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カマラ・ハリスはキリスト教徒を敵に回しました。

何という寛大なプーチン大統領

大統領選挙に合わせての提示でしょうか。トランプが当選しなかったら、もう第三次世界大戦突入が確定するようなものですが。

普通だったらウクライナ紛争キエフまで占領できるのに2年前のままウクライナが合意すればロシアはドンバス地域まで約束通り撤退し軍事作戦をやめると。ゼレンスキーの事も処罰も内政干渉もしないとプーチン大統領とトランプ大統領は、本当に世界に必要なリーダーです。石破も岸田もレベルが違う。

ティム・クックがトランプに電話

Apple CEOティム・クックは、EUからの罰金について助けを求めました。誰に?トランプにです。結局、ビジネスマンは交渉のプロしか信用しません。ハリスは普通の会話さえまともに出来ないので、まともな社会人ならトランプにアドバイスを請うのは当然。

トランプ大統領は、Apple CEOのティム・クック氏が今朝、欧州連合がAppleに課した法外な罰金について話し合うために電話をかけてきたことを明らかにした。 トランプ氏はクック氏に対し、まずは自分が当選する必要があるが、大統領に復帰したら対処すると語った。アメリカのCEOたちが、このような状況に対処するために現職のカマラ氏に頼まないことは、実に示唆的だ。彼らは、彼女が交渉力がなく、弱いことを知っている。 アメリカのビジネスリーダーたちは、トランプ氏がそれを成し遂げると信じている。

クリスチャンの敵、カマラ・ハリス

カマラの集会で誰かが「イエスは主です」と言ったら、彼女は「ああ、あなたたちは間違った集会に来ています。通りの向こうにあるもっと小さな集会に行くつもりだったと思います」と言い返した。

キリスト教徒に対するこの侮辱は、彼女が数十年前のウォルター・モンデール以来初めてカトリックのアル・スミス晩餐会を欠席した大統領候補となった直後に起こった。

モンデールはその後すぐに、1州を除いてすべての州で敗北した。 明らかにカマラはキリスト教徒、私たちの信仰、そして最も重要な私たちの救世主を尊重していません。

すべてのキリスト教徒は投票するときにこのことを覚えておき、友人たちとこのことを共有する必要があります。 選挙の日に、政治家たちにキリスト教をこのように扱うと何が起こるかを見せてやりましょう。

カマラ・ハリスの母親は、彼女が主張するように黒人教会で育ったのではなく、ヒンズー教寺院で育ったと言っている

オバマやハリスは票が欲しいために黒人教会を利用しますが、心の中では別のものを信じており、彼らのその行いがその信じるものの対象が何かを明確に示しています。


• カマラの実の母親は、カマラはあらゆる宗教的慣習や伝統を信じていると語った。

• キャリアの初期に、彼女は自分自身をヒンズー教の女神パールヴァテ​​ィに何度も例えました。 カマラに投票することは、文字通り悪魔を信じる人への投票です。

元判事ジョー・ブラウンによると、バラク・オバマの義父はCIAの工作員だった

この事は以前から知られてはいましたが、このタイミングでの暴露は、敵に甚大なダメージを与えるでしょう。

実の父親(黒人)は共産主義者です。母親(白人)の父親はCIA工作員でした。そして母親の再婚相手はブッシュCIA長官と仲良しのインドネシア人CIA工作員という…

そしてオバマは大統領となった。彼もまたCIA工作員だった。

キャンディス・オーエンズが重大な暴露をしました。元判事ジョー・ブラウンによると、バラク・オバマの義父はCIAの工作員だったそうです。このことは政界に衝撃を与え、誰もが答えを探し求めている。もしこれが本当なら、オバマ氏の経歴をめぐる物語は完全に変わる可能性があり、この暴露のタイミングはこれ以上ないほど衝撃的だ。インターネットは騒然となり、民主党はダメージコントロールモードに完全移行している。これは火種を巻き起こすことになるだろう。

CIA工作員のオバマはアメリカを内部から破壊するためサウジから資金援助を受けていた

オバマがサウジから資金援助を受けていた事はQ投稿で知られています。これもまた、このタイミングで出て来るのが素晴らしく、何度でも紹介します。

CIAバラク・オバマは、選出され、アメリカを内部から、組織ごとに破壊するという使命を持ってサウジアラビアに支援されていました。 バラク・オバマは、ジェフリー・エプスタインの常連客であった多数の悪魔崇拝小児性愛者たちに大統領自由勲章を授与した。 今、彼はバイデンに何が起こるかをコントロールしている。彼が反逆罪でグアンタナモ収容所に連行されても、滞在期間は短いだろう。 彼とディープステートの犯罪者集団は、トランプとMAGAを止めるために何でもするだろう。パニックだ

