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アメリカは一致し、悪に立ち向かうムードで盛り上がっています。後は悪者の攻撃に備えるのみ。

祈りと賛美

トランプ大統領のために全米が祈っています。そして各地で賛美の集会が持たれています。カリフォルニアではエンジェル・スタジアムに5万人が集まりました。

とても良い雰囲気です。アメリカの復活はやはり個人の魂の復活から。

50000人のクリスチャンがエンジェル・スタジアムに集まり、イエス・キリストに賛美を捧げた。こういうのがもっと必要だと思う人はどれだけいますか?主流メディアはこれを検閲しました。アメリカ中が知るようにシェアして下さい。

フリン将軍

HK ポッドキャスト:Man In Americaに出演したフリン将軍。この対談の中で、選挙後にどんなリスクがあるかを話しています。大体、僕がここで書いて来た事と同じです。サイバーテロ、不法移民によるテロ、パンデミック、経済崩壊など。

フリン将軍は11月5日の選挙日の翌日に結果が出ない事で、大衆が暴動を起こさないように注意喚起します。これだけ一方的なトランプ優勢状態にあるのに、なぜ結果を出せないのか、それは不正以外にはありません。しかし、知らない人には腹が立つ、あるいは前回の悪夢の再現に堪忍袋の緒が切れたりする可能性があります。

だから選挙があっても、すぐに勝利の美酒に酔う事はなく、むしろ揉めるであろうと肝に銘じておくべきです。

日本語翻訳に設定して観てください。

主流メディアは、米国の諜報機関が選挙日に暴力が発生する可能性を警告しており、FBIと国土安全保障省は「国内の暴力的過激派」について警戒を強めていると報じている。この用語はトランプ支持者を指すのによく使われる。

当局は、これらの脅迫は選挙不正疑惑に憤り、政敵に対する敵意に駆られた個人から生じていると主張している。 選挙日の偽旗作戦はトランプ支持者のせいにされるのだろうか? 内部の敵。

DHS内部関係者、11月5日の「偽旗」サイバー攻撃がハリス氏の選挙を不正に操作すると認める

HK ここでは選挙日に攻撃がある事を示しています。まあ偽旗が一番やり易いでしょう。例えば、悪者が不正投票をあからさまに見せ、偽トランプ支持者達がそれに対し激怒し、暴力を振るい、スタンバイしていたメディアがそのシーンを全世界のテレビ局で24時間流し続ける…その報道の中で「実際には不正は無く、感情的になったトランプ支持者のJ6の再現となった」みたいに嘘に嘘を練り込むのでしょう。

分かり易いのは、その役者どもがマスクして顔を晒さない事。いつもそうです。奴らは自分が犯罪者だと自認しているからです。

こういう事態に愛国者達は彼らを捕らえ、マスクを外し正体をSNSに晒す必要があります。反逆者どもは投獄されます。

世界のエリートたちは、11月5日を米国全土での大虐殺と破壊の日と定めており、アメリカ国民に対する多方面からの攻撃では、壊滅的なサイバー攻撃を特徴としており、一般市民をインターネットから切り離し、国家を混乱に陥れ、エリートたちが全体主義的なマスタープランの次の段階を展開できるようにする予定だ。

どうしてわかるのでしょうか? いつものように、彼らは事前に計画をすべて私たちに伝えています。 偽旗作戦の準備が進行中であり、注意を払っている人々はまさに目の前で欺瞞の証拠を目撃している。
マイク・ベンツは「ジェイミー・ラスキンの言うことを聞いてください。議会のジェイミー・ラスキンは『もし国民が望むならトランプに投票させてください。いずれにせよ我々は選挙を認証するつもりはありません。ですからトランプは当選するかもしれませんが、就任式は行わせません』と言っています」と語る。

ドキュメンタリー映画「ありがとうファウチ」が今日公開される意味

パンデミックの起源についての情報を公開するのに、このタイミングはギリギリ間に合ったという感じです。

選挙後に起こるであろうパンデミックでは、もう「恐怖ポルノ」は通用しません。それだけでも十分に収束が早まると思います。

下の動画では2014年に300人の医者がオバマに警告した事によって、国内での機能獲得研究を禁止した事になっています。しかし、分かり切った話ですが、その後もチャペルヒル大学では研究を続けました。また、この計画に最初からオバマも関わっていました。

つまりパンデミックを起こし、強制ワクチンを始め、拒否する者はFEMAキャンプに収容する話は、既に女性兵士が動画で暴露しています。その動画は確か2011か2014年だったと覚えてます。とにかくその頃には、その計画が進められていました。

2014年、300人の科学者がアンソニー・ファウチ博士が世界的なパンデミックを引き起こすだろうと警告した。 米国の研究所から3つの細菌が逃げ出したという大々的な事件を受けて、これら300人の科学者はオバマ大統領に手紙を送り、アンソニー・ファウチの機能獲得研究を中止するよう求めた。

オバマ大統領は、アンソニー・ファウチ博士による最悪のプロジェクト18件を停止し、一時停止を命じた。結局、実際には停止しなかったdown.代わりに、オバマ大統領は研究をウクライナ、旧ソ連のジョージア、中国武漢の武漢ウイルス研究所などの海外に移した。 現在、COVID-19が中国・武漢のまさにその研究所から発生したことは広く認められています。

「ありがとう、ファウチ博士」という画期的な新作映画は、ファウチ博士の決断が最終的にいかにして世界的な災害をもたらしたかを明らかにし、すべてを暴露している。 予想通り、META はすでに予告編を検閲している。ザッカーバーグが見せたくないものを以下のコメントで確認しよう。

