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左派の新たな主張は「トランプがFBI/司法省を武器化/政治化している」というものですが、それはそのまま彼らがして来た事です。

リサ・ペイジとピーター・ストラックの二人はトランプを嵌めるための強力なFBIの捜査官/弁護士チームでした。二人は愛人関係だったので、息もバッチリ。副長官アンドリュー・マッケイブの元、ロシアゲートでトランプを訴えたのも彼ら。

楽しみが始まる

カシュ・パテルは2023年にルー・ドブスに、アンソニー・ウィーナー、ハンター・バイデン、セス・リッチのラップトップが膨大な量の犯罪活動の基盤になっていると語った。 彼は、ウィーナーのノートパソコンの内容(ヒラリー・クリントンとその関係者、クリントン財団、児童に対する性犯罪の証拠など)をFBIは知っていたが、それを隠蔽したと述べた。

しかしバイデンはハンターに恩赦を与え、犯罪を一掃しようとしている

ジョー・バイデンは、2014 年 1 月 1 日よりハンターが関与した可能性のあるすべての犯罪を赦免しました。

2014年はCIA/国務省がウクライナを支配した年です。またハンターのバイオラボ会社、メタバイオタがウクライナでコロナウイルスを研究し始めた年。

麻薬と銃の所持の容疑の隠蔽だけではありません。実際はジョー本人のウクライナでの犯罪行為に対する恩赦ではなく、自分自身に対する恩赦なのです。

ハンターのバイオラボ会社、メタバイオタ社は、2014年2月10日から米国国防総省との契約を締結しました。 メタバイオタ社は、USAIDを通じてプロジェクトPREDICTでウクライナでコウモリコロナウイルスを探していました。偶然でしょうか。

バイデン政権が国民に対し、自身の息子の恩赦は検討しないと約束した直後だった

バイデンの公式声明: 本日、私は息子ハンターの恩赦に署名しました。就任した日から、私は司法省の意思決定に干渉しないと宣言してきました。そして、息子が選択的に、そして不当に起訴されるのを見ながらも、その約束を守ってきました。

犯罪での使用、複数回の購入、ダミー購入者としての武器の購入などの加重要因がなければ、銃のフォームの記入方法のみを理由に重罪で起訴されることはほとんどありません。

重度の依存症のために税金の支払いが遅れたが、その後利子と罰金を支払って返済した人には、通常、刑事罰を伴わない解決が与えられる。ハンターが違った扱いを受けたことは明らかだ。

彼の事件の起訴は、議会における私の政敵数名が私を攻撃し、私の選挙に反対するよう扇動した後に初めて行われた。その後、司法省が合意した慎重に交渉された司法取引が法廷で破綻し、議会における私の政敵数名が、この手続きに政治的圧力をかけた功績を主張した。

司法取引が成立していれば、ハンターの事件は公正かつ妥当な解決となっただろう。 ハンターの事件の事実を考察する分別のある人間なら、ハンターが標的にされたのは彼が私の息子だからというだけのことであり、それは間違っているという結論以外の結論には達しないだろう。

容赦ない攻撃と選択的起訴に直面しても、5年半も飲酒をしていないハンターを屈服させようとする動きがあった。ハンターを屈服させようとすることで、彼らは私を屈服させようとした。そして、それがここで止まると信じる理由はない。もうたくさんだ。

私はこれまでのキャリアを通じて、シンプルな原則に従ってきました。アメリカ国民に真実を伝えるだけです。彼らは公平な心を持っています。真実はこうです。私は司法制度を信じていますが、この問題と格闘する中で、生々しい政治がこのプロセスに悪影響を及ぼし、冤罪につながったとも考えています。

そして、今週末にこの決断を下した以上、これ以上先延ばしにする意味はありませんでした。父親であり大統領である私がなぜこのような決断に至ったのか、アメリカ国民に理解してもらいたいと思います。

