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ハリケーン・ヘレンはノースカロライナ州、テネシー州、サウスカロライナ州に壊滅的な被害をもたらし、破壊の跡を残した。

Shadow of Ezra. 興味深いことに、これら 3 つの州は現在、リチウム採掘探査の拠点となっています。 さらに、これらの州の住民は、切実に必要な援助の提供に対する政府の対応が遅れていると報告しており、不満が高まっている。 マウイ 2.0

我々は戦争の中にいる事を知って頂きたい

情報がこれほどリアルに武器になると、ワクチンによって初めて経験しました。爆弾など要りません。兵士も要りません。メディアと医者は人類史上最大の殺戮を成功しました。

敵は誤情報、偽情報をばら撒き、真実に嘘を混ぜる事で我々の応戦を封じます。あるいは真実のために戦う人の信用を失墜させるための、マイルドな攻撃も抜かりなく仕込みます。


「アメリカ国民に、我々は今戦争中であることを理解してもらいたい…これは知的、肉体的、感情的、そして間違いなく霊的な戦争だ…我々は暗黒の集団と対峙している。彼らは魂のないマルクス主義者だ…」

トランプのために祈りましょう

この戦いはトランプが当選するか否かにかかっています。日本は日本で頑張る事も必要ですが、アメリカがこのままでは日本は間違いなく滅びます。トランプが当選し、ワクチンをはじめとする諸問題をアメリカが暴露し、それらが報道され、日本でも問題視されるようにならなくては、日本人が目覚める事も無く、変わる事は出来ません。

大天使聖ミカエルよ、戦いの中で私たちを守りたまえ。 悪魔の邪悪と罠から私たちを守ってください。 天の軍勢の王子よ、神の力によって、サタンと、魂を破滅させようとして世を徘徊するすべての悪霊を地獄に投げ込んでください。アーメン。

祝オーストリアも右派の勝利

オーストリアはハンガリーのオルバン首相をモデルにしているそうです。イスラム移民の蛮行で苦しめられ、国民は目覚めました。日本もこれを見習わなくては。

フェイクニュースが「極右」と呼ぶオーストリアの自由党は、大量国外追放と不法移民の取り締まりを訴えて同国の総選挙に勝利し、ヨーロッパで大激震を引き起こした。

「彼らのモデルはヴィクトル・オルバーンとハンガリーのモデルです。彼らは欧州懐疑派で、ロシアに対する制裁に強く反対しています。彼らはウクライナ戦争をNATOが引き起こした、ヨーロッパのエリートによる計画だと考えています」と、非常に怒っているオーストリアの左派教授は言いました。

これは、11月に米国に何が起こるかの前兆のように思えます。トランプ氏が勝利すれば、メルトダウンは歴史的なものとなるでしょう。

狂人扱いされたクラプトンは、実に目覚めて来た

偽ユダヤ人が、世界を牛耳っています。もし本物のユダヤ人が世界を牛耳っていたとしたら?LGBTやフリーセックス、無神論などは蔓延して無いでしょう。しかしそれらは、イスラエルの国が代表するもの。彼らは悪魔に仕える名ばかりユダヤ人であり、世界中を彼らの性癖が普通であると洗脳しました。

このユダヤ人至上主義の解釈は、後ろの席のバカ者でも理解できるほど的確だ。 大覚醒は本格化しており、私たち国民は最終的に自分たちで真実を解明することになるだろう。
約30年前、ソ連から独立したウクライナは、ウクライナ紛争が勃発するまでは、世界中の一般の人々の関心を引かない東欧の端にある小国で、一部の人の間では人身売買の横行する国として知られていました。

しかし、紛争勃発以降、西側メディアの報道は、米国の顔色をうかがい、政治的にロシアを過剰に貶めるとともに、反対にウクライナに対しては過剰に美化する傾向が甚だしくなりました。

紛争によって前線で死傷する兵士の数が激増するにつけ、その身体から臓器を本人に無断で摘出し、海外へ輸出する闇ビジネスが激増していることを、西側メディアは決してレポートしようとしません。

ウクライナの抱える深い闇を、気づかぬふりしてスルーするのか、時にその闇のホワイトウォッシュをはかるか、説得力に欠けるお粗末な情報操作しか西側メディアは行っていません。

これでは、非人道的な、この臓器売買に、西側メディアも加担しているのと変わりません

何が起きてる?

