ザハロワにも指摘され、アメリカエリートの小児性愛が世界に暴露。
【「エリートの悪魔たち」 ザハロワ報道官、P・ディディ被告を巡るスキャンダルや現代米国の罪について語る】
Sputnik 日本 何十年もの間、米国で最も卑劣な犯罪はラッパーのP・ディディ被告が主催する非公開の「白人パーティー」で行われ、それは全員の前で実行されていた。 そして米国のすべてのエリートたちがそのパーティーに参加しようとしていた。ロシア外務省のザハロワ報道官が9日、P・ディディ被告を巡るスキャンダルにコメントし、パーティーについては米全土が知っていたと指摘した。
「パーティーは氷山の一角にすぎない。水面下に隠れている最も恐ろしいものは、小児性愛、児童虐待だ」 ザハロワ氏はまた、「白人パーティー」の参加者たちはさまざまな世界規模のイベントや抗議活動を支持するなどして米国社会の崩壊から注意を逸らしていたと付け加えた。 P・ディディ(本名:ショーン・コムズ)被告は9月、人身売買、性的搾取、売春に関与した罪などで起訴された。現在は勾留されている。
「弁護士らはコムズ被告の監房に監視カメラを設置するよう求めた。パーティーを主催し、英王室と親交があった別の人物、米国の投資家ジェフリー・エプスタインに起こったことを誰もが覚えているからだ。彼は自身の監房の床で、首をつって自殺した痕跡がある状態で見つかった」
奴らは全員死刑
軍事裁判でどんどんやって下さい。
ウクライナ戦争
どの口がいうか トランプ氏ならウクライナ危機を終結できる=元英首相
Sputnik日本 ドナルド・トラン氏であれば、その大胆さと強さによりウクライナ紛争を終結へと導くことができる。ジョンソン元首相は英紙デイリー・メールに寄せた記事で次のように指摘した。
「今週、ドナルド・トラン氏と話をして、かつてないほど確信した。彼には問題を解決し、ウクライナを救い、平和をもたらし、紛争の破壊的感染力を阻止する力と勇気がある」
ジョンソンによると、トランプはウクライナの敗北が米国の敗北につながるという風に理解しているという。
「トランプならウクライナと西側にとって適切な条件でこの事態に終止符を打つことができると信じている。当選した場合、具体的に何をするかは分からないことを強調しておく」
またジョンソンはウクライナ国民を「世界で最も効果的な反ロシア勢力」と呼び、これを高く評価した。 先にジョンソンは暗殺未遂事件後にトランプ氏と面会していた。双方はウクライナ紛争について議論したという。
ウクライナのゼレンスキー率いる「国民奉仕党」のアラハミア党首(国家安全保障・防衛・情報委員会メンバー)はロシアとの衝突について、2022年春に終了する可能性があったと述べていた。
しかし、当局は国の中立化に同意しなかった。そしてトルコでロシア側と交渉した後、ジョンソン首相(当時)は停戦合意に署名することなく、「ひたすら戦おう」とウクライナ側に呼びかけていた。
【NATOによるウクライナの防衛作戦は第三次世界大戦の始まり……クロアチアが支援を拒否】
Sputnik 日本 クロアチアはNATOによるウクライナの安全保障作戦、訓練作戦に今後は参加しない。ミラノヴィッチ大統領が声明で明らかにした。 声明によると、ウクライナは莫大な軍事援助を受けているものの、紛争の終結が近づくどころか、第三国に飛び火するリスクが高まっているという。
大統領の主な任務は「クロアチアを戦争から守り、軍事衝突に巻き込まれないようあらゆる手段を講じること」だとし、NATOによるウクライナ支援への協力拒否を正当化した。 これまでクロアチアは米国とその同盟国によるウクライナ支援を全て支持してきたが、今回は大きく立場を変えた。
先にウクライナのゼレンスキー氏は米国を訪問し、「勝利プラン」なるものを提示した。その中でゼレンスキー氏は事実上、NATOによる直接的紛争参加を呼びかけた。従って、クロアチアはウクライナによる第三次世界大戦開戦への呼びかけに背を向けた形になると専門家らは評価している。
米国は現在、ゼレンスキー氏の「勝利プラン」を検討している段階で、明確な判断はまだ示していない。
