911のメモリアルで、トランプはNY市民達から大統領に返り咲くよう嘆願される。
バイデンが訪れたペンシルヴェニア州で、子ども達はみなMAGAグッズで現職大統領を出迎えた。
討論会の裏側、実は司会の二人はハリスの仲間だった
Shadow of Ezra 興味深い展開としては、昨夜の討論会の司会を務めたABCのリンジー・デイビスが、偶然にもアルファ・カッパ・アルファのカマラ・ハリスの女子学生クラブの仲間だったことだ。 両名は同じ女子学生クラブに所属しており、討論会中にトランプ氏に対して明らかな偏見が見られたのはそのためだ。
タイタニック号での討論を誰が気にするか
ザハロワさんは、沈みゆく大国での討論について議論をする事が如何に的外れであるか指摘。
日本もまた更なる危険が迫っている
ロシア在住です タイフォンと呼ばれる米陸軍の地上配備型中距離ミサイル発射システムが日本国内に配備されることになりそうです。ウォーマス米陸軍長官が8月に訪日した際、木原防衛大臣と本件につき協議したらしい。
タイフォンは、トマホーク巡航ミサイルなど中距離ミサイルを搭載できるもので、このシステムの配備に合わせて米陸軍の他領域任務部隊(マルチドメイン・タスクフォース)が日本国内に展開されます。
米国の軍事インフラがロシアと中国の国境に近づき、日本本土がミサイル前哨基地として危険に晒されます。タス通信によると、本件につき「ロシアは報復措置を準備している」ようです。
2019年までは米ロ間で締結されたINF中距離核戦力全廃条約 (1987年署名) が有効で、射程500〜5500キロのミサイル発射装置や弾道・巡航ミサイルの使用が禁止されていましたが、2019年に米国はこの条約から一方的に離脱、フリーハンドを得ました。
日本の他、アジア太平洋地域では今年4月既にフィリピンでタイフォン中距離ミサイル発射システムが配備されています。
タイタニックはアメリカだけではない
ツンヅローが首相になれば、デマ太郎と竹中平蔵がセットで漏れなく付いてくるそうです。今、日本は氷山に衝突する15秒前なのかも知れません。
一刻も早く、全政治家のルーツの情報開示の義務付けが必要です。アメリカと同様の事が日本でも起きています。アメリカはイスラエルのため、日本は韓国や中国の利益のために政治家が働いています。
Seal 小泉進次郎「年金の受給開始年齢は80歳でもいいのでは」 良いわけないだろ。 解雇規制緩和と組み合わせると、企業側の好きな条件で80歳まで酷使される事になる。 仕事場で寝てるだけで高額給与が貰える政治家とは違うんだよ。 小泉進次郎の悪辣さは父親以上かもしれない。
日刊ゲンダイ 小泉進次郎氏「死ぬまで働け」戦慄の年金プラン “標準モデル”は萩本欽一…なんでそうなるの?以下引用
進次郎氏は「65歳以上は『高齢者』なんてナンセンス」と年齢前提の社会保障制度の見直しや、現在16~64歳の「現役世代」の定義を「18~74歳」に変更などと講演やインタビューで繰り返す。年金の受給開始年齢は「80歳でもいいのでは」と語ったこともある。
意味するところは「死ぬまで働け」──。いつも標準モデルに掲げるのはタレントの萩本欽一(83)だ。
18年3月には地元・横須賀市の「0歳児からの国政報告会」にサプライズゲストとして招き、70代で大学に通った欽ちゃんを「人生100年時代をすでに体現している」と持ち上げた。
「欽ちゃんの生き方は素晴らしいが、実践できる高齢者は少ない。特殊なケースを例に挙げ、一般の高齢者の尻を叩くのは言語道断。いかにも『銀のさじ』をくわえて生まれてきた世襲議員の発想で、光を浴びている人しか見ようとしない。中間層以下を置き去りにし、誰もが豊かで希望あふれる老後とは真逆の発想です」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)
移民に頼らず国家が家族を守る事
ロシアやハンガリーは成功例です。確かにロシアにも移民は多いですが、悪さをする連中は強制送還されます。ロシアの好調は戦争が原因とテレビは言いますが、ハンガリーを見ればそうとは言い切れない事が分かります。
驚異的な安さを誇るロシアの光熱費を見れば、我々の経済制裁が全く効いておらず、むしろ制裁を受けているのはこちらだと分かるでしょう。本当に愚か。
リーダーが無能とか、そういう話では済みません。日本の政治家は日本を滅ぼそうとして、悪意と共に邪悪な行為を繰り返します。
Chay Bowes 親愛なるヨーロッパの皆さん。 私はロシアのモスクワで年間エネルギー料金を支払いました。 電気、暖房(冬季は市から自動的に供給されます)、水道(温水と冷水)、ゴミ処理がすべて含まれます。 1年間で全部合わせて146ユーロかかりました。
戦争かパンデミックか
Sudden And Unexpected カナダの医師が80人も接種後に死亡
トランプはNYに慕われ、現職政権は嫌われている
911のセレモニーで慕われるトランプ。そして嫌われるバイデン。
911
ずっと言われてきた事
本国送還に賛成
怒れ日本人
聖書
自動翻訳で日本語を選択する事が出来ます。
独り言
ブラジル時代には、沢山の友達が出来ました。彼らとはFBやインスタを通して交流が続いています。ソーシャルメディア以前は、ほんの数人と手紙や電話で繋がっていただけでした。
今や世界は狭くなりました。FBで、あるお爺さんと繋がりました。セニョール オノフレという、当時僕が通っていた教会のメンバーでした。
僕がブラジルを去る前に、ランチに招いてくれたのを覚えてます。ブラジルではディナーでなく、ランチがメインの食事です。家族揃って、ご馳走を振舞ってくれました。
楽しい時間だったので、鮮明に覚えています。でも、何のメッセージもなくFBで繋がったので警戒していました。そもそもまだ生きているのかと。もしかしたら、乗っ取りかもとか。
ある日、彼が電話をかけて来ました。乗っ取りではなく、本人だと分かり、嬉しかったです。
僕を招いてくれた時に、既に初老という印象があるので、心配でした。もう88歳だそうです。「君は教会で演奏していた、あのヒトシか?」24年ぶりの再会でした。僕はまず当時の事を感謝している、と伝えました。彼もよく覚えていてくれました。
僕がチキンの丸焼きの姿が可哀想と言った事や、帰国したらオーストラリアに行くと言っていた事など。当時はポルトガル語が今ほど話せませんでした。
伝えたくても気持ちを伝えられず、もどかしかったです。どれほど当時僕がありがたかったか、ようやく思いの全てを伝える事が出来ました。
「僕たちは神様の家族だろ。僕も昔、知らない土地に住み始めた事があった。同じく教会の人たちが助けてくれたよ。そういうものさ、僕らは兄弟だろ、当然じゃないか」
やっぱり変わらない、変わってない。昔ブラジル人の温かさに感動した記憶が、蘇って来ました。話しながら、泣きそうになりました。
「またブラジルに遊びにおいで。そしてまた一緒にうちで食べよう」
電話を終えた後も、しばらく再会の嬉しさと、懐かしい温かさに、夢心地な気分でした。
妻と娘にセニョール オノフレの思い出を語りました。
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