波乱の9月、そしてオクトーバー・サプライズまで気が抜けない毎日です。
エプスタインより悪質なディディ
Shadow of Ezra 国土安全保障省の捜査官が爆弾発言をした。ディディはエプスタインと同じくらい、いやそれ以上に悪質で、自宅のあちこちに秘密カメラを設置し、若い女の子を利用していたことが明らかになった。
同捜査官によれば、あの部屋に足を踏み入れた者は全員、知らず知らずのうちにテープに映っていたという。
オバマとは少なくとも2004年からの知り合い
この頃、オバマはウクライナへ仕込みに出かけたり、既にCIA工作員としての活躍の痕が我々の知る所となっています。「次期大統領は超有力CIA工作員が就任する」と当時の工作員の間では有名な話だったそうです。
しかもディディもゲイである事を、性奴隷とされた人物が暴露しています。オバマは当時、不特定多数のホモセックス仲間がおり、ゲイ公衆浴場に足繁く通っていました。まあ、この二人もズブズブの仲だったのでしょう。となれば、ディディとオバマのホモセックス映像も残っているのでは。
僕の想像ですが、オバマはディディを起用し、黒人社会にその存在を少しずつアピールしようとしたのでしょう。この白々しい芝居よ…
Dom Lucre 2018年、ディディの「性奴隷」だと主張するジョナサン・オディという男がトランプのナショナル・ドラル・ゴルフクラブ内で銃を乱射し、発砲後に警察に身柄を拘束された。
ジョナサンはまた、リック・ロス、Djカリド、ディディが密かにゲイであるとも主張していた。
今日公開された起訴状では、ディディは女性に彼の男性『セックスワーカー』との性交を強要していたと主張している。すべてがつながっていると言ったのは冗談じゃない。
ロシア
アメリカが日本に弾道ミサイルを設置したら、中国と一緒に軍事介入に至ると警告したそうです。
ロシア外務省発表 「アメリカのミサイルが日本に配備された場合、我々は全面的な軍事介入の可能性を検討している」
こんな事態にもにも関わらず、未だロシアは我々日本と貿易して下さるという…情けない、申し訳ない。
8月の貿易統計 日本、ロシアからの穀物輸入量、前年比145倍増
Sputnik日本 18日、日本の財務省は、令和6年8月分の貿易統計を発表した。ロシアから日本への輸入は前年同月比の価格ベースで26パーセント増加し、日本からロシアへの輸出は17.9パーセント増加した。
ロシアから日本への輸入においては、数量ベースで日本は前年と比べ145倍もの穀物をロシアから購入したことが明らかになり、液化天然ガス(伸率49パーセント)や非鉄金属(伸率43.5パーセント)なども伸びが目立つ。
その反面、鉄鋼と石炭はそれぞれ伸率がマイナス68.4パーセント、23.2パーセントとなった。
一方、日本からロシアへの輸出に関しては、数量ベースで電算機類が200パーセント、プラスチックが158.1パーセント、乗用車が25.6パーセントと増加している。
医薬品は数量ベースではマイナス65.9パーセントの伸率だが、価格ベースでは1352.5パーセントの伸率を示している。
2024年9月12日 国際文化フォーラム 21世紀の文化:主権かグローバリズムか?
