RFKJrがビル・ゲイツの悪事に言及し始めました。良い兆候です。
いわゆる慈善家には注意
そういえば笹川会長も「一日一善」とかCMで洗脳してましたね。慈善家を売りにする連中は疑った方が良さそうです。
Green Lives Matter ロバート・ケネディ・ジュニアは、ファウチとゲイツはコロナ禍で恐ろしく不道徳な殺人犯罪行為に関与しており、イベルメクチンを人々から奪ったことで何百万人もの人々が亡くなったと述べている。彼らは利益のためにワクチンを推進するためにコロナに治療法がないふりをしていたが、その責任を問われる必要があると彼は言う。
RFK Jrは現在トランプ大統領と緊密に連携しており、誰も成し遂げられなかったような形で大手製薬会社に対抗できるかもしれない。 状況は好転しつつある。
「私はアンソニー・ファウチの頭の中を覗き込んだり、ビル・ゲイツの頭の中を覗き込んだりはしません。彼が強欲だったから、あるいは人を操る術を持っていたから、このようなことをしたとは言いません。ただ彼らが何をしたかを説明するだけです。
そして、これは本当にひどく、不道徳で、殺人的で、犯罪的な行為に関わった人々の物語なのです。彼は50年間、選挙もせずに政府の立場をとり、科学的根拠のない全体主義的な統制を取り締まりました。そして今や誰もが科学的根拠がなかったことを認めています。
実際、昨日FDAの弁護士は、イベルメクチンの服用を控えさせる理由はないことを認めた。イベルメクチンはCOVIDに対する非常に強力な治療薬で、文字通りCOVIDを撲滅した。そして、ご存知のように、人々からイベルメクチンを奪ったことで、世界中で何百万人もの人々が亡くなった。しかし、そうする必要はなかった。
COVIDには初日から治療薬があり、非常に効果的なものがあった。しかし、FDAはそれを望んでいなかった。彼らが望んだのはワクチンだけだった。そして、それは、皆さんご存知のあまり知られていない連邦規則であり、彼ら全員が知っていた規則で、既存の治療薬が何らかの用途ですでに承認されている場合は、ワクチンの緊急使用許可を発行できないというものだった。
ワクチンプロジェクト全体が崩壊していたでしょう。彼らにはそんなことはできなかったでしょう。そこで彼らは、ワクチン以外に治療法はないというふりをすることに決めました。そして、きちんとテストされていない製品を人々に与えたのです。そして今、私たちの世代には心筋炎というひどい心臓疾患を患う若い運動少年たちがおり、運動場で死んでいく子供たちが大勢います。
そう、そして私たちはこのようなことを今まで見たことがなかったのです。平均すると、世界中で運動場で亡くなったアスリートは月に29人だったと思います。そして今では月に数百人にまで至っています。まだ清算が必要です。主流メディアはこの科学に追いついていません。 しかし、科学は今や存在し、それは壊滅的です。
今回のおかしな台風はこれを阻止する狙いがあったという噂も
最近の台風は変わっています。過去数年の台風は過ぎ去った翌日にカラッとした爽やかな天気になりません。ぐずぐずとした湿気のある天気なのです。これは人工的ではと思いました。
今回も広島デモを妨害するためという噂がありました。
ブラジル
イーロン・マスクが再び攻撃されています。
アレサンドロ・デ・モラエス最高裁判事はXで複数のアカウントを削除するよう要求したり、Xユーザーの個人情報をブラジル政府に提供する様にイーロン・マスクに迫っていました。
イーロンは言論の自由を脅かす行為だと、これを拒否。 その後、ブラジル最高裁はブラジル国内でのXの停止を発表。Xが裁判所の要求に従うまで停止すると言っています。
ブラジル最高裁は今後、VPNを使ってXにアクセスしたら摘発して1日あたり最高8,874ドル(129万円)の罰金を科すと発表 https://bbc.com/news/articles/c5y3rnl5qv3o
過激左派がトランプ演説中に暴れる
周囲の人に取り押さえられたので良いですが、暗殺はこれからもあるでしょう。守られますように。
コロラド州オーロラ
ベネズエラのギャングがアパートを占拠しました。これが合図となって、他の町でも同じ事が起こるのでしょうか。
ヘルズ・エンジェルズがコロラドへ向かう
ベネズエラのギャングを退治するため、数百のライダーが出動。頼もしいです。
コーランを焼く、スウェーデン女性
素晴らしい「イスラム教徒はヨーロッパから出て行け」
