最左翼TVであるMSNBCをイーロン・マスクが買収するようです。これが本当なら真実がTVからも発信されるようになります。明るい未来がついに。
本当であって欲しい
紳士淑女の皆様イーロン・マスクが正式に MSNBC を買収しました! 私の新しい番組をぜひ初公開でお楽しみください。
ウォーターゲート事件よりも壮大:完全な反逆罪
A: バラク・オバマと彼のCIAはロシア共謀の偽情報を流し、「ファイブアイズ」(米国、カナダ、オーストラリア、英国、ニュージーランド)に2016年のトランプ陣営をスパイするよう指示しました。
オバマ大統領の首席補佐官ジョン・ブレナンは、トランプの側近26人を特定し、接触したり操作したりした。
B: 下院司法委員会は、ドナルド・トランプが2015年6月に大統領選挙への出馬を発表した直後にFBIがトランプを標的にしたという内部告発者の報告を確認した。
これはオバマ大統領の副首席補佐官であるFBI長官ジェームズ・B・コミーが命じた秘密作戦で、クロスファイア・ハリケーン作戦に先立って行われたものだった。
2人の女性FBI潜入捜査官がトランプ氏の2016年の選挙運動に潜入し、トランプとその選挙運動に同行しながら「ハニーポット」として行動するよう指示されていた。
C: 報道によれば、バラク・オバマがドナルド・トランプの2017年大統領移行チームのトップとして、またトランプの2024年大統領移行チームのトップとして、米国政府を転覆させるために約2500人の人員を送り込んだことも確認されている。
D: 2020年、バラク・オバマは陰謀を「ばかげている」と述べた。 — このクリップで、オバマ大統領はスパイ活動の主張を「馬鹿げている」と真っ向から否定している。
そして「民主主義の基盤」は極めて神聖なものであり、「刑事司法制度、諜報機関、軍隊の政治化を許してはならない」と長々と語る。
E:詐欺、組織犯罪、司法妨害、選挙介入、米国政府転覆の陰謀の罪で、全員逮捕し、全員起訴し、全員を一斉に投獄せよ。だが、まずはバラク・オバマ。
FBIの説明責任の方法をパテルが説明する
カシュ・パテルは、アメリカ国民が法執行機関を再び信頼できるようになるにはどうしたらよいかと質問された。
「一つだけ。汚職の暴露。文書を公開し、証拠を公開すること。ロシアゲート事件はまだ半分しか解決していない。国民は、FBIが違法に監視していた事をしっかりと知らされる事によって、FBIが生まれ変わったことを納得しなければならない」
「国民は、司法省の武器化が廃止され、権力が弱められたことを知る必要がある…しかし、司法省が司法を武器化した理由がこれだと記した文書を見せられる必要があるのだ」
アメリカ国民に対して犯されたすべての犯罪を完全に機密解除すべき時が来ている。 説明責任が迫っています。
どの口が言うか
さすが「嘘の帝国」。勝ち目なしと分かり、早速手のひら返しか。それでもだらだら続けるしかない。
トランプの直近の声明
最近はあちこちのフェイクメディアでディープステートと言っているのに日本のゴミメディアだけいつまで経っても言わないのね…ほんと消えてなくなってほしい。
プーチンの直近の声明
ブリャンスク州およびクルスク州の標的に対して使用されたとしています。 これに対し、ロシア軍はこれらの攻撃を防ぎ、重大な被害を回避したと主張。一方で、クルスク州の施設への攻撃では犠牲者も出たとのことです。
大統領は、このような西側の行動により地域紛争がグローバルな性格を帯びたと警告しました。 ロシア軍は報復として、ウクライナ国内の軍需産業施設を攻撃。また、新型の中距離弾道ミサイルの実戦テストを成功させたと述べました。
このミサイルは音速の10倍の速度を持ち、現存する防空システムでは迎撃不可能と主張しています。 プーチン大統領は、アメリカが2019年にミサイル条約を破棄したことが現在の国際安全保障体制の崩壊を招いたと非難し、ロシアは平和的な解決を望むが、あらゆるシナリオに備えていると強調しました。
しかし、この背後にあるのは、ワシントンのネオコン勢力が仕掛けた複雑な罠の可能性です。彼らは現政権と結託し、核兵器が関わる戦争を引き起こす瀬戸際政策を進めています。
その目的は、ロシアを挑発し、トランプ大統領を就任前に弱体化させることです。事態はトランプ大統領が外交的主導権を握る前に混乱を極め、最終的に彼を不利な立場に追い込もうとする意図が感じられます。
これらの動きが示すのは、ロシアとアメリカ双方を巻き込んだ新たな冷戦の構図。ネオコン勢力がどこまでこのゲームをエスカレートさせるのか、そしてその代償を払うのは一体誰なのか。我々は引き続き、この危険な展開を注視していく必要があります。
原口一博議員と相互フォローのマクレガー大佐からの情報なので信憑性ありますよ…..
