ウクライナ軍は米国製のATACMSミサイル6発を発射しました。ロシアは迎撃し、1発だけ外しましたが大きなダメージには至っていない模様。
この米国製ミサイルの射程距離はモスクワには届かず、300km範囲だそうです。しかし、この攻撃により「米国との戦争」に突入した事とみなされました。なぜなら、ウクライナ人はこの兵器の扱いを知る人はおらず、NSAの暗号などアメリカ人が操作する以外に方法がないからです。
このATACMというアメリカ製ミサイルは50発しかなく、在庫も限られているため戦況には影響なしとSputnik日本は見ています。
問題は、核戦争に至る事です。ロシアは自動的に核ミサイル発射システムが作動する事を、何度も警告して来ました。
恐らくプーチン大統領は核兵器の使用は最後の最後まで耐え忍ぶと思われますが、その前にキエフを焦土化し米軍とNATO軍を無力化するでしょう。
今起きている事は、「DSがこれまでして来た犯罪の跡を如何に消去するか」そのためにキエフを犠牲にするつもりでは?マネロン、生物兵器開発、人身売買、臓器摘出、その他CIAによるあらゆる極悪犯罪の巣窟となっています。
または本気で第三次世界大戦へ突入させ、核戦争で人口削減。彼らはシェルターで生き延び、処刑を免れようとしているのかも。
フリン将軍は、今すぐバイデンを弾劾させ(マッシーさんが動いているようです)ハリスに圧力をかけるべき、トランプが対話に出るべきだと言います。
実際は、バイデンはG20、ハリスはハワイに休暇中のようで、彼らが不在の間にDSブリンケンらが決断を下したようです。裏で支持を出しているのはオバマでしょうが。
ロシアは海底ケーブルを破壊するなど、敵の通信網に影響を与えています。それが何に対応したものか分かりませんが、これ以上のエスカレートを防いでくれるものだと良いです。
G20でのラブロフ氏は、ウクライナ側を支持する国はあまりなかったと言います。もはや誰の目にも明らかです。
ここまでの経緯はまさに第二次世界大戦で日本に起きた事と同じです。日本は最後まで平和の道を模索し、提示しましたが、西側により戦争へと突入させられました。ロシアの状態はまさにそれです。
ついにやってしまったアメリカ軍
ロシア国防省: 午前3時25分、ウクライナ軍はロシアのブリャンスク州に向けて米国製のATACMSミサイル6発を発射した。 S-400とパンツィリ対空ミサイルシステムによって5発のミサイルが撃墜され、1発が損傷し、その破片が軍事施設の技術ゾーンに落下して火災が発生した。
【ロシアは核戦争を許さぬ立場を厳格に堅持=ラブロフ外相】
Sputnik日本 🇷🇺 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、リオデジャネイロでのG20サミット参加後、記者会見にのぞんだ。会見を見逃された方のために、スプートニクが主要発言をまとめた。
🔸 議題をウクライナに絞ろうとした西側の目論見は失敗した。 大多数の国がこれを支持しなかった。
🔸 米国がロシア深部への攻撃をウクライナに許可したというニューヨークタイムズ紙の報道は、現段階では確証が取れていない。だが、これが許可されたのであれば、ロシアはそれにふさわしい反応を示す。
🔸 ATACMSミサイルを露ブリャンスク州に対して使用した事実は西側が緊張化を望んでいるサインである。
🔸 ショルツ独首相がウクライナへのタウルス・ミサイル供給を拒否したことは責任感のある決定だ。
🔸 ロシアの新核ドクトリンを西側が注意深く読むことをロシアは期待する。
🔸 ウクライナに関してサミットの宣言に記された、誠実な平和を呼びかける内容の項目にロシアは賛同する。
🔸 G20サミットの結果は非常にポジティブ。重要な合意が達成された。
ℹ️ G20サミットは11月18‐19日、ブラジルの首都リオデジャネイロで開催されている。40か国を超える首脳がこれに参加している。
NYTが戦争開始を発表