ジョージア州コニャーズのバイオラボで大規模な火災が発生し、空が煙で覆われています。I-20 は封鎖され、住民は避難を命じられています。

分断してる場合ではない

誰のカネか

エリザベスさんの動画は切れ味良く、人気がありました。この度、彼女のグループで金を払って人を集めた事件があり、混乱が起きています。

個人が自腹を切って、人を募集したそうです。その謝罪を巡り、炎上し、エリザベスさんはXアカウントを削除してしまいました。

謝罪文を読んでそのまま理解すれば「カネを払って集める事が悪だと知らなかったようだ」となります。

しかし有名なエリザベスさんと、そのグループにまりもさん(謝罪文の巻田隆之)という人がいて、カネで人を集めたのは、更にその下の人のある経営者だそうです。190人に1万円ずつ払ったので、190万円となります。その人が公に謝罪すべきでは無いでしょうか。

もしそれをしないとしたら、エリザベスさんの知名度を使って、反ワクを分断しようと、その周辺の人へ工作員を紛れ込ませたとしたのでしょうか。

エラーか敵の攻撃か、どちらにせよ、今は分断を煽る時ではありません。

主催者宛に、現在6名で豊洲コースの清掃活動を行っていることと、謝罪文の連絡がありました。そのまま下記に掲載します。              

記 WHOから命をまもる国民運動様 この度は、有明パレードデモにおいて人集めに際し不適切な方法を用いてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 前回の5月31日のデモでは、「桜響明隊」という梯団で250名が参加いたしました。

このチームは、歌舞伎町や六本木の夜の街で働く若者たちなどが中心となり、「夜の寺子屋」というタイトルで毎月、健康や歴史についての勉強会を行なっているメンバーで構成されています。

今回のデモでも、青とピンクのTシャツを着てパレードを回らせていただき、その際には一切の金銭のやり取りはございませんでした。 今回のデモは自主的に500名以上の人数を集めようと決意し、各所に頭を下げて参加をお願いしてまいりました。

当初の予想では、「桜響明隊」で300名、私が今回声を掛けたメンバーで300名、合計600名を集める予定でした。 天候等の影響で来られない方もいることを考慮し、最低でも500名は集まると見込み、運営様にはその人数で参加報告をさせていただきました。

その際、人数が多いため一梯団では回れないことから、2つの梯団に分けるようご指示をいただきましたので、私は、「桜響明隊」とは別に、私が声を掛けたメンバーと回る予定でした。

私は、10月から始まるレプリコンワクチンを絶対に阻止したいという強い思いがあり、その思いを友人たちにも熱心に伝えておりました。 その中で、友人の経営者の一人がこの思いに深く共感してくれ、可能な限りの応援を約束してくれました。

彼は多くの人に興味を持って参加してもらえるよう、私には黙って「小遣いを出すから参加して欲しい。友達を連れてきてくれたらその分も出すので、なるべくたくさん集めて欲しい」と声掛けを行っていたようです。

当初、彼の予想では100名ほどの参加を見込んでいましたが、実際には190名以上が集まり、その際、約束通り全員にお礼をしたとのことです。 友人がいくら私のためとはいえ、絶対にやってはいけない行動を取ってしまったことに対し、皆様になんてお詫びして良いのか言葉が見つかりません。

全て私の責任です。本当に申し訳ございませんでした。 また、大変申し訳なかったのですが、ご指摘頂いた不審な参加者の多くは、私も友人もどこから来られたのか把握できておりません。(さすがにこの人数の支払いは友人もできません。)

