ディディの逮捕はもしかすると、あの「最初の逮捕者」でしょうか。
現在のアレクシス・ロレンツェだそうです。彼女のために祈りましょう。
賞金15万ドル
トランプの暗殺には賞金が15万ドル掛けられているそうですが、ちょっと少ないのでは…色んな噂が飛び交っています。
Matt Wallace トランプ大統領暗殺犯ライアン・ラウスは携帯電話を6台持っていた。これは彼が大統領暗殺のために3文字機関と直接協力していた可能性が高いことを示唆している。
彼の計画は、無記名の車でメキシコへ逃亡するという完璧なもので、彼は危うく逃げ出すところだった。 しかし、これが非常に奇妙になるのは、彼の友人と思われる人が1か月以上前に受け取った手紙です。
彼は荷物が届けられたと主張していますが、ライアンが逮捕された後に開封したのです。謎の荷物を開けない人がいるでしょうか??? 私には、これは仕掛け人のように思える。もし失敗したら、この背後に誰がいるのかをそらすために、誰かに手紙を受け取ったふりをさせる。
大統領殺害に15万ドル?本当?まったく意味不明だ。そして、メディアの嘘を一言一句そのまま繰り返し、他の失敗した試みをほのめかすのか? 彼らが今私たちに売りつけようとしている話を信じるのは馬鹿だけだろう。
もしかして、これが最初の逮捕?
Qは最初の逮捕について言及していました。投稿された当時は、それは誰なのかと誰もが興味津々でした。時間と共にフェイドアウトしましたが…
これって、もしかしてディディがそれでしょうか。ネクセウム、エプスタイン、そしてディディによって、これらの小児性愛リングが完結し、そのコネクションを包囲したという事でしょうか。
アメリカの内戦を避けるには、悪党どもの逮捕が必要です。特に指揮を執るオバマ。一人の逮捕が最初のドミノになるとしたら、このタイミングが良いと思うのです。それがオクトーバーサプライズであって欲しい…
下のディディの友達アシュトン(メーソンらしい)とデミ・ムーアは、小児性愛人身売買撲滅のために立ち上がる「クリントン財団のグローバル・イニシアティヴ」を発表しました。しかしその資金を出したのが、エプスタインとマクスウェルという事は知られてます。
懐かしいデミ・ムーアの(きっと麻薬でハイになってる)子供とのキス動画を添えておきます。これだけで、ハリウッドのヤバさが伝わるはず。こういう事を知らなかった時代は「ああ、きっとハイになって勢いで馬鹿やってんだ」と理解したものですが、今では全くおぞましいものだと腑に落ちます。
それにしても、奴らは我々をとことん馬鹿にしていますね。自分たちの変態趣味のための犯罪リングを確立するために「慈善事業」を立ち上げて撲滅すると誓ったりして。
なんとディディの家はプレイボーイの豪邸から1分しか離れていない
偶然ではないでしょう。プレイボーイのヒュー・ヘフナーも、70年代から秘密の地下トンネルを設けてました。あらゆるセレブを誘惑し、セックス映像をビデオテープに収め、脅迫に用いて来ました。
両人を通じモサド/CIAがせっせと収集した、歴代セレブの恥ずかしい映像が、その地下トンネルに保管されているのかも知れません。
なぜオバマ夫妻はアカウントを閉じたのだろうか
Xでの彼らのアカウントは閉じられており、コンテンツを閲覧できません。インスタもそうらしいです。
このタイミングでなぜ?
