主流メディアまでもハリスに見切りをつけたか。トランプリードは確実となりました。
デルタ
2020年9月10日、3年前の今日のQの投稿が「バイデン陣営が討論で特別な機器を使う」事を示唆していました。バイデンも使いましたが、ハリスも。
ついにJ6の犠牲者たちが
また大統領令が延長された
外国勢力による選挙の侵害についての、あの大統領令がバイデンになってからも延長され続けています。とても大きな謎。
大統領命令 13848 が再び更新されました。 バイデンはなぜこれを再び更新するのでしょうか?
2018年大統領令13848号 – トランプ https://federalregister.gov/documents/2018/09/14/2018-20203/imposing-certain-sanctions-in-the-event-of-foreign-interference-in-a-united-states-election
2019年大統領令13848号延長—トランプ https://federalregister.gov/documents/2019/09/11/2019-19849/continuation-of-the-national-emergency-with-respect-to-foreign-interference-in-or-undermining-public
2020年大統領令13848号の延長—トランhttps://federalregister.gov/documents/2020/09/11/2020-20315/continuation-of-the-national-emergency-with-respect-to-foreign-interference-in-or-undermining-public
2021年大統領令13848号延長—バイデンhttps://federalregister.gov/documents/2021/09/09/2021-19625/continuation-of-the-national-emergency-with-respect-to-foreign-interference-in-or-undermining-public
2022年大統領令13848号延長—バイデン https://whitehouse.gov/briefing-room/presidential-actions/2022/09/07/notice-on-the-continuation-of-the-national-emergency-with-respect-to-foreign-interference-in-or-undermining-public-confidence-in-united-states-elections-2/
2023年大統領令13848号延長—バイデン https://whitehouse.gov/briefing-room/presidential-actions/2023/09/07/press-release-notice-on-the-continuation-of-the-national-emergency-with-respect-to-foreign-interference-in-or-undermining-public-confidence-in-united-states-elections/
2024年大統領令13848号延長—バイデン https://whitehouse.gov/briefing-room/presidential-actions/2024/09/09/message-to-the-congress-on-the-continuation-of-the-national-emergency-with-respect-to-foreign-interference-in-or-undermining-public-confidence-in-united-states-elections/
そろそろ主流メディアもハリスの暴露に加わる
CNN、そう、CNN は、カマラ・ハリスがいかに左翼的であるかを暴露している。2019 年の ACLU のアンケートによると、カマラは不法移民の非犯罪化、不法移民の納税者負担による性転換、ICE への資金提供停止、ICE による拘留の終了、ヘロイン、クラック、フェンタニルを含むすべての薬物の非犯罪化を支持している。 CNNは説明を求めたが、カマラ・ハリス氏は何も否定しなかった。 これはワイルドだ。
好き嫌いの問題でなく、どちらが国を良くしてくれるかが問題。今回は両方ともホワイトハウスにいた時期を、我々は経験している。トランプが大統領にいた時の方が、人生は良かった。経済は良かったし、インフレ率は低かった。ハリスの時期は良くなかった。彼女は建て直せるというが、そのリスクは取りたくない。
行動分析の専門家が今夜の討論会で司会者のトランプに対する偏見を暴露
@DrPhilのゲストは領収書を持ってきます。
1. 「彼らの顔には明らかにトランプに対する偏見が表れていた。」
2. スコット・ラウズは、トランプ氏のマイクの音量が大きかったため、攻撃的に見えたと指摘した。
3. トランプ氏は応答中に司会者によって「事実確認」されたが、ハリス氏の発言にはほとんど異論はなかった。
4. トランプ氏が答えを終えようとしている間、司会者たちは頻繁に彼の話を遮った。
5. グレッグ・ハートリー氏は、トランプ氏には否定的な質問が多く、ハリス氏には中立的または「ソフトボール」な質問が多かったことに気づいた。
全体的に、同氏は司会者のトランプ氏に対する扱いが「時々少し強引」だったと述べた。
なぜ今までやらなかったのか
トランプは討論会の締めくくりに、強烈な真実をぶちまけました。ハリスはあれやる、これやると言ってますが、じゃあなぜこの3年半に何もしなかったのか。彼女はやらないし、やろうとしない。何か別の信条があるのだ…
まあ、どう考えてもトランプが正しいです。
搾取されるイラク
レプリコン
ウクライナの危険な賭け
シカゴは不法移民全員の国外追放を求める
これは敵が切羽詰まっている事の証拠か
外人犯罪者を排除せよ
日本だけがアメリカの言いなりとなる
グッドニュース、一つの時代の終わりとなるか
聖書
独り言
優れたシェフは、味を良く理解しています。料理の良し悪しは、シェフの舌にかかっています。味を感じられなければ、再現できません。
ミュージシャンも然りだと思います。良い耳を持たなければ、音を判断できません。まず良いリスナーである事が条件だと思います。
良いシェフは、素材の味を引き出せます。買ってきたソースでも、味付けできますが。塩や油など、最小限のもので美味しく仕上げる方法も知っています。
ギタリストも似ています。ペダルを駆使して、音色の演出を楽しむ事もできます。同時に、直アンで自分だけのトーンを作る事もできます。
最小限の道具、ネタで表現できます。自分の手、指しか頼れるものがない状況に自分を追い込む。それも良い練習だと思います。
コンビニでソースを買ってくる、惣菜を買ってくる。アウトソースする、取って付ける、コピペする。やり続ければ、自分の能力を落とす事にもなります。
便利さと、一瞬の楽しみと引き換えに、自分を害するのです。
それ自体を否定するつもりはありません。それに依存した人生だと、後から苦しみます。どうでもいい事なら、こだわる必要もないかも知れませんが。
でも、こだわっている事なら、こだわった方が楽しいし、健康的です。多様性や便利さは良い事、でもおろそかにすべきでない事もあります。生身の感覚とか。
それが大切だと思わない人は…いずれマシンやケミカルとの融合人間となるでしょう。
どんどんそれに近づいているようです。
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