ロシアの景気は絶好調です。西側はなぜ不景気なのでしょう。
権力の座について全て変えて下さい
RFK Jrは彼にその権力さえあれば、全てをやめさせられると断言。是非、そうして下さい。本当にお願いします。
トランプもそれをRFK Jrに一任すると公言。
忘れてはならない、国民を殺すためにばら撒かれた、我々の血税
コロナ対策、ワクチンキャンペーン、これらは我々を殺し、不妊化、貧困化させる目的で行われました。これに関わった人間は、一人残らず処罰されるべきです。最低でも全て返金義務を課すべき。
そしてこれに濃く深く関わった連中は、資産没収し、被害者と遺族のために支払われるべきです。何せ国民を大量殺戮、人口削減、不妊化し、国を滅亡させようとしたのですから。死ぬまで強制労働、それで得た賃金は刑務所に支払われる。
客がいなくてもカネが貰えるシステム
ガラガラなのに、ボロ儲け。この支援金ビジネスを利用した連中は許されざる罪を犯しました。感染拡大防止対策をすれば支援金が入ります。しかし、そのせいで家族の面会が絶たれ、一人孤独に亡くなられた人達を思うと、許せません。そしてまた、家族の方もそのやるせ無さと悲しみに沈み、その運命を呪った事でしょう。
入院患者に家族の面会が来ないので、食事の質が落ちたり、寝たきりにされたり、そんなコメントも見かけました。
しかし、それは全て医者が儲けて笑い転げるための、ビジネスだったのです。つまり、これは人権侵害であったという事実を、白日の元に晒さなくてはなりません。
阿部雅樹
正しく裁かれなければならない人物
トランプボロ勝ち
外国勢力による侵略
かなり厳しい現実。警察が犯罪捜査をしようとするのを、テネシー州捜査局が妨害したという事件。ミラーズヴィルの警察署と副署長は、州捜査局によって選挙詐欺などの捜査を受けました。
簡単に言えば、警察側はトランプ支持で州当局は民主党。
テネシー州でかなり大きなニュースです… テネシー州捜査局はミラーズビル警察署と警察副署長ショーン・テイラーの自宅を捜索した。
「これは外国の敵対者による多面的な攻撃だ」その明るみに出すのを阻止
• TBI は選挙と投票詐欺に関連する証拠を求めてこれらの施設を捜索しました…また、彼らは政敵を捜査するために法執行機関の機密データを使用したと主張しています。
ミラーズビル市弁護士:「心配です。私たちは彼らをこの件に関与させようとしていたのに、今度は彼らは犯罪捜査をしている警察を追及しています」
ショーン・テイラー副署長がビデオを公開
• 「私たちが取り組んでいる事件は、すべてのアメリカ人に影響を及ぼします。住宅ローン、不正住宅ローン、人身売買、麻薬密売、その他多くの犯罪で私たちに影響を与えています」
• 「私たちは国境を越えた大規模な汚職を特定しました…これにはBRICS諸国と中国、投資会社、そして米国内のさまざまな主要郡や主要州における住宅に対する不正な住宅ローンが関係しています… それは選挙の公正性と不正行為に関わり、私たちの政治システム内に地政学的な変化を生み出しています。 これは外国の敵対者による多面的な攻撃であり、その敵対者は私たちの地元の市町村、郡、州、連邦の政治家に金銭を支払って、その事実が明るみに出ないようにしているのです。 彼らは私たちのファイルやその他の情報を持ち去ったにもかかわらず、私たちは他の州、他の分野でこの訴訟を進めています」
• 彼はさらに、TBI が彼の家を捜索した際に、彼の浴槽に排尿し、それを家中に撒き散らしたと述べています。
• 主流マスコミの見出しは、警察副署長がQAnonのプロパガンダを推進していると報じている…
主流メディアは結局今もクズでしかない
電気が止まればカネも使えないキャッシュレス
クルドキッズの連続放火事件
まだはっきりしてませんが、もはや川口は無法地帯のようです。川口市が原因だと思いますが、現在埼玉県が日本一治安の悪い県である事が統計で発表されたそうです。
クルド人と難民の前にまず日本人を救え
ロシアは祝福されている
好景気の背景に、何があるのでしょうか。ロシア最大の都市、モスクワ “超満員”の盛り上がりを見せていたのは、去年11月にオープンした高級日本料理店「IKURA」です。