世の中には、努力を惜しまず、過去を遡り悪を発掘する人がいます。たとえコンテンツ自体が悪の直接的な証拠とならずとも、嘘を立証する情報、行動の時系列を確認できる情報、地理関係、人脈などが、投稿だけでなくコメントにも転がっているからです。
彼らは恐れています。
ディディのボディガードが口を開いた
ニューヨークのアダムズ市長も、どうやら仲間のようです。不法移民を歓迎したこの裏切り者は、やはりそういう事なのでした。
JayJay ニューヨーク市で最近起きた辞任事件 2 件を紹介します。 ニューヨーク市警のエドワード・ケイバン本部長は、アダムス市長の側近数名に関係する連邦汚職捜査の一環として電子機器が押収されたことを受けて、2024年9月12日に辞任した。
アダムス市長の首席顧問であるリサ・ゾーンバーグ氏は、連邦捜査に関与した一部の職員を解雇するよう助言したがアダムス市長が従わなかったため、2024年9月15日と16日の週末に辞任した。
これが本当だったらQのいう通りか
Diana Wallace アーロン・カーターは、幼少期に薬物乱用とレイプの被害者となったP・ディディの性的人身売買パーティーで何が起こったかを暴露しようとした直前に殺害されたという噂が広まっている。
アーロン・カーターは、P・ディディのバッド・ボーイ・レコードの親会社であるソニー・ミュージック・グループ・エンターテインメントからアルバムをリリースした。
教授はほぼ全員、民主党派
だから「専門家」も民主党派となります。こうして、世の中は彼らのキチガイアジェンダに染まってしまいました。つまり、いわゆる常識というものが、彼ら「変態馬鹿野郎ども」によって覆されたのです。
奴らは人肉によって腹を満たし、カネでポケットを満たして来た
真実をあるがまま語るプーチン大統領。
ウクライナ=ナチス
スペイン
かつてレバノンも美しい国だった
レバノンはイスラム教徒を輸入しているすべての非イスラム諸国に警告を発している。 ベイルートはかつて中東のパリと呼ばれていました。 今では破綻国家となっている。 これがかつてのレバノンの姿です。
まったくの悲劇です。同化する意思のない人々の移民は許されません。文化的自殺です。
こうしてレバノンは繁栄したキリスト教国からイスラム教徒に支配される国へと変貌した。よく見てください
「私たちはキリスト教徒として、イスラム教徒に門戸を開き、彼らを私たちの国に迎え入れました。私たちはイスラム教徒を包摂したいと考え、彼らを政府の一部にさえしました。 しかし、妻が何人もいて、子どももたくさんいたため、イスラム教徒が多数派になった。多数派になると、彼らは何でもできると考え、自分たちを歓迎するキリスト教徒を虐殺し始めた」
日本でも進むイスラム教倍増運動
確かに改悪かも知れないが
ブロック太郎に関して言えば、改善かも知れません。こちらが彼の投稿を見る事が出来るので、何かの証拠となる場合、画像に撮って残す事が出来ます。
聖書
独り言
シドニーにいた頃、ショッピングモールが5時で閉店する事に驚いたものです。仕事を終えた人達は、買い物が出来ません。商売やる気なしでした。
木曜日が給料日で、レイトナイトショッピングデーとされてました。なぜ週給なのか?月給だとやりくり出来ず、使い果たしてしまうから、と聞いた事があります。
1週間なら金欠しても死なないだろうし、犯罪にも至らず済むだろうと。金曜日は既に週末気分で、仕事は軽く流して終わり。ランチからビール飲むのは、当たり前の光景でした。
月曜日は週末ぼけで、スロースタートです。だから意識がまともなのは、火水木の3日だけです。
週払いと知った時は、驚きました。今はどうか分かりませんが、そこまで自己管理できないのかと。「働かない人たち」の印象が強かったです。
日本と違い、組合の力が強く、労働者が守られていました。日本と正反対のライフスタイルです。仕事に対する考え方が違うなら、生き方も違って当然です。
良く言えば、のびのびしています。怠惰にならなければ、過ごしやすいです。好きな事に打ち込める環境とも言えます。
残業はないので、5時以降は全て自分の為に使えます。僕の友達で、パートタイムミュージシャンも何人かいました。ビジョンがしっかりあれば、理想的なライフスタイルが可能です。
日本人からすれば、最高のスローライフだと思います。僕はそれを見ていて、羨ましかったです。僕もそれなりに良い生活をさせてもらってました。
当時は何も考えておらず、気持ちに余裕がありませんでした。日本に帰国する際、会社の奴隷にはならないと決意しました。海外で学んだ事を実践しようと、頑張っています。
自分には自分の人生しかない、他人に合わせない。海外の暮らしを知らない人たちは、みんなと同じようにするしかないと思っても仕方ありません。
でも僕は見てきたし、経験してきました。今では好きな事を仕事にする割合が増えてきて、感謝です。ここまでの道のりは長かったです。
それでもまだ先は長いです。オージーのように、会社の奴隷にならず、楽しみながら、歩んで行きます。
愛用品
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