不正行為をした他の人たちも同様だ」
以前は友好的な関係でしたが、2020年の選挙でザッカーバーグが自分を弱体化させたと避難。彼は、パンデミック中に州政府や地方自治体が選挙を実施するのを支援するためにザッカーバーグが寄付した4億2000万ドルを「ザッカーバックス」と批判しています。
これは、ザッカーバーグが最近、MetaのCOVID-19コンテンツ管理の対応について謝罪し、政府の圧力に屈したことを認めたことを受けての事(本はもっと前に書かれたはずなので、敢えて彼に伝わるようにしたのでしょう)。 この本は9月3日に発売される予定です。 出典:ニューヨークポスト
バフェットがバンカメを売却
ウォーレン・バフェットがバンク・オブ・アメリカの株式をさらに9億8100万ドル分売却。バフェットは現在、現金2,780億ドルを保有しており、アップルを含む株式をこれまでにないほど売却しており、彼は経済崩壊に備えています。
ワクチン
酷すぎる仕打ち
ロシア在住です 世界的なSNSテレグラムの創業者の処遇が決まったようです。保釈金は500万ユーロ(約8億円)…ドゥーロフは司法の監督下に置かれ、フランスからの出国は認められず、週に二度警察に出頭する義務を負うとのこと。
イスラム教徒
信じられないスウェーデン検察官の仕打ち
Salwan Momika スウェーデンの検察官は、コーランを焼却したとして私を起訴したいとしており、これが本日の報道陣に対する私の反応です。
スウェーデンがイスラム教とイスラム教徒に従い、盗賊と犯罪者によって書かれたコーランを擁護するとは知りませんでした。これはスウェーデンにおける表現と思想の自由が本当に危険にさらされていることを示す危険な兆候です。
これは将来スウェーデンでイスラム法が施行され、宗教について考え、疑問を持ち、批判する者を規制する冒涜法が制定されるための予備的なステップだと私は考えています。 スウェーデンを除くすべての先進国は、思想家を奨励している。
スウェーデンでは思想家は抑圧され、沈黙させるための法的な戦争にさらされている。 最後に、私は恐れていません。彼らがどれだけ努力しようとも、私は沈黙を守り、イスラム教とスウェーデンと西側諸国のイスラム化計画を暴露し続けます。
私はスウェーデンと西側諸国のために自分の安全と生命の安全を犠牲にしてきました。あなた方の非難に怯むことはありません。私は舞台裏で私に対して企てられているあらゆるシナリオに備えており、これは明確な政治的決断です。
完全に狂っている
ティム・ウォルツの呪い
ミネアポリスは、イスラム教の礼拝の呼びかけを夜明けから1日5回拡声器で放送することを許可しました。
民主党は、学校で十戒が教えられる事に反対してきました。その彼らは何も言いません。民主党の政治家は米国民の自由を奪い、少しずつ奪い取ろうとしています。
親切が仇となる
困った女性には気をつけましょう。どんな悪人かも分かりません。助ける時は、用心も必要です。なんと情けない時代…
一旦鎖国して欲しい
シオンの議定書
以前から「シオンの議定書」は戯書であったと言われて来ました。しかし、今起きている事がそこに書かれている事だとすれば「あながち嘘ではなかった」と言えなくもないでしょうか。僕もかつては「反ユダヤを煽るための捏造された書物」だと思ってました。
僕は善良なユダヤ人の味方です。しかし聖書の黙示録に書かれた「自称ユダヤ人だが実はそうでなく、悪魔の会衆(シナゴーグ、つまりユダヤ教の教会)に属する者」には敵対します。
その判別は難しく、それが混乱を招いています。しかし世界を支配している一握りの連中は、皆それなので分かり易いです。
Brandon Taylor Moore 『シオン賢者の議定書』は、1900 年代初頭のロシアにおけるボルシェビキ革命の直前に登場しました。 反キリストたちはこの本は捏造だと主張しているが、この本に書かれた計画はまさに今私たちの目の前で展開されているのだ。
それは現実であり、彼らは世界を支配しようとしている。
