トランプはウクライナの生物兵器ラボの調査を要求。DSの人道に対する罪が暴露される日は来るか。
チェックメイト – トランプが投稿
チェックメイトとは将棋でいう「詰み」
ついに勝利宣言でしょうか。悪魔崇拝どもを封じ込み、あとは大量逮捕を待つのみという事でしょうか。チェックメイトはQでお馴染みの表現です。
トランプの4次元チェスはついにここで完結するのでしょうか。
あの歌の良いヴァージョンが出ました
和訳つき
有権者登録表示が不要な州とハリス勝利の州は見事に一致している
タイムラインが動き出した
-トランプ大統領がウクライナ戦争の終結を交渉。
– プーチン大統領はウクライナにおける米国の生物兵器開発の調査を要求しており、トランプ大統領の代理人であるRFKジュニア、イーロン、トゥルシーらもこれに注目を集めている。
-ディープステートは人道に対する罪に関与している。
ロシアは過去2年以上にわたり、一貫してこの証拠を国連に提出しており、生物兵器の製造と放出の責任者が誰であると考えているかについては非常に明確である。
彼らはオバマ、バイデン、クリントン、ソロス、民主党、そしてビル・ゲイツ、ロックフェラー、ファイザー、モデルナなど大手製薬ネットワークの他のすべての大物の名前を挙げた。 それは起こるだろう。
トランプとプーチンが交渉するとき、これはプーチンが軍隊を撤退させるための条件となるだろう。プーチンもコロナに対する正義を望んでいる。
イスラエルは追い詰められるか
エプスタインのリストを暴露するのですから。今やネタニヤフには相当のプレッシャーがかかっています。世界の不幸の大元が、イスラエル…というか、偽ユダヤ人です。
アムステルダムのユダヤ人狩りも、実はユダヤ人による偽旗だと判明しました。
彼らの全ての悪事が明かされますよう、正義がなりますよう、なりすましユダヤ人が裁かれますよう、イエスの御名によって祈ります。アーメン
トランプ大統領は、議会議員の任期制限を課す計画
– 監視官事務所を管轄省庁から分離 – 公衆のための「真実和解委員会」を設立する計画
• 2020年の大統領令を直ちに再発行し、不正な官僚を排除する大統領の権限を回復する。
• NAT SEC および諜報機関内の腐敗した関係者を一掃します。
• 武器化された省庁や機関は完全に見直され、官僚は二度と保守派やキリスト教徒を標的にできなくなります。
• 腐敗したFISA裁判所を全面的に改革する
• すべての公文書を機密解除するための「真実と和解委員会」を設立し、でっちあげや権力の乱用を暴露する
• フェイクニュースと共謀する政府リーク者に対する大規模な取り締まり
• 各 IG のオフィスを独立させ、監督する部門から物理的に分離します。 • 諜報機関を継続的に監視するための独立した監査システムを確立する
• 連邦政府の一部をワシントン DC 外の新しい場所に移転します。
• 連邦政府の官僚が、自らが取引し、規制する企業に就職することを禁止する。
• 議会議員の任期制限を課す憲法改正。
ヨーロッパはNATO、アメリカはCIAかペンタゴンによるコロナ対策だったか
コロナ/ワクチンが軍事作戦という事は知ってました。その事がオランダから発表され、米国が認める日も近いと感じました。
ただ当時はトランプ政権であり、疑問が拭えない人も多いでしょう。やはりコロナの件では、トランプは最前線に立ちながらも蚊帳の外だったかも知れません。その事が窺い知れる映像が残っています。
ポンペイオは悪事を悔い改め、今回人事から外されながらも、命乞いして国のために働く取引を成立させたのかも。
昨日紹介した「ポンペイオとヘイリーについてのトランプの投稿」に、ポンペイオは意味深な投稿をしています。
Sudden And Unexpected オランダ政府高官は、新型コロナウイルス対策は「軍事作戦」だったと認め、パンデミックの間、オランダは北大西洋条約機構(NATO)の指示に従っていたことを明らかにした。 オランダのフルール・アゲマ保健相は、この「軍事作戦」はNATOとオランダの国家安全保障・テロ対策調整官(NCTV)が主導したものだと明らかにした。