しかし、犯罪は他にもある

Alex Jonesによれば、トランプはバイデン政権を人身売買と性奴隷の罪で訴追する計画があるそうです。

翌日からFBIのフーバービルをDS博物館とする

そして、そこで働く7000人の職員を犯罪者を追い詰める為にアメリカ全土に派遣する。 全員警官になれ!そして殺人や麻薬の売人や暴力犯罪者のところに行け。 何の為に7000人も必要なんだ。 司法省も同じだ。この人達はここで何をしているかというと次の政府の昇進を探し次の派手な政府の肩書きを探し、天下り先を探している。

物語中盤から一気に名乗りを上げ活躍してきた、我らのカッシュがFBI長官に抜擢された。 彼の静かなる怒りを秘めた熱い正義の瞳は今最高潮に燃えている様に見える。空前のちゃぶ台返しを見せてもらいたい。

また、エプスタインやディディのリストを公開し、特定の著名人が情報隠蔽を画策していると指摘。さらに、フーバービルに勤務する約7,000人のFBI職員を全米に再配置し、犯罪捜査を強化すると述べています。

パテルは、「ディープステート」とは、世界経済フォーラムや情報機関、大手メディアを含む広範なネットワークであり、この構造を徹底的に解体すると宣言しました。トランプ大統領に対しては、51名の情報機関職員らのセキュリティクリアランスを取り消すよう提案。彼らがその立場を利用して国民から巨額の利益を得ていると非難しました。

また、透明性を高めるため、24時間体制の「機密解除オフィス」を設立し、JFKや9/11に関する資料を公開する計画を提案。これらの行動は、復讐ではなく、公正さと政府への信頼回復を目指していると述べています。司法および法執行機関を改革し、米国憲法を守る組織へと立て直すことを目標に掲げています。

パテルは、この改革が「真実の解明」によってアメリカを再び偉大にするための道筋であり、国民に権力を取り戻すものだと強調しました。

Qとパテル

過去 3 年間で、Kash Patel は X22 レポートに 12 回出演しました。 次期FBI長官は、 𝐐について議論する番組に12回出演しています。

𝐐はディープステートの心理作戦だとまだ言う人は、精神的に欠陥があるか、他のチームでプレーしているかのどちらかです。

デミ・ムーア

弁護士トニー・バスビーが発表した内容には、隠しカメラによる映像や不法活動の可能性が含まれており、デミ・ムーアの名前が特に注目されています。 さらに、彼女の過去のインタビューやアシュトン・カッチャーとの関係が再び話題になり、彼女のハリウッドでのイメージやキャリアに新たな影響を与える可能性があります。

このスキャンダルは単なるゴシップを超え、法的問題や業界全体に波紋を広げています。

さらに、ティーンエイジャーを中心に自傷行為や不安、抑うつが増加。心理的な被害も。 これらの問題は過剰なロックダウンが原因であり、ファウチ、バーックス、レッドフィールドのリーダーシップは、公衆衛生の歴史上最悪の失敗とされています。

若い世代を破壊し、心理的被害や自殺願望、肥満危機を招き、公衆衛生や科学への信頼まで損なわれてしまいました。トランプ政権は失われた4年間の責任をきっちりと取らせる。日本も同じだ

ユダヤ人、複雑な問題

CIA、フリーメーソン、イエズス会、軍産複合体、イルミナティ、グローバリスト、1%、国際銀行陰謀団…それらは皆、結局はユダヤ人です。 しかし、ユダヤ人を理解するのは困難です。僕の考え方も、時と共にだいぶ変わって来ました。

僕はユダヤ人という呼称は好きではありません。そもそもユダヤ教を信じてもいない無神論者がユダヤ人を名乗るのが混乱の元だと思います。

ただし、ユダヤ教を信じているからと言って、それが毒されていたらどうでしょう。その毒の証拠である、バビロニア・タルムードは口伝の律法や教えを5世紀ごろにまとめたものです。

僕はその内容を読んだ事がないので、何とも言えませんが…自己啓発本などでも、タルムードから学ぶユダヤ賢人の知恵みたいなのが沢山売れています。だからそこには良い教えも豊富にあるわけです。

