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ディディと仲良しのオバマは、もはや地下に逃亡するしか生き延びる道は無さそうです。

トランプは感極まり、どのように神が彼を救い、彼の信仰が新たな意味を帯びたかについて語る

トランプはどの程度信仰を持っていたかは怪しいです。愛国者である事は間違いありません。しかし出馬を決心したのは純粋に国を良くしたいからだと思います。そこに神の導きや選びを感じたか、信じたか、となると疑問です。

しかしあの暗殺未遂を経て、変わってきた事は目に見えます。表情も穏やかになり、マックで働くなど、ヘリくだった姿が見られます。それがパフォーマンスだったにせよ、その方法を選ぶ所に彼の想いが垣間見れます。おかげで庶民との距離はさらに近まりました。

それだけでなく、神様との距離も近まりました。そして今、善良な国民達は信仰によって更に一致団結し始めてます。このトランプの発言はまさにダメ押しホームランとなった感じがします。この勢いを止める事はできません。

「私の人生の旅路と出来事を振り返ってみると、今の私がいる場所に導いてくれたのは神の御手であったと今では認識しています」

「 7月13日、ペンシルベニア州バトラーで、まるで超自然的な手のように思われるものによって私が地面に倒されたとき、私の信仰は新たな意味を帯びました」

「そして私は、神が私を救ったのは目的があってのこと、つまり私たちの国をかつてないほど偉大なものにするためだと信じたいのです」

2015年に家族を集めて覚悟するように語った

出馬に先駆けてトランプは家族に、これからメディアとDSによる攻撃が自分だけでなく家族にも向けられる事を語ったそうです。

なるほど、トランプが以前からメディアの露出を増やし国民的人気者となっていたのも、それに対する準備だったのかも知れません。

メディアの手のひら返しがどんなものか、誰の目にも明らかです。

ララ・トランプは、トランプが2015年に大統領選に出馬すると発表する前に、家族全員を集めて、メディアとディープステートが彼らをどのように追い詰めるかを正確に予測していたことを明らかにした。

「彼らは私たちを追いかけてくるでしょう。そしてそれは私だけではありません。家族全員です。」

トランプは、彼らが自分に何をするか正確にわかっていたが、それでもアメリカを愛する真の愛国者なので、それを実行した。だからこそ、たとえ右派であっても、彼がナルシストだと主張する人々に私は非常にイライラする。

自分には何の利益もないのに、中傷され攻撃されることを知りながら何かに取り組むナルシストとは、いったいどんな人なのだろうか?

ハリスは教会に出向き失敗の穴埋めに努めるが

そこでも当然あの発言を尋ねられるハメに。そして事もあろうに、その教会のメンバーを警察が連行し外に出してしまったという、失礼極まりない事態に発展してしまいました。取り返しのつかない黒人教会へに侮辱です。

もはや何をしても裏目に出るハリスに勝ち目はゼロ。

カマラ・ハリスは「信心深い」ように見せようと必死になって、ジョージア州のバプテスト教会を訪れた。 この人物は、集会で「イエスは主である」と叫んだアメリカ人を追い出した人物と同じ人物だ。
カマラ・ハリス氏は、イエス・キリストとキリスト教徒は彼女の集会にはふさわしくないと発言した理由を問うキリスト教徒らを警察に連行させた。

不正しかないハリス

George テキサス州タラント郡の有権者は、投票機がトランプ氏からカマラ・ハリス氏に投票を切り替えていると報告している。 有権者は、他の有権者全員に対し、投票用紙を提出する前に印刷した投票用紙を確認するよう呼びかけている。 「画面上でトランプ氏を選んだ人々は、印刷された投票用紙ではハリス氏を見ていたと報告されている」 – これはタラント共和党議長@Bo_French_TXの発言である。