Clandestine バイデン政権はロシアとの戦争を始めたばかりだ。 ウクライナはロシアに向けて米国製の長距離ミサイル6発を発射した。 プーチン大統領は、もしこれが起こった場合、ロシアはそれを米国との直接戦争とみなし、核による報復も検討するだろうと繰り返し警告している。
ではアメリカはどこまでの範囲の攻撃を許可したのか
Sputnik日本 【図説:ロシア領への攻撃許可 ATACMSの射程】
📝米国がウクライナに対し、長距離戦術弾道ミサイル「ATACMS」でロシア領への攻撃を許可したとの報道を受け、スプートニクはATACMSの射程に入る地域をインフォグラフィックで示した。
ℹ️米紙ニューヨーク・タイムズは17日、情報筋を引用し、バイデン米大統領がウクライナに対し、同国に供与したATACMSでの露領奥深くへの攻撃を許可したと報じた。
ウクライナ軍は19日、ATACMSでロシア西部ブリャンスク州を攻撃。ロシアの対空防衛システムによって迎撃され、死傷者や被害は出なかった。
海底ケーブルを破壊
Visegrad24. 中国のばら積み貨物船「易鵬」がフィンランドとドイツ、スウェーデンとリトアニアを結ぶ海底通信ケーブル2本を破壊したことを示す強力な証拠 デンマーク海軍の艦艇が現在、イー・ペン号を追跡しています。バルト海から出ようとしています。乗船してください。
数日前にオーストリアへのガス供給停止(未払いのため)
EU議長のウルスラは「ロシアはエネルギーを兵器化した」などと言ってます。「我々は準備万全だから大丈夫」とも。
スコット・リッターの見解
基本的には、キエフを消滅させ、ウクライナを近代的な国民国家として機能させなくするでしょう。 この兵器が何なのか、いくつかの憶測があります。 ただし、核兵器ではないとされています。 信じられているのは、何らかの大規模な燃料気化爆弾、SLEMP(ストロング電磁パルス)兵器、または電磁パルス兵器の一種で キエフを更地にし、すべての電子機器を破壊・無力化すると考えられています。
これは、政府の外部ではなく、政府の中にいる人物が、事実として言っているのです。 ですから、ウクライナがこのようなことをすれば、私たちはそれを楽しみにしなければなりません。キエフが消滅する可能性が高いのです」
「スコット・リッター、ようこそ。米国がウクライナ軍に対し、ロシア国内190マイルまで届く米国製兵器の使用を許可するという連邦政府からの最新の発表には、どのようなリスクがあるのでしょうか? 」
スコット・リッター: このシナリオに直面するのは今回が初めてではないので、リスクはすでに分かっています。最初の例は9月で、ジョー・バイデンは9月13日にそのような認可を出す準備をしていました。しかし9月12日、ロシアのプーチン大統領は、もしこのようなことが行われれば、ロシアは戦争行為と解釈し、相応の反応を示すだろうと明言しました。
バイデンが署名しようとした9月13日、バイデンはホワイトハウスでキーア・スターマー英首相と会談。 ロシアの国連大使は、この文書に署名することは事実上の宣戦布告になると繰り返し強調。この警告はアナトリー・アントノフ駐米ロシア大使も同様で、バイデン政権を代行する元米政府高官との話し合いの結果、ロシアが本気であることを確認。
アントノフ大使は、このようなシナリオが核のエスカレーションにつながった場合、つまり核戦争に発展した場合、米国が直接関与することになると明言しました。 核戦争が起こり、アメリカはそれを免れない。 バイデンは賢明にも引き下がりました。ロシアは姿勢を変えていません。
ウクライナがATACMSミサイルを使ってロシア国内、たとえばクルスク州の標的を攻撃すれば、ロシアはこれをアメリカによる攻撃とみなし、それに応じて対応するでしょう。 それは米露間の戦争状態を意味します。 モスクワの情報筋との接触から私が理解したところでは、ロシア人はパニックになっていません。
