ついに来た…FBI長官にカシュ・パテルが指名された。これでDS根絶のラインナップは揃いました。
Clandestaine カシュがFBI長官に就任したことは、ディープステートの根絶が最重要課題であることを示すさらなる証拠だ。トランプが危険にさらされていると主張する人々は、今後速やかに無視されるだろう。
イーロンとヴィヴェックは連邦政府機関を80%ほど縮小させ 、RFKジュニアは保健とコロナ対策を担当し、トゥルシはすべての諜報活動を担当し、ホーマンは国境を閉鎖して不法移民を国外追放し、そして今度はカッシュがFBIを骨抜きにしようとしている。
カシュ・パテル、政府だけでなくメディアの奴らも捕まえてやる
「嘘、陰謀を撒き散らした連中、政府だけでなくメディアの奴らも全員捕まえてやる」彼がそう言うので、早速「ロシアゲート」を吹聴したアンドリュー・マッケイブとCNNは番組で焦りまくってます。カシュはFBIを崩壊させるつもりだと。
またエプスタイン・リストについても、しがらみのないカシュは公開する事間違いありません。FBI長官がそのリストを持っており、ついに彼はそのポジションに就く事になります。
J6ではFBIが大規模に関与し、税金を使って暴動を導きました。その事実の隠蔽も働き、あらゆる犯罪を犯した張本人です。彼はその腐った組織の実態を暴露し、J6の被害者たちをまず恩赦してくれる事でしょう。
911とJFKのファイルも彼は既に知っています。彼は最近、トランプ大統領と、大統領に復帰したら機密情報を公開する公的なDECLASオフィスを設立することについて話し合ったそうです。
• 初期のキャリア 司法省でテロ捜査官としてキャリアをスタート。法曹界での経歴には、ペース大学法科大学院での法学位と、ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジでのさらなる研究が含まれます。
• 政府の仕事 国家安全保障会議:パテルは対テロ担当上級ディレクターを務め、ISISとアルカイダの主要指導者の排除を含む重要な作戦に関与した。
諜報機関: 彼は国家情報長官代行の首席副長官であり、17 の諜報機関すべてを監督していました。
国防総省:国防長官代行の首席補佐官として、権力の移行と政策の実施において重要な役割を果たしました。
• パテルは、トランプ・ロシア捜査におけるFBIの不正行為を主張する「ヌネス・メモ」の作成に関与していた。このメモは、トランプに対する「ディープステート」の陰謀説の中心となった。それは法廷で証明された。
• 彼は、Truth Social を所有するトランプ メディア アンド テクノロジー グループに関わっており、同社とコンサルティング契約を結んでいます。
彼はQとビールを飲むほどのインサイダー…
100%の関税
Donald.J.Trump BRICS 諸国がドルから離れようとしているのに、我々が傍観しているという考えは終わりました。我々はこれらの国々に対し、新しい BRICS 通貨を作らず、強力な米ドルに代わる他の通貨を支持しないという約束を求めます。
さもなければ、100% の関税に直面し、素晴らしい米国経済への販売に別れを告げる覚悟をしなければなりません。彼らは別の「カモ」を探せばいいのです。BRICS が国際貿易で米ドルに取って代わる可能性はまったくなく、そうしようとする国はアメリカに別れを告げるべきです。
なるほど金持ちから既に始めていたわけだ
トランプ派金持ちの銀行口座を凍結し、苦境に陥れていました。将来的には信用スコアなるものが適用され、中流階級も凍結しようという計画だったはず。左派以外はそうなる運命でした。全く奴らはクソです。
メラニア夫人とバロン君も被害者だったと知ってました?あり得ません…
バイデンら左派連中の銀行口座には、どこからともなく大金が送り込まれていた事が明らかとなっています。マネーロンダリングしまくりの彼らには、何のペナルティも課せられた事はありません。
メラニア・トランプ:バロンと私は政治のせいで銀行口座を解約された
メラニア夫人は回想録の中で、ホワイトハウスを去った後、いかにして「キャンセル・カルチャー」が彼女の家族に打撃を与えたかを明らかにしている。 メラニア夫人は、長年利用していた銀行が彼女の口座を解約し、息子のバロン君に口座を開設する機会を与えなかったと主張している。
彼女はそれを露骨な「政治的差別」と呼んでいる。 論争にもかかわらず、メラニア夫人は、現在ニューヨーク大学の学生として活躍しているバロンさんは挫折を乗り越えたと語った。 しかし彼女にとって、その傷跡は今日の分断的な風潮の憂慮すべき兆候として消えない。 出典:インディペンデント
オーストラリアでも始まった