こんなことを聞​​くと腹が立つ。なぜタラント郡はこのような明らかに脆弱なシステムを採用しているのだろうか。これは、不正なのはドミニオンの投票機だけではないことも示している。投票機はすべて本質的に悪質だ。選挙日に、人間の手で集計する方法で直接投票する方式に戻る必要がある。これまでに、テネシー州、ジョージア州、そしてテキサス州でこのような不正が起こっているという報告がある。 これは、すべてのマシンデータと独自のソフトウェアの公開を要求する前例となります。選挙後ではなく選挙前にこれを発見できたのは良いことです。

脳腫瘍治療薬

その薬は「ウェリレグ」と呼ばれている。そして、もっと多くの人がそのことを知るべきかもしれない。 (https://welireg.com/#:~:text=WELIREG%20is%20a%20prescription%20medicine,of%20pancreatic%20cancer%20called%20pancreatic

ハーバード大学で臨床試験が行われているが、規制が厳しすぎるため承認されないでいる。

やはり死因はワクチンしかない

西田敏行は4日前に接種していたようです。この噂が広がり、1人でも多くの人が考え直すようにして欲しいです。

彼らの計画

ワクチンだけを暴露しても意味がありません。何故なら、彼らの目的が分からないからです。我々が思い付かないほど邪悪過ぎて、だからこそ騙されてしまうという事実を知らなくてはならないのです。

陰謀以外に何物でもないのです。ワクチンの害を語っているだけでは、何の解決にもなりません。スパイクタンパクがどうのとか、グラフェンがどうのとか、そんな専門家の話に終始していては、また別のパンデミックを起こされ、メディアで恐怖を煽られたら同じ結末になるでしょう。

コロナがどのように開発され、パンデミックが予測されるように仕込み、それが起きた時のために準備して、彼らの思い通りに展開するようガイドブックを作っていた…しかしトランプがやって来て、それをめちゃくちゃにし、オバマの仕立て上げて来て計画通りにならなかった…その事が、オバマ自身の口から語られているのを見る事ができます。

となると、やはりフーミッヒ弁護士の「たまたまウイルスが漏洩し、エリートはこの際やってしまおうと、予定より早くパンデミックをスタートした」という言葉と、トランプのワープスピードがオバマの計画のタイミングを崩したという説との整合性を考えずにいられません。

傲慢なエリートのずさんで強引なプランデミックは、穴だらけのテストとなりました。実際にゲイツも次のパンデミックが本番と言っているため、彼らにとっては本当に予行演習のつもりだったかも知れません。

しかしオバマの発言からもわかる通り、ロックダウンを始めとする、パンデミック時の行動規制は徹底されませんでした。(幾つかの国は別として)その結果、経済的打撃は彼らが期待していたほどではなく、ワクチン待望を十分に高める事に失敗しました。つまり「もうワクチンさえ打てば全てが解決する」というほどまでに生活の窮乏を追い込め無かったわけです。

トランプは経済を止める事はしませんでした。オバマが怒っているのは、せっかく計画した事をトランプがめちゃくちゃにしたからです。

ビル・ゲイツ、ファウチ博士、オバマ以外には何も見るものはありません…彼らは「コロナ」の前に次の「パンデミック」を予測しています: イベント201

オバマの話には真実が盛り込まれている

グローバル化が進むと、観光などで出入りが激しくなり、その結果パンデミックが起こるとオバマは持論を説明します。そしてその時のために準備して、プレイブックを作って来たけれど、トランプがせっかく用意した物をめちゃくちゃにした…と語り、トランプに問題があると言います。

しかし今既に分かっている事は、ウイルスは軍によって国内と海外で作られた生物兵器。そしてワクチンもワープスピード以前から開発されて来たもの。

オバマは自分の言葉が種明かししている事に気が付かないのでしょうか。

オバマ大統領は「パンデミック」が起こる前からそのことを確実に知っていた。

上を踏まえ、下を読んでこそ、意義がある

何のためにこんなワクチンを作ったのでしょう。普通の人間がこんな邪悪な事を想像できるでしょうか。人口削減を求めている連中がいます。地球を救うと言う連中です。

かけがえのない地球の為に、死んでもらうべき人がいる。貧乏人、老人、病人などはその第一候補でしょう。あとはワクチンを疑わず打つ人達。彼等はバカだから生きる価値なし、とでも考えているのでしょうか。