彼らは、決定はすでに下されたと言っています。 クレムリンでは議論も熟慮もされていません。 ATACMSが使用された瞬間、ロシアは対応するでしょう。その対応はウクライナにとって破滅的なものになり、NATOと米国にとっても壊滅的なものになるでしょう。 私が「壊滅的」と言ったのは、キエフが破壊されるという意味です。
核兵器ではなく、巨大なサーモバリック爆弾でキエフのダウンタウンを壊滅させ、そこにいるすべての人を殺すでしょう。 ロシアはキエフを実質的に消滅させるでしょう。 私がこのことを知っているなら、CIAもバイデンもゼレンスキーも知っているはずです。 問題は、ロシアがハッタリをかますと思っていることです。
なぜなら、キエフに住む数百万人の命だけでなく、全人類の命がかかっているからです。もし西側が間違っていて、ロシアがハッタリでなければ、核戦争が起こり、私たち全員が死ぬでしょう。
「その装備(ATACMSミサイル)はアメリカ人によって運用されているのですか? 」
スコット・リッター: はい、100%です。アメリカ人しか操作できません。 誘導システムとデータ入力は、ヨーロッパにある国防総省の専門部隊が管理しています。この作業はアメリカの地理空間アナリストによってのみ行われます。 データはアメリカ人が常駐するウクライナのステーションに安全に送信されます。
通信にはNSAの暗号技術が使われており、アメリカ人しか扱えません。ウクライナ人はアクセスできません。 ミッションの計画からデータのロードまで、すべてアメリカの職員が関与しています。ミサイル発射のボタンが押されれば、ロシアは米国によるロシアへの攻撃、つまり戦争行為と見なすでしょう。
「ターゲティングを行うのは現役の軍人ですか?」
スコット・リッター: その通りです。 ウクライナで活動している個人は契約業者である可能性がありますが、彼らはアメリカ人であり、政府のために働いています。具体的には、現役の軍人か、暗号資料を扱う権限を持つ国防総省の契約業者です。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道によると、バイデン大統領は、米国の防衛請負業者がウクライナに物理的に滞在する認可に署名したとのことです。
「それは必要でしょうか?」
スコット・リッター: はい、しかしそれはATACMSやF-16のような装備を扱うことに関連していると思われます。現在、メンテナンスはウクライナの外で行われています。 今回の認可は、整備をウクライナ国内に持ち込み、ウクライナ軍へのロジスティクスと戦闘支援を合理化することを目的としているようです。 現地でのメンテナンスがなければ、装備品は修理のためにウクライナを離れなければならず、時間がかかりすぎます。
バイデン政権には時間がない-ウクライナで何らかの結果を出すには1月20日までしかないのです。ウクライナに人員を派遣することで、時間を短縮しようとしているのです。
「スコット、なぜ彼らはこのようなことをしたと思いますか?」
スコット・リッター: 彼らはトランプ政権がこの紛争に終止符を打つことを非常に心配しているので、ドナルド・トランプがウクライナから離脱するために迅速に動けないような状況を作ろうとしているのです。
その目的は、今現在、ウクライナがロシアの領土であるクルスクに侵攻していることです。 覚えておいてください、クルスク侵攻は米国によって計画され、指示されました。 ウクライナの代理軍とアメリカの傭兵、そしてロシア人の亡命者などを使った、文字通りアメリカによるロシアへの侵攻でした。
CIA、国防総省、NATOが関与し、真新しいNATOの通信機器を使い、アメリカの戦術を用いました。 彼らは現地に入り、多くの領土を奪取し、それを交渉のテーブルでの取引に利用することが目的でした。
ロシアは侵入を阻止し、現在ロシアはウクライナ人の立ち退きを進めています。もしウクライナ人が1月20日までにクルスクから撤退すれば、トランプ政権との交渉で大きな交渉材料を失うことになります。