しかし中には旧約聖書のトーラーと矛盾する教えというか、無闇に細微化したというか、一部は悪魔的で堕落し切ったというか、そんな感じの教えも含まれているらしいです。

何より福音書のイエス様の御言葉によって、それを知る事が出来ます。それはまだタルムードが編纂される何世紀も前の話です。パリサイ派という口伝の律法を厳格に守る宗派がいました。

彼らはトーラーの法律を、細微化して、無数の掟を定めました。民は掟でがんじがらめとなり、神を愛する事などそっちのけで、堅苦しい宗教の奴隷と化しました。

トーラーは神との関係と、人との関係のために、愛を基礎に解釈すべきだと聞いた事があります。僕はそれに賛成です。実際、旧約聖書の中には、律法から逸脱したケースもいくつか出て来ます。

しかしパリサイ派は、細かい掟を作り、民を宗教の奴隷としました。それでイエス様はパリサイ派の教師たちを「悪魔の子」と糾弾しました。

以前の僕は「それはいくら何でも酷い言い方では」と思ったものです。「そりゃ、反感買うよな」と。

しかし、その中身を読んだ事がないものの、色んな人が解説する動画を観ながら「タルムードにはとんでもない事が書かれている」と知りました。特に小児性愛、人種差別などです。

更には、イエス様についても、相当酷い憎悪を込めて書いています。彼らは嘘つきです。彼らはそのままずっと嘘つきで、今日まで来たのでしょう。

これまで僕はアシュケナージ・ユダヤ人だけが偽物だと思っていました。しかし、福音書のイエス様の御言葉をよく見てみると、その末裔たちが今のエリートたちの思想の源流と繋がっていてもおかしくないと考え始めるようになりました。

しかしそれがユダヤ人全てではない

初代キリスト教会は、ユダヤ人によって始まりました。沢山のユダヤ人がイエス様を信じ、迫害の中、世界に宣教に出かけました。またローマ軍によってエルサレムが包囲される前に、彼らはイエス様の教えを思い出し、エルサレムから脱出していました。

彼らはアジア、ヨーロッパに散らされ、そこで宣教しました。そしてその子孫が日本にもやって来て、ザビエルが宣教に来る遥か前に、キリスト教が伝えられました。聖徳太子もその教えを受け、日本の最初の憲法を作りました。

日本人の血にはイスラエル民族(ユダヤだけでない)の血が多く混ざっています。日本人が勤勉で信心深いのは、その影響があると思います。我々はその恩恵を受けたのです。

僕はいずれ日本文化と歴史のルーツが明かされ、日本人が神様への想いを新しくする時が来ると信じて期待しています。

確かにイスラエル民族は世界戦況のために散らされ、用いられたのです。しかし、中には偽物も存在し、また旧約聖書で見られる悪魔崇拝に陥った者達もいる、その末裔が世界を騙し、牛耳って来たという事でしょう。

黙示録3章でイエス様がヨハネに語った「ユダヤ人と自称するが実はそうではなく、悪魔の会衆(つまり教会)に属する者たち」という事です。彼らはフィラデルフィア教会(健全な教会のたとえ)の前に跪く事になる、と書かれています。

タルムード聖書によれば、イエスは煮えたぎった糞尿の中で罰せられたとか、マリアは売春婦だったとか、その他沢山の悪口で満ちています。イエス様はパリサイ派の学者たちを嘘つきと呼びました。どちらが正しいでしょう。

どちらを信じるかは、あなた次第です。イエス様はこう言いました。「あなた方は実を見て判断する事が出来ます」どちらが嘘つきか、実を見れば判断出来ます。

カダフィーは警告していた

「彼らはウイルスを改変し、大衆にばら撒きます。資本主義的な医薬品製造業者は、ワクチンを作ることは、彼らにとってはただのビジネスに過ぎないのです」 ムアンマル・アル・クアダフィ、2009年、国連