【ウクライナを破滅に導いたのは西側、停戦を急げ=クロアチア大統領】
Sputnik日本 ウクライナを壊滅に導いたのは西側であり、これをできるだけ早く止めなければならない。クロアチアのミラノビッチ大統領が表明した。
ミラノビッチ大統領は8日、モンテネグロで開催されている西バルカン首脳会議に出席し、NATOの対ウクライナ安全保障訓練支援(NSATU: NATO Security Assistance and Training for Ukraine)構想への参加拒否を改めて表明した。
「この戦争は外交的手段によって終わらせるものであり、これを西側から焚きつけたものたちにとっては良くない終わり方となるだろう。私自身、責任を感じるのだが、ウクライナを破滅的不幸へと突き落としたのは我々全員なのだ」
一方、9日にはクロアチアで南東欧とウクライナの首脳会談が開催される。この会談には12カ国から代表が参加し、ウクライナ支援について協議が行われる。 クロアチアのミラノビッチ大統領(中道左派のクロアチア社会民主党)はウクライナ危機の停戦交渉を支持しているが、5月20日に誕生したプレンコヴィチ首相(中道右派のクロアチア民主同盟)率いる新政府はウクライナへの軍事支援を支持しており、指導部はねじれ状態となっている。
クロアチアはこれまで2億ユーロ以上の軍事支援を行ってきた。また、クロアチア出身の傭兵がウクライナ側で戦っており、その多くが排除された。
シオニズム
マルクスもユダヤ人、ロスチャイルドとの血縁にあたる。
イスラム教はいかにして中東からキリスト教を消滅させたか
Amy Mek わずか1世紀余りの間に、近東と中東は大きな変化を遂げてきました。しかも、その変化は静かなものではありませんでした。 20 世紀初頭、中近東では住民の 4 人に 1 人がキリスト教徒でしたが、今日では 3 億 2000 万人のイスラム教徒のうち 1100 万人、つまり 30 人に 1 人がキリスト教徒です。
これは、シリアからイラク、エジプトに至るこれらの古代の土地に、数千年にわたるキリスト教の歴史が深く根付いていたことを強く思い出させます。 今日、状況は大きく異なります。キリスト教信者は人口のほんの一部にまで減少し、現在では 30 人に 1 人しかいません。 これは単に人口移動の問題ではない。
かつては複数の信仰が共存していた土地で、イスラム教の支配が残忍に拡大し、宗教的多様性が破壊されたことの証しでもある。イスラム過激主義の台頭と国家公認の弾圧が相まって、キリスト教徒は社会の片隅に追いやられ、何百万人もの人々が国を去るか、迫害や暴力、死に直面することになった。
かつては活気にあふれていたアレッポ、バグダッド、カイロなどの都市のキリスト教徒コミュニティは今やかつての面影を失い、廃墟と化し、教会は爆撃され、家は没落し、家族は追放されている。 イスラム教の急速な拡大は、人口の拡大だけでなく、従わない人々に恐怖心を植え付けることでも特徴づけられている。
この地域で数千年にわたって栄えてきたキリスト教は、意図的かつ計画的かつ暴力的に消滅させられている。これは平和的共存ではなく、強制的な服従、組織的抑圧、そして権力を握るとイスラムの支配以外の余地を残さないイデオロギーの結果である。中近東におけるキリスト教徒の減少は単なる統計ではなく、イスラム教が根付き、その力を最大限発揮すると何が起こるかを示す悲惨な兆候である。
歴史は、イスラム教が拡大する地域では、他の宗教は服従か死かという2つの選択に直面することを証明している。 これほど短期間で、キリスト教信者が人口の25%からほんの一部にまで減少したという事実は、西洋諸国にとって厳しい警告となっている。イスラム教が、その中心地でこれほど深く根付いたキリスト教コミュニティを消滅させることができるのなら、イスラム教が勢力を強めたとき、他の地域で何が起きるだろうか。
トランプ
morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 トランプが内心では邪悪なシオニストで、みんなを裏切るだろうと考えている人達がいる事は承知している。