つまり、ウクライナが1月20日までにロシア軍の勝利を阻止するために、ウクライナ人を立ち退かせようとしているロシア軍に対してのみ、クルスクでのみATACMSミサイルを使用できるようにすることで、トランプ政権の離脱工作を複雑化させようというわけです。
これは極めて不道徳で、極めて不公正で、極めて非合法で、トランプ大統領を混乱に陥れるためだけの政治的理由によるものです。
「ロシアがアメリカに対して核戦争を先制攻撃として使用する理由は何でしょうか?」
スコット・リッター: それは彼らが望んでいるわけではなく、彼らの戦略がそうであるからです。そして、ロシアはアメリカに対してその点を伝えようとしてきました。ウラジーミル・プーチンは、ウクライナのドローンがロシアに侵入すること、ウクライナのミサイルがロシアに飛んでくることは一つの問題だと言っています。
しかし、ウクライナのシステム、イギリスのシステム、フランスのシステム、そしてイギリス、フランス、アメリカが関与しなければ使用できないアメリカのシステムを使用したロシアへの大規模な攻撃があった場合、これはウクライナとNATOによる指導部打撃(ロシアの指導部や指揮系統を無力化することを目的とした攻撃)を行うための協調的な取り組みであると考えなければなりません。
ですから、このような攻撃が入ってくるのを見たら、対応します。私たちのドクトリンでは、ロシアに対して大規模な通常軍事攻撃を仕掛けた場合、核兵器で対応することになっています。それだけです。 だからやめてください。
つまり、それは火を見るよりも明らかです。やめてください。 こんなことをする理由はありません。核戦争の引き金になります。核戦争の引き金になります。 プーチンが何度も何度も言っているように、決断は下されたのです。
私たちはそれについて考える必要はありません。引き金が引かれれば、私たちは自動的に引き金を引くのです。 Scott Ritter : Biden Suddenly Relevant as He Begins WWIII.youtube.com/live/ezQ0aY-csFM?si=jpudEc6lUujyMZui
@YouTubeより
フリン将軍の見解
General Flynn 過去24時間、ウクライナはロシア領土に向けてATACMSを発射した。これは明らかに戦争の激化である。 だから何?
1. ハリスは直ちに憲法修正第25条を発動し、バイデンを排除すべきだ。バイデンは我々を夢遊病で第三次世界大戦へと導いている。少なくともハリスに憲法上の圧力をかけよう。ジョーの記憶力の悪さは彼に責任を負わせないからだ(特別検察官ハーの報告書を参照)。
2. 現在の下院は、米国を危険にさらしたとしてバイデンを弾劾しなければならない。実際、トランプは2020年の選挙に負けたために弾劾された。
3. 着任する米国当局者は、事態の沈静化を図るためにプーチン大統領と接触する必要がある(ロシアのキスリャク元大使との私の会話を参照。状況は異なるが結果は同じ、つまり沈静化)。
4. トランプ政権、特に次期司法長官マット・ゲーツは、大統領職の糸を引いているディープステート工作員の正体を明らかにし、バイデンに無謀な行動を促さなければならない。
5. 1月20日まで頑張れるよう祈ろう。有権者の声が届いたのだ。殺戮を終わらせ、平和を求めるというトランプ大統領の使命は、アメリカの進むべき道であるべきだ。 詳細は後ほどお伝えします。これは、第三次世界大戦が不可逆的になる前に、この狂気を止めるための緊急の呼びかけです。
ポセイドンが出動するか
ロシアの自律型核魚雷ポセイドン。最大100メガトンの核弾頭を搭載し、最大10,000kmを飛行します。 ロシアの核ドクトリンは今日、閾値を引き下げましたが、これはそれが適用されるものの一つです。 英国を倒すこともできるので、そのようなことが決して行われないことを祈りましょう。
米国のニュースメディアは一体どこにいるんだ、彼らにも家族がいるだろう?