あり得ない、子供の軍事裁判
イスラエルのユダヤ人はインド料理店で白人の幼児を売っている
なぜインドからこれほど多くの親イスラエル派が、その詐欺行為を継続させようとしているのか不思議に思うだろうか? ユダヤ人はベビーミルと繋がる代理出産センターを所有しています。これらのかわいそうな子供たちに何が起こるかは、私たち全員が知っています。 イスラエル人は児童人身売買業者だ!
英語の動画。分かる方は是非見てください。
オカルト的悪魔的儀式虐待と子供の犠牲 。オカルト的な悪魔崇拝の儀式虐待に関与し、子供を生贄に捧げるための繁殖者として使われた女性たちのさまざまな証言。
タルサ市議会は、11月20日に市全体を悪魔に捧げる「悪魔の祈り」を唱えるために「女神の巫女」を招待した。 アメリカはキリスト教国家です。この悪魔的な汚物に対して大胆に立ち向かう時が来ました。
コロナはアメリカから中国人民解放軍へ
アンソニー・ファウチは、新型コロナウイルス開発プロジェクトに資金提供していたため「新型コロナウイルスの専門家」と自称。
中国の経済
我々は市場経済=資本主義と刷り込まれてきているが、中国は市場経済と社会主義を組み合わせて、現代史の奇跡的な経済成長を続けている。
外から見ていると中央集権的に見えるが、政治は中央集権的でも、経済はかなり地方分権的であり、地方政府と起業家のタッグで成長を起こしている。 金融は意図的に自由化を進めていない。
金融市場を開放して国際金融資本に市場を短期的に上げ下げされて、経済を痛めた先行国をみて、様々な圧力を受けてきたが金融市場を開放しなかった。上場株式A株式の外資保有率はわずか3-5%(日本は32%)。外資を拒絶しているわけではなく、直接投資という長期投資であれば外資を歓迎。
金融の大部分を国有銀行が担っており、民間銀行が政府をコントロールする欧米型ではなく、政府が国有銀行をコントロールしている。
銀行融資の大部分が国有銀行で、土地が国有であるため、不動産バブルを破裂させて、住宅価格を手頃にする変更が容易。
経済政策は主に地方政府が担っているが、地方政府は通貨発行権がなく、巨大銀行もなく、土地をリースして資金を調達してきた。
不動産バブルを破裂させたため、地方政府は資金調達手段を失い、そこをどうするかが課題。 また金融市場が未成熟のため、金融・不動産資産を保有して不労所得で暮らすハードルが西側より高い。
資金調達の大部分は銀行融資で、株式市場は未熟で、株式市場の投資家は個人投資家が80%(アメリカは機関投資家が85%) 経済学の教科書が規定する「マクロ経済運営はこうあるべき」から金融市場や金融機関の位置づけを中心に大きく逸脱しながら奇跡的な成長を続けている。
「こうあるべき」は一つでないし、もしかしたらこれまでの「こうあるべき」は誰かに都合の良い理論だったのかもしれないと思わせるぐらいの実績。だからこそ、西側国際金融資本から超敵視されているようにも思える。
聖書
独り言
なぜ覚えているのか分からないけれど、記憶に残る鮮明なシーンというのがあります。誰にでもあるでしょう。理由がないのに、リアルな体験の記憶として刻まれています。
説明がつけば嬉しいのですが、何も思い当たりません。でも、当時きっとその瞬間、何かを感じていたのでしょう。僕にもそういうシーンが、沢山あります。
工場の手洗い場、泥を練ったような石鹸とその臭いとか…そんなものを、なぜ鮮明に覚えているのか?できればその思い出を辿って、何があったのか知りたいです。
アメリカのゴルフ場にいた野うさぎ、そのゴルフ場に湧き上がっていたガスの臭い、覚えているべき理由が見当たりません。でも、記憶の中ではとてもリアルな感じを保っています。
その他、どうでもいいとしか思えないシーンや人が、脳に沢山残ってます。記憶だけが自分を形成する訳ではありませんが、紛れもなく自分の一部です。リアリティを保つ記憶の多くが、そういうものだったりします。
謎なだけに面白いです。理由などなくてもいいです。ある情景が浮かんで、感情が滲み出て来て…「ああ、生きてたんだなぁ」と懐かしむのです。
特別な事があった訳でもないのに、はるか昔の日常の瞬間がまだ頭にある。奇跡だと思いませんか。それらがまだ僕の中で生きているのです。そんな事に気づいてから、それらを大切にしたいという気持ちになりました。
そんな事、これまで考えた事がありませんでした。きっかけは、「毎日が淡々と過ぎていく、これでいいのか」と感じたからです。以前から「今この瞬間を感じよう」と意識はしてました。
それがやがて「自分の中にまだ生きている瞬間」をも意識するに至りました。何だかとてもリッチな気分です。
愛用品
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