ディディのニュースは日に日に大きくなるばかりです。早く逮捕が始まって欲しいです。
爆弾かも知れない
民主党のアクト・ブルーによるマネーロンダリングについては、これまでジェームズ・オキーフによって暴露されて来ました。また、BLM募金などは我々素人でも把握出来たほどです。
問題は、これほど大規模な詐欺が横行しており、国民の目に明らかであるにも関わらず、結局何も裁かれないという事です。
トランプは民主党の資金集めに関して、捜査がなされている事を明かしました。今頃です。
彼は、いくつかの州の司法長官チームが調査中であり、近いうちに何らかの答えが得られるかもしれないと語った。
非常に興味深いのは、トランプ氏が選挙まであと30日を切った今になって初めてこれを認めたことだ。
早く逮捕に踏み込んで欲しい
何を躊躇っているのでしょう。オバマを逮捕し、その他のセレブを逮捕して下さい。
これが現実
ディディのセックスパーティだけでなく、何十万人という子供が輸送されているわけです。これを秘密裏に実行するのは不可能であり、よって「陰謀論」としか理解できない人がいるのは分かります。
しかし、下のように組織的に沢山の人が関わっているのを観ると、２度と陰謀論とは言えなくなります。
主流メディアは買い取られていますが、市民ジャーナリストは追跡をやめません。なので市民ジャーナリストへの弾圧が始まります。エリートはXを食い止めようと必死です。
政府ではなく教会
FEMAは機能せず、というか政府がわざと無視しているようです。マヨルカスは移民に金を費やして資金が無いと宣いました。
ローカルの教会が助けています。最後はこれしかありません。
しかし恐ろしい事にフロリダには、更に大きなハリケーンが来ると言っています。そして皆に避難するよう呼びかけています。
ニクソン大統領が伝えた真実
彼も公にJFKと同様にシオニストの脅威を暴露しています。であれば、あのビリー・グラハムとの電話の録音は「本物」だったと言えるでしょう。
グラハム師は「悪魔の教会に属するユダヤ人がいて…」「彼らを何とかしなければならない」「ヒットラーはユダヤ人を〇〇しなかった（虐殺だと思う）」とニクソン大統領に訴えていました。
日本にもクルド人がいるのは
ウクライナ・ナチスの話
ここではポグロムの歴史が紹介されています。ヒットラーによるユダヤ人600万人虐殺については否定する意見を聞きます。これはどうなのでしょうか。
イスラエルが危なくなって来たから？
アシュケナージの故郷に戻っています。こんな事が出来るのも、ブラックロックが土地の多くを買ったからでしょう。
迫害を受けた故郷に帰る気になるのが疑問です。
ワクチン
まだいう
というか、まだいた…よく出て来るな。彼はMKウルトラで多重人格にでもされているのだろうか。普通の人なら恐怖で外出出来ないと思います。理解出来ません。
いいぞ、トヨタ！素晴らしい決断
EV一辺倒を迫られ、それを断るにあたり、やむを得ず条件を飲まずにいられなかったのかも知れません。
今や時代の流れが変わりつつあるのを見て、トヨタの天下安泰を見て、頃合いを見極め、手のひら返しをしたのでしょうか。胸がスカッとしました。
これから報復が無いように…。いや、必ずやられるでしょう。そしてそのたびに勝つでしょう。
Ivanka Trump. トヨタは、LGBTQのパレードやイベントへのスポンサー活動をやめ、多様性、公平性、包摂性（DEI）を推進する取り組みもやめることを発表した。 ご意見は？
コメント
ビジネスモデルに悪魔を組み込むのは望ましくありません…賢明ではありません…そのグループに属するすべての人のために祈ります。彼らは本当にイエスを必要としています。神と協力すれば、あなたの会社はさらに祝福されます。
男は男で、女は女だった古き良き時代はどこへ行ってしまったのか。もつれ合うには、男と女のどちらか一方が必要だった時代。当時、私たちはあちこちに同性愛関係があることを知っていました。しかし、それらは一種のプライベートで、自分だけのものであり、私たちは自分のことに気を配ることでそれを尊重しました。
トヨタは、パレードやイベントで LGBTQ と連携するのはビジネスとして良くないことだと気づいたのです!!!!! トヨタありがとう!!!!!!!!!!!!
私の次の車はトヨタになります。
多様性、公平性、包摂性はもはや多様性、公平性、包摂性を意味しない トヨタは正しかった。
ようやく企業がナンセンスに目覚めた。私が知っているゲイやレズビアンの人たちでさえ、LGBT関連のものには参加していない。これはあまりにも奇妙で、彼らも望んでいないことだ。
石破首相
人によって意見は異なります。まずはメディアで責められた裏金問題は、国民の声として出来上がった不満です。これを無視して自民党を存続させる、させないを問うても国民が許さないと思います。だからこの問題に一定のけじめをつけるのは、まず優先順位として正しいのでは。
既に秘書が中国人だとか、色々出て来てます。この際、議員全員調べたら良いのに。それに議員本人の（元）国籍も晒せば良いのに。
聖書
独り言
サラリーマンと言う生き方は、歴史的に見れば、短い期間で終焉を迎える可能性があります。産業革命と共に始まりましたが、金持ちの悪意が裏にありました。
「いかに都合よく使えるか？」
安定と引き換えに、何も知らない庶民は自由を手放しました。
会社や政治の都合に翻弄され、自分で生きる力を失いました。彼ら（金持ち）は、労働力を育てる術を思いつきました。学校教育という画一化された洗脳を、子供に施しました。
家庭ではなく、学校で教えられるようになりました。親は仕事で疲れ、学校に任せました。最初は生活の安定が手に入り、みんなが中流階級の生活を楽しみました。
それが多くの人の、人生のシナリオとなりました。しかしそれもつかの間、３世代目には全く違う現実となりました。家庭は崩壊し、経済は安定を失いました。
会社は人生を託されても困るといい、以前よりも酷い労働環境を強います。反対に金持ちは、さらに金持ちになっています。格差は広がるばかり。
自由と引き換えに、安定を求めたからです。金持ちは、状況をコントロールする力を持ちました。景気を煽っては、恐慌を作り、その裏で金持ちはインサイダーとして微笑みます。
良い時代を作り、後から悪くする。その頃には庶民は骨抜きになっており、選択の自由を持っている事さえ気づかない。でも、選択しようと思えばできるのです。
実は今の方が簡単に出来ます。安定などいらない、自分の人生は自分で守ると考えるべきです。安定より実力をつける。
それにはまず、サラリーマンとは、歴史的に珍しい生き方だった知るべきです。
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