(🐯)トランプ政権下でワインスタイン、エプスタイン、マクスウェル、ラニエールが逮捕されるのを目の当たりにした。世間の良心にこれらの種を蒔いた事の大きさを考えてみてほしい。4人全員が🔯ユダヤ人で2人は🇮🇱モサドと公然とつながっていた。
🐯トランプは、🇰🇵北朝鮮、🇸🇦サウジアラビア、🇨🇳中国に対する🇮🇱イスラエルの関係を切り、その事があったからこそ、bricsは軍事的にも金銭的にも強力な同盟を形成するのだよ。
トランプはユダヤ系メディアの一枚岩を暴露し、公共情報は彼らの支配から大きく離れた。
🐯トランプはグローバリストの不正な投票システム、医療暴政、共産主義計画、その他ほとんどすべての腐敗を暴露した。
ὂトランプは共産主義者の想像を絶するクーデターを阻止し、そして今、何世紀にもわたって帝国を拡大する為に彼らのシステムが繁栄してきた戦争を終わらせる約束をしている。
🔔RFK Jrは大手製薬会社の支配を暴露し、大企業の権力を支配し、金融市場操作を終わらせる事に取り組んでいる。
💫イロハンは地球上で最も強力なメディア企業を買収し、代替的なグローバル・コミュニケーション・ネットワーク構築し、政府の無駄遣いに終止符を打つ事を使命としている。
もし🐯の3人は毎日のように何百人もの人々にレッドピルをばら撒きながら、彼の就任を阻止しようとする力と戦っている。辻褄があわない。
もちろんガザは気の毒だ。しかし、あそこはドンバスとは違う。
今はシオニスト、ユダヤ陰謀論は切り離して考えろ!(笑それに乗る事こそ分断だ。
ユダヤだからとか、アラブだからとか、戯けた事はやめろとか。その点での判断では日本人が一番賢いはずだ。
dsと中共資本、dsとユダヤ資本、資本の注入は何処にでもある話であり、それは敵関係なく奴らは勝ち馬に乗ろうとする。
それだけの事、彼らはそういう存在なのです。🐸
来た、やはりハリケーン・ヘレンは選挙不正に関するもの
ワクチン
中国人の健康保険詐欺
聖書
独り言
最近ブルースの練習をしています。ブルースとは言っても、即興で弾くソロギターです。まずはシンプルなブルースから始めて、少しずつハーモニーをリッチにして行きます。
「難解な事が出来るのに、シンプルな事が出来なかったら、それは何かがおかしいのではないか」
「同業者にしか分からない事をやりたいのか」
例えば、カントリーミュージックはシンプルですが、アレンジが楽しいです。形式的であるものの、即興パートが必ずセクションごとにあります。Aセクションがフィドルだったら、Bはスティールギターとか。
ボーカルのバックで、気持ちよく絡んできます。即興とはいえ、選び抜かれた感じがします。限られた自由の中で、シンガーにベストマッチな音を選びます。
それもまた職人の成せる技です。カントリーはジャズのような、知性的な感じはしません。でもジャズが知性を隠蓑に、分かりやすく楽しめないのもちょっと…
だから僕は、複雑さを売りにしている人は、あまり惹かれません。
そう考えると、ブルース寄り、ブルースに戻るのは正しい選択だと思います。「好きなようにやればいい、ジャズなんだから」と済ませるのは簡単です。でも、「シンプルに出来ないから、出来ない」のはおかしいです。
音数、コードを減らして出来るようになりたいです。流暢に話せるようになるには、簡単な言葉でどれだけ引き出しを持てるか?です。それは限られた簡単なコード、スケールをフル活用できるか?と言い換えられます。
ブルースを弾くように、ジャズを弾きたいです。膨大な語彙や自由裁量を与えられても、ブルースのシンプルさを保っていたいです。つまり、感情表現が犠牲にならない、優れた技量が必要だと思います。
ブルースを上手く弾ければ、多くを加えなくてもいいのかも知れません。メロディの枠を広げる試みや、新しい事に挑む、敢えてリスクを取る、のもジャズの良さです。その部分を無くさずに、でもそれだけにならないように気をつけたいです。
愛用品
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