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ジョー・バイデンがトランプ支持者を「ゴミ」と呼んでから24時間も経たないうちに、トランプはゴミ収集車に乗っている

ガーベジマン、トランプ

バイデンはトランプ支持者たちをゴミ呼ばわりしました。トランプはすぐさまゴミ収集車に乗り、彼らの側に立ちました。

そして皮肉な事に、バイデンとハリスがゴミとしてトランプに収集されるミームまで作られてしまう。

ホワイトハウスは、ジョー・バイデンがアメリカの半分(トランプ支持者)を「ゴミ」と呼んだことを必死に隠蔽しようとしている。しかし、それは録音されている。 バイデン氏の発言を書き起こし、スロー再生してみました。ジョーが1億人のアメリカ人を「ゴミ」と呼んでいるのが*はっきりと*聞こえます。 こういうことが起きました。

ガーベジマンのベストを着て登場

こんな事を思い付く人はトランプしかいません。

トランプ大統領は、ゴミ収集車に乗るときに着ていたベストを着ているのは、主にチームから「痩せて見える」と言われたからだと聴衆に語った。 「ステージで着たいって言ったのに…もう青いジャケットは着ないかもしれない!」
清掃員の格好をして、YMCAのいつものダンスを踊るトランプは、まさに国民を最高の気分にさせてくれた。 カマラには決してできない。バイデンには決してできない。

本当に?

いつも言葉だけなので、疑いたくなるのは僕だけではないでしょう。

NCSWIC

Nothing can stop what is coming.

見たことを決して忘れないでください。軍隊が介入するのをすでに目撃しています。 あなたは人類史上最大の軍事作戦を最前列で見てきました。 彼らが文字通りあなたに言ったことを決して忘れないでください。 メディアは皆に違う話をしただけだ。

フラッシュバック: 2021年1月18日月曜日: 「軍事力の平和的移行」 政府の継続と軍への権力の委譲は、3年以上にわたって皆さんの目の前に迫ってきました。 他の多くのことと同様に、それは真実であるかどうかの問題ではありません。否定できない真実を受け入れるかどうかが問題なのです。 ノースカロライナ州

2年で結果を出せ

トランプはRFK Jrに「2年以内に汚職や利益相反、子供の慢性疾患を減らすよう」言われています。即大掃除の開始です。嬉しいニュースです。

RFKジュニア氏は、トランプ大統領からCDC、NIH、FDA、USDAの一部を含む連邦保健機関の再編を主導するよう依頼されたと主張している。 トランプ大統領は、RFKジュニア氏に2年以内に汚職や利益相反に取り組み、特に子供たちの慢性疾患率を減らすよう求めていると言われている。

爆弾投下

共和党監視調査、 疑いの余地の無い確認。 なんてこった、 米議会は1月6日にテロ組織を認定した。

バイデン/ハリステロ組織は「インフレ抑制法」を通じて、人類史上最大の犯罪陰謀である気候変動の名の下に、アメリカの納税者のお金を使って米国国内のテロに資金を提供している。

“実際には、 「最近、この資金を引き出すのが急がれている。それは、11月に政権が交代する可能性があることを彼らが知っているからだ。」

そして、お金の流れを追ってみると…

A: 気候正義: 1億ドルを1つのテロ組織に与えて、別のテロ組織を称賛する。ハマス、

B: NDN Collective: 法執行機関への資金提供を停止し、米国軍を壊滅させるために 1 億ドル。

C: NY移民連合/NJ移民正義同盟: 国境開放と市民権の消滅のために5000万ドル。

D:社会環境起業家:警察と刑務所を廃止するために5000万ドル。

E:エラ・ベイカー人権センター: 警察予算を削減し、万引きを非犯罪化し、刑務所を廃止するために100万~300万ドル。

「ここで引用されているハリス副大統領の言葉を引用します。『私は、地域社会を最もよく知る組織に働きかけるため、気候変動に対する我が国史上最大の投資の中心に公平性を据えました。』これは、これらのテロ組織を実際に名指しして発表した際に彼女が言った言葉です。」

言い換えると…

A: これらはカマラ・ハリスを支配している国内テロ組織です。

B: これらは、2008年以来、テロの首領バラク・オバマの指揮下で、大量破壊兵器である気候変動の名の下に、米国および西洋文明全体で展開されているタイプのテロ計画です。 そして、

C: 2021年1月20日以降、米国政府はテロ組織によって運営されています。

オバマのテロ組織

上院商務委員会、上院議員テッド・クルーズの報告を受けて、バイデン=ハリスが違法なDEIを推進するために連邦研究費数十億ドルを不正に使用したことについて、私たちは複数の調査を開始し、全米科学財団を提訴した:

バイデン-ハリス・ホワイトハウスは、政権に就くや否や、すべての科学関連機関において「多様性、公平性、インクルージョンの実践が科学的完全性に与える影響の検証」を行う「科学的完全性」タスクフォースを設置した。

その後、ホワイトハウスとNSFは各機関に対し、”DEIA(多様性、公平性、包括性、アクセシビリティ)への配慮を科学の計画、実行、コミュニケーションのあらゆる側面に組み込むこと “を命じた。

10月9日、米国上院商務・科学・運輸委員会のランキング・メンバーであるテッド・クルーズは、NSFがDEIを推進したり、”永続的な階級闘争に関するネオ・マルクス主義的な視点を押し出したりする “何千もの科学研究プロジェクトに20億5000万ドル以上の連邦資金を授与してきたという衝撃的で画期的な報告書を発表した。