同じ日本人とは思えないね原口議員や日本看護倫理学会の人々と奴らはね。宇宙人かPSYCHO-PASS。お金の為に国民を騙す。マスゴミも同罪。
グラフェンの害を消す方法はやはりタバコ
遺伝子組み換え人間
サビーヌ・ハザン博士:COVIDワクチンは腸内のビフィズス菌を殺し、免疫力を破壊します
「それで、1か月後に私が気づいた最初の4人の患者では、ワクチン接種の前後でビフィズス菌という重要な微生物が減少していました。何が起きているのか? つまり、ビフィズス菌が作られているのか? これは精密医療です。これは腸の法医学ですよね?」
「同じ患者が、治療前も治療後も微生物叢は変化しています。特定の微生物群だけが死滅していることに注意する必要があります。すると、10人、20人、30人、34人の患者が、ビフィズス菌の死滅を目にするようになったのです」
「まず第一に、誰も取り上げないだろうから、これを出版するつもりはなかった。だから、アメリカ消化器学会にプレゼンテーションとして、ポスターとして提出することにしました。アメリカ消化器学会でポスターとして受け入れられ、ポスターとして最優秀研究賞を受賞したのです。」
「それで同僚全員が私に電話してきて、あなたのデータを見たけど、どうしてこうなると思う?ワクチンは免疫力を高めるはずだ。ビフィズス菌が免疫力に大きく関わっていることはみんな知っている。私は、バクテリオファージかビフィズス菌が作られていると思う、と言ったんです」
「私たちが観察した4人の患者は驚くほど健康で、90日間観察したところ、ビフィズス菌が100万個からほぼゼロにまで減少したことに気づきました。つまり、その状態は持続したのです。つまり、ダメージは90日間だけでなく、6か月、9か月後も持続したのです」
「それで母乳を与えている母親の新生児の微生物叢を調べていたら、その新生児にはビフィズス菌がいないことに気がつきました。なぜ?新生児にはビフィズス菌がたくさんあるはずなのに」
「赤ちゃんの微生物叢の90%はビフィズス菌です。それで私たちは、母乳で育て、ワクチン接種を受けた母親から生まれた赤ちゃんにはなぜビフィズス菌が全くいないのかと考えました。スパイクタンパク質が母乳に入り、赤ちゃんの腸に入り、赤ちゃんが作ろうとしているものを殺してしまうのでしょうか?」
「私は自閉症について研究していて、自閉症児の共通点と共通所見の一つがビフィズス菌の減少であることに気づいたんです。それで、多分そういうことが起こるんだろうな、そう思いました」
「ビフィズス菌を殺してしまうと、2年後に子どもが話さなくなるかもしれません。ですから、この発見は、本当に偶然の産物だったのです。アルツハイマー病、高齢者、太りすぎの患者、パーキンソン病、そして子ども、健康な子どもの体内の微生物叢がどのようなものか理解することで、私にとってすべてがひとつにまとまりました」
「だから私は他のみんなとは違うビジョンを持っていました。誰も知らないことを知りながら、ウイルスをどう治療するかを考えていました。それは本当に、ある意味壮大なことでしたが、同時に、彼らが私の間違いを証明することはできないこともわかっていました。そして、もし私が間違っていることを証明するなら、まあ、その理由を見てみましょう」
「しかし、これは間違いなく調査する必要がある。なぜなら、マイクロバイオームは神経疾患、ガン、クローン病、ライム病において非常に重要な役割を果たすからだ。ご存じのとおり、私たちは同じ大学で発表した2つのポスターを発表したばかりだが、基本的にクローン病患者とライム病患者ではビフィズス菌が失われていることが指摘されている」
「私の意見では、ビフィズス菌は病気に大きな役割を果たしているので、何がビフィズス菌を殺すのかに注意を払う必要がある」
生物兵器研究をやめさせる
トランプ大統領は外国の指導者らと公然と交渉している。 ローガン法に対する懸念はゼロのようだ
Clandestine トランプはすでにマール・ア・ラーゴから外交政策を扱っているようだ。 このことから、トランプはプーチンとも接触しており、おそらく緊張を和らげようとしているのではないかと思う。
トランプが次期大統領としてすでに外交政策を担当しているのであれば(明らかにそうなのだが)、バイデン政権がロシアへのミサイル発射を承認し、現在ウクライナに核兵器を提供しようとしており、最終的にはプーチンを核戦争に誘い込もうとしていることを考えると、トランプがプーチンと接触していないとは想像しがたい。
トランプは第3次世界大戦を阻止し、24時間以内にウクライナ戦争を終わらせると約束した。彼がそれを実行できる唯一の方法は、就任前に交渉することだ。彼はすでにネタニヤフ、オルバン、ミレイ、ルッテ、ゼレンスキー、トルドー、マクロン、ドゥダ、シャインバウムなどと話し合っているのに、なぜプーチンとは話さないのか?