プーチン大統領
「プロパガンダは芸術に奉仕する人々にとって無力だ」
「彼らは自然な価値観と偽物の価値観の違いを理解している」
「誰が平和を望んでいるのか?誰が繁栄を望んでいるのか?そして、自分の利益になることを求めて適当な言葉しか発しない人々や、自らの例外主義を隠そうとする人々を見分けることができる」
「あなた方の教育や芸術文化における活動には平和をつくり、人々を結びつける大きな可能性がある、人と人の間に橋を架けることができる、紛争や戦争によって受けた傷を癒すことができる」
題名が「主権かグローバリズムか?」なので他にも突っ込んだ濃い内容の話をしてます。
「ヒューマニズムと対話、そして世界における相互尊重と信頼の重要性は、世界の大多数が共有している。しかし、残念ながら、それは常に圧力と希薄化の脅威にさらされている。その主な原因は、文化領域の前例のない政治化であり、地政学的策略の武器に転用されつつある。また、文化を脇に追いやろうとする試みや、国家の価値体系の重要性、そしてグローバリストのエリートや一部の国の支配層が推進するアジェンダに一致しないすべてのものを軽視しようとする試みが絶え間なく行われている」
「ロシアは、その主要な価値観を特定し、それを国の基本法である憲法に定めています。私たちは、これらの価値観と、私たちと同様に、母国語を話し、祖先の信仰を守り、自然の掟の下で自然と調和して生きるという国民の権利が神聖であると信じる、これらの価値観を共有するすべての人を保護します」
「誇張ではなく、これらの取り組みの結果が将来の世界秩序と文化の展望の両方を決定するでしょう。私たちは、文化は、過度の干渉やキャンセルカルチャー、つまり文化自体のキャンセルなしに存在すべきであり、存在できると信じています」
「外交が芸術と呼ばれるのには、十分な理由があります。外交を習得するには、知識と才能以上のものが必要です。外交は文化でもあります。つまり、行動、感情、言葉の文化です。外交は取り返しのつかない結果を避けるために、何を言ったり行ったりしてよいか、いけないかを理解するものです」
「私は最近、伝統的なロシアの精神的、道徳的価値観を共有する人々への人道的支援に関する大統領令に署名しました。私たちは他のいかなる価値観とも戦っているのではなく、私たち自身の価値観を支持しているのです。これが私たちと敵対者とのアプローチの違いです。この決定は、主に子供のいる家族など、本質的に人々の選択の自由が奪われ、当局から歪んだ倫理基準を押し付けている国々からの要請の増加に応えてなされた」
「また、自分たちの創造性をプロクラステス的な枠や基準に縛られたくない、自分たちとは異質な新自由主義的基準に準拠して創作したいという文化人からの要望も多い。こうした基準は、一部のメディアで積極的に広まり、いわゆる主流になりつつある。もし作家が自分の作品が出版されたり発表されたりすることに興味があるなら、この主流に従わなければならない。 これらの作品に、あるいは私的な発言にさえ、異論や疑念の影があれば、その作家、監督、俳優は排斥されるか、取り消しとなる」
「さらに、西側のエリートたちが推進する価値観が、世界のあらゆる地域の世界的な宗教や文化的伝統を無視し、時には意図的に侮辱していることが、ますます頻繁に見られるようになってきています。ほとんどの国や国民は、このようなアプローチを好まないと思います。彼らは、文化の未来を、相互尊重と信頼、そしてこの分野における平等な国際協力の中に見ています。このような困難な時期に、再びこのフォーラムを主催するにあたり、私たちは文化間の対話が不可欠であると深く確信しています。友人の皆さん、皆さんの声に耳を傾けなければなりません」
「ロシアは世界で最も多様性に富んだ国の一つとして、本日のフォーラムを含め、皆様にこのプラットフォームを提供できることを心から嬉しく思っています」
「私たちは、文化の発展の礎は継続的な交流と相互の充実であることを理解しています。多様な文化と伝統の統一は、計り知れない創造力を持っています。この統一は私たちの国家のアイデンティティを形成し、相互支援、正義、思いやり、歴史的記憶、世代の継続、強い家族の絆、愛国心、公民としての義務などの国家の核となる価値観を体現しています」
「国際的な聴衆にとって、ロシアは最初から多民族国家として誕生したということを強調することは重要です。この豊かな多様性は私たちの伝統に深く根付いており、私たちの共通のアイデンティティと精神的な強さの基盤を形成しています」
これでロシアに勝てると思うか
J Sato 地政学がまた大変化。CIA/NEDの重点的工作を受けてきたジョージア(グルジア)が、第二のウクライナ化を避けるために西側工作への反発を強め、LGBT推進を制限する法案を可決し、分離独立したオセチアとアブハジアに対して謝罪と和解の意向。再統合されると、この一帯がすべてBRICS勢力圏へ。
Lord Bebo HUGE: ジョージアは謝罪し、オセチアとアブハジアとも和解を望んでいる!