はちまきを巻いた料理人が振る舞うすしや創作料理を、有名ブランドの日本酒とともに楽しむことができます。平山晃一記者 「お店の真ん中には、大きなマグロが置かれています」
この日の目玉はクロマグロの解体ショー。さばきたてのマグロは早速握られ、お客さんの元へ ロシア人客 「本当においしいです」
マグロのコース料理は、1人前約1万9000円 それでも客足は絶えません。実は今年、モスクワでは700ものレストランが新たにオープンしたといいます。その背景にあるのは空前の“好景気”です。
ロシア人客 「最近、収入が増えました」 ウクライナ侵攻から約2年半 欧米諸国や日本からの経済制裁は続いていますが、景気は落ち込むどころか、むしろ盛り上がっているというのです。
その成長をもたらしたのは、ウクライナ侵攻後、フル稼働を続ける軍需産業です。さらに、スターバックスやマクドナルドなど欧米企業が撤退した店を活用し、ロシア企業が相次いで参入。
その結果、雇用が拡大し、賃金も上昇。人々の消費欲が高まっているのです。プーチン大統領は先週… ロシア プーチン大統領(5日) 「ロシア経済は着実に確実に発展している」
ロシアの経済発展を強気でアピール。実際に、直近のGDP(=国内総生産)は前年比プラス4%(今年4ー6月期) これは、どの先進国をもしのぐ数字となっています。その“消費欲”が注がれているひとつが、日本のグルメです。
本格的なラーメンが食べられるお店「ラーメン居酒屋KU」では… ロシア人客 「初めてラーメンを食べました。すごくおいしいです」 1杯約1200円と、モスクワの平均ランチ代の約2倍ですが、売り上げは好調。
オーナーはロシア人で、今年、新しい日本食レストランも開店する予定だといいます。ラーメン店を経営ロシア人オーナー 「ロシア人は海外に行きづらくなっています。そのためロシア国内でお金を使います。とても良いことです」
経済制裁が生んだ“好景気” その“恩恵”は、自動車販売店でも。店内には周辺国を経由し“非正規ルート”で仕入れたという日本の高級車がずらり。購入した車を引き取りに来た女性は… 車の購入者 「収入は増えました」 ──どれくらい増えた? 車の購入者 「20%くらいです」
ここ3年で収入がアップしたため、車の買い替えを決めたといいます。新車価格は約1500万円 価格は以前より6割ほど高くなったといいますが… 自動車販売店「Rolf」 担当者
「プレミアムな日本車はまだまだ市場にニーズがあります。高くても日本車に乗りたいという顧客はいるんです」
経済制裁の裏で高まる人々の“消費欲” 一方、過度な物価上昇や人手不足も深刻化していて、戦時下の中、“好景気”がいつまで続くのか、国内では懸念の声も上がっています
聖書
独り言
うちには決め事がいくつかあります。食事時は必ずテレビを消す、など。誰の家にもあるでしょうが、少し変わっているものを紹介します。
食事中にテレビを消すのは、食事と会話に集中できるので、おすすめです。ダイニングミュージックは、僕が決めます。
ジャズか、カントリーである事が多いです。ジャズだとうちの食卓も、レストランになります。妻の美味しい料理が、さらに美味くなります。
カントリーだと、アコギの素朴な音が家族っぽくて、好きです。一緒に食卓につけるだけで、感謝な気分になります。
食事の前には、僕が必ず一言短くお祈りをします。夕食の時は、みんなで「主の祈り」を唱えます。
神様に感謝してから頂きます。朝夕、家族揃って食事します。食事は餌ではありません。
食卓の家族の交わりを大切にするようにと、昔教会で教わりました。それ以来、必ず守っています。
娘が登校する前も、お祈りします。勉強や運動がよく出来るように。事故、病気から守られるように。悪い人から守られるように。睡眠や食事を、生きるために最低限度必要な事、と捉えたくありません。
家族の楽しみとしています。毎日家族と幸せな時間を過ごす事ができ、感謝です。死ぬ前に思う事も、きっと同じだと思います。
愛用品
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