ロシアは核政策を更新し、核使用のきっかけとなる閾値を広げた。その範囲はベラルーシにまで拡大。プーチン大統領は署名した。すべてのアメリカ人の敵は今、米国を第三次世界大戦、おそらくは世界滅亡へと急速に導こうとしている。
ウクライナ(実際は米国)はロシア西部の都市にATACMSを使用し、ロシアはミサイル5発を撃墜した。プーチン大統領は今朝、いずれかの加盟国による攻撃は全員による攻撃であると繰り返した。
プーチン大統領はまた、バイデン大統領の沈黙は彼がおそらく何も知らないことを示していると認めた。 ジェイク・サリバンは今朝、欧州のテレビで、ミサイルはウクライナの前線に大した変化をもたらさないだろうと認めざるを得なかった。
欧州はミサイル問題をめぐって分裂しており、一部は支持しているが、多くは宥和政策を求めている。 トランプ次期大統領は、ディープステートによって精査された諜報報告書を受け取る可能性が高い。
英国キチガイ・スターマー首相は支援倍増を求める
米国の次期大統領ドナルド・トランプはウクライナ紛争をできるだけ早く終わらせる計画だが、英国のキール・スターマー首相はむしろ火に油を注いでいる。 「ウクライナへの支援を倍増させなければならない」
英国内、最終的に大きな内輪揉めは当然始まる
フランスもロシアへの長距離攻撃を承認
Mario Nawfal マクロン大統領はバイデン大統領の足跡をたどり、ロシア攻撃のためにフランスが供給したミサイルの使用を承認したと報じられている。 彼らはすでに射程距離約500キロのSCALP巡航ミサイルをウクライナに供給している。 出典: BFMTV
ショルツ独首相はタウルス・ミサイルの供給をやめたが、外相はアメリカを支持
予想通り、フルタイムの田舎のバカでパートタイムの外相であるドイツ人は、米国のATACMSでウクライナがロシアを攻撃することを支持している。 アンナレーナ「360」バーボック氏は上記のインタビューで、米国の長距離ミサイルはウクライナを助けるだろうと主張しているが、「各ステップを慎重に検討することが重要だ」と強調している。
スウェーデンとフィンランドも戦争の準備
これは、ウクライナがロシアの侵攻に耐えている状況を受けたものです。 スウェーデンとフィンランドはこれまで軍事的中立を保ってきましたが、2022年のロシアによるウクライナ侵攻後、NATOに加盟しました。
スウェーデンの民間防衛庁のフリセル長官は、『安全保障の状況は非常に深刻で、我々はあらゆる危機、そして最終的には戦争に備える必要がある』と述べています。 ウクライナ戦争が始まって以来、スウェーデンは国民に精神的・物資的な備えを促し、冷戦後に縮小した防衛費も大幅に増加させました。
さらに、フィンランドではロシアとの国境沿いに全長200キロのフェンスを建設予定です。今、欧州ではこれまでで最大の世界大戦の危機が起きています。
最新ニュースのまとめ
1. プーチン大統領はロシアの新しい核政策に署名し、法律として成立させた。この法律は、ロシアの主権を脅かす大規模な弾道ミサイル攻撃を行う国に対して核攻撃を行う権利をロシアに与えている。また、米国など核兵器を供給した国に対しても攻撃を行う権限を与えている。
2. ウクライナはロシアに対する初のATACMSミサイル攻撃を開始し、ブリャンスクにあるロシア国境から77マイル離れた弾薬庫を攻撃した。この攻撃は、バイデン大統領が米国提供の兵器によるロシアへの長距離攻撃を承認したことを受けて行われた。
3. マクロンはバイデンの後を継ぎ、ウクライナに、ロシアが供与したSCALP巡航ミサイルによるロシアへの長距離攻撃を許可した。
4. ルーマニアの裁判所は、アンドリュー・テイトの人身売買事件に関する証拠の一部の削除を命じた。検察は今後5日以内に、裁判を続けるか、事件を差し戻してさらに調査するかを決定する。