彼はまた、イスラエルが JFK を殺したとも言った。そして、イスラエルは彼も殺したのだ。

カダフィの予告は外れた

「我々には5千万人のイスラム教徒がヨーロッパにいる。剣によらず、銃によらず、征服によらず、数十年でヨーロッパ大陸のイスラム化というアラーの勝利の兆候を見ている」

確かに5000万人のイスラム教徒たちが、静かに暮らし、子供を増やし続ければ、イスラム化が成功したかも知れません。しかしソロスによる過激な移民政策は、イスラム教徒を調子づかせました。またそれはイスラム教の隠れた本性をあらわにしました。

イスラム教は単なる政治的な力だけでなく、男の獣性を極限に刺激し、女性を徹底して卑しめる、極めて悪魔的で卑劣な変態テロ組織だと分かりました。これのどこが平和の宗教なのでしょうか、池上彰よ。

かつて神を捨てて無神論に傾いたキリスト国家達は、イスラムによる苦しみの中、悔い改めて神に立ち返っています。まるで旧約聖書の士師記を読んでいるようです。これからイスラムを追い出すのに苦労するでしょうが、それなしに神への忠誠は育まれないのかも知れません。

またイランではモスクの閉鎖が加速しているそうです。イスラム諸国では、イスラムからキリスト教へ改心する人が激増中だそうです。ハレルヤ。

邪悪なPlanned Parenthood :カリフォルニア大学サンディエゴ校に「生存可能な」胎児を販売しているところを摘発される

家族計画(planned parenthood)は「選択的中絶」で殺された「生存可能な非異常児」をカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)に実験用に提供していたことが明らかになった。

センター・フォー・メディカル・プログレス(CMP)が発表した電子メールには、赤ん坊の体を実験するために赤ん坊を採取することを記録した「研究計画 」の詳細が記されている。

妊娠4週から23週までの胎児から組織を収集する計画を公表した。研究者たちはさらに、「生存可能な非異常な…胎児 」を持つ患者が分析に参加すると述べた。家族計画連盟は、「胎児の心臓の活動の証拠を、拡張と排出の処置の直前に超音波で収集する」と提出された計画書には書かれている。

計画によれば、中絶業者は「最大2500人の患者」から赤ん坊を採取することを目標としている。CMPが指摘するように、「23週で生まれた健康な乳児の大半は、現代の医療で生存できる」

聖書

独り言

昨日「慣れは怖い」と書きました。しかし慣れを利用するのは知恵です。「重要だが緊急ではないタスク」「変化やショックへの対応」など。

例えば、健康のために運動すると分かっていても、モチベーションに頼っていたら長続きしません。習慣化が必須です。習慣化させるには簡単な事から始めて、それが自動的になるように仕向ける必要があります。

その場合「慣れ」は強い味方になります。慣れると「何でもない」という感情に変わります。

慣れたら少しハードルを上げて挑戦します。そうすると変化への対応も、少しずつならば「すぐまた慣れるさ」と体験から言えるようになります。それを繰り返すと、全く新しい変化やショックに対しても「これもいずれ慣れればなんて事なくなるさ」と落ち着いて思えるようになります。

若い頃なら気にも留めなかった事が、歳をとると普通に出来なくなってしまいます。その変化に慣れてしまうのは危険です。加速しながら退化してしまいます。

負荷をコントロールしつつ、自分に刺激を与えては慣れさせ、また新たな刺激を加えては対応させる、そういう努力が必要です。

僕の父は88歳になりました。今も週5でジムに通い、毎日4千歩は歩くように計測しています。脳トレも毎日やりながら、以前よりも難易度の高いものに挑戦しています。家事もこなします。

しかしそれらは70歳になってから、一つずつ少しずつ始めました。そして慣れたら少しずつハードルを上げて行きました。今では70歳の時よりも元気でパワフルです。

歳を重ねても成長する事を傍で見て来ました。本当に感謝です。良いお手本になってくれてお父さん、ありがとう。


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