衝撃オバマの乳母はトランスジェンダーだった

最初からそうなるべく育てられたのでしょうか。きっとそうでしょう。

キャンディス・オーウェンズ、バラク・オバマの乳母がトランスジェンダーだったと知って衝撃を受ける 「これは世界のリーダーを育成する世界政府のプログラムのように見え始めています…」

• 2012年、AP通信は、男性として生まれたが、女性に性転換したエヴィー(別名ターディ)にインタビューした。

• イーヴィーは8歳のバリーの世話係で、彼と遊んだり、学校に送り迎えしたりしていた。近所の人たちは、イーヴィーが夕方になると化粧をして女装して家を出ていくのをよく見かけたと記憶している。 BIG MIKE の意味がわかってきた…

バラク・オバマの被害者でトランプに救われた人物が語る

オバマの牙城イリノイ州では、まともな民主党議員が濡れ衣で投獄された事を暴露。セス・リッチのように殺された人もいますし、出生証明を作成してあげたのに不審死してしまった人も、オバマの最愛のホモ愛人も銃殺され(大統領選挙に出馬するので)、その他にも色々あります。

クリントン夫妻は二人分なので、彼らの身辺での不審死は数限りなくありますが、オバマも負けじと多くあります。

殺されなくても、投獄された人の数になると、どれほどいるのでしょう。もちろんJ6の多くの愛国者もそうです。もちろん、フリン将軍もそうなるべくハメられたわけです。そしてトランプは何度それを繰り返すのか、本当に呆れるほどですが。

イリノイ州の元民主党知事ロッド・ブラゴジェビッチ氏は、武器化された司法の被害者としての衝撃的な体験を語る。彼は、司法制度が自分に不利に働いたと主張し、8年間刑務所で過ごしたことを明かす。トランプ大統領が介入し、刑期を減刑するまで、彼はようやく釈放された。ブラゴジェビッチ氏は現在、自身の苦難について率直に語り、失脚に至った政治的動機を指摘し、長らく待たれていた正義をもたらしたとしてトランプ大統領を称賛している。

燃えるイーロン・マスク

彼がいう反米主義者のクソ野郎の代表は、オバマ以外にいないでしょう。彼がそれを裏で指揮を執っているのですから。

「我々は国境の安全を望み、安全な都市を望み、賢明な支出を望みます。我々は言論の自由を望み、憲法が守られることを望んでいます。」 「これらに反対する人は、根本的に反米主義者でありクソ野郎どもだ」

日本を滅亡させるつもりだ

邪悪な連中とまともにやり合っては無駄です。彼らは基本的に悪魔崇拝者ですから。それ以外に彼らを理解する方法があったら教えて欲しいです。

彼らを呼んだのが公明党らしく、なるほどという感じです。

アルミニウム、チタン、ヒ素、鉛、ウランなどのいくつかの有毒元素が含まれている。 研究者らは、コロナワクチンは、世界規模で秘密裏に行われているナノテクノロジー実験プログラムの一部であると推測している。 何度も言ってきましたが、コロナワクチンはただ単に病気にする、死なすため(人口削減)のものではない。 コロナ茶番・プランデミックは、トランスヒューマニストらに、数十億人のヒトへ謎のナノテクワクチンを注入する口実のために行われ、今まさにヒトによる実験中である。

医師の後悔

Nin 私はmRNAワクチンを4回接種しました。いわゆるファイザーの95%論文を読み長期的な安全性が確立していない事は百も承知でしたが、医療従事者としての使命感で射ちました。勿論、後悔しています。

そして高血圧と動悸、接種側の肩関節周囲炎などで体調が非常に悪くなりました。因果関係は証明出来ませんが、タイミングは3回目と4回目接種後です。 高血圧と肩関節周囲炎は改善しましたが、今も動悸は続いていて、動悸が出る度にいつまで生きられるのかと暗い気持ちになります。

私は医師なので自己判断でmRNAワクチンを接種しました。ある専門家の「mRNAは体内ですぐに分解されるので長期的な問題はない」という発言を信じてしまいました。その人を恨んではいますが、結局はその人を信じた自分が愚かなのだと反省しています。