アブハジアと南オセチアとの和解の必要性について、ジョージアからまた新たな声明が発表された。
「私たちの英雄たちは、統一ジョージアの理念の名の下に倒れた。この理念を実現するためには、オセチアとアブハジアの兄弟姉妹との偉大な和解が必要だ。
そして、謝罪なくして偉大な和解は不可能である。
紛争を解決するには、戦争と、相互赦免という2つの方法がある。
私たちは相互赦しの道を選びます」と、与党「ジョージアン・ドリーム」のマムカ・ムディナラゼ書記は述べた。
これに対してアブハジアの「外務省」は次のように述べた。
「このような声明が、過去の過ちの再評価と平和条約の調印に基づく和解に向けた真の歩みによって支持されるならば、平和的共存と善隣関係につながるプロセスの始まりとなりうることに留意したい」と「外務省」は述べた。
トビリシは8月末以来、アブハジアと南オセチアの領土の平和的返還の可能性について話し合ってきた。
ロシア当局は、グルジアが中立国になるならば、アブハジアと南オセチアのジョージアへの返還(自治権付き)に同意するだろうと推測されている。
あれは3度目の暗殺だった可能性
Alex Jones トランプ大統領の暗殺未遂事件が3度目だった可能性が報じられる ツーソンで行われたトランプ大統領の熱狂的な集会に参加した愛国者約20人が、集会直後に救急外来に行かなければならなかったと報告している。
参加者全員が、視界のぼやけや腫れなどの症状に悩まされた。集会が終わった直後に現れた、深刻で心配な反応だ。 影響を受けた人々は全員、トランプ氏が入場したステージのすぐそばに座っていた。
さて、ここからがさらに心配なところです。出席者の一人は、化学火傷を負ったと医師から言われたと報告しています。 我々は疑問を抱かなければならない。これはトランプ大統領を狙った意図的な化学攻撃だったのか?
これらの愛国者たちは大統領暗殺のもう一つの試みによる巻き添え被害だったのか? トランプ陣営は、状況に関する情報を収集していることを確認した。 上級顧問によると、「私たちは、全国各地で開催される活気に満ちた、影響力の大きい集会に参加する無数の愛国者たちに引き続き尽力します」
国土安全保障省が隠蔽か
Shadow of Ezra 民主党のリチャード・ブルーメンソール上院議員は、国土安全保障省がトランプ大統領暗殺未遂事件に関する証拠を隠蔽し、情報を妨害していると明らかにした。
共和党下院議員のティム・バーチェットは、CIAがトランプ大統領暗殺未遂事件の両方でMKウルトラを利用したと主張している。
彼は、この機関が、トランプを悪役として描き、暗号化された言語を使って精神障害者をコントロールし、彼らを自分たちの計画の駒にすることで、どのように彼らを操っているかを説明している。
バーチェットは最後に、ディープステートが秘密裏に活動停止命令を発令し、トランプ大統領がさらなる暗殺の危険にさらされていると述べている。
全て繋がっている
MJTruthUltra 23andMe の取締役会全体が辞任しました… なぜこれが重要なのでしょうか? ウォジツキは、シリコンバレーとCIAおよびNSAの共同作業による大規模監視国家の創設に関与しているとQdropsで言及されている。
Googleの創設者セルゲイ・ブリン(マドコウ生まれ)は、23andmeの創設者アン・ウォジツキと結婚しており、彼女の妹はYouTubeのCEOスーザン・ウォジツキである。 [DARPA] (彼女は最近亡くなりました)
それらがすべてつながっているのは面白いですね。 また、このドロップは、[DARPA] または Google がトランプに対するスパイ活動に関与していたことを示唆しています。Twitter 1.0 も同様です。Twitter 1.0 は暗殺未遂に使用されたと考えられており、AF1 を空から撃ち落とそうとしていました。
最終目標: CIA と NSA の研究部門は、学術界の最高のコンピューター サイエンスの頭脳が、いわゆる「似た者同士」を特定できると期待していました。ガチョウが大きな V 字型に一緒に飛んだり、スズメの群れが調和して突然一緒に移動したりするのと同じように、彼らは、同じような考えを持つ人間のグループがオンラインで一緒に行動すると予測しました。
諜報機関は、科学者向けの最初の非機密ブリーフィングを「似た者同士」ブリーフィングと名付け、「大規模デジタル データ システムにおける諜報機関イニシアチブに関する似た者同士のセッション」が 1995 年春にサンノゼのフェアモント ホテルで開催されました。
現時点では、虹彩スキャナーが携帯電話に搭載され、私たちの目を検査して「身元を確認」しています…
Qは、それが血の一滴になるまでにどれくらいかかるかをほのめかしましたか? これらすべてに加えて、RFK JR が話したように、特定の家系 (特定の人種) に対する生物兵器戦争の脅威もあります。
Q!