オランダの高官は、COVID-19は「軍事作戦」だったと認めており、オランダはパンデミックの間ずっとNATOの指示に従っていたと報じられている。 オランダのフルール・アゲマ保健相は議会で、同国のパンデミック対応は「NATOの義務」に沿ったものだと述べた。
この動画は2020年のもので、マイク・ポンペオ国務長官がCOVID-19について「我々は正しく対処するための実地演習を行っている」と発言した際、トランプ大統領が「我々に知らせるべきだった」と静かに答えているのが聞こえる。
ポンペイオの意味深な投稿
Mike Pompeo 大統領閣下、私もあなたと働けたことを誇りに思います。あなたがおっしゃったように、先週私たちが一緒にいたとき、あなたと私は世界をより安全にし、新たな戦争をもたらさない計画を立てました。 アメリカはバイデン・ハリスの外交政策を断固拒否した。我々は再びアメリカ第一主義を掲げる義務がある。
ビッグファーマは重罪犯
コロナ対策と気候変動対策は同じだ、全体主義の導入だ
ニューヨーク・タイムズのフランク・ブルーニは、主流メディアがイーロン・マスクに敗北したことを認めた
「現在、議論の多くはX上で行われています。 人々が向かうのはXです」
「従来メディアは我々が思っているほど重要ではありません」
「ジョー・ローガンは私たちの誰よりも重要です。彼には、彼の言葉に耳を傾ける、はるかに巨大で熱狂的な聴衆がいます」
「Xでは現在、右翼の議論が行われている。イーロン・マスクは、おそらくこの国の歴史上最も影響力のある民間人だ」
「彼の本当の力はどこから来るのか…彼がXを買ったとき、人々は彼が『大金を失った』のでバカだと思ったのです」
「彼は大金持ちです。そして今、最も強力なプラットフォームを持っているのです…」
トランプ対応を始めた日本
デマ太郎やツンズローなどは、永久追放が良いです。刑務所で終身強制労働が良いです。
聖書
独り言
何かにチャレンジする時、「大丈夫かな」「出来ないかな」と疑う事があります。自分の実力を疑うのは「諸刃の剣」です。向上するのは、「まだいける」と思えるからです。怖気づくのは、「だめだ」と捉えるからです。
両方とも、今の自分を認めてない訳です。捉え方によって、どちらかに気持ちが傾きます。その「疑い」は、いつまでも消える事はありません。
疑いから生まれる「恐怖」「自信のなさ」が無くなればいいのに。「まだいける」の気持ちだけあればいいのに。どうしたらいいのでしょう。
どのレベルになっても「自分を疑う気持ち」は変わらないそうです。初心者とかベテランとか関係なく、対処法を学ぶしかありません。自分の脳を騙すしかありません。
チャレンジする時、自分に対する疑いを、自分で消す事も出来るのです。一つは、簡単にできる所までレベルを落として、成功体験だけを積む方法。その成功体験だけを続けて、習慣化する方法です。
「やった、これならできる」成功の喜びが、「まだまだいける」という感覚に変わって行きます。その成功体験を繰り返し、習慣化させます。習慣化=自動化なので、感情すら伴わなくなります。
「ああ、こうやって少しずつやれば出来る」と落ち着きます。取り組む時「普通に」「機械的に」「落ち着いて」できるようになります。これは時間をかけてゆっくりやる方法です。
もう一つは、精神論です。恐怖に打ち勝つのは、勇気です。どちらも感情です。
どちらもコロコロ変わるものです。だから決意が必要です。腹をくくる、それだけです。「勇気があれば、死なない」のです。そう、大抵の挑戦は「死ぬか、生きるか」ではありません。ならば、自分の中にある勇気を、呼び覚ましてやるだけでオーケー。
そして睡眠をしっかり摂ります。寝不足ではネガティブになります。決意、勇気をサポートするのは睡眠です。
これから何かをやろうとしていて、時間もある人は2つ一緒にやるといいです。習慣化と精神論、両方とも生きる知恵だと思います。僕はそうしています。
愛用品
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