この状況によって、皆様が築き上げてきた大切な集まりを不適切な方法で壊してしまったことを深く反省し、心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。

巻田隆之

特許

台風の進路を変更する技術が存在します。

なぜその技術を使わないのだろう

それともわざと被害が出るように進路を変更しているのでしょうか。能登半島の被害を見ても、疑わざるを得ません。

不法移民を追い出す作戦

捕獲して解放する制度を廃止します。メキシコ滞在を復活させます。タイトル42を復活させます。 移民ギャングや外国人犯罪者に占拠されたすべての町を救出するために連邦法執行機関を派遣します。国境を封鎖します。 侵略を阻止します。 そして、我が国史上最大の強制送還作戦を開始します。

イスラム移民は人間ではない

イスラム教徒亡命希望者を受け入れたドイツ人家族は彼を追い出そうとしたが、彼は立ち去ることを望まず、ナイフを取り出してこう言った。「ここが私の家だ!」
シリア難民がドイツの都市エッセンで集団テロを起こし、子供8人を含む30人以上を殺害し、同市を「文化的に豊かにした」

さらに、複数のアパートに放火し、2軒の店舗を破壊した。文化的に豊かなドイツの都市エッセンで、マチェーテで武装したシリア難民が複数の場所で放火し、重傷を負った子供8人を含む30人以上を切りつけた。また、バンで2つの店舗に突っ込み、破壊した。

スイスメディアによると、「パトカーの隊員が犯行現場のすぐ近くで容疑者を逮捕した。容疑者はシリア国籍のエッセン出身の41歳の男性。メディアの報道によると、容疑者はナイフとマチェーテを所持していた。」 刑事捜査本部が捜査を引き継ぎ、犯行の関連性を調べている。逮捕された男の具体的な動機も捜査中だ。
インドでは40台のブルドーザーが違法なモスクやイスラム教の礼拝所を破壊している。インドでは冗談は通じない。

聖書

独り言

アメリカで住んでいた頃、Carl’s Jr.というバーガーショップでよく食べました。家から最も近かったからです。ダブルウエスタンベーコンチーズバーガーが好きでした。

アメリカのファストフード店で驚いたのは、店内にホームレスがいた事です。いつもフラフラと店に入ってきて、奥の方に行って座ってました。ジロジロ見たらいけない、と気にしないようにしてました。

店は当然セルフサービスなのですが、店員がトレイにミールを乗せて運んでいます。追って見ると、なんとホームレスに差し出しました。最初見た時は、びっくりしました。

少し混乱もしました。「なんて優しい国なんだ」「これに甘んじるから、ダメなんだよな」2つの思いがぶつかりました。

同じ敷地には、ウィンチェルズドーナツがありました。日曜日の朝によく、教会礼拝後の雑談のお供のドーナツを買いました。その時もまた朝食がわりに、ホームレスがコーヒーとドーナツをもらってました。

これにも驚きました。次第にこの光景は、当たり前になりました。聞けば、当時のホームレスの多くは、ベトナム戦争の帰還兵だそうです。

戦争の恐怖のトラウマ、帰還したら奥さんがいなかった、などでドラッグにハマってしまったり、鬱になってしまった人たちだそうです。それを知り、考えを改めました。1990年当時は、まさにそんな状態でした。

70年代始めに帰国した兵士たちの精神が壊れていき、這い上がれないまま時間が過ぎた感じでした。忘れ去られた人たちです。そこにさらに不景気が追い討ちをかけました。

でも、そんな空気の中にも優しさを見る事が出来ました。ホームレスのためにバーガーを運ぶ店員も、最低賃金で働くメキシカンの少女です。僕の住んでいたエリアは、安全で快適でした。

そんな中でも色んなストーリーが入り混じっていました。みんなそれぞれの人生を生きてました。


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