トランプ大統領は今夜、ニューヨークでの集会を、映画「ザ・サム・オブ・オール・フィアーズ」で有名なオペラ「誰も寝てはならぬ」で締めくくった。
この映画のストーリーは、米国とロシアの間で第三次世界大戦を勃発させようとした米国大統領の暗殺未遂事件を中心に展開される。
ドラマチックなフィナーレでは、暗殺未遂の首謀者たちが一人ずつ排除されるときにこの曲が流れます。
トランプ大統領が、共和党全国大会で最初に、そして今夜ニューヨークで再び、暗殺未遂事件が起こった後にこの曲を選んだことは注目に値する。 誰も眠らない。
なんてことだ!トランプがディープステートにまたメッセージを送った
• トランプがバトラーで最初の暗殺未遂事件を起こした後、共和党全国大会での最初の演説で、彼はオペラ「誰も寝てはならぬ」を演奏した。
• トランプ大統領の2度目の暗殺未遂事件後、今夜の最初の演説会で、彼はまたもオペラ曲「誰も寝てはならぬ」を演奏しました。
Nessun Dorma は映画「The Sum of All Fears」の最後に再生され、その時にすべての裏切り者とディープステートの役者が処刑されました。
「The Sum of All Fears」はQドロップで何度か言及されています。 これは事故じゃない!!!!確認しました!彼らは全員倒れています!!!
クリス・シューメーカー博士の驚くべき証言
北米の科学者たちは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生した場合にそれを止める方法を見つけようと15年を費やした。研究はすべて2015年から2016年までに行われた。
米軍の研究機関であるDARPAは、コロナウイルスのパンデミックが発生した場合に特にイベルメクチンが絶対に使用すべき第一の製品であることを知っており、具体的に推奨し、その情報をCDCに伝えました。
ハイドロキシクロロキンには抗ウイルス作用と免疫調節作用があることも知られていました。
なるほど収容所での再教育はこんな具合か
J Sato やっぱりこういう研究が行われているのね。陰謀論者をAI対話で「治療」する試み AI対話で2割ほど陰謀論を真実だと考える人を減らせたという成果を誇っているが、面白いのが補足資料に 「極めて妥当に」陰謀論を説明できる人にはAI対話は逆効果で、AI対話が効果があるのは陰謀論に詳しくなく妥当な説明ができない人たち。
コロナや大統領選挙、エプスタインなど最近の出来事で、「極めて妥当に」陰謀論を説明できる人が多いトピックには、AI対話が効果弱い。極めて妥当に説明できる陰謀論って何だよ。陰謀事実と呼びなさい
ツンヅロー
チョイナ
聖書
独り言
「全てに時期がある」人生には色んな事が起きます。聖書には、全てに時があると教えています。「神がなさる事は時にかなって美しい」と書かれています。
無常という言葉もあるように、人生はいつまでも同じ状態ではありません。いつか終わりが来ます。
でも、仏教が教えるような感じとは違います。「悟りを開けば、死も静かに受け入れられる。誰にも避けられない事だから」この考え方には希望がありません。
「イエスが自分のために死んで蘇って下さった。それは命そのものである神と結ばれて、永遠に生きるものとなるためであった」
死は永遠の幸せの始まりなのです。究極的には死は希望なのです。もし道を求めているのだとしたら、聖書を学ぶといいです。
愛用品
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