この上院商務委員会の報告書は、2021年1月から2024年4月までの間に32,000件以上のプライム・アワード助成金を分析した。 データによると、2021年に開始された助成金のうち、DEIのイニシアチブを中心に据えたものは全体のわずか0.29%に過ぎなかったが、2024年までには、すべての助成金の4分の1以上(27%)が、この分裂的で危険かつ違法な視点を押し出し、総額20億5000万ドルに達した。 このうち「社会正義」関連の助成金の総額は16億ドルという驚異的なものである。

クルーズの報告を受け、我々は調査を行っている:

上院商務委員会の報告書で取り上げられた、最も悪質な社会正義関連助成金のうち5件に関するNSUFの選考プロセス。

NSFの政治指導者はバイデン-ハリス政権によって任命された。 AFLは当初、2023年5月9日にこれらの記録に対する情報公開法(FOIA)の要求を提出したが、現在に至るまで、NSFから実質的な回答は得られていない。

バイデン=ハリス・ホワイトハウスによる、全米科学財団(NSF)、米海洋大気庁(NOAA)、米国立標準技術研究所(NIST)、米航空宇宙局(NASA)、国防総省(DOD)、米疾病対策センター(CDC)における連邦研究費への影響。

また、これらの助成金を承認した国立科学財団職員の雇用記録を違法に隠蔽したとして、国立科学財団を提訴した。

バイデン-ハリス政権は、反知性的、反科学的、反アメリカ的なDEIと左翼イデオロギーを推進するために、重要な科学研究のための連邦納税者の何十億もの資金をハイジャックした。

覚えていますか?BLMに自宅を襲われて銃で立ち向かった民主党議員

彼らはトランプを支持すると発表。BLMの恐怖を煽り、資金援助する民主党に愛想を尽かすのも当然です。しかし、それ以上にあの暗殺未遂によって決心したそうです。

BLM暴徒たちに自宅を襲われた時ARー15で立ち向かったマーク&パティ・マクロスキー夫妻がトランプ大統領を支持する。
“ドナルド・トランプの命を救うために、神の御手が動くのを見た……この国を救う唯一の方法は、ドナルド・トランプを選出することだ”

大量のフリークオフビデオがニューヨークポストに流出?

金曜日、ニューヨークポスト紙は、P・ディディの「フリーク・オフ」ビデオの流出した大量のビデオを独占的に入手したことを明らかにした。 有罪を示すビデオ証拠は、いくつかの不快な場面を明らかにした。

2人の男性が、鼻の下に白い物質をつけた若い女性と性交している。背景にはディディ、テーブルの上でセックスをしているカップル** 「きちんとした服装をした人々が見守る中」[えっ!! 目を大きく閉じるシーン?!]、ディディーが若い一流男性とセックスをしている** 。

それ以来、ディディと彼の弁護士は口止め命令を執行しようと躍起になっており、一方で連邦判事のアルン・スブラマニアン氏は連邦捜査官に対し、これ以上の証拠の漏洩をしないよう警告を発した。

ターボ癌

マクレガー大佐の見解

北朝鮮の参戦の噂はただの噂でした。

そんなことはありませんし、私たちを脅かしているわけでもありません。しかし、この嘘を広めれば、ウクライナ人がロシアに長距離攻撃兵器を撃ち込むことを正当化できるかもしれません。プーチン大統領は、もしそうなれば私たちを交戦国とみなすと明言している」

昨夜テキサスA&M大学で多くの学生がイエスを受け入れる

これこそが祈り求めていた瞬間でした、何百人もの学生が祭壇に押し寄せて福音に応答するときを。
Z世代がイエスのものとなる。キャンパスで神が何をなさっているかを見るのが好きな人はいますか?

聖書

独り言

先日、今朝7時にスマホが鳴りました。友達からでした。もう一人の友達と、デニーズでコーヒーを飲んでいるとの事。

妻から許しを得て、向かいました。中学時代からの親友に、未だにこんな感じで誘われます。そんな関係でいられるのは、ありがたいです。

最近の僕のブログやポッドキャストの話をしました。一人の友人は、両方ともフォローしてくれています。最近特に、SNS依存の話に共感したそうです。

それぞれ経験を積んで来たのだから、それをシェアすべきだと意気投合しました。みんなで盛り上がりました。一緒に動画を撮るのもいいね、なんて話も。

それが仕事にもなって、それでアメリカ旅行できるといいねとか。「いい歳したオヤジたちが、夢みたいな事いっとるわ…」と周りの人たちに思われていた事でしょう。

早速友人が、ipad-proでGoogleマップを開き、リドンドビーチを探しました。僕がアメリカに渡ってすぐに、彼も2週間ほど来てくれたので色々分かります。また行きたいなぁ、と。子供じみてますけど…

中学時代の親友たちと会うと、当時に戻ってしまうのです。昔も夢を語りあってました、そして今も。夢っていいですね。ワクワクします。

せっかく一緒にいるのだから、そんな気持ちいい時間の方がいいに決まってます。それを現実逃避と呼ぶか、挑戦の第一歩への準備と呼ぶか…でも今のテクノロジーからすれば、フツーとも言えます。

そうやって捉えた方がいいです。「簡単、簡単。なんでも簡単」無知で生意気な若者に戻ればいいだけです。昔の常識を捨てるために。今は何でも出来ます。

人生はこれからです。


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