ボルシェビキ革命について聞いたことがないなら、ぜひ学んでください。それは反キリストが率いた共産主義のクーデターであり、この本がそのきっかけとなったのです。 彼らはおよそ 6,000 万人を殺害しましたが、その多くはキリスト教徒でした。西洋の歴史書では、このことは隠されています。何らかの理由で、私たちは 1 つのホロコーストについてしか語ることが許されていません。
以下にオーディオブックを投稿します。
Qが再燃
Truth Socialでトランプ大統領は今日、Qが使用した有名なフレーズを使ったミームをシェアしました。「世界はすぐに理解するだろう。これから起こることを止めることはできない」と書かれており、画像はトランプとQ+の写真が含まれています。
Q+とはトランプの事です。
Qの投稿でQ+と署名されたものはトランプから直接のものです。Qは20 年以上前に JFK Jrの飛行機が墜落したときに始まった軍事作戦で、世界的な悪魔的小児性愛者集団を倒すために始まりました。
軍は、多くの命が失われることになる軍事クーデターの代替案として、共和国を救うためにトランプに出馬するよう要請。この作戦の全容を把握している人物は 10 人未満であると言われます。
2017 年 10 月 28 日、Q は腐敗したモッキンバード メディアを迂回して 4chan で作戦の情報発信を開始し、人々に真実を伝えて大覚醒を巻き起こそうとしました。このとき、掲示板からの Q のメッセージを伝えるために、デジタル兵士がソーシャル メディア全体に展開されました。
Q の投稿の多くは、児童性的人身売買、エリート小児性愛者グループ、ピザゲートに関する真実を暴露した。 トランプ氏は、世界的な悪魔的小児性愛者集団を倒すために、サウジアラビア、ロシア、北朝鮮、中国など諸外国の多くのホワイトハットリーダーたちと協力してきました。
この陰謀についての真実を大衆が知ることは、彼らを終わらせる上で大きな役割を果たします。これが、メディア(CIAとモサドの工作員が運営する代替メディアを含む)とディープステートがQ作戦の信用を容赦なく失墜させるために活動した理由です。
Clandestine トランプは昨夜、再びQAnonミームの大暴れを行った。 ここでは 2 つのオプションがあります。
1) トランプは彼のTruthアカウント上でただの暴走者であり、知らないうちにQミームをシェアしており、何年もそうし続けており、誰も彼を止めることができていない。
2) トランプは自分が何をしているのかわかっている。
知らない人のために言っておくと、トランプは Truth Social でいつもこれをやっている。だから、Qが何なのか、あるいはそれが妥当なのかをどう信じているかに関わらず、トランプはそれに傾倒しており、かなり長い間そうしてきた。
もし彼がこれを偶然にやっていたのなら、最初の10回の後には選挙陣営が(陰謀論だから)やめるように言ったはず。
残りはあなたの解釈にお任せします。
聖書
独り言
キャッチボールや素振りはとてもシンプルな練習に見えます。しかしプロの言葉を聞くと、全然違う次元でやっている事が分かります。繊細な指の感覚、軌道のコントロールなど、実に奥深いです。
シンプルな練習の中にそれらを感じられるか。単に正確さだけでなく、フィーリングを覚えていて、再現性の精度を高める練習をしています。最初からその感覚を求めたりはしません。
徐々にコンディションを作り込んでいきます。最初からできるほど、事は簡単ではないと知っています。自分をよく知らないと、無理をして失敗します。
マイペースというと悪いイメージを持ちます。しかし、マイペースが分からない人は、ポテンシャルを活かし切れてないのかも知れません。ベテランになるほど、自分の調整法で挑みます。
結果を残し続けたからこそ、長くその世界にいる訳です。僕もこれからも何かと挑戦しますが、マイペースで行こうと思います。最初から上手くやれる訳がなく、泥臭くやるだけです。
これまでやってきた事も、同じです。キャッチボールや素振りは欠かせません。
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