トランプ大統領とプーチン大統領が何らかの形で連絡を取り合っていると想定するのは無理な話ではないと思うが、戦略的な理由から、両党ともカードを秘密にしている。 災難を回避するために、裏ルートが開かれている。
プーチン: トランプは賢く、経験豊富…だがまだ危険にさらされている
Mario Nawfal 「トランプ氏は屈辱的な裁判手続きや告発などを受けただけでなく、彼の家族も攻撃された。彼の子供たちも攻撃された。 ロシアではギャングはそんなことをしません。犯罪組織が争うとき、彼らは子供や女性には手を出しません。争うのは男性同士です。 これは米国の政治システムがいかに堕落しているかを再確認させるものだ」 出典:スプートニク
ロシアと戦争なんて馬鹿げている
注目すべきは、その精度と威力。純粋な衝撃の力だけで目標を破壊し、放射能の被害を伴わない“クリーン”な破壊が可能です。プーチン大統領は『止める手段はない』と宣言し、西側に対して事実上の警告を発しました。
まさか核兵器をテーブルから下ろし、戦争のルールを変える方法が最先端のミサイルとは予想していなかったなぁ。そりゃ相手にそこ破壊すっから、人避難させといてピンポイントで爆風だけで破壊すっから宜しくと言われても対抗できるミサイルがなければどうしょうもない。
ゴミメディアはバカの1つ覚えのように、プーチン核兵器、アメリカウクライナに核兵器を輸送か?とかほんと、低レベル。
日本の立場は
将来的な中短距離ミサイル配備計画について、武藤大使は、こうした決定はどんなことがあろうと、純粋に自国の国益に基づいて自らの意思で取ると答えている。
ロシア外務省はこれより前、日本が米国の中短距離ミサイルを配備する可能性を危惧し、こうした事態となった場合、ロシアは対抗措置をとらざるをえないとする声明を表していた。
プーチン大統領は、核兵器を渡せというウクライナの呼びかけに賛同する者は、人類と世界の運命に対する責任を感じない、無責任な者らだと明言した。
無知で愚かなMSNBCの連中は、サックスの語る真実に呆然とするのみ
発端は、オバマ政権時代にアサド政権の退陣を求めたものの、その実現のための具体的な政策が存在しなかったことにあります。その結果、CIAとサウジアラビアによる隠密作戦が行われましたが、これがISISの台頭やロシアの介入を招き、大混乱を引き起こしました。
この7年間でシリアでは50万人が死亡し、1,000万人が住む場所を追われる事態に陥っています。 サックス教授は「この紛争はアメリカの戦略的失敗の象徴であり、これ以上ミサイル攻撃を続けたり、ロシアと衝突する危険を冒すべきではない」と述べています。また、トランプ元大統領が持っていた「撤退」という直感が正しかったとし、今こそアメリカはシリアから手を引き、これ以上の混乱を避けるべきだと動画の中で強調されてます。
移民政策は意図的だった事を認めるスターマー
彼は「移民政策は失敗だった」と認めました。それで何をしたいのでしょう。このまま継続か、移民を国外追放するか、一体どうなるのか。
しかしイギリス国民としては、首相が移民受け入れが意図的だった事と、失敗だった事を認めたのは大きな前進だと喜んでいる事でしょう。それで終わるはずがありませんが。
新しい文化を作る
びっくりです。Apple がアメリカの広告史上最も素晴らしい子育て支援広告を発表したんです。 家族重視の文化革命が到来した。 見てください。泣かないようにしてください…
日本も変われるか
イギリスも原点回帰
英国全体が暴君に屈しているわけではない。一部の地域では、若い男性と女性が組織化され、規律正しく、準備ができており、その数は10万人に上る。 労働者階級の英国キリスト教愛国者たちがバンドを組んでパレードし、信仰、自由、祖国を祝います。
素晴らしいルーマニア
ルーマニアの大統領候補の筆頭であるカリン・ジョルジェスク氏は、ルーマニア大統領としての最初のメッセージは何かと尋ねられた。 彼はこう言った。
「これからは神が再びルーマニアを治める。ルーマニアのための神の計画は、自由とモラル、しかしその真ん中に愛があるという計画だ」
聖書
独り言
ミニマリズムやストイシズムが修行的的だと敬遠する人もいます。確かにそうかも知れません。早寝早起きしたり、冷水シャワーを浴びたり、1時間かけて自転車通勤したり…
慣れとは、感受性が鈍る事です。当たり前になってしまうと、何も感じなくなります。有り難しとは思えなくなります。慣れは恐ろしいです。
しかし自分を律するならば、慣れをコントロールする出来ます。
「我々は何世紀か前の人と比べたら、王様のような生活をしている」シドニーに住んでいた時に、ポールという友達が言いました。その言葉がずっと心に残っていました。楽しみたければ、自分の感覚を研ぎ澄ますべきです。
慣れたら、つまらなくなるだけです。何も感じないなら、やらなくても一緒です。出来るだけ少ないもので、どこまで楽しめるかと挑戦するといいです。
工夫するようになります。楽しく幸せな気分になります。楽しむために、減らすのです。
修行的に見えても、自分は楽しんでいるのです。それを修行と言えば、そうかも知れませんが。
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