
3度目の暗殺未遂
だんだんと手が混んで来ました。今回は偽造VIPで侵入を試みたそうです。
トランプ大統領直後も帰宅しようと聴衆が会場外に出れず、送迎バス乗り場もカオスな状態でした。
ハッキリした事が不明だったので情報投稿は控えてましたが、やっと理解できた。
お手柄❗️ これ食い止めなかったら大惨事になってたレベルの事件だ。何人殺されたことか😱。
恐らく、日本メディアは報じないだろう。
この件で、3回目の暗殺未遂事件だ!。現在、判明している事を伝えるね。あとで🚨ライブね。
※下記の動画は、そんな暗殺未遂事件があった事など知らない私😅。
犯人はVIPパスを偽造していた
トランプに対する3度目の暗殺未遂がカリフォルニア州の警察によって阻止された 犯人はVIPパスを偽造していたので、これは巧妙な犯行だった。 民主党はいつになったらこの男を「民主主義への脅威」と呼ぶのをやめるのだろうか? 彼らは狂人を煽動しており、それを自覚している。もうたくさんだ!

5000ドルで既に保釈?
かなり危険な状態です。この男は共和党議員や有名人と写真を撮っています。つまり自分は安全であると印象づけるための工作ですが、VIPは偽造である事が判明して、嘘がバレました。助かりました。
FuckJoeBidenコールでオバマは言葉を出せない
VIPパスの偽造だの、卑怯で邪悪極まりない手法を繰り返すバリー。
ハリケーンが来ようが、そんなもん知るか。何が起きようが俺は投票に行く
今回のオバマの気象兵器による自国民への攻撃、もっと言えばトランプ支持州に対する破壊はそのうち暴露されるでしょう。
彼らはクソですから、結束も脆弱です。死刑を避けられるなら何でも情報提供するでしょう。そして、どの災害も犯罪も結局はオバマの指令であり、その上はソロスではないかと。
原爆の発言
HK 「ロシア在住」さんが、ロシアでの石破首相に関する話題を紹介して下さいました。石破首相はアメリカが原爆を投下したと発言したと、評価されているそうです。
しかし、コメント欄に「これは実際は記者クラブでの『アメリカが公開した原爆の映像』であって、『アメリカが投下した』とは言ってないと書かれていました。確かにそうなのでしょう、しかしそれであってもその破壊の映像はアメリカ軍が投下したので撮影していたわけであり、その後のプロセスを記録したのも米軍です。だからかなりギリギリまで攻めていると思うのですが。
以下はツイートの引用
今日ロシアのメディアで石破首相がかなり話題になっていました。日本政府は戦後、広島・長崎への原爆投下における米国の責任を追及せず、教科書でさえ「原爆が投下された」とまるで空から降って湧いたかのような主語無しの受身形が主流となる中、石破さんはこのタブーを破り、「誰が」原爆を投下したのかをハッキリと口にしたというものです。西側メディアとは違った視点で面白いですね。
石破首相は「核兵器のない世界を作りたい」と強調し、 「小学6年生だった時、米国が広島に投下した原爆による破壊の映像を見た時の衝撃は忘れられない」と語ったようです。(ロシア語からの翻訳なので実際の発言とは少し違うかもしれません)
ロシアの有識者の間では、彼の安全保障に関する発言は単なる国粋主義者に媚びるポピュリストのレトリックで、どのみち従来の対米依存は変わらないという意見もあれば、否、この人は独り立ちできる政治家で、激化する情勢の中、従米のタブーを破り、独立国としての立場を明確にし、国益に見合った自国の防衛を真剣に考えているのではないか、との見方もあります。さてどちらでしょう。
この徴兵は酷すぎる
ゲイツ
ワクチン、輸血もするな
これを見て何も気づかない人がいる事に驚きます。

迷惑泥棒中国人
聖書
独り言
「本当の自信とは自分が誰なのかを知っている事」
Mel Robbinsはポッドキャスト「Chase Jarvis Live Podcast」でそう語りました。いわゆる自信満々の態度、ボス気取り的なものはフェイクであり、本当の自信ではありません。彼女はさらに続けて
「外向的な人が自信があり、内向的な人が自信がない、というものでもない」
と言います。外向的な人は、内向的な人よりもうるさいだけ。
強気な態度は、不安がもたらすもの。内向的な人は、人目に晒される事が不快に感じます。そうありながらも、自分を心底信じている場合もあります。
また自信は状況にも依存します。人生が上手く行っていた時、その後上手く行かなくなった時、変わります。価値観が変わると、以前は自信の裏付けになっていた事が、もうどうでもよくなり、それに伴い自信も薄れます。
自信はスキルであり、自信がある事と、自信がない事があります。また同じ事でも、長けていた時と、それをやめてしまった時にも変わります。
- 性格によるものではない(性格は時と場合で変わる)
- 自信は時と場合によって、あったりなかったりする
- スキルである
細かく考えると、「漠然と自信がない」と悩む必要がないと分かります。自分が大切に思う事について、自信がある事はいいけれど、なければ悩みます。努力して少しずつ自信をつけていくだけです。
大切に思っていない事なら、自信がなくても気になりません。僕の場合、自分は神の作品であり、愛されている存在である事に、自信を持っています。これが冒頭にあげた「本当の自信」と言えば、そうなのだと思います。
「自分とは誰なのか」を言えるからです。自分の状況とか、スキルとか、性格などを超えた、自分よりも大きな存在を知る事は大切です。さらにどういう存在なのか、よく知る事は大切です。
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