進化論者のひろゆきやホリエモンは、こうして淘汰されるべきだと思っているからこそ、意見を突然変えてワクチン推薦したのでしょうか。もちろん大金を貰っての事ですが。普通カネだけでそんな事出来ないと思うのです。実際に死んでくれれば世の為、と思っているからこそ出来た演技では無いでしょうか。

これは細胞培養で確認されており、染色体9番と12番に 起こります。 その中には、がんを引き起こす可能性のあるがん遺伝子も含まれています。1回あたり10兆コピー、あるいはそれ以上です。DNAは核に入り込む可能性が高いのです。

次に、生殖細胞が汚染される可能性があるかどうかを尋ねました。つまり、卵巣や精巣には、次世代の精子を生み出す細胞があり、そこから次世代の人間が生み出されるのです。 ここで重要なのは、もし汚染があった場合、生殖細胞に汚染があった場合、生殖細胞に突然変異を引き起こす可能性があるということです。

そして、その遺伝的エラー、つまり、突然変異は、次世代に受け継がれる可能性があります。ですから、潜在的にはスパイクタンパク質を作る遺伝情報が次世代に受け継がれる可能性があるのです。

ディディ

何十年も前から続けていたと報道されています。恐ろしい。押尾学事件も衝撃だったけど、馬の鎮痛剤入りのスペシャルカクテルには勝てないな。ほんと犠牲者の数4桁いきそう。

プーチンと悪党2人の表情に注目

あっけなく奇跡

BRICS News. インドと中国が国境危機を終わらせることで合意

オーストラリア上院議員がチャールズ王を野次る

先住民族の上院議員リディア・ソープ氏は、オーストラリア議会での演説後、チャールズ皇太子と対峙し、先住民族に対する大量虐殺を非難した。 彼女は「私たちの土地を返せ」「植民地**くたばれ」「あなたは私の王じゃない!」と叫んだ。 グンナイ族、グンディジマラ族、ジャブ・ワルン族の先住民女性であるソープは、アボリジニのコミュニティ組織者の著名な一家に生まれました。

聖書

独り言

自分のやりたい事を、やりたいようにやる。昔はそれは不可能に近かったです。しかし今は簡単になりました。

これまでは大ヒットするものを、皆が目指しました。その行き着く所は、平凡さです。大ヒット=みんなに好かれるために手を尽くします。

かつては面白かったものも、流行ると、つまらなくなってしまう。流行る=商業的には成功といい、それをゴールとする人もいます。ただそれには、諸々の面倒と付き合う人生となります。

数字的な成功とは別に、質の成功もあります。それは内面で計られるものです。純粋さ、熱さとか、繋がりの強さとか。

「好きな人だけ来てくれれば良い」

そんな態度でやっていいのです。​自分の「好き」を優先する商売でいいのです。大衆を狙う人は、値下げ競争に巻き込まれます。

そして価値が下がります。利益率はどこまでも落ちます。大衆は価値が分かりません。

流行っているから、とりあえず購入する。どうしてもそれでなければならない理由はありません。他と変わり映えしません。

どれも一緒です。となると一番安いのを狙います。買って欲しければ、目立って、見つけてもらわないといけません。

だから踊らないといけません。ウケるために。僕はそういうのは苦手です。

そういう成功を追うと、後で疲弊し、燃え尽きます。それなら100%、自分を貫いた方がいいです。「好きな事」を「好きなように」末長くやった方がいいです。

そこには共感して下さる方が、必ずいます。


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