ワシントン州らしい馬鹿どものする事

ワシントン州は民主党の州ですが、住民はうんざりしたのでしょう。これまで選挙に無関心だったクリスチャン達が、トランプ支持の大きな勢力となりました。それに対し、共産主義者どもは地道な努力も厭わなくなりました。

ワシントン州クラーク郡のフィッシャーズランディング交通センターにある選挙投票箱が今朝火事になった。クラーク郡の監査役グレッグ・キムジー氏によると、当時箱の中には何百枚もの投票用紙が入っていたという。

Truimpと表示されており、Trumpと書くと投票できない

HK 狡猾というよりセコすぎる…分かり切った詐欺ですが、考え付くありとあらゆるセコい方法を使う事によって、それら一つ一つの不正の調査で「トランプ勝利確定」までの時間を稼ぐのでしょう。

なぜ投票機はわざとトランプ氏の名前を間違えるのか? これにより投票が無効になるのでしょうか、それとも正しいスペルで投票を集計するときに何十万もの投票がカウントされないだけなのでしょうか?

連邦最高裁判所では当日の投票のみのはず

それでもネバダ州最高裁判所は、選挙の3日後に到着した投票用紙もカウントすると判決を下した。 彼らはこうやって選挙を盗むのだ 彼らは恥ずべきである。

トランプの次に命を狙われる男

「もし私が死ぬときに、自分が正しいことをした、あるいは正しいことをするために最善を尽くしたなら、たとえ歴史書に私が間違ったことをしたと書かれていたとしても、私はかまいません。私が気にしているのは善の現実であって、善の認識ではありません。」 -イーロン・マスク

ディディは投獄された

ショーン・「ディディ」・コムズは、2005年にニューヨーク市内のホテルで行われたオーディション中に、当時10歳でラッパー志望だった少女に薬物を投与し、強姦したとして、衝撃的な訴訟に直面している。

ヒューストンの弁護士トニー・バズビーが提出した訴状によると、この若いラッパーは両親に付き添われてマンハッタンへ行き、ディディを含む音楽業界の重役たちと会ってキャリアアップを図ろうとしたという。

伝えられるところによると、この事件で彼はソーダを勧められたが、そこには薬物が混入されていたと彼は考えている。 以下の詳細は訴訟からの抜粋であり、非常に生々しいものである。

1. コームズは少年を押し倒し、「時にはやりたくないこともやらなきゃいけないんだ」というようなことを言った。

2. 少年を押し倒すと、ディディはズボンからペニスを取り出し、10歳の少年に「キスして」と言った。

3. 少年が抵抗すると、コームズは自分のペニスを少年の口に押し込み、何度も出し入れし続けました。

4. 当時の少年は「恐怖で凍りつき」、意識を失い、その後、ズボンが脱げて肛門と臀部に痛みを感じて目を覚ましたと主張している。

添付のビデオは今日のものであり、FBIと他の法執行機関の捜査官が合同作戦の一環としてディディの刑務所に入る様子が映っている。

国内

ハイテクに注意

携帯電話の特許名は「神経系操作モニター」と呼ばれており、フォトンを利用して、意識せず情報を見ている時に私たちの潜在意識に影響を与えることが可能です。つまり、無意識のうちに我々の神経系が操作される可能性があるのです。

さらに深いところまで話を進めると、携帯電話はニュースや赤と青の色のスペクトラムを通じて、私たちの神経系に影響を与えてきました。そして開発者たちは「いつでも人々を操作できるような携帯電話を作ろう」と考え、今のように進化させたのです。

そして現在、私たちが目にするものは、さらに神秘的な方向に進んでいると言えます。 皆さんもご存じの通り、AIの進展が著しいですよね。AIがまるで人間のように振る舞い、現在ではソーシャルメディア全体を管理しています。

私たちの携帯電話が毎秒ごとに顔を認識し、言葉を聞き取っているとすれば、そのデータを使って偽の人々を作り出している可能性も否定できません。つまり、私たちが亡くなった後、偽のボットが私たちになりすまし、将来の詐欺に利用される恐れがあるのです。 これはまさに「究極の詐欺」とも言えるでしょう。皆さんも深く考えすぎず、ただ「何か感じることがあるかもしれない」と心に留めておいてください。

聖書

独り言

「どうしたら自分を変えられるか」若い男子に訊かれました。

説教ぽくならないように、答えました。「何でも好きな事をすればいい」「ダメなところを変えるより、120%自分の強みに力を注ぐ方が楽だよ」など、いつもブログに書く事を、伝えました。

確かに何かやろうと思っても、情報過多で圧倒されてしまう…かと言って、無知なままで飛び込むのも無謀。

だから少しだけリサーチしたら、後は突っ込むのみ。それさえ出来ればいいのです。でも人に言いながら、僕も同じだよなあと思いました。

いつもびびります。びびりながらも始めて、やりながら学び続けます。

小さな事、小さな新しい事に挑戦しつづけてます。人生に変化は付き物です。平穏無事はいい事だけれど、慣れてしまうと、守りの人生になってしまいます。

小さな変化にも、過剰反応してしまいます。僕はかなり変わった人生を歩んできましたが、今はとても平穏な暮らしです。だから、ちょっとした変化を加えるように、努めています。

それで、ある事に気づきました。かつては挑戦だった事も、今では習慣となっています。習慣化すれば、平穏そのものです。

自動化です。かつてブログやポッドキャストは僕にとって挑戦でした。

1年前は、信頼する人に弱音を聞いてもらったりもしました。でも今やっている小さな挑戦を、18歳からやっていたらどうだったろうと思います。常に小さな挑戦と、習慣化を繰り返していたらと。

それを考えると、若者が羨ましいです。でも羨んでも仕方ないので、これから死ぬまで継続します。そしてスーパー爺さんになるつもりです。


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