医師ではない人達が接種した気持ちは解ります。 しかし、今となってはmRNAワクチンを接種する理由なんてもうないでしょう?コロナはただの風邪になったことは多くの方は気が付いていますし、mRNAワクチンによる被害も明白になってきました。もう接種は止めましょうよ。

医師でさえ騙される

上のNinさんの投稿は尊敬に値します。そして有益な意見も残してくれました。その感謝を表した上で、好きな事を書かせて頂きます。本名では無いので、彼のキャリアを傷つける事はありませんから。

ある専門家の「mRNAは体内ですぐに分解されるので長期的な問題はない」という発言を信じてしまいました。その人を恨んではいますが、結局はその人を信じた自分が愚かなのだと反省しています。

この事から、医師ですら結局は信じるか信じないかのレベルだと思うのです。大袈裟に言えば結局は、信仰によって判断している事になります。ほとんどの人は実際の中身については知りません。なぜなら今までにない生物兵器なのですから。

我々もそうですが、少し違います。そもそも情報量が違います。そもそもワクチン開発にカネを投じる連中が何を考えているか、勇気ある医師の過去の発言、隠蔽されて来たワクチンの被害、ファイザーの過去の訴訟など、いろんな角度から情報収集しています。更に、ワクチンに何が含まれているかなど、日本の接種が始まる前から海外からの被害や分析を通じて、色んな情報を得ていました。

医師は自分が専門家という自負が強すぎて、その箱の外から自分を眺める事が不可能なようです。彼らは我々を「陰謀論者」とバカにした挙句、沢山の被害者を量産し、それによって暴利を貪ったのです。しかもそれは血税でした。

「医療従事者の使命感から接種した」という事も、とても耳障りが良いですが、全く的外れである事が分かります。

なぜなら下っ端の看護婦たちですら、この危険を知っていた人は戦ったわけですから。接種を拒否し、その結果迫害され、失業に追い込まれた人達もいたわけです。医療従事者の使命感がどうのというより、全医療従事者の勉強不足、倫理観の欠如(ニュルンベルク綱領すら知らないのでは?)長い物には巻かれろ主義が問題です。医療従事者の使命感など、それらと比較すれば何の言い訳にもなりません。

つまり、医師という人種自体が全てビジネスしか興味がないのが問題なのです。それで素人の我々が自分で調べるようになり、この生物兵器に騙されずに済んだわけですが。

当然の事

日本もBRICSに加盟すれば良いのに、とアジア諸国は思っている事でしょう。

フランスも洪水

ジボール、フランス フランスでは過去数十年で最悪の洪水が発生し、全土で救助活動が行われています。 2024年を通じて、ヨーロッパでは前例のない規模の洪水が発生しました。 気候変動が原因とされるだろうが、そうではない。

善と悪の戦い

クリスチャンで聖書を読み、祈るという人がハリスに投票すると言うのはあり得ない。これは善と悪の戦い。

聖書

独り言

「お金やソーシャルメディアが悪い訳ではない。それらは人の本性を暴くのだ」とゲイリー・ヴィーはいいます。確かにそうだと思います。

それらによって、人生が狂う人が沢山います。お金持ちは沢山いませんが、ソーシャルメディアはみんな持ってます。そして病んでいる人が多いです。

反対にそれらを使って、世の中に良い事をする人たちもいます。お金やソーシャルメディアは、増幅器という訳です。だから持たない方がいい人と、持たせた方がいい人に分かれます。

お金持ちになりたくても、ふさわしい人格を持ち合わせていなければ、人生を破綻させるリスクを増幅させます。ちょうどFXや株などで、レバレッジをかけるようなものです。​コントロールする術を知らない人は、レバレッジをかけて、お金をより速く失うのです。

SNS、youtuberが、有名になり、カネを稼ぐようになる事だけに、フォーカスしていると、将来どうなるか?自分を失うでしょう。

それは避けたいです。お金持ちになる夢を見るより、好きな事、得意な事を続けられる夢に生きたいです。もちろんお金は欲しい。

けれど「いくら稼いだか?より、どうやって稼いだか?の方が大事」だとゲイリー・ヴィーは言います。

強く共感します。

​自分にしかできない事があれば、それをやるべきです。自分らしさを貫くべきです。そのための才能(ギフト)だと思うのです。


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