5. 米国のアモス・ホッホシュタイン特使が、ヒズボラとイスラエルの停戦案について協議するためベイルートに到着した。双方の間には大きな隔たりがあり、合意に達することができるかどうか疑問視されている。
6. ゼレンスキーはEU議会で演説し、欧州はプーチン大統領に立ち向かうために団結したと述べ、ウクライナへの支援を継続するよう呼びかけた。
7. ロシアは、放射線を含むさまざまな人為的脅威や自然災害から身を守ることができる移動式防空壕の大量生産を開始したと発表した。
8. ノルウェーのメッテ=マリット皇太子妃の息子、マリウス・ボルグ・ホイビー(27歳)が、オスロで強姦容疑と接近禁止命令違反の疑いで逮捕された。逮捕前には、マリウスは元恋人2人から複数の虐待容疑もかけられていた。
9. 今年の感謝祭の旅行は記録を更新する見込みで、約8,000万人のアメリカ人が車で、3,100万人が飛行機で旅行すると予想されています。
10. トランプ大統領は本日遅くにスペースX社の6回目のスターシップ打ち上げに立ち会う予定だ。スターシップは発射台に戻るブースターを再びキャッチし、宇宙空間にいる間に宇宙船のラプターエンジンを再点火しようとする。
プーチンがこの戦争を始めたのではない、それは西側のプロパガンダメディアが伝えただけだ
Brandon Taylor Moore. 念のためお知らせしますがオバマが2010 年にウクライナにいて、3 つのバイオラボの設立を手伝っていました。
2014年、オバマ政権はウクライナ政権を転覆させた。
古代教会はイエスを神として崇拝
ある人は「キリスト教はイエスの死後、弟子たちがでっち上げた教えに過ぎない」と言います。しかし実際はイエスの復活と昇天後から既にイエスを神として認めていました。それは新約聖書には含められなかったものの、当時信徒たちの間で「信仰の入門書」「手引き」として広く普及されていた小冊子で確認する事が出来ます。
そして他にも色々とあるのです…
この581平方フィートのモザイク画は西暦230年に世界で最初の祈りの場を飾り、キリスト教徒がイエスを最初から神の子だと信じていた事を確認した。
聖書
独り言
やりたい事があっても、選択肢が有り過ぎると、腹を決めるのが難しくなります。「今やらなくてもいい」「入念にリサーチしてから」「必要なツールを買ってから」など。
しかし、
「病気でもう先が長くない」「借金を抱えてしまった」追い込まれると、何が何でもやろうとするでしょう。その状態になるのを待たなくても、想像するだけでも有効です。僕は想像してみました。
恐怖でした。やりたい事、やるべき事があるのに、先延ばしにして来た事を悔やみました。このままだと、本当に人生を無駄にしてしまうと思いました。
あるもので勝負する。無ければ、自ずとできる事も限られます。あるもので、できる事をやるしかない。
それをひたすらやる。他に目をくれず、やり続ければ、それがスタイルに変わっていくのに気づきました。みんな自分のスタイルを築くのに、一番苦労するというのに。
だとしたら、逆境はむしろ良いことではないかと思います。僕の「出来る事」は、これまでの人生をシェアする事でした。ギターの知識、海外生活など。
田舎住まい、家庭的、経済的事情など、色々な「やりたい事ができない理由」は有りました。でも「今やれる事をやる」と腹を決めてから、可能性は広がりました。以前は、「もう人生終わった」と思ったものですが、実はこれから進むべき道を備えてもらえたのです。
失う事で得られるものがあるのだと、よく分かりました。
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