しかしNHKはジハードをミスリードする報道をしました。全く許せません。
河野氏、首相になってもXでのブロック継続を宣言 「誹謗中傷は駄目だ」
Sputnik日本 自民党総裁選(12日告示、27日投開票)に出馬を表明した河野太郎デジタル相は1日、フジテレビの番組で、首相になった場合も自身のX(旧ツイッター)での誹謗中傷について、ブロック機能の使用を続ける姿勢を示した。 河野氏は1日、フジテレビの「日曜報道THE PRIME」に出演した中で、Xでの誹謗中傷や反対意見を遮断できるブロック機能の使用に関して答えた。
反対意見は受け止めるとしながら、「『誹謗中傷は駄目だ』とむしろ総理のような人がはっきり言わないといけない」と主張した。 国民の表現の自由に配慮し、内容が誹謗中傷かどうかは司法判断に任せるべきではないかとの質問に対し、河野氏は「裁判では時間がかかる。総理だから誹謗中傷していいのか、大臣だったら誹謗中傷していいのか」と反論。
「SNSの匿名性を利用して人を傷つけていることに対し、強く出る必要がある」と強調した。 このほか、河野氏は同番組内で、自身が首相に就いた場合、自身に加え、閣僚や党三役にも派閥の離脱を求める考えを示した。
日本の治安
日本の米
これから色んな暴露が始まりそうです。みんなが声を上げ始めています。
聖書
独り言
「Desirable difficulty – 望ましい困難 のおかげでここまで出来た」 とDan Miller はポッドキャスト、48days work you love の中で言いました。何でも簡単に手に入る、便利な世の中ですが、良い物は困難の末に手に入るようです。困難の中で、特別なスキルや人格が形成されるからです。
僕は恵まれた環境に育ちました。しかしebookなどで書いたギターのコンテンツの多くは、人から教わったものではありません。人から聞いたり教わったものは、必ずその説明を加えています。
海外生活が長かったので、情報が圧倒的に少なかったです。それゆえ自分であれこれ考察するクセが付きました。アメリカにいた時、語学力が乏しかったので、授業もかなり取りこぼしがあったと思います。
ブラジルでは、全く情報がありませんでした。オーストラリアでも同じです。個人レッスンを受けたりしましたが、今の情報量とは比較になりません。
「なぜこうなんだろう」常に自分で考えるようになった、というわけです。
ギターの指板を眺めながら、コードをいじるクセが付きました。指板の仕組みを発見した時は、自分でも震えがくるほど恐ろしくなりました。自分で考えるしかない環境で長年過ごした結果、その発見につながったと思います。
他にも思い返せば、色々あります。一見大変に思える事があっても、それが後に自分の強みにつながりました。その渦中にいると、ポジティブに捉えるのは難しいですが。
しかし経験を積むと、視点をずらせるようになります。「この経験が将来どんな風に開花するんだろう」と長期的視野で達観できるようになります。
Joel Osteen のポッドキャストでは、「暗い場所で祝福される」というタイトルで教えています。土に植えられる種を例えにしています。
上手く行かない時、辛い時があります。暗い土の中で身動きとれない種のようです。しかし、時が来れば芽を出すのです。
種は土に植えられる時、どう思うでしょう。真っ暗闇の中に閉じ込められる、それは不快です。「なぜこんな状態が続くのか…」そう思うのが普通ですが、神様はその期間を必須とされています。育ち、芽を出し、実を実らせるために、どうしても通らなければなりません。全てのプロセスの中で、神様は最善を計画されています。
人はその瞬間しか生きられません。なるべく快適に過ごしたいです。永遠なる神様は、永遠の視点から我々を捉えています。
その方に人生を委ねる事が出来るのは、素晴らしいです。自分の最善をいつも願っておられる神様だからです。だからこそ信頼し、望ましい困難として受け入れて行くのです。
暗い時期を通っているなら、いつか祝福に変わった時に感謝するのではなく、今すぐにでも感謝すべきなのです。そんな姿勢を神様は喜ばれます。
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。
電子書籍を出版しました ブラジルの思い出、全3巻です。
Kindleアプリをダウンロードして、Amazonから電子書籍を購入して頂くと読む事が出来ます。